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では、本日も始めていこうかなと思います。改めまして、JPGフラワーダオファウンダーを務めております。
Akiと申します。この配信では主にNFTに関すること、あとはJPGフラワーダオの活動内容であったりとか、
あとはNFTプロジェクトですね、バーツフラワーであったりとか、あとは今後の次回作のお話であったりとかですね。
そういったweb3全般のお話をしているチャンネルとなっております。
この配信では主にTwitterスペースがメインではあるんですけれども、同時にですね、スタンドFM、あとYouTubeですね、
同時収録をしている形となっております。途中わかりにくい部分があるかもしれませんが、もしちょっと詳しく聞きたいなという方は
Twitterの方を見ていただくとよりわかりやすいのかなというところでございます。
というわけで早速ですね、今日は2023年の2月14日11時32分を迎えているわけなんですけれども、
いやバレンタインでございますねというところですね。今日はですね、そんなバレンタインにふさわしいタイトルなんじゃないかなと思っております。
というわけで今日ですね、早速テーマに移っていきます。本日のテーマはNFTプロジェクト2作品目、3作品目の構想を話す。
世界のweb3に取り組む人たちを巻き込むプロジェクトにするぞというですね、ちょっとテーマにさせていただきました。
はい シスコさんご参加ありがとうございます。
はい、というわけでですね、ついに話す時が来たかという時なんですけれども、実はですね今NFTプロジェクト、この
Piggy Flower DAOの中で出ているNFTプロジェクトはバースフラワーのみとなっております。 このバースフラワーを通して少しでも花の魅力を届けたいなって始めた
プロジェクトではあるんですけれども、あくまで僕は最初掲げていたように、このバースフラワーはあくまできっかけでしかないというところで、僕は最初始めさせていただきました。
はい、いちごさん、としろたさんご参加ありがとうございます。 はい、いちごのゆめさんですね。失礼しました。
はい、最初表示されている名前がですね、いちごのゆめさん。いちごさんだった。 この前ご参加ありがとうございました。
ありがとうございます。あとブレインさんもご参加ありがとうございます。 はい、今まさにですね、ちょっとあの
このNFTプロジェクトについてお話ししてたんですけれども、今このDAO内で僕らが掲げているDAO内で作られているNFTプロジェクトっていうのはバースフラワーのみとなっております。
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はい、あくまでそれはきっかけというか、少しでもこういったプロジェクトやってるよっていうのを知っていただきたいっていうところでスタートしたものでもあったりします。
で、その中でですね、ただですね、これで終わらすつもりは全くなくて、じゃあ次回どうしようかなっていうのはすごい考えていたんですね。
で、このお花のプロジェクトを通して、じゃあ何ができるんだろうってずっと考えていたんですね。
ハンナさん、あとナナゼロさんもありがとうございます。 ご参加ありがとうございます。
もうあくまでこれは本当きっかけっていうところでバースフラワーを始めて、次回どうしようかなって考えていて、ずっとネリネリしてたんですよ。
どうしようどうしようみたいな。で、最初掲げていたのは、お花の種類って実は10万種あるって言われてるんですね。
10万種あるって言われていたりするので、最初10万種のジェネラティブアート作ろうかなとかなんかね思ってたんですよ。最初の頃。
で、いやそれできないかなっていうのでやってたんですけど、やっぱりですね他の人のそのプロジェクトのファウンダーの方のお話であったりとか、
主催されている方は他にも運営メンバーのお話を聞いているとですね、僕の考えは浅はかだったなというところでですね。
ちょっとですね、ちょっと改めて見つめ直さないとなっていうところで動いていました。
で、今やっとこそはちょっとですね一つのストーリーが出来上がったので、ちょっとお話をさせていただこうかなと思っております。
えっとですね、今考えているちょっとプロジェクトなんですけれども、このバースフラワーはちゃんとモチーフにしようと思ってるんですよ。
最初のこのきっかけがあって、この和服少女たちをメインとしたストーリーにはしていこうというふうに考えているんですね。
で、2作品目にちょっとテーマを一つ設けたんですけど、その2作品目のストーリーというのが、世界のお花、有名な花の名所ですね。
世界で咲くお花の名所ですね。そこを巡るという、そういった和服少女のストーリーにしようかなというふうに思っております。
