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2025-07-22 13:16

コミュニティでLive対談を主催 開催

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✂︎----------自己紹介------------------------✂︎

元霊能者ヒーラー
約1年の活動:ヒーリング提供者1,000人
現在は慶氣流気功師として海外を意識しつつ活動中😆

✅️AKIRAの歴史:取説


■経歴•実績
霊能者ヒーラー:約1年活動
ヒーリング提供:無償提供合わせ1,000人
スキル:遠隔ヒーリング•遠隔浄化•浄霊
アチューメント•ヒーリング創始

■ビジネス
個人事業主として4年半、情熱を注いだ海外輸出業。
様々な国の方と距離感近く販売をしてました😄
販売を通して日本を輸出。

カンボジアシェムリアップに
3ヶ月滞在したが仕事で大失敗w

 

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#声日記
#音声

サマリー

AKIRAが運営するコミュニティでは、29日にLive対談が開催される予定です。この対談を通じて、情報共有や集客戦略を模索し、参加者にリアルな体験を提供することが目的です。

コミュニティの立ち上げ
こんばんは、Brain Business LabのAKIRAです。
今日はですね、自分のビジネス活動の近況報告として、
そうですね、来週の29日、ちょうど1週間後になるんですけども、
29日の9時から、夜の時間帯なんですけども、
時間は70分ぐらい、最大で90分というふうに考えているんですけども、
自分が運営するコミュニティ内で、Live対談というのを主催開催をしようかなと思っているので、
そのことについて今日はシェアしていこうかなと思います。
まずですね、このコミュニティなんですけども、
私は毎月1回、機構のセッションに、生徒という立場で通っているんですよ。
約もう4年ぐらいになるんですけども、
私は機構主として活動しているので、
ずっとね、行き続けてるんですよ。学ぶことが結構多いんで。
そこの開催する、不定期に開催する練習会というものがあるんですけども、
4月?もう3ヶ月以上前になるんですけども、
まあ開催して、私すっごい久しぶりに、約3年ぶりぐらいに参加したんですよ。
参加して、その後に練習が終わった後に、みんなでご飯を食べに行くんですけども、
そこにも参加して、いろんな方と話したわけですよ。
その中で、練習会も不定期だから、もっと練習したいよねっていう人から、
もっと横のつながりとかを持ちたいとか、横のつながりで情報共有したいとかね、
そういった人がちらほらいたんですよ。
そこから、コミュニティというものがあった方がいいんじゃないの?みたいな感じで、
もうちょっとクローズとかね、感じのものを作ってもいいかなと思ったんで、そこから立ち上げました。
ライブ対談の準備
なので4月ですね、コミュニティを立ち上げたのは。
で、まあ活動としては、そうですね、本当に緩やかな活動で、
自分自身がこうやって、なんか感じたこと、そうですね、気候に関することとか、
あとはまあカテゴリーがね、4つあるんですよ。
質問とか副業、ビジネス、初めましてとお知らせとあるので、
そこで使い分けて、自分がそのお仕事で、こういうのをAIでこういうふうに使ったらよかったよとか、
っていうものをシェアしたりとか、
あとはそうですね、
えっと、ライブヒーリング。
私がヒーリングを受けるっていうのがあって、
まあそれもひっ、なんかこっそりじゃないんですけども、
ひっそりとやるんじゃなくて、公開ヒーリングみたいな感じで、
あのー、やっても面白いかなというので、やったりとかして、
まあ何名かの方がね、その時間帯に来て一緒にね、どういったエネルギーなのかとか、
そういったものを体感して、最後にフィードバックもらったりとかっていうのもしました。
そんな感じで緩やかに、
コミュニティは運営しているんですけども、
今回ね、なんでね、ライブ対談をしようかと思ったのかというと、
まあ本当にシンプルに、
やったことがないからですね。
経験値が欲しいっていうのが大前提にはなってくるんですけども、
そうですね、コミュニティの中で情報を提供するときに、
どれだけの人がね、興味を持ってくれるのかとか、
あとは、まあそうですね、対談をやることで、
その聞いてる側、見てる側っていうのはどういった反応をするのかとか、
あとは、今回はその対談形式なので、
自分が直接話すわけじゃないじゃないですか。
そう、なので対談形式をやった時、
人を介してのライブっていうのはどういった効果があるのかとか、
そういったいろんな反応とかっていうものも全部こう、
見たいっていうか、まあ本当に実験と検証になっちゃうんですけども、
そういうのがあって、今回はライブ対談というものをしようと思ったんですよ。
いつもね、私結構その自分自身で直接っていうことが多いんですよ。
