1. パリで学んだ「ブレない自分の作り方」
  2. Vol.233「【メンタルの整え方..
2020-09-17 26:50

Vol.233「【メンタルの整え方を学べる場】ライブ配信をはじめました」

9月から「メンタルの整え方」を学べるライブ配信をスタートしました。 
そのライブ配信を始めたきっかけや、ライブ配信をすることでの参加者の皆さんへの効果、そしてポッドキャストとの違いについてお話しています。

オープニングでは、アキが久しぶりに美容院で感じた「フランスらしい」エピソードをお話しています。

ライブ配信についての詳細は、パリプロジェクトHPでご覧ください。 
https://projectsparis.com/blogs/event/post20328/

オフィシャルサイトは、http://projectsparis.com/



00:15
こんにちは、きです。今日もパリで学んだブレない自分の作り方の時間がやってまいりました。
さゆみさん、今日もどうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
日々穏やかな毎日を過ごしているわけなんですが、
ちょっと、久しぶりに、ああって思ったことがあったので、ちょっと話を聞いていただいていいですか?
教えてください。
いつも言っている、さゆみさんも全く同じ美容室なんですけど、
彼女とね、夏休みのバカンスの空いているタイミングがちょっとずれていたので、
8月はちょっと行けないなぁと思って、
いつも行っているというか、日本の美容室に行けない時には行っている地元の美容室、フランスのね、美容室に行ったんですよ。
バカンスから戻ってきて、8月の終わりにね。
で、いつも、私の場合は根元だけ染めてもらうんですけども、
根元、私伸びるのがすごく早いんで、
で、根元だけ染めて、いつもやってもらっているし、いつもの色で、
で、いつも同じお姉さんでやってくれてるんですね。
で、やっぱり、今ってほら、マスク着用じゃないですか、美容室も。
はい。
だから、で、マスクを、日本の美容室の時には、
そのマスクの耳に引っ掛けるゴムの部分を、中に折り込んで、
マスクの中に折り込んで、テープでくっつけて、耳にかからないようにして、染めたりしてたわけでしょ。
結局、ゴムの部分に液がついちゃうから。
染まっちゃいますもんね。
ね、そうそうそうそう。
なので、で、そういうことをやってくれて、
あ、そっかそっか、そういうシステムだね、と思ってたんですね。
で、今回フランスの地元で行った時にも、
私は普通にマスクをしていき、それも使い捨てのマスクではなくて、
洗って使える普通の布製のマスクをして行ったんですね。
で、普通に染めてくれて、何事もなく、多分普通にやってるんだと思うんですけど、
何事もなく、マスクの上からじゃんじゃん、液をつけて行ったんですね。
耳にかけてるんですよね。
耳にかけたままですよ、もちろん。
耳にかけた上から、耳の生え際のところとか、こめかみのところとか、
じゃんじゃんマスクの上から塗ってたんですね。
で、私もあまりにもナチュラルすぎて、
いちいち躊躇もなく普通に行ったので、
最初は全然気にならなくて、
もう普通に本読んでたわけじゃん。
03:00
Kindle読んでたわけ。
で、後からハタッと気づき、
え?って思った時には、もうすでにシャンプー台の方に行ってたんですね、私。
もうすでに時すでに遅しで。
でも、美容室ではマスク外せないから、どうなってるか全然見えなかったんですよ。
で、普通に終わったので、そのまま。
普通に外に出て、
で、自分の中でね、
この液体は特別な液体で、
実はこのマスクについてもつかないんじゃないかとかね。
マスクは止まらないとかね、
髪だけ染めてみたいな。
そう、そんな特別な液体なんじゃないかとかね。
ちょっとこう、自分を慰めるじゃないけど、
ある意味、いい方に解釈して帰ってきて、
取ってみたら、案の定べったりついてたわけですよ。
で、もう余っててね、
もちろん帰宅したから洗濯、それは洗えるものだから。
洗った、もう本当に、
多分、もっとシミ抜きみたいな感じで、
もっと濃いあれだったらよかったのかもしれないけど、
まあ、私はもう手でゴシゴシ洗ったけど、
まあ、完全には取れないですよね。
止める!
この、なんていうのかな、
多分日本ではあり得ないじゃないですか。
このマスク大丈夫ですか?とか。
私の中で、使い捨てだったら許せたんですよ。
許せたって言い方変ですけど、
使い捨てだったら、
彼女ももしかしたら使い捨てと思ったのかな?
