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2025-02-26 22:05

社会起業家育成プログラム振り返り②イヤだったこと辛かったこと

いつも聞いていただきありがとうございます。今日は社会起業家育成プログラムの振り返り。ネガティブな話をしたかったんだけど、ポジティブに変わっちゃった、、、と言うお話です。

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おはようございます。いとうゆうこです。
このチャンネルは、起業や副業を頑張りたい方を応援するチャンネルです。
聞きに来てくださりありがとうございます。
今日はですね、随分と先延ばししてしまったんですけれども、
以前、SIAという社会起業家育成プログラムに参加した感想で、まず第1弾で良かったこと。
後日、ちょっとここはイマイチだったなぁというか、もうちょっとこうだったら良かったのになぁみたいなのをシェアしようかなっていう予定を配信してたんですが、
のびのびになってしまいました。
今日はね、それを話そうかなと思うんだけど、なんでのびのびになっていたかというとですね、
イマイチだなぁって思っていたんだけど、当時、実感が立つとね、イマイチじゃなかったなっていう感想になってしまって、
結果的にあのプログラムで、なんかいろいろ考えたんだけど、今振り返ってみるとマイナスなことがね、ないんだよね。
本当に面白くない配信になってしまいそうで、どうせならね、いやこんなイマイチなことがあったんだよねって言いたかったんだけど、
あったのかもしれないけど、いやでも忘れちゃったのかもしれないけど、今振り返ると、ないんだ。
なので、どうしようかなと思ったんだけど、まあないっていう結論に至るまでには、もちろんね、クソって思うこともあったので、
ちょっとその気持ちの変化とともに、今着地している感情についてもね、記録を残すっていう意味でも、今日は撮っていこうかなと思います。
なので、今日はね、なんかそういうピッチプレゼントかね、ビジネス、ビジコンみたいなの、興味ある、やってみたい。
でもなんかそれ参加してどうなるんだろうみたいな興味ある人、いいこともあれば大変なこともあるので、
そのマイナスの部分、結果的に私はね、プラスに転じてるけれども、そこに興味がある人はね、ぜひ最後まで聞いていただければと思います。
本題に入る前に一つお知らせです。私、月1回の自分ビジネスを育てる勉強会っていうのをやってまして、
今回3月が一旦第一シーズン終了となるんですけれども、その最後がですね、3月18日、何曜日かな?火曜日ぐらいかな?
のお昼1時からやります。またズームでやるんですけど、今回はね、最後ということで、今まで参加してくださった方々とともに、
振り返りをね、やろうかと思います。それぞれ最初の頃、自分のビジネスこんな風にやりたいとかね、こんなベネフィットがあるんだけどとか、
ちょっと思いつかないんだよなぁとか、そういういろんなのが今どう変化したかとかね、それぞれシェアしてほしいなぁなんて思ってるんだけれども、
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もちろん初めての人でも、どんなことやってるんだろうっていう感じで、耳だけ参加とかも全然できますし、アーカイブ受講もできますので、
ちょっとでも興味ある方、もうすぐ第2シーズンも始まるので、第2シーズン入りたい、そういう人にも参考になるかなと思いますので、
ぜひご興味ある方はね、参加しますっていう申し込みにポチッとしていただければと思います。この放送の概要欄にリンク貼り付けておきます。
はい、ということで、本題なんだけれどもね、今回、ポジティブに展示してしまったんだけれども、
私が主にこのプログラムで思い悩んだことといえば、3つあるかなと思っております。
順応ってね、言おうかなと思うんだけど、まず一つは、自分のビジネスをどこまで広げるかっていう、その未来を描かない、描けない状態で参加したのが苦しかったかな。
特にね、今まで本当に個人でひっそりとクライアントさんに出会って、コーチングセッションさせてもらって、
で、ちょっとずつリアルな場とか、対面でもね、何て言うんだろうな、企業の社員の人に対して何かやったりとかさ、
なんかすごく小っちゃい展開だったんだよね。
それをもっといろんな人と協力しながら、たくさんの人にサービスを提供して、社会課題を解決する、みたいなのがあんまりちょっと具体的にイメージ持てなくて、
なんかそこがね、結構苦しかったですね。