これちょっとね言葉だけだと伝わりにくいんでね、あれなんですけれども、実はですね、僕今やっぱり今掲げているのは世界に向けたプロジェクトにしたいっていうのはすごい考えていて、
それこそ最近特に日本のNFTプロジェクトは、池早さんの発信、他の方もですね、いろんな方がどんどん海外の人に発信を続けているところを見て、
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さらにそうやって海外の人が日本のプロジェクトに興味を持ち始めているっていうところを見ると、どんどんですね、日本のNFTプロジェクトに興味を持ち始めている方がいるんだなっていうのは感じていたんですね。
なのでちょっと世界に向けたアプローチをしていかないとなって考えて、で改めてじゃあ世界をテーマにするにはどうしたらいいかなっていうふうに考えたら、
ちょっとですね世界のお花ですね。 世界の花に着目して、その世界のお花ですね。世界に咲くお花を巡る旅に出る少女たちっていうストーリーにしようと思っています。
あくまで和服少女、日本の少女をストーリーにして、メインにしてですね、この4人の女の子ですね、このバーツフラワーに出てくる4人の女の子の主人、ここは崩さずにいこうと思っていて、
そこからですね、今日本の花業界って衰退化しているっていうところもちゃんと伝えたいなと思って、それをどうにか改善するには何かきっかけをつかむにはどうにかできないかなっていうので、世界を旅するっていう、ちょっとねそういったストーリーをですね今考えていてですね。
そこからですね、世界って196カ国か、日本が認めている国が196カ国あるわけなんですよ。その国、日本含めてですね。日本含めて196カ国あって、その196カ国を巡るっていうのを、なのでそれをNFTとして残していって、
196枚のNFTをまず発行しようっていうふうに今考えています。これはですね、さっきに言っておくと、もうがっつりAIを活用しようと考えています。
はい。というのもですね、もう最近はですね、AIがすごすぎるっていうのは本当感じていてですね。AIに頼ってちょっとアートを作っていかないと、今、僕が掲げているもそうですし、今後やりたいことって成し得ないなっていうのはすごい感じていて。
で、実際どうなんだろうと思って、僕もあんまり最初AIで作った絵を販売することに対してすごい否定的な意見は若干あったんですけど、NFTに対する考え方が変わってきたので、そこはですね、あまり思わなくなったというところですね。
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そもそもそのNFTっていうのは、アート自体にというよりかは、誰が持っているか、誰が販売したか、誰が売ったかとかね、買ったかとか、そっちの方に僕は価値があるというふうな判断を最近し始めているので。
なので、今後はですね、そういったAIを駆使してですね、その196カ国を4人の女の子が巡るっていうので、ちょうどね、4人で割るとちょうど49カ国ずつか回ることができるので。
なのでそういったストーリー形式にしようかなっていうのがまず2作品目ですね。これは本当に今僕がまずはこっちをやろうかなっていうところを考えているところです。これまだあんまり言ってないかもしれないです。フォルダー様にもなんとなくは伝えたかもしれないですけど。
で、次にですね、その3作品目につながってくるわけなんですけど、その2作品目で旅する時に不思議な体験をするっていうストーリーをつけたかったんです。
全部つなげないと意味がないなと僕は思ったので。なのでその2作品目の時に世界を旅する、和服少女たちが世界を旅するっていうことをですね、ストーリーとしても出すんですけれども。
旅する中でお花畑を探すわけなんですよ、少女たちは。で、その少女たちが花畑に着いて、いろいろこんなお花があるんだっていうのを見つめる中で不思議な体験をするっていう。それは花びらが急に変化してですね、妖精に変わっていくっていうストーリーをちょっと作りたかったんです。
なのでちょっと3作品目は花の妖精を絵にしたNFTプロジェクトをちょっとですね、掲げようとしていて、それこそフリーミントNFTをちょっとねやろうかなっていうふうに今考えています。
これ枚数は今考え中なんですけど、これどうしようかなーっていうのでちょっと他の方の意見も交えながらやりたいなっていうところで、一応その日本で有名というか、日本の花図鑑みたいなのがあるんですよ。
花の名前図鑑みたいなのがあって、それ調べるとだいたい3400種類ぐらいだったんですね。なので3400種類でいいかなと思ったんですけど、ただそれだけだと面白くないので、そのフリーミント企画にしてまずはお花の種ですね。
