日本の政治と選挙
こんにちは、あきです。今日もパリで学んだブレない自分の作り方の時間がやってまいりました。
今日はですね、ちょっと日本の話をしたいなと思っています。私はパリに住んでいて、パリの郊外ですけれども、フランスの日本国大使館からいろんな情報をいただきます。
日本の情報であったり、フランスに住んでいる日本人向けに、例えば今週末デモ行進があるんだけども、このエリアはちょっと危ないかもしれないから気をつけてくださいとか、通行止めになるのでとか、そういうお知らせをいただいたりするんですけども、最近ちょくちょく来ていたのが、第50回衆議院議員の総選挙のお知らせなんですね。
ご存知の方も多いと思うんですけども、9月のタイミングで、いわゆる日本の自民党の総裁選をやっていて、その総裁選で党首になる人がイコールもう総理大臣になるわけなので、その人たちの政策によって選挙がいつのタイミングかっていうのが結構注目されてたんですよね。
で、人によって早くやるっていう人もいれば、年明けだろうっていう人もいれば、やっぱり衆議院っていうのは満期でほぼ終えることはなくって、解散打つ、打った瞬間にもう解散ですから、参議院とはまた全然違うんですよね。
だから一番長くて、来年夏に参議院の選挙がある関係で、衆議院、参議院、両方で同時に選挙やるっていう場合もあったと思うんですね。
私は基本的に選挙行く人なんですね。
で、前もこれポッドキャストでお話したと思うんですけども、フランスで行われる選挙の場合には、パリに住んでいる人は日本大使館で選挙投票するんですよ。
そして地方にいる人たちは郵便投票なんですね。
結構大変だと思います。郵便投票は時間的な、郵送の時間もかかるので、もっと早めに決めなきゃいけないんですけども、基本、例えば今回のケースで言うと、実は日本国内は10月27日になったんですよ。
めっちゃ早くなったんですね。
で、私は実は結構こういうのを細かくチェックしておりまして、総裁選のいわゆる党首を決める候補者の対談とか討論とか、結構見てたんですよ。
なぜかというと、私は別に自民党の党員でもないし、全く縁もよかりもないんですが、今の現実を見た場合、自民党の党首になった人がイコール総理大臣、国を動かすっていう前提なので、やっぱりそれぞれの政策によって変わるだろうし、選挙のタイミングも変わるってことは、日本の将来も変わるってことなので、結構細かく見てました。
なので、今回非常に多かったんですね。9人出てたので、結構大変だったと思うんですけど、だいたい誰がどういうことを言ってるかみたいなことはチェックしてました。
で、今回石場さんになりました。石場さんはもともと年明けまでしないって言ってたんですよ。
なぜかというと、野党との討論とかそういうのも全部含めて国民の人に見てもらって、その審判で選挙をやるって言ってたんですね。
だから来年年明けにまた国会が開いて予算委員会があって、そのタイミングでやるだろうと。すぐにはしませんって言ったんですね。
ところがですよ、選ばれて首相になって、変な話、まだ総理大臣になってない段階ですよ。
党首が決まって何日間かあるんですよ。たぶん10月1日で首相になるっていう感じじゃないかなと思うんですけど、ちょっと日にち覚えてないんですけど、その瞬間に彼は解散しますって言っちゃったんですよね。
正直、おいおいと思いましたよ。言ってることが全部変わってったんですね。
それをどう判断するかは置いといて、今まで石破さんになった限りでは年明けまでもしかしたら選挙ないよねって思ってたところが、
彼が首相になった瞬間からコロッと変えたために、それもすぐやるっていう超短期決戦になったために、11月の頭とも言われてたんですけど、10月27日という今月なんですね。
ちょうど公示も10月15日なんですよ。なので公示されてから選挙の日まで約12日間ぐらいあって選挙なんですね。
これは10月27日っていうのは国内の投票日なんですよね。もちろん事前の投票とかもできますよね。日本だとね。
私たち海外に住んでいる人たちというのは基本的にその投票の1週間前までなんですよ。投票できるのが。なぜかというとその投票を日本に送らなきゃいけないからなんですね。
結構大変なんですよ。だから超短期決戦な上に私たちみたいな海外に住んでいる人たちはもうすぐ投票なんですね。
ちなみに10月27日日曜日で公示が12日前の15日なんですね。
私たち海外に住んでいる、私の場合はフランスの日本の大使館から来た情報によると、公示日の次の日16日まさに選挙戦がスタートした日から20日までなんですよ。つまり1週間前までなんで。
はっきり言って他のね、今YouTubeとかでもいろいろ出てたり投手討論やったりとかいろいろしてますけど、そんなの聞く時間もなくもう投票しなきゃいけないでしょ。
あまりの時間のなさに結構びっくりなんですけど。つまりそれぐらい結構キツキツだってことですね。つまり私はこの配信されてる頃にはもう言ってるかもしれないですよ。