果たして私はそれをやりたいのか、みたいな。
それをやることで、自分はパートをしているし、そのパートはいずれ辞める、みたいな選択も可能だけれども、
子どもを育てながら、家庭も持ちながら、どこまで自分はビジネスを展開していけるんだろうか。
広げることで、それを100%コミットするってなった時に、どこまで自分の家庭を守る、みたいなところができるんだろうか。
これは本当に私がやりたいことなのかな、みたいな、そういうのが苦しかったです。
周りを見回すと、そんなことは一切感じていない。
とにかくやりたいんだ。とにかくこういう社会課題を解決したいんだ。そのためにこういうことをやってるんだ、みたいなふうに見て取れて、
だからなんかちょっと周りの人と自分とのキャップがあるような感じがしてね、フェーズが違ったのかもしれないけれども、
その違和感、一人この場にいる違和感みたいな、その違和感に付き合うのがちょっとしんどかったですね。
でもまあ今振り返ってみると、その違和感は確かに生じる違和感なんだろうし、
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結果的に自分の中では、それはまだ解決したわけではないけれども、
でも自分のやり方で大事にしたい部分は大事にしながら、でも広げたい、広げてみたい、みたいな欲望?野望か?野望もあるので、
それもちょっとやってみようっていう思考に変わっていったので、
まあまあ通過点、その通過するための痛みだったのかななんても感じてます。
しかもね、これはね、人によるとあんまり気にしない、その周りと自分が違うフェーズでも全然気にしない人もいるだろうから、
私がちょっとそういうのを気にするタイプなのかもしれないね。
で、あとは、私自身が対人支援っていうサービス提供しているから、
その対人支援を、なんかこう自分の中でね、こういうものみたいなカッコたるイメージがあったんだよね。
で、片家ずっと壁打ちをしてもらうとか、まあ一人の人に定期的にやってもらってたけど、
それ以外の人にもすごくね、フランクに壁打ちしてもらえる機会がたくさんあって、
それに対してすごくね、違和感を感じる時期があったんですよね。
たくさん一対一で話をする、話を聞いてもらうっていろんな表現があると思っていて、
壁打ちとか、まあ私のやるコーチングとか、コンサルとか、メンターとかさ、
あとなんだろうね、まあ相談とか、雑談、会話とかね、いろいろあると思うんだけど、
その言葉を定義、大事にしているかどうかとか、
私は今この相手に対して何を提供しているのかっていう提供者側と受け取る側の意思が一致していないと、
非常にストレスが発生する気がしていてね。
具体的に言うと、今回たくさんお相手の人が壁打ちという名で私のビジネスについていろいろ話を聞いてくれたんですよ。
でも壁打ちっていうふうに名を打っても、本当に純粋に壁だからさ、話を聞いて、
私が自分のビジネスに対していろいろ整理するためにただ聞いてくれる人もいれば、
かなりビジネスの意見を言ってくれる人もいれば、
ものすごく批判的な意見をぶわーっと浴びせる人もいれば、いろいろだったわけですよね。
その中にはとてもデリケートな部分に触れる部分もあって、
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特に現体験とかをすごく深掘りするんですよ、この社会起業っていうところだとね。
なぜその社会課題を感じるのか、あなた自身何があったの?みたいなのを深掘りしなきゃ見えてこない部分もあるから、
必要な行為ではあるんだけど、でも私はやっぱりコーチングとともに、
例えばカウンセリングとかも学んだことがあるっていうところで、
現体験を探るっていうのが時としてどれほど危険な行為なのかっていうのを学んできていたし、
それによって最悪どんなことが起こるのか、とても悲しい結果になってしまうということもあり得るんですよね、
場合によっては。だから、現体験とかその人の痛みを伴うような話を聞く場合に、
やはり聞く側っていうのはそれなりにきちんと理解しているべきだと私は思っているわけですよ。
でもそういう学びをしていない人とか、そういうの関係ないよね、ビジネスだし大事だから、
壁打ちだから、そういうのに耐えられないような人はビジネスの世界でやっていけないよ、みたいな価値観もあるかもしれないじゃないですか。
でもそういう世界での壁打ちになった時に、それなりに覚悟を持って受けないと結構厳しい場面もあるのかなと思って、
それがすごく私の中ではね、もやもやがたくさん生まれましてですね。
だからきっとちょっと特殊だったかもしれないですね、私の場合は。