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お花の種のNFTをまずはフリーミントで発行すると。木吉の種みたいなやつですね。まさにパクってるんですけど、めちゃくちゃパクってるんですけど。それこそフリーミントNFTを流行らせたきっかけの方のですね、ジュネスンのものを丸々パクってるんですけど。
まずはお花の種っていうのをフリーで、これを1万枚とかにするのかどうなのかっていうところなんですけど、それを発行して。
そこから1枚、そのお花たちをバーンって言うんですかね。バーンさせて、お花たちじゃない、種をバーンさせて2枚のNFTを合体させて1枚のNFTにするっていう。
なのでそれをお花のNFTにして。そこからさらにこれね、一気に成長させてもいいような気がしたんですけど、そこから花のNFTを花の養成に切り替える。時間が経ったらそっちに切り替わるみたいな。
そういう算段構えにしようかなっていうのはちょっと考えていてですね。少しでも花のことを知ってもらいたいっていうのがあるんですよ。なんだろうこのお花っていうのを知ってもらいたいっていうのがまずあるので、いきなり養成ポンって出すのはちょっと僕が嫌だなっていうのがあって。
なのでまずはその種のNFTがお花に変わって、このお花っていうのがこういう種類ですよっていうのを示すことができて、その花のNFTも時間が経つと成長して1ヶ月後ぐらいとかに変わるとかでもいいと思うんですよ。その1週間とかでもいいと思うんですけど。
で、1週間後に変化しますよっていう仕組みをですね、ちょっと作りたいなというふうに考えています。本当にですね、僕びっくりしたんですよ。
あんまりですね、AIアートを作るツールでミッドジャーニーとかあるじゃないですか。ミッドジャーニーっていうのがあるんですけれども、それあんまり使ったことなかったんですね、ちゃんと。ちゃんと使ったことなかったんですけど、最近またクオリティ上がったなっていうふうに感じて。
で、そのミッドジャーニーの兄弟版って言ったらいいんですかね。ニジジャーニーっていうのがあるんですよ。どちらかというとそれは、漫画とかアニメとかそっち系の絵を作るのにぴったりなAIアートのツールなんですね。
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で、それもミッドジャーニーの、兄弟版というか姉妹版か。姉妹版って言ったほうがいいかな。それがあるっていうのを知って、日本語にも普通に対応しているっていうのを知ってやってみたんです。するとですね、めちゃくちゃクオリティの高いアート作品ができちゃって。
うわ、これいけるなって思っちゃったんですよね。なのでこれ使えば、最初はジェネラティブアートとかも今後いろいろやっていこうっていうふうに思っていて、でもどうやるかよくわかんないなとか、絵の作り方よくわかんないなって思ってたんですけど、これ使えばもう完全その人のオリジナルですよね。
ジェネラティブアートって結構その似ているというか部分も若干出てくるなっていうのは正直感じていて、本当のそのオリジナルっていう感じをですね、なかなかどう見せたらいいかなっていうのをすごい考えてたんですよね。
なんか目の色が違うとか、それこそ今のバーズフラワーがまさにそうですね。髪の色が違う、着物の色が違う、背景の色が違う。でも本体は一緒みたいな。という部分があるので、あくまでイメージはあまり崩さないようには気をつけるんですけど。
そこはですね、ちょっとですね、気をつけながら、でもこれをAIを駆使すれば軽く5000枚くらい作れるなっていうのがわかっちゃったんですよ。ちょっとびっくりしたんですよ。これすげーなーみたいな。っていうのがあったので。
コメント頂いてますね。ありがとうございます。ブレインさん、私は海外勢が自分のツイッターを見に来た瞬間にお花や他に何をしている人がわかるようにバナーを工夫、オートフォリオを公開、ACOでリンクをまとめると。リットリンクなどですね。
なるほど。海外勢も日本に興味を持っていますが、日本人イコール日本語が障壁になり海外勢も困っている。確かに。なのでちょっと別のアカウントを作るか、もう僕英語だけに発信するかはすごい考えてます。もちろんですね。
そこはですね、気をつけながら日本の人たちを置いていきたくないなっていうのはあるので、両方交えながらの方がいいと思うんですけれども。海外勢の方たちを無視しているわけではないんですが、自分たちがいつの間にか海外の人たちを省こうとしているっていう、意図的にじゃないですけどね。
そういうのが本当にあるなぁと僕も思ったので、ちょっとこれ気をつけないとなっていうところですよね。なので本当このやつを展開していけば、花の世界を巡るっていうところで世界の人にも一応リーチをかけてるんですよっていうことを伝えることもできるし、