で前回ね、どうしても平日行けなくて1回週末に行ったんですけど、週末まあまあ混んでましたねやっぱり。
なのでやっぱり待たなくても済むように平日行こうかなとは思ってるんですけど、もしかしたらこの配信の時にはもうすでに行ってるかもしれないし、もしかしたらその次の金曜日に行ってるかもしれない。
とにかく早く行かなくちゃみたいな感じなんですね。つまりもう決めとかなきゃいけないってことなんですよ。
で今回の総裁選も含めて日本の政治っていうものを考えた時に、ぜひポッドキャストを聞いてくださっている方にはお伝えしたいのは、ぜひぜひ選挙に行ってくださいってことなんですよ。
で私なんかはたかが一票されど一票なんですが、やっぱりね投票してないのに国に対して文句を言う権利はないんじゃないかと考える派なんですね。
だってそもそも投票しないってことは、自分の選択いかん関係なくもう決まっちゃったことに対して受け入れますっていう前提なんですよ。意思表示を示してないってことなんですね。
で日本って本当に投票率低いじゃないですか。
まあこれは選挙期間中に、例えばメディアとかも偏っちゃいけないっていうのが強すぎてほぼ情報が出てこないっていうのもあるんですけど、誰がどういう主張してるかとかね、そういうのあんま出しちゃいけないから、政権放送NHKとかでやってるのしかわからなかったり、
各党のマニフェストみたいなのを見るしかないんですけど、今はもう本当に動画とかでも各政治家も芸能人みたいにYouTubeやってる時代なので、結構主張はいろいろ見られたりします。
でやっぱり一人一人見てるポイント違うと思うんですよ。
もうちょっと例えば国全体のセキュリティとかね、治安の問題とかっていうのに興味がある人もいれば、子どもの教育費とかね、そっちに興味がある人もいれば、なんかその見てるポイントは全然違ってていいと思うんですけど、
やっぱりこれから私は子どもいますけど、ダブル国籍なのでね、完全な日本人ではないんですが、やっぱり自分たちの子どもの世代にどうなっているのかっていうものに対する危機感は非常に強いんですね。
なぜかというと、今話題になっていることとか、経済政策も含めてなんですけど、私がフランスに行く前とほぼ変わらない話なんですよ。
例えば給料の話とか賃金の話とか、あと当時は社会保障費ってそんな高くなかったと思うんですけど、今めちゃめちゃ社会保障費が上がっているとか、電気代が上がっているとか、
なんか私がフランスに行く前の日本のイメージ、自分が日本に住んでた時のイメージと今の日本はまるで違うという危機感を持ってるんですね。
なのでやっぱり結構、私自身は前からそういう危機感は言ってますけど、かなり待ったなしだと思っていて、待ったなしであるからこそ自分の思いを一票として託すっていうのは、
私は日本の国民としてはほぼ当たり前の権利というか、若干義務に近い権利かなと個人的には思ってます。なので国内の方はぜひ27日に行ってください。
日本のいいところは、事前投票ができるってことなんですね。フランスはその投票日以外は投票できないんですよ。
だからその日にバカンス行ってる人はできないんですね。つまり代理人に立てて委託して、その人に託して投票してもらうってことなんですよ。
だから当日いなきゃいけないんですね。だからまあ私は選挙権フランスではないですけど、夫なんかも例えば森の家にいるけど、選挙だからってそこそこ帰ってくるわけですよ。
本来だったら夜までいてもいいのに、選挙のために帰ってくるっていう。
そういうふうに考えたら日本でその日は投票いけなくても、事前に投票できるシステムがあること自体がかなり優遇されてるんじゃないかなと個人的には思ってます。
ということで、私は今週この配信のタイミングでもすでに行ってるかもしれないし、その前後かもしれないんですけど、とにかく国内よりも早く投票を得なきゃいけないので、そのタイミングで行きたいと思います。
ということで、ぜひ今回の選挙でどうなるかわかりませんけれども、やっぱり国を変えていく一つの大きなタイミングになると思うので、ぜひ行っていただきたいなと個人的には思ってます。
会社員の経験とキャリア
それでは本編スタートです。
本編です。
今日はですね、仕事についてお話ししたいと思います。
最近会社員を長く勤めていらっしゃった方、過去形になっちゃうんですけどね、その方とお話をしました。
もう本当に30年ぐらいキャリアを積まれていて、管理職にもなった方なんですけども、最終的には辞められて独立したっていう形なんですね。
その方は本当に一つの会社に30年いたんですよ。すごいことですよね。
そういう方結構多いと思いますし、また同時に転職しながらね、正社員で働いている方もいらっしゃるかと思います。
