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こんにちは、あきです。今日もパリで学んだ「ブレない自分の作り方」の時間がやってまいりました。
今日もさゆみさん、どうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
先日なんですけれども、久々にうちに来ていただいて、なんて言ったらいいですか?
これはね、コーディネート提案ですね。
コーディネート提案。
クローゼット診断、プラスそれに基づいてコーディネートを提案するっていう。
前回来ていただいた時って、あれ冬だったと思うんですよ。冬もやった記憶があるんで。
そうですね。
だから、たぶん2年くらい前ですかね。
バッグとかもね、あの時は。
やってた。
で、今回また来てくださって、我が家の家がバーっとよく積まれて、靴とね、トップスと。
今回、バッグは入れなかったですね。
入れなかったですね。
なぜかというと、外出しない機会があまりない。
ないし、バッグ、特に新しいもの買ってないから、全く。
っていう感じでね、お願いして。
で、私自身もちょっとファッションの勉強を少ししたっていうところもあったからね。
今年ね、ちょこちょこ、全然今まで買ったことないようなものを買ったりとかもしてたので、
それも含めてね、いろいろね、相談に乗ってもらおうと思って、コーディネートをいろいろ見ていただいたんですけども、
やっぱりね、自分一人で思いつかないね。
そうですね。たぶん私も自分のね、クローゼットの中、私だけじゃなくて他の人が見るとまた別の視点がね、あるのかなと思います。
でまぁ、もちろん家の中でやるときに、クローゼット開けたりはするけど、全部出してきたりとか、あんましないから、
どんなものがあるのかっていう、全部チェックをね、して、
そんとベッドに並べてね、やって。
で、いつもこう、ニットがあるんだけど、今回ニットをほとんどあんま使わないコーディネートで、
結構色味の強いインパクトがあるコーディネートをね、やったっていう感じでしたよね。
まず、あきさんに私が聞いたのが、この冬どういう着こなしをしたいかっていうので、
インパクトがあって印象に残るような、あと色を使ったね、着こなしっていうのをしたいということで、
じゃあそういう方向でいきましょうと。
そうな感じね。
で、クローゼットの中のものを色々ね、物色で使えそうなものとか、
あと好きなアイテムとか、今年買ったアイテムとかっていうのをちょっと優先してね、コーディネート組んでいきましょうっていうことで、
結構使ったのがコスとか、今まであんまり着なかった柄物?
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そう、柄物が今回ね、柄と色ですよね。柄のシャツとかブラウスとか、あとカラーパンツですね。
そうですね、カラーパンツ大ヒットですね。
すごい使えると思って。
本当に、だからジーンズなんてほとんどなかったんですよね、今回ね。
ジーンズも今まで散々履いてましたから、ちょっとね、この暗いヨーロッパの冬と、それじゃなくてコロナ禍っていうのもあって、明るい気分で着たいっていう。
オレンジとかね、真っ赤とかね。
ロイヤルブルーとかね。
ブルーも本当に目が覚めるようなブルーですからね。
本当に遠くからでも絶対目立つような。
例えば、じゃあこのカラーパンツにどうやって上を合わせるかみたいな感じで、いろんなパターンをね、見ていただいて。
オールレッドあったじゃないですか。
オールレッドに白いベストを着るみたいなパターンとかあった。
すごいインパクト。
インパクトありすぎですよね、あれね。
まだちょっと外に出てってないんですけど。
でもコート着てしまえば全然わからない。
赤いパンツは昨日履いたんですけど、本人が着てるから全然わかんないし、周りからどう見られてるかもわからないけど、やっぱね、冬にね、赤は大事だなと思いました。
なんかね、多分色からの温かみとかエネルギーって絶対あると思うんですよ。
あると思います。
私は特に赤をあれだけしつこいくらいに赤を見てたじゃないですか。
あれでテンション上がったんですよ、めちゃめちゃ。
よかった。
赤好きなんですけど、もともと。
で、ほら、そういえば赤いコートもあるとか言ってね、色々探して。
だからね、私結構赤持ってるんだなってのはわかったんですけど、でもやっぱりオールレッドのコーディネートを見て自分で組み合わせて、テンション上がるっていうのはエネルギーをもらってるんですよ、色から。
あと華やかさが断然違いますよ。
でもね、赤に白を合わせるとすごく潔さというか清潔感とかも出てくるし。
品悪っぽくないですか?