でも、使い捨てじゃないですよ。
使い捨てだって布製だもん。
で、それを、
じゃんじゃん、
一言もなくつけていってしまう、
このデリカシーの無さが、
フランスだなって思ったのを、
久しぶりに感じましたね。
一言を聞いてくれればよかったのにって思いますけど、
そういう気遣いみたいなのをやっぱり期待してはいけないってことですね。
久しぶりに忘れてた、
こういうことが当たり前だっていうこと。
コロナでね、出歩かないからあんまり。
接しなかったんで、あんまり。
日本人の美容室に行ってたら、
当たり前のことすぎて、
気づかないことを、
ちょっと久々に実感できた、
っていう出来事でしたね。
そうですね。
この状況で美容院に行くのもね、
大変ですよね。
大変ですね。
日本人のそういう美容室の方が、
06:01
安心ですよね。
安心っていうか、
日本の感覚としては、
当たり前の感じでやってくださるっていう。
私がね、思ったのは、
大木さんに行ってる美容室と同じなんですけども、
ここの女性のね、担当の方が、
とてもカラリング、ヘアカラー上手なんですよね。
うん、確かに上手。
上手、上手。
結構パリの美容院、ジプシーだったから、
いろんなところ、
フランス人がやってるところも含め、
いろいろ行きましたけども、
あ、そうなんだ。
あ、本当?
やっぱりそうだったんですね。
めちゃめちゃな色の配合をする人もいるし、
日本人でもですよ。
そう、私も経験あるんで、
わかります。
フランス人はカラーに関しては、
カットは下手、
はっきり言って下手な人が多いんだけど、
カラーにはまだね、
多少大丈夫なんですよ。
だけど、
日本人の髪を留める、
バレー味にするっていうのは、
下手くそな人が多いんです。
私は結構ランダムに染めたいんで、
いろんな色を入れて、
それが、
あんまり上手じゃない。
3色染めとかは全然問題なくできるんですけど、
それは私はしないので、
バレー味、
いろんな色をね、
入れてくれる人を探してたんだけども、
なかなか、
フランス人には上手なんですよ。
日本人の髪をあんまり上手く扱えない人が多いなって感じで、
ダメだこれ、
確かに。
思ってたんです。
そしたら、
私のお客様、
私のイメージコンサルのお客様で、
すっごい素敵なバレー味をしてた方がいたんですよ。
はい。
どこかにも聞いたんです。
どこでやってるんですか。
そうだったんだ。
はい。
で、
彼女が教えてくれて、
あまりにも上手だから、
行ってみようと思って、
予約なかなか取れなかったので、
取れないんですね、あそこね。
本当に上手だったの。
へー。
もうここしかないと思って、
もうそれ以降ずっと、
そこですね。
バレー味を結構、
メインにやってもらってるんですよね、
さゆみさんはね。
私はバレー味だけ。
ヘッドはほとんど、
カットは毛先カットぐらい。
のみっていう感じですよね。
そうそう。
そういう意味ではね、
私もね、たぶんさゆみさんに聞いたんだと思うんですよね。
私があきちゃんに、
ここを決めようって、
教えたんです。
私もカラーリングだったから、
そうしたら、
偶然同じ日って時があったんですよね。
09:00
そうそう。
誰もびっくりでしたけどね。
隣にいたみたいなね、
時が一回あったっていう感じなんですけどね。
でもあそこは、
本当に予約が取れないんでね、
なかなか、
大変なんですけど。
でも、
他の美容室と、
かなりの差があるので、
予約が取れないのは、
当然かなっていうのは、
私は思う気がします。
担当の方も、
日本に戻った時とかに、
毎年ね、
夏とかに日本に戻ると、
必ずちゃんと、
技術のアップデート、
研修を受けてるって、
おっしゃってたんですよ。
そうなんですね。
それはね、やっぱ素晴らしいなと思って、
常にこうやってね、
技術を磨いて、勉強して、
行かれてる時点は、
すごく尊敬するところがあります。
他の美容師さんで、
ずっともう、
日本から来て、
何年、何十年も、
いらっしゃる方に、
一度やってもらったことがあるんですけど、
ダメでした。
割り勘使われたりとかして、
女性で?
女性に対して割り勘?
