2023-08-10 29:56

色んなNFTマーケットで販売してみる。他のプロジェクトがやらないことをやる

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Web3.0・NFT・仮想通貨特化型ライター×ブロガー💻元葬儀屋 → 月間300万PVのWebメディア会社勤務→独立|普段はWeb3.0,NFT,メタバース,DAOの情報を発信|学びや体験談をメルマガ・動画・ブログで毎日シェア👬ブログコミュニティ『UPGuild』アシスタント|毎日夜0時にweb3ライブ配信実施中

#NFT #nft #web3 #メタバース #dao
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00:06
はい、ではですね、本日も始めていこうかなと思います。改めまして、JPGフラワーダウンファウンダーを務めております。
Akiと申します。はい、こちらの配信では主にNFTやWeb3、あとはAIといったテクノロジーに関するお話や
JPGフラワーダウンの活動内容などをお話ししているチャンネルとなっております。
こちらはですね、Twitter、Space、YouTube、StandFM同時収録している形となっております。
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はい、というわけで今日はですね、2023年の8月10日を迎えましたというところですね。
はい、昨日、夜8時ぐらいかな、8時ぐらいにですね、トマタロウさんとですね、
お話をさせていただきまして、いやーめちゃくちゃ楽しかったなっていうところではありまして、ちょっといろいろとこうまた新たな可能性が見えてきたなというふうに思っております。
はい、というわけで僕もですね、NFTはやめませんというところで、はい宣言をしておきながら改めてですね、今日ちょっとこんなお話をしてみようかなと思います。
本日のテーマは、いろんなNFTマーケットで販売してみると、他のプロジェクトがやらないことをやることに意味があるというテーマでお話をしてみようかなと思います。
はい、今回のこのテーマなんですが、実際にですね、今NFTを7月28日にリリースをさせていただきました。
花妖精NFTというNFTですね。はい、今後はですね、このNFTを通していろんな人に作品を届けていこうというふうに動いているところではあるんですが、
今ですね、実施中なものといえば、主に自身のミントサイトを活用して、それでディスコードの中に入っている皆さんにですね、
よかったらこちら、ミントサイトを作りましたので、ぜひお迎えくださいというミントサイトで販売をするという方法と、
あとはですね、今クラウドファンディングに挑戦中で、そのリターンの中で花妖精NFTというものが届きますよというのをアプローチしてですね、
ありがたいことに今24体ですね、24匹なのか、ちょっとですね、妖精の数え方がですね、調べたらですね、
1匹なのか1人なのか1体なのか、いろんな意見が出ててですね、どれが呼びやすいんだろうとか思いながらですね、
03:04
1体の方がわかりやすいのかなと思ったので、ちょっと1体で花妖精を呼ばせてもらおうかなと思っていたりするわけなんですけれども、
ありがたいことに今、日本円決済で花妖精NFTが届きますよというクラウドファンディングのリターンですね、
それが24体ですね、お迎えいただいている状況でございます。
あとちょっとでですね、今メールを全員に送りさせていただいているんですが、返信をいただいている方ですね、返信いただいていて、
あとはそのアンケートフォームを送りさせていただいておりますので、その方たちの花妖精NFTがもうすぐ準備できそうなので、
それを準備しているところでございます。
少々お待ちくださいという形ですね。
10月頃を届けみたいな形で書いてはいるんですけれども、できる限り準備でき次第送りはさせていただこうかなと思っているところでございます。
早めに送ってもいいんじゃないかなというところですよね。
そんな感じでですね、今僕はいろんな角度からNFTを販売していこうというふうに動いていたりします。
すごい前からずっと不思議に思っていたことがあってですね、
それがやっぱりNFTを販売するってなると、オープンシーで販売しなきゃいけないってあったりとか、
あとはミントサイトを使わないといけないってあったりとか、
そういう決まりじゃないですけど、そういう流れがあるよねみたいなのが、
この日本の特にNFT界隈の人たちにはあるのかなというふうに見えていてですね。
でも実際のところNFTの販売方法っていうのは、先ほどお話ししたようにオープンシー以外でもミントサイトを作ってしまって、