あえてもう日本が恋しいからって言いましたよね。
日本が恋しいからちょっと日本を意識した着こなしっていうので、赤と白。
で、それに黒で締める。
黒で締めたりとかね、あと物によってはスカープとかグレーのコート着たりとか、結構赤ね。
赤1点入れるだけでね、すごく映える。
だからね、赤はね全身持ってますけど、オレンジとかっていうのは元々ね、今年の1月まで人生で着たことない色だったんですよ。
買ったことない色だったんですよ。
黄色とオレンジって自分のコーディネートの中に、ちっちゃい頃から好きな色でもなかったし、買うって発想がない色、絶対選ばない色だったんですけど、
ある方に、なんでオレンジ今まで着なかったの?って興味ないの?って聞かれた時に、
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はっ、私の思い込みだって。
オレンジは嫌い、オレンジは着れないっていう思い込みだと思って、
それからちょっと着てみようと思い、まずそれでパンツから買ったっていうのが第1号だったんですよね。
だから結構ね、思い込みがファッションの中でもあって、やっぱ好きな色だったらね、平気だったのが、
この私がオレンジとパンツを買ったっていうのは結構大きな進歩。
でもそれをね、まず顔の側じゃない、ボトムスから取り入れてみるっていうのはすごく真似できるところかな、皆さんでもね。
顔の側だとやっぱり顔色とかで影響を受けちゃうのかもしれないですよ。
パーソナルカラーとか見てもらった方はわかると思うんですけども、顔に直接影響があって。
遠いところに出てくるんだったら抵抗なくできるんじゃないかなと。
あとやっぱり夏に比べてコート着たりするし、ニット着たりするから、その面積的にそこまで見えないじゃないですか。
露出がね、そんなにあるわけじゃないんだけども、例えばコートを脱いだ時に与える、
あ、下はそういうの着てたんだ、すごいっていうまたインパクトもあるし。
目が覚めるからね。
でもね、そういうのは人に与える印象とかをね、きちっと自分でコントロールするためにも、たまに取り入れるといいと思います。
あと一緒に見てもらったピンクのスカートとかね。
そう、それも結構インパクトありますよね、この色もね。ロングスカートだから。
これをどういう風に合わせていいのか悩むという風に。
いつもね、白のニットに合わせてたんでしょ。
それしか、白しか合わせられないと思ってたから。
で、今回このちょっと柄のね、ブラウスを。
いけたんですよね。
いけちゃったっていうのも発見でしたね。
すごいシックですよね。
だから、本当組み合わせでね、どうとでもいけるというか。
思い込みを外す。
まずここ、思い込みを外すっていうの大事ですね。
だからね、好き嫌いがはっきりしてるのもいいんだけれども。
でも好き嫌いがはっきりすることによって可能性を閉じてしまっている場合もある。
あとパーソナルカラーがどうだからっていうのにとらわれない。
これも大事。
骨格診断的なものの方が私はどちらかというと、
したがった方が体が美しく見えるっていうのもあるんですけども。
カラーに関しては私はそこまで、これは嫌な色だからとか。
あんまり考えなくて、いろいろトライしてみるといいと思います。
例えば、本当に嫌な色でも好きだったらアクセサリー、
例えばバッグとか靴で入れてみるとか。
いろいろ取り込めますから、まずブロックしないで。
だからね、やっぱりマインドが大事になってくるとそこなんですよ。
だからね、ファッションとマインドって絶対に切り離せない。
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私も思ったんですけど、私オレンジのニットも今持ってますけど、
オレンジのニットを顔に持ってきても、
例えばメイクで完全なブルーっぽいメイクはできないけれども、
色味がブルーベースの人でも使えるようなブラウン系とかオレンジ系っていうのを入れれば、
メイクと合わせたらあんまり合わなくないっていうか、
いけるっていう感じもするので、そこがアイディア次第というか、
あと首元にクッションになるようなニュアンスカラーのものを持ってくるとか、
マップのものを入れるとかね。
だからね、色が合わないとか、オレンジとグレーで派手なスカーフね。