その時はその方の会社員として、あるいは組織の中にいての大変さであるとか、上司との兼ね合いとか、業界によると思うんですけども、女性に対する扱い。
例えば男社会みたいなところでポンと女性が入ったりすると、いろいろ問題があったり嫉妬の世界があったりするんですよね。
そういう話を聞いて、結構一言じゃないというかね、私自身は会社人としては結局7年働きましたけれども、どういうことかはよくわかっています。
もちろん私はどちらかというと、大企業っていう大きい企業にいたわけではないので、ちょっと言い方悪いですけど、ワンマン社長の中傷にいた感じなんですよね。
最初の雑誌の編集の時もそうだったし、その後の人事系のコンサルティングの会社もそうでした。
その良さもありつつ、大変さもわかりつつ、そんな経験をしてきました。
なので、遠い昔の話ではあるけれども、結構濃い会社員生活は送ってきたと思っています。
特に何でそういう話をするかというと、やっぱり人事関係の仕事をしてたからなんですよ。
つまり、会社員自体も他の会社の人事の人と普段から接する機会が多いんですよね。
人事の担当者の方に面接のアドバイスをしたり、あるいはどういう人を採用したらいいかっていうのを分析したり、そういうことをやってたので、
その会社さんが何を求めているのか、どういう人材を求めているのか、そしてどういう能力の人が欲しいのか、そして面接です。
どういうところを聞いたらいいのか、みたいなところをずっと話してきたり、セミナーでやってきたりしたんですけれども、そういう意味では非常に濃い時間だったと思います。
やっぱり、私が仕事をしているときに非常に大事にしていたこと、これ今でも変わらないんですよ。
変わらないんですけど、大事にしていたことは、簡単に言うと会社の幸せと個人の幸せを両方叶えるということだったんですよ。
つまり、会社っていうのは目的が利益を上げることじゃないですか。
だから、会社の幸せだけを追求すると、はっきり言って個人、社員っていうのは一種の歯車になってしまうわけなんですよ。
でも、社員を大事にしようと言って、社員の幸せだけにフォーカスを当てると、会社としてはうまく機能しないじゃないですか。
なので、会社の幸せと働いている社員、個人の幸せをどううまく両立というか、統合させていくかっていうのが課題なんですよ。
ここから絶対ブレちゃいけないんですね。ブレたら終わりなんですよ。
だから、どうしても企業の方からお仕事をいただくので、会社目的になりがちなんですよ。
何とかして売り上げ上げたい。その時の社員教育、学校学期みたいな感じで、社員は大事だけどねって言いながら、社員のことよりも利益を負ってしまうのは当然なんですよ。
そういうところからお金をいただいて、私たちは仕事をしている。
だから、そっちの利益をどうしても追求したがる社長さんとか経営人、あるいは人事多いと思うんですけども、私たちが何をしてたかっていうと、教育だったんですよね。
教育を大事にするって意味ではなくて、人事の人たちを教育するってことだったんですよ。
だから、人事の言われたままに動く研修会社とか、そういう位置づけとかではなくて、こういう考え方で客観的にデータを集めながら、ちょっと欧米式だったので、データを集めながらやりませんかっていう話だったんですよね。
それに基づいたキャリアカウンセリングをやりませんかっていう感じだったんですね。
今で言うとカウンセリングもそうだし、コーチングもそうだと思います。
企業と個人の幸福の両立
なぜ客観データを大事にしたかというと、特に欧米の場合は訴訟リスクがあるからなんですよね。
なぜ私を採用しなかったのかとか、なぜ私を解雇したのかって言ったときに、言った言わないとか、なんとなくとか、人間関係でとか、そういうのは訴訟を起こされたときに損害賠償に発展することがあるわけですよ。
なので、こういうデータをもとに、例えば適正を判断しましたとか、そういうのも含めて、現状とその人のポテンシャルっていうところを両方見てきちんとデータベース化する。
これを30年前は、ある意味日本は全くやってなかったんですよね。
どちらかというと、人事の方のその時の好き嫌いだったり、直感だったり、直感が悪いわけではないんですけど、直感を突かれたときにベースがないと困るじゃないですか。
私1回経験してます。ある採用試験に行ったときに、あなた何座って聞かれたんですね。
で、私は一手座ですと言ったら、あ、わかりました。誕生日聞かれたわけじゃないんですよ。正座を聞かれたんですよね。
何だろうと思ったら、この正座とこの正座とこの正座の人以外は取らないって決めてたそうです。後、ガラシったんですよね。
でもですよ、もしそこに根拠があるならば、私はもう履歴書の段階で誕生日書かせればいいじゃんって思ったんですよ。
なんでわざわざ面接に呼んで正座聞いて、私のその一手座は採用の言われている正座に入ってなかったんですよね。だから落ちたんですけど。