そもそもこのプログラムのこの壁打ちはありなんだろうかっていう、非常に非常に苦しい時期がありましたね。
そこにはでも、振り返って思うのは、ものすごく私は自分のコーチングだけじゃなく、私がクライアントの方に提供しようと思っている対人支援というかね、
お相手の人のために120%全身全霊で話を聞くみたいなのに対して、私はものすごく誇りを持ってるんだなって思ったし、
お相手の人たちがすごく、その人が持っているものを最大限活かして前に進めるための関わり方ってなんだろうっていうことをすごく追求していきたいですよ。
だからすごく相反する行為があって、だけどコーチングが全てではない、完璧ではない。
そういう、例えば壁打ちだったり手荒な、私にとってね、私にとってすごく手荒なやり方だよなっていうようなやり方だったからこそ、
私はここまで自分の原体験を人に言ったし、それに向き合うことができたし、今まで結構なぁなぁに避けてたり、
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いや、今時期じゃないからここはあんまり深掘りしなくてもいいっていうふうに自分で思ったことに対して、
ぐりぐりとえぐるようなことをやった結果、今自分があるから、私はそれに耐えることができたっていう結果論かもしれないけど、
そういう、私がやってる手法以外の手法で得ることができたっていう事実ね。
そういう事実とかも、今のあたりにして、
なんかすごく、自分の中にね、コーチング以外のいわゆる専門的な勉強をしていない人たちが壁打ちという名でやっていることに対してね、やっぱりすごく偏見があったんだよね、私の中に正直言うと。
誰でもできるじゃん、みたいな。
でも誰でもできる行為だからこそ、結果を出すっていうのが、
誰でもできるような壁打ちであっても、やっぱり何かしらの効果は生まれたりもするわけで、
すごく自分の中にね偏った意見があったり、おごりがあったりしたなぁっていうのをね、気づかされましたね。
だから本当にね、いい経験だった。
すごく、すごく頭が堅かったし、おごってたし、自分のやってることに対してね。
でももちろんね、そこは誇りもあるし、私はそういうやり方はやらないとか、このやり方で潰した可能性は絶対あるっていうのもわかっているので。
そこはね、私の意地でもあるんだけど。
自分が今度ね、こういう自分のビジネスを育てたい人たちに対して提供するような、いわゆる壁打ちだったり、何かしらの伴奏するときは、
こういう手法でやろうっていう、自分なりのね、確立されるようなものができたから、それは良かったけどね。
そういうこともありました。
あとね、最後3つ目は、今のね、対人支援のやり方、それぞれのやり方に対してにちょっと通じるんだけれども、
私のコーチングみたいな部分に対して、本当にね、ちょっとね、否定的な意見が多かったんだよね。
多かったと当時私は認識したわけ。
で、すごくこう、今までやってきたこととか、コーチングという手法を使ってやるみたいなことに対して、
もう本当はね、コーチング禁止令が出てしまうほど、そんな言葉を出したらみんな怪しく思うから、
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いとおさんがそういう技術を使っているみたいなのは出すな、みたいな、ね。
なんかそういうお出しとかもあって。
でも結果的に、まあそういういろんな意見があった結果、私はプレゼンで、あんまり自分のやってることにはフォーカスせずに、
それよりも現体験とか、なぜ私はこういうビジョンをね、目指しているのか、みたいな話を中心にやったんだけど、
だから少しビジネスプランは脆弱な内容になったんだよね。
でもまあ、そうなんだよ。
それに対して、一部のね、聞いてくださった方のフィードバックとしては、
なんでせっかくいとおさんずっとね、自分でビジネスやって、コーチングっていうので、いろんな人に喜んでもらっているのに、
それ出さなかったの?って、もっとそれ出せば説得力あったのに、っていうようなフィードバックをもらえることもあって、
ああ、なんかなるほどね、そういう意見もあるのか。
でも私、プログラムの人たちに反対されたしな、みたいな、
ちょっとね、数週間、数週間というかな、1週目、2週目ぐらいは、なんかちょっとね、複雑な感情があったんですよね。
でも、今、もうだいぶね、経って思うのは、
もう全部、私の責任だったんだなって思ったの。
全部、私が本質をお伝えできなかったから、伝える力がね、なかったんだよね。
もうあくまでコーチングっていうのは手段であって、でもすごく本質としてはね、とっても良いものなんだよ。