今、秋さんの先日コーディネートしたお洋服を見てるんですけど、
オレンジのニット、ミニカーディガンみたいな感じですかね。
それの首元にちょっとブルーベースの人でも合いそうな色んな色が混じった、
マルチカラーのね。
マルチカラーのストール、スカーフみたいなものを巻くと、
全く問題なく馴染んで、
で、ちょっとグレーとか黒で締めるみたいなね、コープとかで。
だからね、こうだって決めつけるのはもったいないなと思ったので、
ちょっとね、ファッションの話また聞きたいので、
後編よかったら、今年の冬についてちょっと語りたいなと思います。
はい。
それでは本編スタートです。
はい、本編です。
12月も終わりに入ってきました。
実はね、お誕生日企画3つあったんですけども、
その2つが終わったので、
簡単な報告と3つ目の企画についてね、
まだこれを聞く頃には間に合うと思いますので、
知らない方にもね、ぜひ来年を飛躍させるためにも聞いてほしいなと思いまして、
このお話をさせていただくことにします。
まず1回目はですね、
12月1日が私の誕生日だったんですけども、
その誕生日の日にライブをするということで、
私がすごく大事にしていることということで、
愛についてお話をさせていただきました。
愛というと、親子の愛だったり、本当に恋愛だったり、
パートナーシップだったり、いろんな愛があると思うんですけども、
みんな対象者をね、どうしても意識すると思うんですよ。
誰々に対しての愛ということだと思うんですけど、
愛には対象者よりも、愛するという力、能力の方が大事であると。
つまりね、対象者はあんまり関係ないんだっていう話をしてたんですね。
これからの時代は、これからの時代の前からもそうなんだけど、
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そういう対象者の問題ではなくて、
その愛する力っていうね、ラブ筋って言ってたんですけどね、ライブでは。
そのラブ筋を人間の筋肉と一緒で鍛えていかないと、
放っといても湧き出てくるような感情とは訳が違うよっていう話をさせていただきました。
2回目はですね、先日行ったんですけども、
これはセミナーで、10月にセミナーを一度させていただいたんですけども、
これをね、ちょっとやった時に、皆さんのアンケートとかね、
そういうものを背景して、どこに焦点を当てたらいいかっていうことでね、
パッチョンアップして、それをね、セミナーという形で無料でね、プレゼントさせていただきました。
今回はですね、モヤモヤがなくなってすごいスッキリする、
あースッキリした、となる方法っていうことで、どうやったらスッキリするのか。
今までね、例えば私はノートをやっていたし、
アリ美学もそうなんですけど、自分の感情を書き出すっていうことを言ってたんですね。
それがなかなかできないって人も実際いたし、
その意味がね、なかなかわかんない人も多かったのかなと思ってました。
実際に書き出すってどういうことなのっていうところとか、
実際に書き出しの事例とかね、
あれを見て書き出し方をね、本当に一例なんですね。
ケース2つ扱っていて、パターン1,2,3とかあったような感じなんですけども、
こういう風に書くんだとか、こういうところを意識するとこうなるんだ、
っていうところを解説してたんですね。
やっぱりケースはね、人それぞれ違うと思うんですけども、
そこに対する思いであるとか、その裏にある自分の本音であるとか、
それはプロセスとしては一緒なんですよ、
っていうことがね、わかったので、そこをね、解説させていただいたと。
で実際にね、これをやって自分にも活かしたいっていう人もいるし、
実際にね、今までやっていた書き出しが甘かったという風に言っていた方もいらっしゃいました。
これに関してはね、ちょっとね、実はいろいろ考えてるんですけども、
さらにね、バージョンアップして、またいつかお伝えする機会があるのかなと思ってます。
で3つ目の企画がですね、これはいちかさんとの共同企画なんですけれども、
タイトルが、「願望実現タイムカプセル」という企画なんですね。
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この企画はたまたま私といちかさんが、誕生日月が一緒っていうこともあって、