そうなんだ。
私の髪に割り勘、
使われました。
ショートカット、
ショートボブの時かな。
すごいびっくりでしたよ。
割り勘使わないと、
できないって言い張られて、
日本でやった時、
そんなこと言われなかったんだけどな、
なんて思って、
ちょっと喧嘩になった。
そうなんだ。
そこまで。
写真を見せて、
こういう風にしてくださいって、
日本でやったんですけど、
割り勘とか使われませんでした。
これは割り勘がないから、
これは割り勘がないと、
できないって言われて、
だから、
昔の技術で止まっている方とかも、
多いんですよ。
確かに。
多いかもしれないですね。
スタイリストさんとかだけじゃなくて、
どんな職業でも、
そうだと思うんですよ。
常にやっぱり、
勉強続けていく。
技術をアップデートしていく。
その姿勢っていうのは、
大事だなと思って。
そうね、確かに。
ずっとそれを感じています。
どの分野でも同じですよね。
やっぱり、
これでいいっていうのは、
絶対なくて、
どんな一流の人も、
多分、
そこをやめた瞬間に、
技術はキープされない。
って聞いたんですよね。
技術は落ちていく。
って聞いたんですよ。
だから、キープするためには、
12:00
常に上げ続けてキープできる。
ぐらいのレベルだから、
キープしようと思った段階では、
実は技術ってのは落ちている。
っていう話を、
常に上げようと、
向上しようと思っているぐらいじゃないと、
キープも、
できないっていう感じですね。
自分への忌ましめとともに、
実感する話だなと思いました。
実感していることですね。
特に、
手を使う技術なんて、
多分、流行りもあるし、
新しい技術とかも、
本当に多分、
移り変わりの激しい分野だと思うし、
トレンドとかありますからね。
そういうのをちゃんと研究しようという、
心とかね、
心意気とか、
持ってるかどうかっていうのも、
プロの在り方っていうのは、
そういうところに出るんだな、
っていう感じはしますね。
自分にも、
考え直そうかなと思いました。
それでは本編スタートです。
今日はですね、
ライブ配信を始めたことによる、
その効果と、
ポッドキャストの違いについて、
お話ししたいなと思います。
実はですね、
オープニングでも、
2週間前ぐらいかな、
お話ししたと思うんですけども、
9月の頭から、
ライブ配信をスタートしました。
YouTubeではなくて、
Facebookと、
私はInstagramでも始めたんですけども、
こちらで、
週2回、
基本月曜日と木曜日、
日本時間の21時30分から、
30分ぐらい、
大抵40分ぐらい喋ってるんですけども、
こちらの方で、
ライブ配信をスタートしました。
なんで始めたかというと、
もともと、
最近は、
ポッドキャストも含めて、
音声とか、
ライブ配信っていうのが、
増えてきていたとは思うんですよね。
私自身も、
ポッドキャストをずっとやってきて、
ポッドキャストの役割っていうのも、
よく分かってるし、
それから良さも分かってるつもりなんですよ。
ただ、やはり、
その場でね、
リアクションを知ることができる、
っていう意味では、
ポッドキャストって、
こちらから一方的に配信してる感じじゃないですか。
ですから、
皆さんのリアクションとか、
質問を受ける中で、
その場で返せることとか、
その場で感じられることっていうのを、
その場でお伝えしたいなと思い、
30分と区切ってね、
ライブをスタートしました。
で、
15:00
どちらかというと、
こちらの方のライブ配信では、
ポッドキャストのオープニングのような、
フランスの話とか、
そういうの一切抜きで、
メンタル的なものに絞って、
毎回お話ししています。
例えば、
1回目は、
9月の頭だったんですけども、
ブレている人とブレていない人の違い。
で、2回目が、
周りの目を気にするということ。
人の目を気にする自分、
っていう話ですよね。
で、3回目は、
to-doリストはもういらない、
っていうこと。
それから、
今回やったばっかりなんですけども、
っていうのをなるべく、
例えば、
今回のグズグズしてしまうっていうのも、
じゃあどうやったらグズグズがなくなるか、
っていう対策を、
話すのもいいんですけども、
その対策ってね、
その中身というんですかね、
メカニズムを分かってないと、
自分の生活に落としきれないんですよ。
だから、
how-toとして聞くことはできるとは思うんですが、
自分が、
その裏にある、
本質とか、
あとそのメカニズム、
心理的、あるいは心理学的なメカニズムが
分からないと、
どうやって活かしたらいいのかって、
ピンとこないケースが多いんですよね。
なので、
なるべくその裏にある本質部分っていうのを
お話ししながら、
30分そのテーマで喋ったり、
質問を受けたり、
っていうことをやっています。
でね、
ポッドキャストでこういう話をするのも、
ポッドキャストとこのライブって何が違うんだろう?
