1. パリで学んだ「ブレない自分の作り方」
  2. Vol.299「自分の枠を飛び越え..
2021-12-30 32:45

Vol.299「自分の枠を飛び越えて、新しい自分に出会う」

今年一年の振り返りと、アキが年明けから新たなジャンルの学びを始めるにあたって意識したポイントについてお話ししています。また、先週行ったプレゼント企画「願望実現タイムカプセル」についても触れています。

オープニングでは、さゆみさんの最近のファッション事情からファッションとマインドについてお話ししています。


【「願望実現タイムカプセル」に関する詳細はこちら。】
https://projectsparis.com/blogs/event/post21100/

【1月の「稼ぐノート術」に関する詳細はこちら。】
https://bit.ly/3bwwTjy

【1月の「ノート術講師養成講座」に関する詳細はこちら。】
https://bit.ly/3wOFIOb

オフィシャルサイトは、http://projectsparis.com/


00:15
こんにちは、あきです。今日もパリで学んだブレない自分の作り方の時間がやってまいりました。
今日もさやみさん、どうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
前回ちょっとね、私のコーディネートの診断の話をさせていただきましたけど、その流れでね、今年のファッションについてお話をしたいなと思ってますが、
こもってたりね、日本だとちょうどもう出かけシーズンだし、フランスも一応クリスマスシーズンでなってますけども、
私はね、カラーをバッツリ入れて、結構柄を着ようとかね、いろいろ。
シンプルイズベストみたいなところの枠から離れようっていうチャレンジをしてるんですけど、さやみさんは何か考えてます?
私ね、実は何も考えられてなくて、家族のことで忙しすぎて、そこまで時間と頭が回らなかったっていうのもあるんですけども、
あとは持ちすぎてる洋服、減らしたいっていうのがあって、今徹底的に段差りを、段階を追ってなんですが、してるんですよ。
とにかく究極的に減らしてみようと。
すっかり入れ替えたいなって思ってるんです。
最低限のものだけ残して、入れ替えをする。
本当にこれまで持ってて、自分が好きで着るもの、手放したくないものだけは手元に置いておいて、
あとは思い切って放出しようという計画があって、ちょっとずつやってるんです。
それはどういう意図でやろうと思ったの?
それこそ秋さんと同じブロックを外す。
本当に着たことのない洋服を着てみたいなっていうのがあって、これまで着てたものを一旦手放して、すぐ自分に戻るというのかな。
本当に自分が何を着たいかなっていうのをじっくり向き合ってみたいなっていうふうに思ってます。
じゃあ次どうしていくかっていうのは完全にもっと減らしてから考える?
とにかく本当にいつも着るお気に入りだけを残して、これから何を着たいかなっていうのをじっくりとインスピレーションを待ってるというか、
その隙間を、容量をちょっと減らして、何かが入ってくる容量を空けて待ってるっていう感じ。
今まではタイプ的にどういうものが揃ってたって感じ?
アイテムっていうよりはスタイル的にどういうスタイルが多かった?
03:02
そうですね。色的に言うと私がブルーベースなんですね。
なのでグレーとかモノトーン系とか。
黒とかブルーマジックですか?
そうですね。そういう感じが多かったかな。
ベージュ。
ベージュも。
グレージュっぽい感じ。
そうですね。グレーに近い感じのベージュ系とかを選んでました。
コートとかがすごい増えすぎてしまって、入らないんですよクローゼットに。
なるほどね。場所取るしね。
コート分厚いですからね。ここは何とかしないといけないなっていうのもあって。
なるほどね。
色としてはそういったものが多い。
働いてたブランドのお洋服まだあるんですけども、すごくミニマリズムというかシンプルベーシックな感じのものが多いので、そういったものが基本的には多かった。
だんだんね、つまんない感じもしてきたんです。
なるほどね。
それはそれで大好きなんですよ。大好きなんだけれども、着てみてヒラヒラしたお洋服が私の体型には本当に似合わないんで。
私もそうですけどね。
本当にそういうのは似合わないなと思っても、憧れて買ってるものとかあるんですよ。
なるほどね。
ヒラヒラ系。
ヒラヒラ系。
そういうものを思い切って手放したいと。
なるほどね。
随分クローゼットから出しましたけど。
すごい。
だからね、本当に着て自分の体型に映えるお洋服だけを選んでいきたいなと思ってじっくりじっくり。
この冬場、いろいろ考えていくんですね、それを。
そうなんですよ。だから時間をかけて選んでいこうかなと思ってます。
なるほどね。
今はね、でも本当まだ何が欲しいのか全然わからない。
そうね。どのスタイルを目指すかによっても全然違ってくるしね。
色物はどうですか?
