2024-07-24 11:38

AIを学ぶならただプロンプトを真似るのではなく中身を理解すべし

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#AI #生成AI #副業 #ビジネス
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おはようございます。Web3 AIプランナーのAkiこと堺あきらと申します。
こちらの配信では、主にAIやWeb3などのテクノロジーに関するお話をさせていただいているチャンネルとなっております。
現在、Canva AIでできること全種類であったりとか、PowerPlexiでできること全種類ですね。
そういったマニュアルものを、こちら概要欄の方に今貼り付けさせていただいております。
ぜひ、こちらを受け取っていただけたらと思いますし、ぜひ見ていただけたらと思いますので、ぜひ概要欄をご覧ください。
では、本日も配信頑張っていこうかなというところではございますが、本日はですね、昨日まさにお話をしていた中で、
昨日、いろいろと自身のコミュニティの中でメンバーさんとお話をさせていただきました。
その中で、こういったお話をしたので、今日はこういったテーマでいこうかなと思います。
本日はですね、AIを学ぶなら、ただプロンプと真似るのではなく、中身を理解すべしというテーマでお話をしてみようかなというところです。
はい、というわけで、実際にですね、昨日のちょっと出来事だけ簡単にお話しさせてもらうと思うんですが、
僕はですね、今Web3 AIを総合的に学ぶことができて、基礎を固めることができるという場所で、コンセプトでですね、
まさにこのWeb3 AI学習コミュニティみたいな、体験型のほうが近しいですかね、学習というよりか、一緒に体験していきましょうみたいなところからですね、
学習コミュニティみたいなものを運営させていただいております。マーチャントクラブWeb3.0支部というコミュニティを運営させていただいております。
で、その中でですね、昨日メンバーさんとお話ししてたんですね、そのコミュニティの中では僕は一人一人、メンバーさんと直接お話しできる権利みたいなものを
与えさせてもらっているところがあるんですけれども、その一人の会員さんとですね、ずっとお話ししてました。
約2時間ぐらい話してましたね。はい、で、その中でお話ししたのがプロンプトですね、プロンプトに関するお話をチラッとしたんですけれども、
やっぱりですね、昨日話していく中で感じたところっていうのが、やっぱりそのプロンプトっていうのは今、いろんなところで配布されていたりするじゃないですか、
無料のプロンプト100銭みたいなものをプレゼントしますみたいな。それで受け取る人って多いと思うんですよね。
それで受け取って、例えばメルマガの作成であったりとか、あとはブログの作成であったりとか、なんかそういうのができますよみたいな。
このプロンプトさえ打てばできますよ、質問とかこういうプロンプト打てば問題ないですよみたいな。
そういうのを受け取って、それで実際に打ってみて、ああ、こういうふうにやればいけるんだみたいなのが見えてくるかなというところではあるんですね。
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ただ、それをですね、受け取るまではいいと思うんですよ。
受け取って、問題なのはそれを真似して、それだけで満足しているのはもったいないかなというところではあったりします。
現状ですね、このプロンプトって自身で作れる人っていないんですよ、なかなか。
簡単な質問とかはできますね。簡単な何かマーケティングとかで使うのであれば、今市場で盛り上がっている何かジャンルとかって何があるかなみたいな。
簡単に今考えましたけど、そういうふうにですね、質問を考えるのはできると。
ただ、詳しい構成ですよね。
例えば問題を解決していくにあたって、そこまでに行き着くまでのゴールの動線の中でどういうふうに一個一個プロンプトを組んでいくかみたいなこととか、
あとは受け取ったプロンプトを見て、瞬時に何でここにこの文章が入っているか、何でこういう質問をしているのかっていうところを理解できる能力。
これはプロンプトエンジニアリングってよく言ったりするんですけど、
そういったスキルとかっていうのがあるかないかでだいぶ差が縮まってくるかなという印象ではあったりします。
まさにこのプロンプトって真似するだけだと正直あんまり意味がないんですよ。
これって僕は結構最近エンジニアの方とお話ししてて気づいたんですが、
エンジニアの方ってあんまりチャットGPTってそれで新しく何か開発しようとかっていうのは考えてないらしいんですよ。
それちょっと聞いてみてですね。
衝撃だったのが、基本的に自身で作ったコードとかで、どこか不具合が出たときにチェックするときとか、
そういうときは使うんですけど、何か一から例えばアプリ開発をしてほしいですとか、
クロードとかで今だったら何かそういうのが作れますっていうふうになったときに、
エンジニアの方は使わないというふうにおっしゃってました。
理由としては説明ができないからっていうところなんですよね。
やっぱりエンジニアの方とかっていうのは自分の型があると。ある程度の型があって、
それに合わせて例えばクライアントさんとか営業の方とかに説明するってなったときに、
それを一から説明できるかっていうところが大事になってくると。
このコードをここに入れた理由はここでとかですね。
そういった説明ができる必要があるっていう意味があって、
