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みなさん、こんにちは。こんばんは。初めましての方も初めまして。改めまして、堺あきらと申します。
この放送では、堺あきらの働き方、生き方チャンネルといたしまして、僕のですね、普段の挑戦内容や僕の普段の気づき、あとは考え方ですね、働き方、生き方に関する情報をお届けさせていただいているチャンネルとなっております。
早速ですね、本日のテーマに移らせていただこうと思うんですが、本日は【愚痴や悪口は幸福度を下げる】ストレスをためない生き方についてお話をさせていただこうと思います。
えっとですね、僕はですね、先に言わせていただくと、愚痴とか陰口が非常に大嫌いでして、言っても意味がないよなっていう考えが常にあるので、例えば僕はその会社とかで何か誰かの陰口とか悪口を言っているのを聞いてしまった瞬間に会社を辞めたっていう経験があります。
はい、これはちょっとリアルですね。あまりですね、そういった会社に未来性はないなと若干感じている部分があって、どちらかというとちゃんとみんなで協力し合った方がいいしっていう考えもあります。
まあそれはとりあえず置いておいて、陰口とか悪口っていうのは自分の幸福度を下げるよねっていうお話になります。
これはなぜかというと、誰も得しないっていうのが結論ですね。正直言って陰口とか悪口っていうのは誰もですね、幸せにならないことが分かっているので僕は絶対に言わないんですね。
まあ人前で言わないっていうのが正解ですかね。自分の中でこう一人で抱え込むことはよくあることではあるんですが、決してですね他の人には話さないっていうことを心がけております。
まあその方が幸せなので、これどういった意味かをちょっとわかりやすくお話をさせていただこうと思うんですが、
まあやはりですね、例えばなんですけれども、僕、主婦さんがいて、結婚してる男性がいて、夜の暖卵の時に食事を食べてる時、ご夫婦でご飯食べてる時に、例えば奥さんが仕事場で何かあったとね、もうストレス溜まりまくって、それを打ち明けたいけど誰にも言えなくて、
で唯一言える、まあ旦那さんにこんなことがあってさ、もう上司が最悪でさ、そうやって口をこぼすシーンっていうのはよくあるシーンじゃないですか。よく聞くシーンではあるとは思うんですが、まあこれはですね、まあおそらく女性としては、まあやはりこう聞いてほしい。
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で、あの聞いて喋っていけば喋っていくと、やはりストレス発散にはなっていくので、あの、愚痴とか悪口とかっていうのはどんどんですね、言っていってしまうっていう部分があるんですね。
ただ男性としてはやはり、あの聞いている旦那さんの方はですね、あの掛け口とか悪口とか聞いててもいい気分には絶対にならないっていうことですね。ふんふんとは聞くかもしれないんですが、あの男性側はそれに対して何かこうそれはきついなぁみたいな感じで話していて、何か変な解決策とか提示してこようと思うんですけど、女性は別にそれ求めてないみたいな。
まあそういうふうにですね、結構悪循環を生み出してしまうっていう部分があります。まあ笑顔は絶対に生み出さないというところですね。
例えばまあ女性側がオラオラって言って悪口を言ったとしても、男性側としては辛いことがあったんだねって言ってこの心の中に悲しみを生んでしまう。
逆にただ女性側は心の中すっきりしてる。でも男性側は心悲しみを生んでしまっている。
まあそれだと全然あの平等じゃないですよね。天秤にかけても全然女性側の方が圧倒的にその悪口を言っている時に幸福度を感じているけど、男性側は全くと言っていいほど幸福度を感じていないということですね。
これは意外に気づいていないところかもしれませんが、悪口とか陰口っていうのは誰も得しないんですね。
言っている側はもしかしたら得するかもしれませんが、それを溜め込んでいる時点で自分の中で悪いじゃないですけれども、心の中にどんどんどんどんストレスを溜め込んでいってしまうということになるので、
僕の一番理想的な形だと思うのはもうそういったものは自分で勝手に何とかしてくれっていうところだと思います。
誰かに言ったところで誰も幸せにならないんです。言った人はもしかしたら幸せになってるかもと先ほどお話ししましたからが、
男性側からしたらあなたのことをもしかしたら嫌いになっているかもしれないということです。そんな陰口悪口言うなよって言って旦那さんが呆れてしまうっていう可能性もなきにしもあらずです。
あまりにも寛容的な方だったら全部を受け止めてくれる可能性はあるんですが、やはり現実的に考えた時にそういった陰口とか悪口っていうのは誰も幸せにならないっていう本質的な問題があるんです。
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それは僕はすごく理解しているので、今まで僕はそういう現場を見たらこの会社ダメだなと思って僕はすぐ辞めてきたっていうのがあったんですが、
ストレスを溜め込むから悪口とか陰口とかあとは嫌なことがあったりとかそういったことがあるから出てくるんだろうなと思っている部分があるんですね。
ただそれを言うことによってじゃあ誰が幸せになるんだって1回考えてみたら、冷静になって考えてみたらすぐわかると思うんですよね。
会社内で陰口悪口言ってたら社内の雰囲気も悪くなってしまうし、仕事にも悪影響が出る可能性だってなきにしもあらずです。
それがわかっているにも関わらずそういった陰口悪口、あとは友達とかもそうですよね。
4人ぐらいで集まってた時はすごい仲良かったのに、いざ3人で集まったらあの子って本当に空気読めないよねとか、裏でこそこそ言っているような。
なんかそれって全然楽しみも何もないというか、何のために一緒にいるんだってちょっと言いたくなるんですけれども、これは人間だったらよくあることならしいですね。
僕はよくわかんないんですけど、なので僕はその陰口悪口っていうものは何も生み出さないのでやめましょうよって本当に伝えたいんです。
全然いいことないんですので本当に。おそらく人それぞれいろんな考え方があって、陰口悪口を裏で言わないとストレス発散もできないし、自分の気持ちも晴れないしっていうちょっと残念な方もいらっしゃると思いますので。
そこはですね僕は強制はしないんですが、ただやはりですね相手に人の悪口とか陰口とかあとはこんなことがあったんだよっていうちょっと負のお話をマイナスのお話ですねマイナスのお話とかをしてしまっても誰も幸せにならないということは是非ですね心の中に留めておいていただきたいと思います。
正直言って無意味です。これははっきりと申し上げます。
というわけでちょっとですね今日はちょっと闇境が出てしまったんですが、今後の自分のことを生きていくためには自分のことを信用とかもそうですし自分のイメージとかもそうですよね。
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陰口悪口言う人は明らかにイメージが悪くなってしまいますので、そこはですねちゃんと考えながら発言はした方がいいかなと思って今日は以上とさせていただこうと思います。
発言には気をつけましょうねというのが今回の結論となります。
それでは以上となります。
本日はですね、悪口とかは言わないでおこうねっていうお話でしたが、普段はですね僕はフリーランスとして動いていまして、3つのメディアサイト運営をさせていただいております。
働き方やブログの書き方ですね、あとは葬儀のメディアサイトなどを運営させていただいておりますので気になる項目などありましたらぜひですね覗いてみていただけたら幸いです。
はいそれでは以上となります。最後まで聞いていただいて誠にありがとうございました。失礼いたします。