色物もね、ぜひぜひ。
さゆりさんはあんまり色物ないので、私ほど派手じゃないよね。
だってモノトーン大好き。
そう、だから赤とか、なんか差し色とかはあるかもしれないけど。
差し色はね、使ったりとかしてますけどね。
ピンク、ピンクも薄いピンクは見るけど、私が持ってるショッキング系ののが1枚ね、カシミアのセーターであるんですよ。
セーターか、そうなるほどね。
私のプロフィール写真の。
ちょっと紫に近いセーターみたいな感じのね。
そう、だからオレンジとかね、私と一緒で。
カラーもね、もちろん取り入れてみたいなとは思うんですけども。
とにかくまずね、今年はちょっと形、スタイルの方ね、形で本当にこれいいっていうのを見つけたいんですよ。
それがなんかいまいち最近クリアじゃなくて。
それは、形は変えたいっていう前提なの?
今までの形に。
なんかね、着たことないものを着てみたい。
06:00
分かるなー、なるほどね。
そうなの、だから買ってたブランドとはまた全然違うところも見てみたいし、
ブランド変えてみるとまた違ったスタイルが見えますよね。
色もそうなんですけど、形、まず形にフォーカスして着たことのないデザインのものにトライしたいな。
でもその前に。
減らしてから?
今持ってる服とはまたそれが合わなさそうなので、ちょっとこうすっきりさせてから買いに行きたいなと思ってます。
そうね、確かにね、すっきりしないと。
減らしてもだんだんまた増えていくしね。
すぐに増えますよね。
なんでこんなの買っちゃったんだろう?みたいなのもありますし。
それはね、やっぱり色々実験やってみて、上手くいかないものもあれば、
思ったよりこれ良い買い物だったみたいなのもありますからね、思いのほかね。
着れなくなった、着なくなったお洋服を娘に。
娘にあげたりとかね。
そのうち抜かされちゃうから。
上の子はもう全然私の服は着れないので、上の子の方がものすごい大きいんで。
私のお下がりとかね、下の子の方に長期的にね、まだ10代だからね。
長く着れるっていう意味では、これからもずっと着るかもしれないし。
まあね、好みも変わるからね。
なんかやっぱりサイクルがあるなと思って。
お洋服って何十年も持たせようっていう感覚ではもうないかなと。
まあ時々20年ぐらい経ってリバイバルしてくるものもあるかもしれないけど、
そこまで持ってるっていうのはね、なかなか難しいかもしれないし。
過去のお洋服も私リフォームとかして、ちょっと形を変えたりとかしたんですけど、
それでもやっぱり着なかった。
やっぱりもういくらリフォームしても着ないものは着ないんだなっていうのもちょっと分かった。
いいものだったからリフォームして、ちょっと今っぽくなんて思って形を変えてみたんですけど、
でもやっぱり着なかったんで、そういったものはちょっともう本当に着ないんだなって分かったので手放していこうと。
そうね。
引っ越しとかしないかより、定期的にやらないと分かんなくなってくっていうかね、たまってくるので。
だからなんかコンピューターとかのね、容量もそうですけど限りがあるので、
どんどんいらないものは出していかないと新しいものを呼び込めないかなっていう。
服はやっぱり自分の体に一番近い存在だから、自分のこのメンタルとかともすごく近いし、
自分のメンタルと本当に結びついてるんで、機体服が変わってくるっていうのもありますよね。
だからマインドが変われば機体服も変わるし、機体服が変わればマインドも変わってくるし、それは両方ありますよね。
ありますね。
結果的にずっと自分のアイデンティティっていうアイテムが人それぞれあって、
09:06
例えばデニムがとかあるのかもしれないけど、なんかそういう筋以外のところは本当にバリエーション豊かに変えてもいいかなって。
本当にいいですよね。せっかく何か着るんだったら楽しく着たいし、大好きなもの着たいし、
忙しかったんですけど、そういった期間をちょっと乗り越えたら本当にやっとそっちの方に見えたら大事だと思います。
だから雑誌とかリサーチするのもあれだと思うんですけど、
でももうなんだろうな、周りがどうのこうのとかあんまり考えずに自分のインスピレーションに従ってやっていくっていうのもいいんじゃないかなって思いますけどね。
特にフランスだとあんまり流行っていう感じの人もほとんどいない。
テレンと同じ服着てるよねみたいな感じですからね。
フランスの状況を今ちょっと話すと、皆さん相変わらず黒。
真っ黒。
カラスですよね。
本当に真っ黒とかグレーとかですよね。
特に若い子はみんなそうだし、うちの娘、高校生の長女も真っ黒です。