でもその良いものをきちんと相手に伝えていれば、そんな危機嫌いされるとかはなかったと思うんだよね。
だから本当に私がちゃんと伝えきれてなかったから、
どんな効果があるとか、どんな未来を手に入れることができるっていうのは十分伝わらなくて、
ただなんとなくの世の中の怪しいコーチングっていうのがフューチャーされて、否定されてしまう、みたいな結果を生み出していた。
とにもかくにも私の力不足であったんだなっていうのを、
なんかね、ハタと数日前に気づいて、すごくね、自分の中で気持ちが落ち着いたっていうか、
あ、そうか。って思ったんだよね。
だからそういうふうに気づくことができたら、
なんか本当にこのプログラムに対して否定的な気持ちっていうのがね、全然なくなって、
もうプラスしかないよね。
こういう視点を持つことができたこと自体も良かったなって思ってるし、
やっぱり、どんな批判でも、どんなこう、なんかそれ変だよって言われたとしても、
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そういうふうに思われるような説明の仕方をした私が、私に責任があるわけだし、
全てにおいて、どんなことでも私の事業に対しての責任は私にあるっていうのをね、ものすごくこう、自分で思えるようになりました。
これがね、かなり良い、なんか手に入れたものなんじゃないかなって思うんですよね。
まあね、本当、色々気持ちの変化とかもあったけど、
今の現在地を知るってやっぱ苦しいし、自分の力不足を痛感するのって悔しいし、
そうって思うこともあるんだけど、でもやっぱそれを気づくことができたって、やっぱりプラスでしかないよね。
じゃあどこを置き去っていけばいいかっていうのも明確だしさ、私はやっぱり伝える部分とかが手薄だなっていうのもあるし、
あともっともちろんね、行動とかも全然足りないからどんどん動いていきたいなとか、
そういう、やっぱり次に繋がる行動とか目標とかも見えてきたので、まあまあ本当に良かったなって思ってます。
なのでね、今日はこの社会企業学生プログラムに参加して、
イマイチだったんだよねっていう話をしたかったんだけど、結果的にね、イマイチなのはなかったんだな。
本当に面白くない話になっちゃって申し訳ないんだけれども、
でもね、何かこういうプログラムに参加してみたいとか、自分ビジネスもっともっと飛躍させたい、
でもなんかこういうビジネスコンテストとか、勇気出なくていいみたいに思ってる人のね、何かしらの参考になったらいいなぁなんて思ってます。
そういうのね、参加してみるのはとても良いことだと思いますよ。
大変なこともあるけど、無駄なことは一切ないと思います。
多分。いろんなのあるから、わかんないけど、私は後悔なかったです。
ということで、だいぶ長くなってしまいましたが、こんな感じでね、もう社会企業家育成プログラムの話はね、もうこれで終わりにしようかと思いますので、
もし個人的に何かもっと聞きたいとかあれば、個人的に聞いてください。
あと、私がこれまで半年培ってきたこういう伴奏とかはね、今度は自分ビジネスを育む勉強会の方にね、還元していきたいなと思っておりますので、
最後にお知らせ、3月18日の火曜日1時から勉強会ラスト、第一シーズンのラストです。
6回目開催します。これまでの振り返り、そして参加してくださっている皆さんのね、現在地、そしてこれからどういうふうにやっていくのかな、
そんなのね、お互いにシェアしながらね、また頑張っていこうね、なんて、背中をお互いに押し合えるような時間になったらいいなと思っています。
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第二シーズンもね、またすぐ始めたいなと思っております。第二シーズンはまた第一シーズンとはブラッシュアップして、いいものは活かして、特別講師の方も増やして、
あとは私のサポートというかね、もう少し半年、この仲間とともにね、緩いんだけど、すごい緩いんだけど、勉強会で参加するんだから、
それぞれの目標を立てて、その半年間でどう変化したかっていう、ちょっとね、追うような感じもやって、半年でちょっとね、それぞれ手に入れるものを手に入れていこうよ、みたいな意図でやっていけたらいいな、なんて思っております。
ご興味ある方は是非、参加表明だけしておいてくださいね。
お待ちしております。ということで、今日も聞いてくださった方、本当にありがとうございました。
それではまたお会いしましょう。
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