それで自身で販売していくっていう方法もできますし、
別にオープンシーとか仮想通貨とかじゃなくても、
ちょっと付加価値をつけて日本円で決済するっていう方法もできるなっていうのは、
改めて今回実施してみて思ったところでございます。
なので改めてですね、NFTを販売していくにあたってオープンシーで売らなきゃいけないというルールはなかったりするので、
ちょっといろんな方法で販売を実施してみようかなと思った次第でございます。
ごめんなさい、宣言をするのをすっかり忘れてたんですけれども、
実はですね、今オープンシーの方にちょっとテスト的な感じでですね、
06:00
10体ほど実は花寄せNFTがミントできるように今させていただいております。
はい、告知しろよっていう話なんですけど、
しかもですね、特に告知して、でもしたのか、したかな1回。
1回させてもらって、2体だけ今オープンシー経由でお迎えいただいております。
ちょっとミントしていただいた方のね、見に行ったんですけれども、
Twitterの名前とかがなかったので、ちょっと誰が買ってくれたのかっていうのがちょっとわからなかったところではあるんですが、
改めてですね、ご購入いただいた方、お迎えいただいた方がいらっしゃったというところです。
それはちょっと試験的に10体はオープンシーにしようというところですね。
先ほどお話しあったようにオープンシーだけではなくて、
他のプラットフォームですね、NFTマーケットでちょっと販売をしていこうかなというのを今検討中でございます。
それこそですね、いろいろとNFTマーケットといってもいろんなものがある中で、
NFTの良さって、一つの場所に縛られる必要ないよねっていうところで、
実際にオープンシーで10体販売しつつ、別の場所でNFTを販売することもできたりするっていうのが、
結構他のリアルの物品であったりとか、ものとかですね、それとは全然違う世界だよなっていうのはやっぱり思うところがあってですね。
なので、もう僕らはそこに縛られずにいろいろな場所、
例えば今のわかりやすい例で言うと、Amazonとか楽天とかっていうふうに出品するってなると、
どれか一つプラットフォームを選ばないと手数料取られるしとか、ここでしか販売できないなとかいろいろ制限がかかってくるかもしれないんですが、
僕が今使っているブロックチェーン、イーサリアムチェーンですね。
イーサリアムチェーンっていうブロックチェーンを活用しているNFTのマーケットプレイスを選ぶことによって、
例えばオープンシーは10体だけ出してますみたいな。
あとはどこが有名だったかな。
マジックエデンは行けたのかな。
他にもですね。
やばい、名前忘れた。
そうだ、エレメントマーケットとかですね。
マジックエデンはちょっと使えないのか。
そうだそうだ、ソロナとかはいけるんですけど。
あとは豆腐NFTとか、他にもいろんなマーケットがある中で一つに絞る必要はほんとないなというのが僕の意見ではあったりするわけでございます。
09:08
あとは最近Uniswap NFTっていうところでの販売もちょっとやってみようかなっていうところで。
そこはですね、Uniswapでできるのかな。
また別のマーケットと確か連携組んでたのかちょっとわかんないんですけど。
あとはですね、オープンシーでの販売も同時にリリースできますよっていう機能が備わっていたんですね。
なのでそのUniswapの方で同時に販売しますっていう設定ができちゃうっていうところですね。
他にもマニーフォールであったりとか、あとは有名どころだとラリブルとかになってきますかね。
そういうところでいろんなところで販売はできるっていうところがあるので、
ちょっと試験的にそれぞれのマーケットごとに例えば10体とか20体とかですね、
ちょっとずつ販売場所を変えながらやっていこうかなというふうに考えていたりします。
そうしていくことによっていろんなところで活動の幅を広げれるなっていうところもそうですし、
売れなかったら売れなかったで、ここはちょっと売れなかったなっていうのがわかりますし、
売れたら売れたで、なんかここのマーケットはそういう需要があるのかなっていうのがわかってくるしとかですね。
でも今って結構もう海外とかのものもNFTマーケットで言うと、
今何個ぐらい?600サイトぐらいあるんですかね、確か。
全てがイーサリアムチェーンに対応しているわけではなかったりするので、
今後はですね、僕別にブロックチェーンとかあんまり縛られずにやろうかなっていうところがあって、
なのでそのマーケットに合わせて、じゃあそのマーケットに合わせるNFTを発行しようかなとか、
それこそ今話題というかもうだいぶ前から話題なんですけど、
オーディナルズもちょっとやってみようかなというふうに思っていたりします。
