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おはようございます。Web3 AIプランナーのAkiこと堺あきらと申します。
はい、こちらの配信では主にAIやWeb3などテクノロジーに関するお話を
実体験のもとお話をさせていただいているチャンネルとなっております。
現在ですね、キャンバーAIでできること全集、またはですね、パワープラクティでできること全集
こちらをですね、マニュアルと後は後期動画、これをですね、今無料で配布をさせていただいております。
ぜひですね、概要欄の方からこちら見れるようになっておりますので、ぜひですね、お受け取りのほどよろしくお願いいたします。
はい、というわけでですね、本日も配信頑張っていこうかなというところではございますが、今日はですね、まさにAIに関するお話をしていくわけなんですが、
改めて、AIって仕事の効率化、業務効率化のために使うっていうところをお話はこれまで何度もしてきたっていうところがあります。
ただですね、この部分はAIに任せちゃダメだよねっていうところがやっぱりありましたので、それについてお話ししていこうかなと思います。
改めまして、本日のテーマが人の感情が入る部分にAIを任せちゃダメというテーマでお話をしていこうかなと思います。
はい、というわけでスタートしていきますけれども、こういったAIを使っていけば、業務効率化が図れますよっていうところをお話をこれまでしてきました。
実際にですね、僕も仕事とかにですね、このAIを使ってですね、時間を短縮して、約本当8時間かかっていたものが4時間で終わったりとかっていうのは現実的にありますというところですね。
なのですごく便利ではあったりするんですよね。ただですね、僕は全てを任せているわけではないっていうところだけお伝えさせてください。
例えばですけれども、ブログですね。ブログの作成とかっていうところは、1から作っていくっていうときには、まず基盤としてAIは使うは使うんですね。
どういう文章を書こうかなっていうところは、実際にですね、まず基盤としてAIをめちゃくちゃ使ってます。そのおかげでライティングのお仕事が成り立っているっていうところがあるんですけれども。
じゃあ全てをAIに任せているかって言ったら、そういうわけではなくて、最後の文章を直すところであったりとか、あとは自分の感想とか主観の意見ですね、そういうのを交える時っていうのは必ずですね、自分の意思で書き直してるっていうところはあったりします。
それをしていかないと、やっぱりですね、全てAIみたいなロボットみたいな感じになってしまってですね、良くないっていうところがあるからですね。
プラス、これはですね、ブログもそうだし、あとですね、メルマガとかランディングページとかですね。
ランディングページも種類によるんですけど、これもAIに全て任せきっちゃうと良くないなっていうところが分かってきたっていうところですね。
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理由としては、人の感情によって人って結構、商品とかサービスとかっていうものを利用するっていうことが結構あるわけなんですよね。
メルマガとかっていうのは、その人の日常であったりとか、そういったものを何かですね、見て、そこから改めてですね、なんかそういう商品出したんだ、ちょっと買ってみようかなみたいな。
これは個人で動いている方ですね。個人で動いている人っていうのは、メルマガを全てAIで任せちゃやっぱダメなんですね。理由としては商品だけではなくて、人を見ているからですね。
で、これはまあ、ただこれは個人だけっていうところがあって、例えば一般企業の何か商品とかですね、その人が見えない部分ですね。
人が見えないものの商品とか、百均の商品とかがわかりやすいですかね。そういったものっていうのは人の顔って見えないじゃないですか。
なんか工場で量産されたのかなみたいな。そういったものに関しては、例えばそういう商品を紹介するってなっては、全然AIでいいのかなというところです。
ただ、例えばブログでそれ実際に使ってみて、こういう体験を得ましたみたいなのは、それはAIで書けない部分ではあるので、それを任せちゃダメっていうところですね。
なので、これはですね、人の感情とかが必ずこもっているかどうかっていうところが大事になってきて、人の感情が入る、メルマガとかランディングページ、あとLINEとかもそうですね。
LINEとかもある程度はその人のことが見えていないと、なかなかですね、買おうとは思わないわけなんですね。
じゃあ今の僕がですね、今発信をしてですね、それをブログにまとめているっていうところがあります。それをじゃあどうしてるかって言ったら、僕は全部AIに任せています。
これなんでAIに任せているかっていうと、この音声に僕は感情を載せているからですね。これあれですかね。わかりますかね。