っていうのを考えていて、
ポッドキャスト自体はですね、
やっぱり、
私の感覚としてはラジオなんですよね。
なので、
どちらかというと、
耳だけで聞いていただくものですし、
実際にお声もいっぱい
いただいているんですが、
やはり、流れで、
例えば家事をしながら、
あるいは運転しながら、
聞いてくださっている方って結構多いんですよ。
小数派だとは思うんですが、
私の校に入ってくる中ではね、
実際に結構ノートを取って、
真剣にメモを取って、
聞いてくださっているっていう方も
いらっしゃるらしいんですね。
でもこれってね、
小数派だと思うんですよ。
ポッドキャストって、
もうちょっと気軽に聞くような感じもあるし、
実際にね、
私自身も、
これどっちでもできるように
話しているつもりなんですね。
聞き流しもできるし、
より落とし込もうと思ったら、
結構深い話をしてたりすると、
私自身は自覚しているんですけども、
メンタルについてとかね、
特にそういう部分、
専門的な部分については、
かなり突っ込んで
話しているんですが、
さらっと聞ける感じのものでも
あるんだと思うんです。
それでいいと思っているんですよね。
今回のやっているライブというのは、
聞き流しとか、
18:00
流れで聞くというよりは、
結構その30分間は、
真剣に
聞いてほしいなと思っています。
つまり、
その時間の中では、
例えば周りの目を気にする
っていうテーマだったら、
そのテーマについて私が投げかけている
話とか、説明とか、
そういう部分について、
自分自身を見つめ直す機会
なんですね。
はっきり言ってセミナーみたいなもんです。
ワンテーマの30分のセミナー
みたいな感覚で
やっています。
どちらかというと、
学ぶためのものっていう感じで、
できればその時間は、
実際に一緒に
入っていただくといいなと思っています。
もちろんその時間帯が
ダメで、アーカイブで見てくださる方も
いらっしゃると思うんですけど、
それでももちろんいいんですよ。
ただ唯一のライブとの違いというのは、
その場で質問とか、
感じたこととかを拾い上げることが
できないので、
その方のケースに合わせて
何か言えるっていうことが減ってしまう
ってことかなと思います。
私自身は、
このライブでのコメントの
やり取りっていうのをすごく重視してるんですね。
ライブもそうだし、
終わった後、皆さんが感想とか
アウトプットを上げてくれるんですが、
これが本当に読み応えのある
アウトプットで、
もちろんさらっとね、
感想を書いてくださる方もいれば、
結構超絶長い
アウトプットしてくださる方も
いるんですよ。
どちらにしても、そのテーマについて
自分を振り返ってみたり、
自分の日常生活に
落とし込むことで、
一段とね、
記憶への入り方というんですかね、
腑に落ち方が全く変わって
くるんですよね。
なので正直、
ここまでアウトプットを
ガンガンするコミュニティって
そうないんじゃないかなとは
思ってます。で実際に、
これもね、
その場で言ってくださる方もいれば、
個別にメッセージを
くださる方もいるんですけども、
結構、これが無料で本当にいいのか、
っていう感じで、
言ってくださる方も多くて、
正直、
無料か有料かっていうのは、
あんまり喋ると気にしてはいないんですけれども、
少なくとも、
研究の価値を感じてくださっているという意味では、
それなりにね、
有益な情報というんですかね、
皆さんにとってプラスになる
情報というか考え方を
お伝えできるのかなと
思います。私自身はね、
メンタルに関しては、
情報だけ集めてもしょうがないと
思ってるんですよ。やはり、
考え方とか、
自分にどうやって応用するかっていうところを、
きちんとその
本質的に理解するっていうことが
大事で、最終的にはね、
知識として得ても、
全く意味がないと思ってるんですね。結局、
生かせなかったら意味がないじゃないですか。
だから、100冊本を
読んで、1個も実践されてない
21:00
っていうのは、100冊
読んだ意味は、あんまりないんですよね。
読んだっていう
結果しかなくって、むしろ
1冊しか読んでなくても、その1冊を
じっくり日常生活に
落とし込める方が、
その人の日常とか、
その人の未来にとって、
絶対プラスになると思うんですよ。
だから、こういう
メンタル系のものって、実践して
なんぼ、だと私は思ってます。
ですから、
実践してなんぼのものを、
いかに実践するところまで
持ってくか、っていうのが、