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プラス、世界に咲くお花をモチーフにしようとしているので、世界の人たちにも響きやすいのかなというふうに考えています。これ本当にどうにかしたいんですよね。
これをフリーミントにするか、ジェネラティブにするかはすごい悩んだんですけど、でもやっぱりですね、認知が先かなっていうところで、もちろん売り上げが取りたいっていうのはあるんですよ。今後のことも踏まえると。それこそ僕らが掲げるというか、勝手に僕が掲げているところではあるんですけど。
僕が掲げているのは、今後はWeb3業界ですね。Web3業界の中で花プロジェクトといえばここだよねみたいな、JPGフラワーダウンだよねって言われるようにしていきたいっていうのがあるんですよ、構想として。
それのために、メタバース空間に花屋を作るであったりとか、そういったのをやっていきたいっていうのがあるんですけど、そのためにはやっぱりシンプルに売り上げが必要っていうところが正直あって。
フリーミントだと、ちょっと計算してみたんですよ。計算してみて、この価格で売られるようになればこれだけの売り上げかみたいなのを計算してみたんですけど、きついなっていうのは感じましたね。
ただ先に、やっぱりですね、僕みたいな弱小モンはですね、いきなりそんな売り上げを取ろうとしちゃダメなんじゃないかなっていうのは感じていて、まずは認知拡大のためにっていうのと、今流行りのものに乗っかるっていうところですね。
それに乗っかっておかないと、2番センジ3番センジになりかねないなっていうところで、おそらくなんですけど、このフリーミント企画も今年でまた終わりそうな気はしますし、やっぱり。
逆にそうですね、ジェネラティブを始めますってなったのは、おそらくなんですけど、もうやっぱり日本の有名なインフルエンサーの方であったりとか、著名な方がやるっていうのであれば買いますっていうのでたくさんの人が集まると思うんですが、まだまだ僕らが出しているNFTはまだまだそこまで認知が取れていないっていうのが正直感じているところではあるので、
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もっともっといろんな人に知ってもらって、そこからこの作品、このプロジェクトの本当の趣旨ですよね。花産業を盛り上げる、花の魅力を伝えるっていうところを大向きに置いていった方がいいなと思ったので、ちょっとフリーミントにした方がいいんじゃないかなっていうふうに考えています。
そんな感じですよね。そこからまずは僕はやっていかないとなーっていうふうに感じているので。でもね、これ勝手にこう一人でこう感じてこうやるぞっていうふうに勝手に決めている感じなので、誰かと壁打ちしたいっていうのはありますよね。
いや本当になんかこの構想でいけるのかなっていうのはお話したい。それこそ703と話したい。本当に。これどうですかねみたいな。いやもう本当そうなんですよね。まあでもこういう形でちょっと展開はしていこうっていうふうに考えています。
でも作るのはすぐできそうだなっていうのは感じました。3月ぐらいにはもう一気に作れそうだなっていうふうに感じましたね。
あ、703話しますか。本当話したい。703はもうこのNFT界隈の中でいろんなところで活躍されてるんですよ。本当に。いろんなところで活躍されてるので。
もうこれがこのプロジェクトは面白いとか、このNFTは将来伸びるだろうなとか、絶対わかるはず。わかる、絶対と言ったらちょっとハードル上げるのであれなんですけど。
いや絶対これはなんとなくでもこれいいですねとかこうした方がいいんじゃないですかとか絶対意見あると思うんですよ。ちょっと聞いてみたいなっていう。
ぜひまたコジプロのところでちょっとやり取りできたらなというところでございます。それか僕のDiscordの方でもぜひちょっとやり取りできたらなというところで。
いやーちょっとねもういろんなことやりたい。いろんなことやりたいんですけどちょっと時間が足りないというところでもうわたわたしておりますが、でもこうやって周りの人に支えられながらやっていたりするというのはあります。
ちなみにこのAIのアートを使っていこうというのは、AIチームをちょっと作ろうと思っています。僕が知っているAIアーティストのお二人の方にお声をかけていて、このバースフラワーのところも柴田遥さんという方がこのNFTを作ってくださっているわけなんですが、
その方にですねちょっとその著作権をもらうって言ったらいいんですか。そこら辺の話し合いをして、僕がこう自由にどんどんいろいろ展開していていいですかっていうお話をして、それで初めてスタートするっていう感じですね。
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そこの話し合いが終わればしっかりといろいろ展開できるのかなと思っておりますので、随時お待ちいただけたらというところですね。もうね、ショットずつではあるんですけど前に進み続けているというところですね。