この音声に感情を載せているっていうところでも、音声に感情が載っているんですよ。
で、実際にこういう人たちに向けて届けたいっていう思いを載せてですね、実際に音声配信をさせていただいております。
AIを知りたいであったりとか、こういったAIで何かしていきたい、AIで人生変えたいみたいな方たちに向けて、僕はですね、音声配信をしていますと。
で、もうすでにこの文章というか、これを文字起こししたらですね、もうすでに感情が載っている状態なんですね。
で、そこからですね、実際に文章を文字起こしして、それをブログにまとめていくってなると、ちゃんとですね、その感想とか自分の意見とかがもうすでに折り混ざった状態でブログを書いてくれるので、
そこまでですね、手直しする必要ってあんまなかったりするんですよ。何度かですね、最初の頃っていうのは、僕もですね、AIで書いてくれたし、毎回直すかみたいな感じでですね、やってたんですけど、
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3期字目ぐらいから、あれでもこれ結構手直ししなくてもいけそうだなみたいな感じで、何でだろうなって思ったら、それはこうやって音声で感情を込めて言っているからですね。
なので、もうすでにこういうふうに、例えば音声もそうだし動画とかですでに感情を込めて、例えばセミナー開いてとかですね、セミナー開いてこういう実体験がありましたとか、
そういうのを話してそれを、例えばブログにまとめるみたいな作業をしていくのであれば、それはですね、もうAIである程度の型は作ってくれる。
本当、開業するとか、それぐらいかなっていうところですね。もう文字が変かなとか、名前はいわからないかなとか、そういったところを見るぐらいで、正直ですね、他の手直しする部分ってないのかなというのが印象としてはあったりします。
なので、そういう人の感情がもうすでに入っている状態だったら、もう特にAIに任せちゃってもいいのかなと。
あとは、単純作業とかですね、計算するだけとか、何か文字をまとめ修正するだけとか、そういったときはもうAIに任せちゃっていいかなと。
逆に人の感情を載せてしまうものですね、そういうものに関してはAIに任せちゃやっぱダメですね。もうあなた誰ですかになっちゃうので。
なので、メルマガとかもこれから配信をしていくとか、何かランディングページとかも過去に実際にメルマガ大量に書いてましたとか。
あとはランディングページとかも過去にこれだけ書いてきましたみたいな、すでにサンプルがあってですね、それをAIに覚え込ませた状態であれば、もうすでに感情が載っているので、
それはAIで感情を載せた状態で、これに対するブログを書いてというふうになると、口調とかあとは感想とかですね、そういったものはちゃんと理解しているので、ちゃんとまとめてくれるんですね。
なので、すべてをまずいきなりAIに任せるのではなくて、過去の自分というのを覚え込ませる必要がある。
それか、今の自分ですね。今の自分の考え方というところをAIに覚え込ませてから、そこから実際にAIに代筆してもらうとかっていうのはありかなというところですね。
はい、なので、人の感情が入る部分っていうのはすべてをAIに任せちゃダメっていうところは、ぜひ押さえておいていただくといいのかなというところですね。
はい、というわけで、今日のテーマは人の感情が入る部分はAIに任せちゃダメ、任せきっちゃダメですかね。
はい、そこだけお気を付けいただけたらなというところではございます。
はい、もう本当AIって便利ではあるんですけど、業務効率化ができるっていう中ですべてを任せてしまうと、やっぱりですね、違和感が出てくるっていうところと、
自分自身が、やっぱり自分自身の能力が下がっていってしまうっていうところですかね。
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そういった部分も正直ありますので、その点お気を付けください。
はい、ではですね、最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
こちらの配信では、こういった実体験の元、AIとかWeb3に関するお話をさせていただいております。
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それこそAIに関するコンテンツの配信、配布であったりとか、そういうものをさせていただいております。
メルマガ限定でコンテンツの割引、クーポンなども配布しておりますので、ぜひご登録いただけると幸いに思います。
はい、ではですね、最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
それでは、失礼いたします。ありがとうございました。