何が当たるかわかんないっていうところもそうだし、とりあえずやってみようっていうところもあるし、
いろいろとあくまでNFTは手段なので、僕らの活動を知ってもらうっていう一つの手段として、
ちょっと手広くやってみようかなっていうふうに思っています。
現状1個に絞り切る必要性ってないよなっていうところもそうですし、
ただでさ、今NFTは冬の時代だなんて言われている中で、
それ1個に絞るのもどうなんだろうっていうところもありますし、
12:02
そこら辺ちょっと考えながら、改めて販売する場所とか考えていこうかなと思っている次第でございます。
これあんまりやってないんじゃないかなっていう感じですよね。
他のNFTプロジェクトとかっていうのは、やっぱり一気に1000体とか3000体とかジェネラティブNFTを作って、
ミントサイト作って、オープンシーで買えますよみたいな流れが一般的だと思うんですよね。
それか海外の人たちに向けてだったら、マニフォールドであったりとか、
あとはスーパーレアとかですかね、そこの審査を通してから行くであったりとか、
あとはちょっとブロックチェーン変えて、オブジェクトドットコムであったりとかを活用してみるであったりですね。
いろいろと方向性を変えながらできたりするっていうのが、このNFTの魅力だったりするので、
別に縛られる必要ないよねっていうところで。
なのでちょっといろいろと実験的にいろんな場所で販売してみようかなと思っていたりします。
オファーとかがあったら、じゃあオープンシーで販売しますねとかね、そういうこともできたりするわけなので、
せっかくいろんな機能が備わっているのがNFTだったりするので、その機能を生かさない手はないよなっていうところですよね。
なので、意外とブロックチェーンの仕組みとかが、そこはちょっと分かりづらい部分があったりするので、
オープンシーでしか販売しちゃダメみたいな考えを持つ人ってやっぱりいらっしゃるんだろうなっていうのは最近思うところですね。
でもそんなことは全然なくて、実際に一つのプラットフォーム以外のところで別のNFTを販売するとかもできるわけですし、
なので、どんどん認知を広げるという意味で、SNSを活用するようなイメージでどんどん出してみるという形をとってみると面白いのかなというところですね。
そのためには、いろいろとそれぞれのブロックチェーンに対応しているウォレットであったりとか、あとは通貨であったりとか、いろいろと用意しなきゃいけないというデメリットはあったりするんですが、
それを全て揃えてしまえばいろんなことができるのかなというところもそうですし、それぞれのマーケットごとによってやっぱり全然特徴って異なってくるので、
このマーケットだったらこういう強みがあるよなとか、このマーケットはまだ日本ユーザーそんなにいないから狙えそうだなとか、そういうのもできそうだなと思ったりもしますし、
15:11
僕らのプロジェクト自体というのは正直そんな強いプロジェクトではないですし、まだ全然売れてないというところもそうなんですけれども、なので大手のところにいくとやっぱりライバルが多かったりするんですけれども、
意外とまだ目が出てないプラットフォームとかいっぱいあるんですよね。なのでそういったところで取引が行われている以上、何かしらNFTが売れているという証拠ではあったりするので、ちゃんとそこのプラットフォームの特徴を捉えてから販売を実施してみるといいのかなというところですね。
これよくランチェスター戦略ってよく言ったりするんですけれども、なんかそういったライバルのところではなくて、ちょっとした別の切り口で、そういった僕らみたいな弱小、弱小って言ったらちょっと悲しくなっちゃうんですけれども、
そういった人たちがやっていく戦略としては、そういった意外と抜け道的な場所から攻めていくという方法ですね。そういった部分でいろいろと取り組んでいくと面白いのかなというところです。
いろんなマーケットがあるので、それ500個全部調べるのはめっちゃ大変だったりするので、ちょっと考えながらやらないとなというところではあるんですけれども、ちょっとやる価値はあるのかなというところでございます。
これからは冬の時代ってよく言ってますけれども、結局どこ行っても冬の時代だよなって思ったりもしますし、それこそライターのお仕事とかブログのお仕事とか、別の何でもいいんですけれども、
そういった部分っていうのは最近だとAIに代替されるしとかね、いろんな流れが今来ている中で全ての業種において冬の時代は到来してるよねっていうのはあったりするわけなので、そこで騒いでてもなっていうところはそうですし、逆に今冬の時代と言われている時代だからこそ他の人がやらないであろうことを知っておいて、