間に人を入れるっていうことをそこまで経験の中でないので、
最近の流れとしては、その何だろう、音声、
このスタンドFM内とかもコラボってすごく多いじゃないですか。
だからそれに乗っかるじゃなくて、それをした時にどういった結果があるのかとか、
どういったメリットがあるのかとか、受ける側にとってどういったメリットとか、
その人たちがどう思うのかとか、そういったものもやってみて体感、経験したいなって思ったんですよ。
だから今回ライブ対談しようかなと思ってて、
現在の状況としては、対談してもらう方、これも機構仲間になるんですけども、
その方にスケジュール空いてる時間帯っていうのを今月内に出してもらって、
候補が3つあったんで、じゃあこれにこの時間帯、この日時にしましょうかっていうのを伝え、
そしてライブ対談のアジェンダを渡してます。
その返信を今後元に、次はどういったライブ対談の進行の流れを作りたいなと思ってます。
実際時間配分はおおよそ考えてるんですけども、
今回どういった質問内容も全部投げてるんですね、対談してもらう方に。
対談する方もざっくりでいいんで、質問内容が欲しいっていうふうに言ってたんで、
もちろん私は言われる前から全部渡すっていうのは決めてたというか、
ライブ対談で全く質問内容を伝えないで対談することって多分ないと思うんですよ。
そうなんでね、全部投げてるんですけども、それをその回答をもとに、
どういった時間配分でやろうかなっていうのをね、今待ってる状態ですね。
本当に今日渡してるんですよ、アジェンダ。
なんでね、明日とか帰ってくるのかな?
明日、明後日には帰ってくるかなと思うんで。
で、そうですね、一応29日、夜の時間帯にしてるんで、
返信返ってきて、対談してもらう方から返信返ってきてもらって、
時間配分とか全部ちょっと決めた後に、
コミュニティ内のその告知ですね、お知らせっていうトピックがあるので、
そこからね、みんなにお伝えをしていこうかなと思ってます。
ただ前もってお知らせのとこから、このトピックについて対談、
そして体感というものを入れたライブ開催予定しますよっていうのは、
前もって告知をしてます。
で、それでそうですね、そこでリアクションというのもいただいてて、
今さっき気づいたんですけども、コメントも入ってました。
そうですね、チームスを普段機構仲間はベースとして使ってるんですけども、
なんかね、アプリだと通知こないんですよね、私の。
なんでですかね、ちゃんと通知くるような設定で、
最初は通知きてたんですけども、なんか途中からこなくなって、
パソコンを開けてる時は必ずくるんですけども、
すごく不便だなと思いますね、こういったコメント逃しちゃったりとかするんです。
前もね、結構コメントきてたの全然気づかなくて、
遅くに気づいてね、本当に申し上げないみたいな感じでね、
言ったんですけどもね、なんですかね、このチームスね。
そんな感じで対談、ライブ対談というものを開催する予定です。
このライブ対談でね、自分のビジネス、今後のビジネスにどう活用していくのかっていうのも、
すごく今回開催する上では大事な視点かなっていうふうに思ってるんですよ。
それこそもっと絞ったら、集客ですよね。
参加者への価値提供
どうしてもね、自分でお仕事をする時に当たり前なんですけども、
人を集めなきゃいけないじゃないですか。
その時に、こういったものはどういうふうに活用したらプラスになっていくのかっていう、
集客という目線でね、今回のこの対談、ライブを見たりとか、
あとは今後自分が将来的にコミュニティですよね。
そう思った時に、こういったライブ対談をしたらどういった効果があるのかっていうのも、
ちょっとやるとね、見えてくるのかなっていうふうに思ってるんですよ。
そういったいろんな視点から、今回ライブ対談を主催、そして開催していこうかなと思います。
またね、29日に開催して、開催後ですね、どういったことがあったのか、
どういうふうに私が感じたのか、どういったらビジネスに活用していけるのかっていうのも、
シェアをまたね、このラジオでしていこうかなと思います。
開催というか、参加される方には、今回一時情報と体験というものを用意してるんですけども、
その一時情報に関しては結構、リアルな生の情報に近いので、
すごく聴いてくれる、参加してくれる人にとってはプラスの情報になるのかなっていうふうに思ってるんですよ。
無料の情報ではなく、有料で得た情報を来てくれた人に無料で提供するっていうものになっていくので、
今回無料なんですけども、最後に参加した後に必ずフィードバック、感想ですね、
っていうものを文字ベースでもらおうかなというふうに思ってます。
文字ベースでもらうと、私もそうなんですけども、
対談する方っていうのも、自分の今後の機構主としての活動で、
いろんなものとして使っていけるのかなっていうふうに思ってるんで、
そういったものも考えながら主催、そして開催をしていこうかなというふうに思います。
ということで今回は以上となります。またです。
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