私の役割だと思ってるし、
そのコーチングですから、
コメントのやりとりで、
結構投げかけたりするんですよね。
質問も。なので、
コメントのやりとりこそが、
実はコーチングセッションになっている
はずです。
一応、皆さん
思っていただいてるみたいなんですけども、
念のため言っておくと、
コメントのやりとりって、
ただ返事くれたぐらいに
持ってるかもしれないんですけど、
私は全部セッションのつもりで
コメントしてるので、そういう意味では
聞き流しにしていたり、
何もコメントしないで終わるっていうのは
本当にもったいないと
個人的には思ってます。
一応ね、そういう意味では
ポッドキャストとライブは
役割が違うっていう感じで、
どちらかというと、
パリの話とか一切してませんし、
よかったら、そういう
自分の人生を
これからどうやってしていきたいのか
とか、こういう部分を
変えていきたいとか、
そういうのがある方は、
よかったらぜひ
参加していただきたいなと
思います。
私自身は正直、
例えばFacebookですと、
お友達に正体をバーッと
流すことってできるんですね。
でも、それは個人的に
一切しないって決めてるんですね。
インスタの方も多分
送ることもできると思うし、
お友達とかフォロワーさんとかに向けてね、
やってもいいとは
思うんですが、
実際やってる人を
どうのこうのっていうつもりは全くないんですけど、
本人の意思で
入ってほしいんですよね。
つまり、もちろんそのコミュニティというか、
サロンが
怪しいかもとか、
なんだかよくわかんないっていう
気持ちだったとしても、
ちょっと覗いてみたいっていう
気持ちがあるからこそ、
入ってみようと思ってくださるわけで、
私が無理やり招待するのとは
全く違うと思うんですよ。
やっぱり、
自分の意思で
自分のやりたいことを
クリエイトしていくっていうのが
人生の、私はね
人生をクリエイトするっていうのが
コンセプトで、セッションとかもやってますので、
やはり、なんかこう
入らされたとか、案内来たから
とか、
強制されてる状態には
絶対したくなかったんですね。だから、
人数少なくてもいいので、
自分の意思で興味を持ってくださる方に
24:00
入っていただきたいと
思ってます。
1週間ちょっとぐらい経ったのかな?
150人ぐらい入ってくださってるし、
インスタも別アカウントでね、
個人アカウントとは別に
アカウントとってやってますけれども、
フォロワーもそちらもね、
ダブってる方もいらっしゃると思うんですけど、
入ってくださってる方がいて、
私は
Facebookとインスタどっちでも
見てくださる方がいれば
いいなと思ってやってますので、
またポッドキャストとは
違う部分の
記事が見れるんじゃないかなと
思います。
で、もちろんこれ入るのは無料ですからね。
無料のサロンなので、
アカウントさえあれば、
普通にどなたでも入れます。
で、サイト自体は
Facebookの場合は
ソワメムサロンっていう
ソワメムっていうカタカナなんですけども、
こちらの方を検索して
いただいてもいいですし、
ホームページの方、パリプロジェクトの
ホームページの方に
ライブ配信についての記事があるので、
そこの部分をクリックしていただければ、
そのリンクから
飛ぶことができます。
同時にインスタグラムの方も
リンクがありますので、
そこから入っていただければ
直接飛べると思います。
よかったら、
聞く聞かないわね。
見る見ないもみなさん次第ですけども、
一度覗いてみたいな
と思う方は入ってみてください。
あと、過去のアーカイブは
全部残すわけじゃなくて、
1回目のやつは消えてるんですけども、
全部は残していかないつもりなんですよ。
整理していかないと
溜まっていく一方で、
何が何だかわからなくなっちゃうので、
だから適宜に
削除はしていくつもりなので、
よかったら早めに
前の部分のものを見たい方は
見ていただきたいなと思います。
よかったらまた
ライブでお会いしましょう。
ありがとうございました。
この番組は毎週金曜日を目途に
お届けしています。
確実にお届けするための方法として、
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また、
次回もパリで学んだ
ぶれない自分の作り方をお楽しみに。
あきでした。
26:50

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