2024-07-26 11:13

プロンプトエンジニアリングを身につけるコツはワークフローの理解

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おはようございます。Web3 AIプランナーのAki)堺あきらと申します。
はい、こちらの配信では主にAIやWeb3などテクノロジーに関するお話を
実体験のもとお話をさせていただいているチャンネルとなっております。
現在ですね、キャンバーAIでできることや、あとはパブリッジでできること全集というですね、
マニュアルや動画などをですね、今配信をさせていただいております。
詳細はですね、概要欄に載っておりますので、ぜひこの機会にですね、こちらを受け取り、
または受講してみていただけると幸いに思います。
はい、ではですね、本日も頑張って配信をしていこうかなというところではございますが、
今日はですね、ちょっと専門的な内容になるかもしれないというところではありますが、
これからですね、AIを活用していくのであれば、ここをしっかりと押さえておかないと、
あんまり意味がないのかなというところではありますので、ここをお話しさせていただきます。
では改めまして、本日のテーマがプロンプトエンジニアリングを身につけるコツはワークフローの理解というテーマでお話をしようかなと思います。
はい、というわけで横文字だらけというところではございましたね。
まずプロンプトエンジニアリング、そしてワークフロー、もうカタカナだらけというところで戸惑っている方もいるかもしれませんが、
改めてですね、それぞれどういった言葉の意味なのかというのをざっくり説明すると、
まずプロンプトエンジニアリングというのは、実際にプロンプトというのは指示出し文ですね。
AIにこういう指示をして答えを返ってくるという指示出し文みたいなものの意味があったりします。
プロンプトエンジニアリングというのは、そういったプロンプトを打ち込んでいって、理想的な結果を出力させるためのスキルですね。
最終的にこういうふうな結果を望んでいるという、その出力結果を理想的なものにするためのプロンプトを打つためのスキルですね。
これがプロンプトエンジニアリングというふうに言われておりまして、
僕は結構この配信とかでは、これは身につけた方がいいですよというのはよく伝えている内容ですね。
一方ですね、ワークフロー。ワークフローというのは簡単に言うと仕事の流れですね。
仕事の流れというところがあって、1日の業務、いろいろあると思います。
人それぞれやっていることは変わってくるかなというところではありますが、
そのワークフローを理解していて、その仕事で普段どういうことをしているのかというところを分解してですね、
それをAIで解決していくことが大事だよなというのが改めて思うところなんですね。
そのプロンプトエンジニアリングというのは、その出力結果、理想的な答えを導き出すためのスキルというところがある中で、
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とはいえ、どこに行かせるのかみたいなところというのは、実際になかなか見つかっていないというところが現状あります。
それを見つけていくためには、普段の業務って何があるのかというところを分解していく必要がある。
なのでワークフローというものを理解する必要があるんですね。
例えばなんですけど、僕はブログとかライティングのお仕事を、メディアさんからこれに関する記事を書いてほしいですというところで、
このブログを書いてください。
例えばブログの始め方とか、AIスキルの身につけ方とかですね。
そういったキーワードを意識して、記事を書いてくれませんかみたいな依頼に対して記事を書くというのが僕の仕事ではあったりします。
そのブログを書く上でのワークフローというところで言うと、まずリサーチをするんですね。
調べるというところ。
AIスキルの身につけ方だったら、AIスキルの身につけ方というふうにGoogleであったりとか、
最近だと僕パワープレキシティとかそういうので検索したりとかして、リサーチをして、情報を集めます。
その後に構成を作っていくんですね。
実際に調べた内容から、他の記事とかを参考にしつつ、構成はどういうふうに作っていけば、
実際に理想的な見出し構成になるのかというところを作っていきます。
構成、枠組みですね。
枠組みが完成したら記事の詳細文を埋めていく。
そこの間にタイトルであったりとか、後は導入文であったりとか、後は画像を入れるであったりとか、
画像を作るであったりとか、そういったタスクとかというのがあるんですね。
今言ったみたいにブログの作成というだけでも結構な工程があるわけなんですよ。
こういった工程、ワークフローというのをまず理解しておく必要があって、
理想的な答えを出力していくためには、それぞれの過程を理解しておく必要があったりするんですね。
そういった中で、自分がプロンプトエンジニアリングを身につけていった最大の理由って何だろうなって考えていったときに、
やっぱり大きかったのは、この流れを理解していたからだというところが大きいです。