みんなそうよ。若い子は特にみんな真っ黒。うちの子も真っ黒だから。
それが20代になっても30代になっても結構続いてる感じ。
冬になるとなんなんの真っ黒になるんですかね。
それが私も息苦しくなってきて、一人でカラーパンツ履いちゃうみたいな感じになったんです。
すごくいいと思う。やっぱり色って心のビタミン。
無用な怪我するんですよね。
それじゃなくても暗いヨーロッパの天気がね。
太陽がこれでさんさん射してるんだったらいいんですけど、
曇りがちなのが数ヶ月続くし、朝だってもう真っ暗じゃないですか。
気分は上がらないよね。
どうやって上げていこうかっていうね。
それがすごくあるかなと思うんで。
私は結構色に助けられたりしてるんですけど、
みんなに混じってそこまで真っ黒にならなくてもって思っちゃうんでね。
最近このコロナ禍で特に私もそれ考え始めたんです。
真っ黒はちょっと辛いなと。
本当にそれだけでも普通に増えていっちゃうから。
黒とか茶系とかベーシックな色は。
だからその中でここまで真っ黒にしなくてもっていうところはね、
日本の日じゃないからね、この黒さ加減っていうのはね。
本当に高校の前とか行って高校生に見ると真っ黒ですもんね。
髪の毛の色のほうが明るいぐらいだからね。
10代はみんなモノトーンですよね。
年齢を減るとどんどん色が入ってくるみたいなね。
お年を取れば取るほどね、私もそうなっちゃってるんですよね。
一人で真っ赤着たりとかね、着てるから。
なんか日本はね、今どんな感じかわかんないんですけど、
流行りだからとかね。
12:01
いや、日本に帰って日本のファッション見たい。
どんな感じなんですかね。
生で見たいです。
街中をね、見るっていう感じで。
今、人が戻ってきてると思うので、
街がどんな感じかっていうのは興味ありますよね。
やっぱオーバーサイズ系なんだろうなって、
体型を隠す感じなのかなって気がしますけど、
どうした感じが多いんですかね。
ちょっとね、それまではリサーチできないんですけど、
パリはカラス族が多いので、
ちょっとこれから考えていくっていう感じですかね。
はい、それでは本編スタートです。
はい、本編です。
今回は12月30日の配信となり、
今年最後の配信となります。
1年間本当にありがとうございました。
たくさんの方に聞いていただけるというのが、
私の励みでもあり、
いろんな声をいただきながらね、
自分の中でこういうことを話した方がいいかなとか、
こういうことってみんな知りたいんだなっていうのを、
日々教えてもらいながら、
なんとか1年間過ごすことができました。
もちろん、実際にこの配信にあたっては、
私1人の力ではなかなかできないので、
本当にいろんな方の協力のもとに、
なんとかここまで来れたという感じではないかなと思います。
一応来年もこのまま続けさせていただくという前提でありますので、
よかったら何か質問、要望、
こんなことを聞きたいなどありましたら、
遠慮なくホームページの方のお問い合わせから、
ご連絡いただけたらと思います。
もちろんインタビューもね、
できる限りオンラインという形になってしまうんですけれども、
インタビューを続けていきたいと思っています。
皆さんは今年1年を振り返ってみて、
どんな1年だったでしょうか。
私はね、ノート術が結構メインで動いてきた、
大きな要素だったのかなと自分では思っているんですけども、
実際に1月に養成講座を受けて、
2月ちょっと準備をして、3月からスタートしたんですけども、
本当にたくさんの方に受けていただきながら、
同時に皆さんの声、質問、
そういうものによって本当にたくさんのものを真似させてもらいました。
一番、言い方変ですけども、
得をしているのは自分自身だと思っています。
やっぱりね、自分が、もちろんこれ実践ありきなんですけども、
自分が実践して、かつ受けてくださる方の質問とか、
っていうのに対して真剣に自分も考え直すきっかけになるので、
15:02
本当に学ばせていただいたし、
おかげさまで、それを全て自分の願望実現に
向かわせることができたと思っています。
やっぱりね、一人でコツコツやるって、
そう簡単にいかないんですよ。
でも、誰か一緒にやる人がいる、
こういうふうに伝える相手がいるということで、
自分自身がもっともっと実践していこうって
気持ちになれるんじゃないかなと思います。
私は今年が始まった時に、
ちょうど1月に重なっちゃったんですけども、
3つの新しい学びをスタートしました。
1つがこのノートの話と、
2番目がファッションに関してと、