これってね、ある意味ちょっと根拠があればいいんですよ。例えば支持座の人がこういう能力発揮して、うちの会社ではパフォーマンスがいいっていう根拠がちゃんとあればいいんですけど、
根拠がないとね、この正座、3つの正座以外は取りませんって言ったときに、場合によっては訴訟を起こされるわけですよね。
その根拠をちゃんと固めとくっていう必要があるんですよ。で、これがね、案外言語化できてない会社さんが多いんですよ。
で、そういう観点と、あとその個人の幸せ、その人が能力発揮できるようになるっていうのが大事なんですよ。
そういう観点と、あとその個人の幸せ、その人が能力を発揮してもらうためには、どういうところを見たらいいのか、ポテンシャルはどこにあるのか、例えばストレス耐性はどういうところにあるのか。
ストレス耐性っていうのは、この人はストレスに強いか弱いかではなくて、どういうストレスに強いか、どういうストレスに弱いかのそのストレスのタイプを見るツールがあるんですよね。
だからそういうところを見てるんですよね。
だってやっぱり人間関係の摩擦に弱い人に、人間関係の摩擦が多い部署に入れるってまあまあ不幸じゃないですか。
あるいは時間減収とか締め切りをきっちり守りたい人に、めっちゃゆるゆるな職場だったら結構ストレス感じると思うんですよ。
ってことは、そういうストレスのタイプに合わせてある程度配置をしたり、仕事をしてもらったりした方が、やっぱり個人にとっても幸せだし、会社にとってもパフォーマンスが上がるから幸せですよね。
そういうふうに考えると、やっぱり人事の人の役割であるとか、経営者の考え方っていうのは非常に大事かなと個人的には思ってます。
そういう意味で、私は法人も今お手伝いもさせていただいています。あまり表に出してないんですけどね。
個人の成長とビジネスマインド
今までは分析とかそういうことばっかりやってましたけど、考えたら私はコーチングもやってますので、そういうのも含めて、例えば社員の人の本領を発揮できるようなワークショップだったり、コーチングだったり、そういったものもやってるんですよね。
個人だけじゃなくて。だから組織としてどうまとめていくかっていう時に、今までは一対一対一対一だけど、グループでやったり、個別にやったり。
やっぱり経営人がコーチングするっていうのは、まあまあ難しいんですね。これコーチングの本質分かっている人は分かると思うんですけど、やっぱり会社とあまり尊徳の関係がない方がいいんですね。
本来は会社に近いんですよ。会社がお金払うから。でもその辺の秘密保持であるとかね、そういうところも担保しつつ、きちんと第三者が入っていった方が、上司が部下にインタビューするなんて、まあまあ話し合いとしてはいいんですけど、コーチングはなかなか難しいんじゃないかなと個人的には思ってます。
そういう意味でね、もしこのPodcastにどれぐらい会社員の方がいるか、あるいは経営者の方がいるか分かりませんけれども、例えば自分のそんな大きな会社じゃなくてもちっちゃな会社で、あるいは部署でとか人事の人に入ってもらって、
外側から組織とか、企業の幸せと個人の幸せを両立できるような企業向けの案件とかっていうのが、もしご興味あれば私のところにご連絡いただければ、あくまでも私は元々はイギリス辞込なんですけれども、今は日本の企業っていうあり方とかもカルチャーわかってますので、そういったところも含めてお手伝いできるんじゃないかなと思います。
私はフリーランスだからとか、企業してる人が偉いと思ってる人もいますけれども、企業で働いてる方も本当に素晴らしいと思ってるんですね。
でも、なぜ企業が良いと思ってるか、より良いと思ってるわけではなくて、企業がなぜ良いと思ってるかっていうと、企業の中で働いていて文句が出たり不平不満が出たりする中で、だったら自分でやってみって、それも一つの自分の成長だったり、社会とのつながり方だよっていうところはお伝えできるかなと思ってます。
だけれども正直、企業するって甘い世界ではないんですね。だからやっぱり一種のビジネスマインド、いわゆる会社員マインドでいたらビジネスは絶対できないんで、この発想転換っていうのをやっていく必要はあると思います。
だから別世界なんですよね、会社員と企業って。そういう意味ではそういったマインドの違いとかも、私はいろんな人を見てきて分かってはいるので、そういったところも今後お伝えできるかなとは思ってます。
ということで最後、もしご興味があればって宣伝になっちゃいましたけれども、私って個人でやってるイメージが強いと思うんですけど、結構組織とかチームとかそういうところにもお手伝いできるので、もしご興味があればご連絡ください。それではまた次回お会いしましょう。ありがとうございました。
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