今後はですね、恐らく今後このNFTの活用方法としては何か証明書であったりとか資格の、あとは参加証であったりとか、そういう形で活用されるだろうなっていうのもあったりしますけれども、その中で海外に向けてアプローチしたいんですっていう人も恐らく増えてくるだろうし、
18:04
そういう人たちに向けてアプローチ、その自身で何か紹介するってなった場合は、そういった販売プラットフォーム知っておくっていうのは結構有利かなっていうふうに思います。
プラス、NFTの世界って別にアートだけではなくてゲームの世界もあったりするわけで、最近だとAmazonがNFTに参入してゲームを出しましたよねっていうところで、Amazonプライム限定で遊び放題なのかな、確か。
Amazonプライムに入っていれば無料でゲームのコインがもらえますみたいな、ゲームで使えるコインがもらえますみたいなのがスタートしてるっていうところですね。
そういう世界もあったりするので、プラスそっちのゲームの方は盛り上がっていくだろうなっていうのも見えていますし、なのでNFTが総合的にオワコンだよねっていう意見はもうナンセンスだよなって思ったりするっていう。
ナンセンスって言ったらあれですけど、もうそこ騒いでても仕方ないでしょみたいな感じで、1年前からそうだったじゃんみたいな感じで。
それをあくまで手段の一つでしかないので、その手段をどう活かすか殺すかは自分次第だなっていうふうに思いますし。
なので、いろんな人の意見は取り入れていくのは全然いいんですけれども、その人たちが全ての世界を知っているかって言ったらそういうわけではないですし、なのであんまり惑わされないようにしていった方がいいんじゃないかなっていうところです。
あくまで決めるのは自分自身ではあったりするんですけれども、参考程度に聞いていくぐらいで、僕はこういう思いがあるからっていうのでやっていくっていう。
昔のヒカキンさんとかもYouTubeとかここまで伸びるとか思わなかっただろうけれども、僕はこの世界に可能性があるっていうのを信じ続けてずっとやってきたっていう方ではあったりしますし。
僕はこのWeb3の世界、NFTの世界は今後伸びていくだろうなっていうのを信じているからこそ、周りからいやいや言われたとしてもいやもうやりますっていうところでやってますっていうところですよね。
だからこそクラウドファンディングにNFT出したりとかISBT出したりとかもやっていたりするわけですよ。
なのでやっぱりそういういろんな可能性をもっと探っていくっていうところを僕らはなんかしていくっていうことが大事なのかなっていうところで。
他のプロジェクトさんが僕の調べではっていうところではありますけど、あんまりいろんなマーケットで販売してるっていう方はそんなにいないのかなっていう。
21:11
多くても3つとか4つ5つぐらいかなっていう感じですね。見てて思いますけれども。
でもどんどんなんかそれぞれに合わせて販売していくと面白いのかなっていう感じですよね。
なのでちょっとね自身のそのプロジェクトに合うようなプラットフォームってどこだろうっていうのをここからちょっと模索をしていこうかなという次第でございます。
そんな感じで今日はですねちょっとこの後予定が入っているのでちょっと今日早めにこれぐらいにしておこうかなと思います。
というわけで今日はですねいろんなNFTマーケットで販売してみると他のプロジェクトがやらないことをやることに意味があるというテーマでお話をさせていただきました。
はいというわけで、今日はですねちょっと一瞬短めではあったりしますが、
はいというところで今日ご参加いただいている方が、
ブレインさん、ノイさん、アーレットさん、シスコさん、ノブさんご参加ありがとうございます。
はいもう今後はですねちょっといろんな挑戦をしていこうというところがあって、
今もうそれぞれのNFTマーケットをひたすらに調べまくっているという毎日でございます。
アーレットさんハートめっちゃありがとうございます。
本当それぞれのマーケットごとで全然特徴違うんだなっていうところと、
あとはですねその一箇所のそのプラットフォームで、
それぞれのプラットフォームによっては、
そのプラットフォームだけしか販売しちゃダメですよっていうオープンシーンみたいな場所もあれば、
他のプラットフォームと連携ができて、
3箇所ぐらいに同時リリースできますよっていう機能が備わっているプラットフォームもあったりするんですよね。
それが先ほどご紹介したユニスワップNFTか、
ユニスワップNFTもユニスワップNFTでリリースしつつ、
オープンシーでも販売できるとかですね。
そういう機能が備わっていたりとかですね。
っていうところが改めて大事かなというところでございます。
ブレインさん、コメントありがとうございます。
プラットフォームごとに専門のコレクターがいるのはご存知ですか?