3つ目がまたちょっとね、
何の分野って言われるとすごく難しいんですけど、
心理学のような、スピリチュアルのような、
でも世の中をもうちょっとロジカルにね、
見ていくっていう、
これっていう単語がなかなか言えないんですけども、
その学びをしてきました。
どれも山あり谷ありで、
ばーっと集中的にやってた時もあれば、
ちょっと気がよけちゃった時もあり、
そういう流れの中で1年間過ごしてきて、
自分の中でね、いろんな実践をしてきたつもりです。
願望実現に関しては、
自分も含めてね、実践しつつ、
だんだん分かってきたこともあり、
新しい発見もあり、
で同時に、
根本的にいろいろ考え直さないといけないな、
ということもたくさん実は出てきたんですね。
だから自分の中で、
結構もやってる時期もありました。
過去形ではない部分もあるんですけども、
あれこれってどういうふうに考えたらいいんだろう、
っていうようなことを結構考えることが多いです。
実際にね、来年はノートをね、
このまま強く強く広げていきたいという気持ち、
伝えていきたいという気持ちはあって、
自分の野望としてはね、
ノートに関しては結構強い意識を持ってます。
だからノートに関しては本当に続けていくつもりなんですよね。
なぜかというと、
願望実現っていうものに対して、
一番シンプルで分かりやすいツールだからなんですよね。
ビジョンインタビューなどのセッションで、
私自身がね、結構いろんな方と話して、
どこでつまづいてるかとかね、
ここがなんかイマイチなんだよねとかっていう声に対して、
結局はノート術で教えていることが全部残ってるんですよね。
だからなぜこれが大事なのか、
やっぱりこれ大事だったんだよねっていうのだけが残っている、
18:03
私の中ではスープを凝縮させて残ったものが、
ノート術の中で伝えられていることなので、
実はこれはちょっと私できないって言って、
さらっと放っておくってこともできるんですけど、
実はどれも本当に大事なんだなって日々思っているわけですよ。
そういう意味では2022年も自分の中では、
これをちょっとどういう形であれ、
自分の考えていることを実現していきたいとは思っています。
でね、この私がですよ、
自分の中では全くそのつもりがなかったんですけど、
また新しい学びをすることになって、
なんて言ったらいいんですかね、
またか、みたいな。
そのまたかが申し訳ないんですけど、
自分の中でまた1月重なってるんですよ。
3つぐらい。また3つやるんだって同時進行で始めるんですけど、
重なっちゃうんですよね、どうしても。
っていうのも1月スタートっていうのもあるのかもしれないんですけど、
でも今度は2021年のスタートしたものに対して言えば、
また全然違う分野でいくんですよね。
で、なんでそれを選んでるのかというと、
正直言うと成り行きっていう言葉しか言えないところがあります。
なんでこれ選んでるの、みたいな。
自分で思わずツッコミを入れたくなるようなことがあります。
それは正直言うと、あえて選んでます。
ノート術をね、受講生の方のライブの中でね、
実はお話しさせていただいたことがあって、
それはコンフォートゾーンの話なんですよ。
人ってね、例えばスピリチュアルとかでもよく言うんですけど、
フィールグッドって言って、
要は自分の心地よさを大事にしようって言ってるじゃないですか。
それを大事にするってことは、もちろん大事に考えていいんですけども、
フィールグッドだけを選んでいくと、
自分の半径30センチ以内のものにしか触らないってことなんですよ。
要は自分のフィールグッドのものは、
常にさらに自分のフィールグッドのものを呼んでくるから、
自分と同質って言う方変なんですけども、
自分に違和感がない心地いいものに自然と入っていくわけですよね。
それは悪いことではないんですよ。
ただし、私が学んできた中で言うと、
本当の自分へのミッションとかね、
ミッションって言葉を使うならばですよ。
21:00
あるいは、自分が本当の意味で変わりたいというのであれば、
そこには、半径30センチ以内の中には、
そういったゴールはないってことなんですよね。
その半径、私が勝手に30って言ってるだけなんですけども、
30センチ先のありえないところに、
自分の本当のゴールがあって、
それがいわゆるありえない奇跡を起こしていくんじゃないかっていうのを、
体感しています。
体感しているし、実際にそうだと聞いています。
実際にね、やっている方から聞きました。
ってことはですよ、コンフォートゾーンにいる限りは、