どうせだったらね、なんか2人で、私は私でやるけれども、なんか2人でできないかねって考えて、
来年どうやったら、もちろん一人一人が飛躍するってことも大事なんだけども、
この集団のね、力を使って、集団意識で飛躍するためには何がいい?みたいな企画を考えたのが、
この願望実現タイムカプセルなんですよ。
実際に先日ね、ライブをやったんですね。企画概要のライブをやったんですけども、
あそこでは話したんですけどね、15分ぐらいで決まった企画です。
だけれども、なかなかね、いい企画なんじゃないかと、自画自賛してるわけなんですよ。
実際にやってみないとわかんないけどね。
この願望実現タイムカプセルっていうのは、詳しくはライブを1回見てほしいんですね。
プレゼントのお申し込みは、実際に23日までなんですね。
24日にそのプレゼントをお伝え、ものをね、PDFでお伝えして、
で、24日クリスマスイブの夜に、またいちかさんと私で、その実際に物が手元にあった状態でライブをするということなんですけども、
もちろんね、24日過ぎちゃったからできないわけではなくて、
ただプレゼントの時期がずれちゃうよっていうことですね。
だからアーカイブで見ていただいて、応募していただいてもいいです。
ただやっぱり年明けまでにやってほしいことなので、
この受付自体がいつで終わるかはちょっとわからないっていう感じなんですね。
実際には、先日私といちかさんがやった概要を見ていただきたいんですけども、
願望実現をしたという前提で自分への手紙を書くというものになっています。
ここにはね、願望実現の秘訣が全部ちょこちょこ散りばめられてるんですよ。
どういう意図があるかっていうことなんですけど、
とにかく自分でなりきってもらって、
で、願望が叶った状態で書く。
つまり、叶ったらいいなという前提で書くのではなく、
叶った自分として書いているっていうところがポイントになります。
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で、実際にそれをね、タイムカプセルのようにして、
一旦しまい込んで開けないんですよ。しばらく。
で、いちかさん曰く、5月に大きな流れが来るからそこで一旦開けましょうと。
で、開けて、そこからさらに変わってるの。
っていうそういう場合もあるかもしれないし、
もしかしたら、数ヶ月前に立てた自分の願いというものそのものが、
あまりにも変化が激しすぎて、
興味を失ってるケースだったり得る。
だから見直しの時期を5月に一回、
みんなで一回タイムカプセル開けて、またしまいましょう。
そしてまた年末までに、11月なのか12月なのか、
その辺はね、またいちかさんに星の動きを見てもらって決めると思うんですけども、
そういう流れで一回しまうっていう、見ないっていうのを考えています。
今日ね、たまたまビジョンインタビューをやったんですけどもね、
ビジョンインタビューで、
実際に自分がノートで、
何が足りなかったのかっていうのを、
全部そこで解説できたんですね。
その方は、今までやってたことは全然違ったわっていうところがね、
体感してくださったので、がっつり入ったと思うんですけど、
その話をした時に、今回のね、いちかさんとの企画も、
同じ本質なんだよって話をした時に、
繋がったって喜んでくださっていて、
ましてや、ここでインタビュー1回やってるから、
この企画すごい楽しいと思うよみたいな話になり、
だからやっぱり、暖房実現のヒントになるものは、
多く含まれてるんじゃないかなと思いました。
いちかさんも言ってたんですけども、
来年、何が起こるかわからない年っていうのが、
体感する人がすごく増えるんじゃないかと。
で、そういう時こそ、
バン狂わせって言い方をしてたんですけどね、ライブでは。
バン狂わせが起こりうるっていう。
それは、いろんな意味で、もちろんプラスなのかマイナスなのか、
その方向性はわかんないですけど、
とにかく自分と思ってたのと違ったっていうことが、
たくさん出てくるんじゃないかなと思ってます。
私もね、感覚的にはすごくわかるんですよね。
体感として、意図的にバン狂わせを狙ってるところがあるというか、
意図的にバン狂わせになるような方向に、
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足を向けているっていう感じは実感としてあるので、