挑戦してダメなら撤退して乗り換えていくことが重要だと思います。
つまりコレクターガチャのイメージです。
ここだけの話、オープンシーンにコレクターはすごく少ないです。
私はシードフォト招待制審査制に出します。
24:04
これいいですね。
これも新たに僕も知らないやつですね。
本当にNFTのコレクターって、
これブレインさんにも聞いたんですけれども、
オープンシーは絶対とは言わないだろうけれども、
ほとんど使わないっていうふうに聞きまして。
本当に求めている人っていうのは、
それぞれのプラットフォームごと、
小規模な小さいプラットフォームでNFTを買ったりしている人もいらっしゃることなんですよね。
なのでそういったところを色々と模索していくことが今大事だよなっていうところでございます。
今、花妖精のNFTが現状140体ですね。
その中で今80体もお迎えはいただいているのかな?
そうだっけ?
確かそれぐらいは言ってたはずですね。
あとは日本円決済での花妖精のNFTも24体お迎えいただいている状態です。
今、随時制作中っていうところがあるので、
今リリースしているのはオープンシーで限定で10体今出していて、
2体だけお迎えいただいております。
今後は他のマーケットとかでもどんどんやってみて、
ダメだったらブロックチェーン変えてみるも全然いいと思うんですよね。
僕全然何か変えていいと思ってます。
ブロックチェーンを活用してそれでいろいろとつながりを持てるとか、
いろいろあるとは思うんですけれども、
幅広くやっていくとか、それぞれテーマを変えてみるとか、
それこそ僕が今作っている花妖精っていうのは、
僕のこだわりがめちゃくちゃふんだんに踏み込まれた作品ではあったりするので、
ガッツリオタク層が好きそうなキャラクターではなくて、
ちょっと違う花妖精のキャラクターでリリースしてみるであったりとか、
そういうのもちょっと考えていたりしますので、
ぜひ引き続きお楽しみにというところでございます。
目指すは世界でございますというところですね。
というわけで、そんな感じで今日は以上にしようかなと思います。
では最後ですね、ちょっと宣伝だけさせてもらえたらと思います。
今クラウドファンディングに挑戦中です。
本日をもって13日目に到達しました。もう2週間ですね。
早いですね。早いな。
明日で2週間かっていうところですけれども、
現状報告として今支援額が94万2400円。
27:02
めちゃくちゃ集まったなっていうところで本当にありがとうございますというところです。
支援数は132というところで達成率も314%今到達しております。
ただですね、昨日の支援額と同じ状態ではあったりしますので、
そのまま止まっている状態ですね。
僕のこれ勝手なちょっと今ですね目標としてあるんですけれども、
100万円ですね。100万円を突破したらプレスリリースを打つ予定です。
内容としてはですね、クラウドファンディングで100万円到達みたいな。
NFT x Metaverse x AI 日本初のプロジェクトスタートみたいな、
そんなタイトルのもう作ってあるんですよ。
もう下書きはできてるんですよ。
100万円ってもう書いちゃってるっていうところなんですよね。
80、90の時に出そうかなって思ってたんですけれども、
100万円の方がキリいいよなと思ってですね。
まずもうこれを超えたら出そうっていうところでですね。
今決めているところでございます。
ぜひですね、この100万円を超えるという取り組みは、
今ネクストゴールは150万というところがあるんですけれども、
プレスリリースを打つっていう意味で、
100万円を超えていけるよう今頑張っておりますので、
引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。
はい、頑張っておりますというところですね。
はい、というわけでクラウドファンディングもそうですし、
あとは毎日ですね、誕生日NFTもリリースさせていただいておりますし、
先ほどお話ししたように新たに花要請NFTも随時リリースしていきます。
ぜひですね、お迎えいただいてそのNFTの良さであったりとか、
あと今後の活動の資金として活用もさせていただいておりますので、
ぜひともよろしくお願いいたします。
はい、というわけで今日は以上とさせてもらおうかなと思います。
ではですね、あ、ドトールさんもご参加いただいてありがとうございます。
はい、ちょっと最後になっちゃいましたけれども。
はい、では最後いつもの締めの挨拶で終わりとさせていただきます。
あなたの推しのお花は見つかりましたか?
はい、ぜひですね、今回のクラウドファンディングまたNFTを通して
ご自身の推しのお花を見つけていただけたらと思います。
では最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
それではまた明日。失礼いたします。ありがとうございます。
29:56

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