なかなか進化ができないっていうことなんですよね。
フィールクッドで着ているのに進化できないんかい、みたいなね。
いろいろな矛盾が出てくるかもしれないんですけども、
私自身は、フィールクッドはもういいと、
もういいってわけじゃないんだけど、
フィールクッドが悪いわけじゃないんだけど、
フィールクッドのところと、自分の本当のゴールっていうのは、
必ずしも一致しないっていうことを自分の中で自覚しているので、
あえてちょっとそっちに行ってみようと思っているんです。
これは皆さんにオススメしたいとかいうわけではなくて、
自分がちょっと実践して、本当に何がわかったかっていうところを含めて、
またみんなにフィードバックしたいなと思っているんですけども、
フィールクッドだけの世界には、本当の自分のゴールは見えないっていう、
私の仮説とほぼ確信なんですけどもっているので、
あえてそのフィールドをね、自分の30センチから超えてみようと思っています。
そのポイントは何かというと、いろいろ基準はあるんですよ。
いくつか聞いてるんですけど、一番大事な言葉で言うと、
フィールクッドの反対っていうわけではないんですけど、
もう違和感っていう感じなんですよね。
なので、自分の中で違和感を感じているもの、
だけどちょっと惹かれているというかね、興味があるっていうものをあえてやってみようと思います。
その中にはそれが今回の3つなんですけども、
1つはね、学びの延長みたいなものもあります。
でも残り2つはね、私の中では違和感しかないんですよ。
違和感のものに学びのお金払うんだ、みたいな。
自分で我ながら、あ、面白いなと思ったんですけど、
あえてやってみようと思っています。
嫌いって意味では違和感ではないんですよ。
でも今までの私だったら選ばないよね、っていうような感じです。
1,2年前の自分はそういう発想はない。
24:00
これ選ばないよね、っていうところをね、あえてやってみようと思っています。
これがね、好ソースかどうかわかんないです。
でもやってみるだけ価値あるかなと思っています。
だから今までは自分の好きなことの延長とかね、そういうのばっかり考えてたところがあるんですけど、
今回ね、あえて、え?っていうものをね、ちょっと拾い始めてます。
またね、あまり時間がないから、またその深められていないんですけど、
また皆さんにいつかシェアできることがあるかなと思いますけど、
1つね、今興味を持ってやってるのは、なんと数学なんです。
笑えるでしょう、私が数学。
数学のね、YouTube見てるんでしょう。
興味があるのは、私、自分で言うのはなんなんですけど、
高校1年の数一までは結構数学好きだったんですね。
高校2年ぐらいから、もうだんだんおかしくなり始めて、
もう全然わかんなくなっちゃったみたいな感じだったんですけど、
多分、本当に数学って私中学の時すごい好きだったよなーってことを思い出したんですね。
で、数学の話はまた今度ゆっくりしますけど、
何がきっかけになったかとかね、その辺の話はまたしますが、
自分は結構数学好きだったんだよねーっていうところで、
数学って今になって結構大事だなーって、
何の実生活に役に立たないことだと思っていたけど、
実は応用的には使えるものは多いんじゃないかなっていうのを、
この年になってですよ、感じ始め。
ちょっと参考書を買ってみようとは思わないですけど、
でも今YouTubeとかでいっぱいあるんですよ。
で、中学の数学の知識で高校の数学を学ぶっていう、
そういうのを読んで、確かにこれって例えばね、
微分析文とか聞くと、なんだっけーみたいな感じだったんですけど、
微分析文を中学の知識でどうやって説明するかとかね、
なんかそういうの結構面白くって見てます。
見てるって言っても、まあそれ1個ぐらいなんですけど、
だから今までの私だったら、数学やるぐらいだったら、
たぶん心理学とかやってたと思うんですけど、
なんでここに来て数学みたいな、こういう感じです。
違和感なんですよ、自分の中では。
ちょっと興味あるけど違和感っていう。
なんかこういうものをね、
私は2022年のトライとしてやってみようかなと思ってます。
はい、これは私の宣言でもあるんですけどね、
実際どうなっていくかっていうのもね、
皆さんがもしご興味があればお話ししていきたいなと思います。
先週お伝えした、いちかさんとの願望実現タイムカプセル、
27:04
本当にたくさんの方に申し込んでいただいて、
たぶん650人近くいるんじゃないかなと思うんですけど、