その中身を理解しておかなきゃいけないんですよね。
なので、一から全く知らない、チャットGPTとか勝手に作ったコードとかを、
じゃあ説明できるかって言ったらやっぱり説明できないので、最初の基盤の部分ですね。
最初の基盤となるコードとかっていうのは自分たちで作って、
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その後から01は自分たちでやるけど、1から10に広げていく作業とかは、
01とかが自分たちでやる。
1から10とかはAIに任すみたいなのはできるかもしれないけど、
やっぱり最初の部分っていうのは自分で作らないといけないっていうことはおっしゃってました。
なので、中身を理解しておかないと、
プロンプトを作って誰かに渡してはダメっていうところなんですよね。
なので、プロンプトって結構簡単に作れそうなイメージって、
AIで作ることもできるんですよ。
AIに対してこういうプロンプト作ってほしいみたいな、
こういうGPTとか作ってほしいみたいなのって言えば作ってくれるんですけど、
中身を理解しないと説明ができないんですよ。
なので、自身で例えばこういうプロンプト作ってみましたとか言って、
それを1からちゃんと説明できるかっていうことが、
やっぱりプロンプトエンジニアリングのスキルがあるかないかの差が出てくるかなというところなんですね。
これは特に長文になってくる。
長文プロンプトとかあったりするんですけど、
長文になってくればくるほど、
その中身っていうのはスキルが持ってないと一発で理解できない。
プラス、今回のAIのプロンプトエンジニアリングっていうのは、
日本語で理解できるかっていうところが結構肝で。
実際にコードとか組んで、
実際にAIにコードで指示出しをするみたいなやり方もあるんですけど、
本来であれば日本語でちゃんと理解できるかどうかっていうところがやっぱり大事。
今回このAIで大事なのっていうのは、
やっぱりどういう風な流れで指示出しをしてるかっていうのが、
第三者から見てもすぐに理解できるか。
エンジニアのプログラミングとかの世界のところと違うのが、
コードとかって素人が見ても全然わからないじゃないですか。
ただこっちのAIとかは日本語とかで指示ができるっていうところもあって、
日本語とかもちろん英語とかもそうですね。
その相手に合わせてコードを作ることができるっていうところがあって、
それを見せたときに説明がしやすいっていうところがありますよね。
それがAIすごいなっていうところが僕はあると思っています。
これからやっぱりプログラマーとかエンジニアの方と同じような形でですね、
そういうクロンプトエンジニアっていうみたいな、
そういう新しい職業とかっていうのは絶対増えてくるという風に僕は思っていますので、
そういった意味でこのスキルっていうのはしっかりと身に付けておく必要があるかなというところですね。
本当このスキル持っていると全然違うなっていうのは最近思いましたね。
相談受けたときにこのプロンプト打ち込んだんですけどうまく出力されなかったんです。
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なんでですかねっていう風に質問があったときに瞬時に答えられたときのこの満足感もありますし、
プラスですね、やっぱり相手に喜んでもらえたっていうところがあります。
やっぱりプロンプトをただただコピーして貼り付けてうまく出力されなかったときに、
そのときに臨機応変に対応できるかどうか、これがプロンプトエンジニアリングのスキルを持っているかどうかの差が出てくる部分ではあるかなというところですね。
なので自身でプロンプトを受け取ったその後に、なんでこういうプロンプトを打ってるんだろうっていうところを自分の中で落とし込んで、
それを自身で作れるようになるですね。
それが一番いい勉強方法かなと思いますので、ぜひ試してみてもらえたらなというところでございます。
というわけで今回のテーマは、AIの学ばなら、ただプロンプトを真似るのではなく、中身を理解すべしというテーマでお話をさせていただきました。
僕もですね、あくまで独学で全部やっていたりします。
こういうプロンプトを実際に打つっていう作業ですね。
正直自身で仕組みさえ理解して、あと構成とか理解すれば、あとはとりあえず反復練習ですね。
それをしていくと流れして見えてくるんですよね。
こういう風に打てばこれが次いくんだとかっていうのが見えてくると。
そこからじゃあ具体的に何していけばいいかとかっていうのは、自分の経験の中から見えてくる部分も正直あるので、
とりあえず日々プロンプトを打とうというところですね。
慣れてきたらそのまま他のところに反映させていけば、全然使えるところは使えるかなというところではありますので、
ぜひ試してみてくださいというところですね。
では今回は以上とさせていただこうかなと思います。
改めまして、現在キャンバーエラーでできること全集というマニュアルであったりとか、あとはPowerPlexでできること全集、こちらは動画講座みたいなものですね。
こちらは無料で受けることができますと。
普段こういった配信をさせていただいておりますし、あとはメルマガも実は配信させていただいておりますので、
ぜひ概要欄のほうからお受け取りのほどよろしくお願いいたします。
では最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
それでは失礼いたします。ありがとうございました。
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