求められているものの重要性
こんにちは、Brain Business LabのAKIRAです。
今日はですね、求められているもので勝負っていうタイトルになってるかと思うんですけども、
実はね、これ最近体験したことから、このタイトルにしたんですよ。
自分でね、仕事をやっていく時に、売りたいもの、これでこのメニューにしようっていうものを作るじゃないですか。
その後に集客をしていくと思うんですけども、それに沿って発信をしていくと思うんですね。
で、大体こういったお客さんが来るよなっていうのも想定しているじゃないですか。
私はもちろんそれでやってたんですね。
そしたら、あれ?みたいな。え?そっち?みたいな感じで求められているもの。
自分が渡したいものと、相手が実はこれが欲しいんですっていうものが違ったんですよ。
だけども、大きな括りで言ったら、私気候誌なので気候という中に括られてはいるんですけども、
おかしいな、みたいな。そっちはあまり私、確か発信してなかったんだけど、なんでだろう?みたいな。
すごくね、困惑したことがあって。
でも結論ね、じゃあその時に重要になってくるのが、自分が今何をつかみたいかなんですよ。
何が欲しいかなんだと思うんですよ。
私は成果だし実績なんですよ。
そしたら、目の前にお客様が現れてくれて、それ売ってくれませんか?って言ったら売りますよね。
でも過去の私って、なんか変なこだわりがあって、お断りをしたことがあるんですよ。
それはやってないんで、みたいな。
今考えたら、もう本当にアホだったなぁとしか思えないんですね。
今私の現状って、実績もないし成果もないから、
来てくれたお客様に対して、それが欲しいって言うんだったら、さっさと渡せばいいんですよね。
もちろんあれですよ、できないことはできないんですけども。
でも私は言われたことは、もちろんできる範囲内のことだったんですよ。
ただし、もうちょっとスキル上げないとなっていうのは若干あるんで、今月から早急にやるんですけど。
でも、本当に来てくれた方でね、
秋田さんからは何を教わることができますか?みたいな、これ以外で。
みたいな感じで、目をキラキラさせながら言われたら、やりますよね。求められたら。
これできますか?って言われたら、いやできますみたいな。やれますみたいな。
だってもう私実力ないんで、今。
なのでね、この求められているもので、いかに勝負をしていくかっていうのが、
自分の仕事、自分のビジネスを広げていく上でめちゃくちゃ大事なんじゃないのかなっていう風に、私は思うんですよ。
ただ、なんかね、昔の過去の私のように変なこだわりがあると、
そう言って、そういったわざわざ来てくれた人を、できないんでっていう風に返しちゃうんですよね。
チャンスをものにしてないんですよね。
いやー、ほんとアホだったなぁ。
そう、あの、ちょうどね、それがね、本当にでも半年以上前の私でしたね。
本当に最近じゃないかみたいな。
ちょうど、なんかこう中途半端な時期で、機構主として、やっかなーみたいな。
すごいもうなんか中途半端だったんですよ。
過去の経験と教訓
で、やろうと思ってやり始めたら、お客さんで、私もともとスピ系の霊能者ヒーラーとして活動していた時期というものがあったんですよ。
それをプロフィールとかに記載をしているので、それを見たお客さんが、
これできますか?みたいな。
っていうので、お問い合わせをくれたんですよ。
で、私は、いや、私機構主なんですけど、みたいな。
そのスピリチャル系のことをやるために活動しているわけじゃないんですけども、みたいな。
変なこのいらないプライド。
めっちゃいらないですよね、このプライド。
で、そう、お断れしちゃったんですよね。
もうバカだなぁ。
ほんとバカ。
それって、当時の私って、何が本当にその時に欲しかったのかっていうのを認識できてなかったんですよね。
だって、今思うと本当にあかんって。
あなたあかんよって、全然わかってないっていうふうに言いたいんですけど。
なので、実力とか実績とかないうちは、本当にね、求められているもので勝負をしていった方のが早いです。
だって、求めてくれてるんだもん。
それを。
そっからね、たくさんの人に出会って、求められて、それを渡して、一生懸命渡して、
で、たくさんの人に信用と実績っていうものが積まれていくじゃないですか。
蓄積していくと思うんですよ。
で、その後に本当に自分が売りたいものを売れればいいんじゃないのかなって、今は思ってます。
だって、こだわる理由がないもんね。
だって、私が欲しいものがその実績と成果なんで。
でもね、過去の私のように、本当に頑固にね、いや私はこうなんでっていうふうな考えを持ちすぎちゃうと、多分苦しむんですよ。
なんで私のように、頑固にならないでね、今自分が本当に欲しいものは何なのかっていうところ。
選択と集中とかって、ビジネス用語とかビジネス界では言うと思うんですけども、
そこに尽きると思うんですよ。
なので私はね、そこに素直に、それが欲しいっていうふうにね、右手を挙げてるんで。
求められたものをね、どんどん来てくれた、私のところに会いに来てくれた人に対して渡していこうかなと思ってます。
ということで、今回は以上なんですけどもね、なかなかね、こういった人って結構いると思うんですよ。
実際私も友達に言いました。
いや絶対これなんだよね、みたいな。これ以外考えられない。これ素晴らしいしって言ってるんですよ。
なんかね、その人は男性だったんですけども、男性で絵を描いてる人なんですよ。
すごく独特な絵だったんですね。
で実際、毎月の売り上げっていうのがほんとにほぼほぼない状態だけども、自分はこれを貫き通すみたいな。
でもその生き方ももちろんアリだと思うんですよ。
やってけば、もしかしたらそれがいいですってたくさんの人に積み上がっていってね、言ってくれるっていうことももちろんあると思うんですけども、
ただ、今自分が何が欲しいかによって行動って変わってくると思うんですよ。
そこを意識して、お客様に何かいろいろ渡していけたらいいんじゃないのかなっていうふうに思います。
ということで今回は以上となります。またでーす。