実際に僕がブログを書く際には、そういうふうにリサーチはこのプロンプトで、
次に構成を作るのはこのプロンプトで、記事の執筆はこのプロンプトでいこうみたいなふうに分けて使っていたりします。
そうすることによって、それぞれの工程を一個ずつプロンプトごとに解決することができるので、
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スムーズに執筆することができるというところがあるんですね。
ほとんどの方というのは、ブログを書いてくださいとか、このタイトルでブログを書いてくださいみたいなざっくりとした質問になっちゃうから、
うまく思ったような結果が出ないということがあるんですね。
ただ、そうやって分解して、一個一個細かい部分を解決していって、
分解していったタスクを一個一個解決していくことで、最終的に自分が成し遂げたい結果、ブログの完成、作成というゴールに行き着くことができるというところがあったりします。
なので、このプロンプトエンジニアリングというのは、結構基礎的な部分で打ち方とかもちろん大事ではあるんですけど、
ゴールをイメージできるからなんですね。ゴールをイメージして、その間、ワークフローの間にどんな流れがあるのか、
何をしなきゃいけないのかというところをそこを理解しておかないと、正直AIを使わなくていい部分も出てくるんですよね、業務によっては。
なので、全部をAIで解決しようと思うのではなくて、分解していったときに、
この部分はAIで活用しましょうね、この部分は自分でやりましょうねみたいなふうにしていったら、効率よく仕事を終わらすことができるというところがあったりします。
なので、プロンプトエンジニアリング、これからスキルを身につけていきたいという方がいると思うんですね。
メルマガの作成であったりとか、ランディングページの作成であったりとか、動画の作成とかもいろいろありますと。
その中で、他の本業でメルマガを作っている方とか、本業でランディングページを作っていますという方が、その工程の間に何をやっているか。
そんな普通にランディングページを書いているわけじゃないと思うんですよね。
人によって自分の中でルールというものを設けていて、その流れ、自分の中で今日はこれをやろう、今日はこれをやろうというタスクを振り分けていて、それに従ってやっているはずなので。
それを理解することが、これからプロンプトエンジニアリングのスキルを身につけていく上で大事になってくるところ。
それが理解できないと、プロンプトって打つことってできないんですよね。
なので、そういった意味で僕はいまいろんな人とお話ししていて、人それぞれ業務内容が全く違うじゃないですか。
ライターの人と動画クリエイターの人と全然一日の作業って異なってくるっていうのと同じで。
なので、そういったところで違いというところを見つけていく必要があるかなというところでございます。
なので、こういったプロンプトエンジニアリングをこれから身につけていきたいという方は、世の中にある業務ですね。
業務はそもそもどういったものがあるのか。これは仕事内容とか、業種によって変わってくると思います。
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僕の場合は在宅の仕事とかやっていたりするので、在宅で仕事する人たちに今フォーカスしてやっていたりしますけれども、
他にもですね、企業で勤めている方とかで何か食品関連なのかとか化粧品関連なのかとか、いろいろ違うと思います。
その中でやっていくこと、マーケティングの分野、計算処理であったりとか事務系の仕事であったりとか、
人それぞれ必ずワークフローがあります。それぞれ分解して、それで最終的にどれをAIで解決していくのかというのを探していく。
そうすると、人間でやらなくていい仕事というのが見つかってきて、それでプロンプトエンジニアリングというスキルを持った人が活躍できるようになっていくというわけですね。
ぜひその流れをまず理解するところから始めてみてはいかがでしょうか。
というわけで、今日はプロンプトエンジニアリングを身につけるコツはワークフローの理解というテーマでお話をさせていただきました。
この今のプロンプトエンジニアリングは本当に大事なスキルになってきますので、ぜひ気をつけてこちら身につけていただければなというふうに思います。
こういったAIに関する情報発信を、今僕はほぼ毎日こういった音声配信、あとはブログ形式でも配信をさせていただいております。
プラス、メルマ側も実際に配信をさせていただいておりまして、そちらでは今後何かAIに関するコンテンツとか出していったときに、
割引のクーポンであったりとか特別なご案内であったりとか、そういったものをお届けさせていただいておりますので、
ぜひ概要欄のほうからご登録いただけますと幸いに思います。
では最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
それでは失礼いたします。ありがとうございました。
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