たくさんの方に本当に申し込んでいただいて、
24日の日にいちかさんと2人でライブをしました。
そのライブで実際に願望実現タイムカプセルの中身、
やり方についてご説明しているので、
たぶんそのうち私のVimeoかYouTubeの方でアップして、
皆さんにそちらをシェアしようと思っているんですけども、
いちかさんのYouTube見ていただいても、
もうすでに載っていると思います。
もちろんFacebookやっている方は、
Facebookでソワメムか、いちかさんのFacebookページか、
あちらでも公開しています。
今回ね、ネットの調子が本当悪くて、
私消えたり出たり入ったりしてたんですけども、
結局一番安全だったのはスマホだったんですね。
スマホで最終的にいちかさんのところに入っていくことにしたので、
Instagramでのライブができなくなっちゃったんですよ。
Instagramをメインでやってたので、スマホは。
スマホを完全にメインの方に持ってきたことによって、
他のInstagramライブができなくなってしまったという形なので、
Instagramの方には本当に申し訳ないことをしたなと思っているんですけど、
こちらの方もね、よかったらご自身がご自身へのクリスマスプレゼントにするという目的で、
それはどういうことかというと、
皆さんの未来、未来の自分が今の自分へプレゼントするという形かなとも私は思っています。
これはね、願望実現の秘訣がたくさん秘められてるんですよ。
ノートやってる方もわかるかとは思うんですけども、
ノートやってない方でもね、やり方はわかってくださると思うので、
ぜひぜひ参加していただきたいなと思ってます。
プレゼントなんで。
やっぱりあんまり遅くなっちゃうと、あまり意味がなくなっちゃうので、
せいぜいこのクリスマスから年明けぐらいまでかなとは思ってます。
お申し込みに関してはね。
これね、実は1年かけたプロジェクトなんですよ。
来年の2022年の5月に1回みんなで開けようっていうことになってますので、
その意味もね、いちかさんの方できちんと5月の時にどういう意味があるのかということも含めてお伝えしてくださるはずなんですけども、
それを1回もう1回開けてもう1回封印して、来年の今頃年末ぐらいにまた開けるという、
ちょっと私といちかさんの巨大プロジェクトというか試みなんですけども、
これがもし面白い感じでうまくいったら、なんか続けていってもいいかなと思ってます。
30:08
こちらはね、本当に自由参加ですので、もしご自身で自分の将来に関してきちんと考えたい、
どうせね、皆さん新年になったら今年はこんなことしようって絶対考えるはずなので、
そのタイミングとうまく絡めてね、今からやっておくっていうのはすごくいいんじゃないかなと、
私は個人的に思ってます。
私は2022年は違和感っていうのをテーマにしているわけではないんだけれども、
そういうところであえて自分のコンフォートゾーンから外に出るっていうことを試みとして、
新しい自分に出会えることを楽しみにしながらやっていこうと思います。
今年も本当に1年ありがとうございました。
また来年もね、ぜひ皆さんとともに楽しく、そして刺激的な1年になっていくよう、
一緒にね、共に歩んでいけたらなと思います。
もしね、感想とか、あるいはご要望などあったら本当に心からお待ちしています。
皆さんにとっても2021年が実りのあった年であること、
そして2022年もさらにさらに充実した1年になることを祈りつつ、今回は終わりにしたいと思います。
ありがとうございました。
この番組は毎週日本時間の木曜日の夜に配信されています。
配信場所はiTunesのポッドキャスト、Googleポッドキャスト、Amazonミュージック、Spotifyなどから聞くことができます。
YouTubeも時間差はありますがアップされています。
iTunesのポッドキャストは登録ボタンを押していただくと自動的に新しい回が配信されます。
また、週2回FacebookとInstagramでライブを行っています。
ポッドキャストとはまた違う視点でマインドについて、願望を叶えることについてお伝えしていますので、ぜひよかったらこちらも参加してください。
アーカイブは期間限定で見れますので、詳しくはパリプロジェクトのホームページをご覧ください。
パリプロジェクトで検索していただければすぐに見つかります。また次回お会いしましょう。
32:45

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