もちろんそのバースフラワーですね。これも伝えたかった。このバースフラワーを持っている方のNFTの価値を上げたいっていうのもあるんですよ、根本的に。このNFTを持っていると、それこそ今後出てくるNFTが安く買えますよとか、アローリストもらえますよとか、そういうのを付与したいんですよね。
これ早めに。そうそう、これも伝えとかなきゃいけない。このバースフラワーが2023年版で、この2作品目3作品目に関しては7月とかに出そうとは思ってるんですよね。一応予定では。予定ではなんですけど。
ただ、7月以降の誕生日の方がアローリストゲットできるチャンスないじゃんっていうので、不満が出てきそうだなって思ったので、それは予約購入券みたいなのを発行先にしようかなと思っています。
それこそ703が予約できないんですかね、みたいなことをおっしゃってくださってたので、早めに先に、それこそ3月1日から4月頭までぐらいな感じで予約購入券発行しますみたいな。
この予約したい方はぜひこちらに入力してくださいみたいな感じで、もう12月末までの欲しいという方ですね。それをもう先に予約取っちゃうみたいな。それで予約してくださった方にはちゃんとアローリストとか付与しますよっていう風にしようかなと思っています。
お金のやり取りとかちゃんと買ってくれるかっていうところは、そこは別のNFTを発行してとかでもいいかもしれないですね。それこそその日になったら切り替わるっていうNFTをリビールしてみたいな感じで、リビールって言っていいんですかね。それをして発行するとかでもいいのかなっていう風に考えています。
いろいろとできるだけトラブルがないようにというところですね。新しいことをやろうとすると絶対トラブルは起きやすいと僕は感じているので、ここは本当に慎重に進めていこうかなと思っています。
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はいそんな感じですかね。ざっくりではあるんですけどこれちょっと近々図解します。図解するのでちょっとお楽しみにというところですね。先にホルダー様からちょっとお見せしますのでお楽しみにというところですね。
はいというわけで今日はちょうどもう30分になりましたのでこれぐらいにしようかなと思います。では最後ちょっと最後宣伝だけさせてください。はいえっとですねまず本日21時からではあるんですけれども、今日の21時からですね。
僕が普段お世話になっているウェブ3おじさん一万人育成計画ですね。鴨頭さんと久保田さんが主催を務めるウェブ3おじさんのコミュニティですね。はいそこでですねその内部でジェントルサポートリーダー、シンプルリーダーの方ですね。
みんなをサポートしますよっていう方のリーダーの茂さんという方ですね。はいこの方と登壇をします。登壇というか対談ですね。登壇じゃないですね。はいスペース対談をします。はいなのでぜひですねこちらご参加いただけたらなというところがあります。開催は21時からですね。
はいでその内部ですねウェブ3おじさんのGenerative NFTが実は7月26日に発行しますよっていうところでタグの右から3番目ですかね貼り付けております。はいカウントダウンもね始まっておりますのでぜひ見ていただけたらなというところですね。はいそして最後に今日の2月14日ですね。はい今日バレンタインですね。
はい今日このバレンタインの日にえっと関係する誕生日っていうのがミモザというところで花言葉は秘密の恋、優雅、友情ですね。はいでこの秘密の恋っていうのはインディアンの若い男女が愛を告白するときにこのお花を使ったことに由来すると。もうまさにぴったりだなと僕は思いました。このミモザというお花が。
まあやっぱりねバレンタインってチョコを送るって勝手に決めつけたの日本だけって言ったらね。なんか文化を作ったっていうね。本来はあのお花を送ったりとかね意外とこうしてるっていうところだったりするので。はいいやぜひですねちょっとバレンタインイコールチョコではなくてバレンタインイコールお花ぐらいのなんかねそういう文化作っていきたいなと。なんかねやっぱ思いますよね。うんまあそれかチョコとセットで送るとかそういうのもいいですよね。はいという感じで。
はいぜひですね手に取っていただけたらなというところでございます。はいというわけで今日はこれで以上とさせていただこうと思います。ちょっと駆け足になってしまいましたが最後これで締めの挨拶で終わりとさせていただきます。
あなたの好きなお花は見つかりましたか。はいそれでは最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。それでは失礼致します。ありがとうございました。失礼します。