彼女の言ってることっていうのが、
私のね、個人的な体感としてもすごくわかるんですけども、
せっかくだから、このクリスマスという自分へのね、
プレゼントを自分の未来に対してしてあげる。
で、それを実際に叶えていくための、
来年1年間にしていきませんかという試みで、
もちろん、やるやらないは本人の問題なんですけど、
せっかくだったら叶えられるっていう前提でね、
楽しくやっていくと、
どうせ来年のゴールとか考えるじゃないですか。
目標とかね、今年はこんなことしたい。
だったらちょっと前倒しにして、
自分への手紙を書いて、
細かいことはね、解説はどこまでするかわからないんですけども、
とにかく概要的には書いてもらって、
もしかしたらノートやってる人は、
なんとなくわかる部分もあるんじゃないかなと思います。
その解説を知ってるから。
だけれども、願望実現のヒントは、
ふんだんに入っているものじゃないかなと思いますので、
よかったら24日、
まずその手紙を書く上でのPDFを受け取っていただきたいと思います。
それはね、手紙を書くためのヒントになるからです。
いきなり書けって言っても難しいじゃないですか。
なので私があえて質問をすることで書きやすくしている、
そのPDFをお渡ししたいと思います。
じゃあどこから申し込めばいいかというと、
私のパリプロジェクトのホームページの、
たぶん新着情報のトップにあると思います。
願望実現タイムカプセル。
必ずそこの記事にリンクが貼ってますので、
それは私といちかさんの1回目のコラボライブというか、
この企画について話しているコラボライブがありますので、
このライブを見ていただいて、
概要を分かった上で申し込みをされた方がいいかと思います。
いきなり手紙とか言われても難しいと思うので、
趣旨が分かった上で参加していただいた方がいいかなと思います。
もうかなりの方が申し込んでくださっているんですけれども、
よかったらみんなで一緒に。
タイムカプセル自体は同じところに埋めるわけじゃなくて、
それぞれがそれぞれでしまうということが大事なんだけれども、
でもみんなで一緒にやるっていうそのエネルギーが、
一種の集団意識的にね、
願望実現へプラスに働くんじゃないかなと思ってますので、
よかったらこの願望実現タイムカプセルのプレゼント企画、
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ぜひぜひ参加していただけないかなと思いました。
これでね、一緒にクリスマスのタイミング、
もしお時間がない方はお正月のタイミングでも構いません。
できればご自身がご自身に対してゆっくり向き合える、
いろんな時間をうまく使って、
夏季2022年を飛躍の年にしてみませんかというご案内でした。
ということで、よかったらせっかくなので、
皆様と一緒にこの願望実現タイムカプセルができることを楽しみにしています。
一応24日にまたSOWAMEM LIVEで市川さんとコラボして、
実際のPDFを使った書き方の話とか、
その辺のね、どういうところを意識したらいいのか、
みたいなことも含めてお話をさせていただきます。
では、良いクリスマスをお迎えください。
ありがとうございました。
この番組は毎週日本時間の木曜日の夜に配信されています。
配信場所はiTunesのポッドキャスト、
Googleポッドキャスト、
Amazonミュージック、
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YouTubeも時間差はありますが、アップされています。
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また、週2回FacebookとInstagramでライブを行っています。
ポッドキャストとはまた違う視点で、
マインドについて、願望を叶えることについてお伝えしていますので、
ぜひよかったらこちらも参加してください。
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詳しくはパリプロジェクトのホームページをご覧ください。
パリプロジェクトで検索していただければすぐに見つかります。
また次回お会いしましょう。