2020-10-17 10:45

【信用はお金に変えることができる】辛いコロナ時代の生き方

今回は信用はお金に変えることができる、というテーマです。

これからの時代はお金を貯めるのではなく、信用を貯めることが求められるようになりました。
信用を貯めていけば、自然とお金が集まってくるということです😌

さて、信用をお金に変えるとはいったいどういった意味なのでしょうか?

僕が挑戦したクラウドファンディングはこちら↓
https://silkhat.yoshimoto.co.jp/projects/1992

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【堺彬のプロフィール】
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00:06
みなさん、こんにちは。こんばんは。初めましての方も、初めまして。改めまして、堺あきらと申します。
この放送では堺あきらの働き方、生き方チャンネルといたしまして、こういった働き方、生き方があるようなどをお伝えさせていただきつつ、
あとですね、普段の僕の挑戦内容であったりとか、あと普段の気づきですね、そういったものをお話しさせていただいているチャンネルとなっております。
早速ですね、本日のテーマに移らせていただこうと思うんですが、本日はですね、少しちょっとお金のお話になります。
【信用はお金に変えることができる】というテーマでお話をさせていただきます。
はい、まあこれどういったことかと言いますと、まあ人はですね、周りから信用されれば信用されるほど、お金が集まりやすくなってきますよっていう
お話になってきます。これはですね、僕がまさに最近体験したお話ではあるので、改めてこの重要さを知っていただきたいなと思って、今お話をさせていただいております。
信用がお金に変わるというのはどういう意味かと申しますと、信用される人であればあるほどお金が集まるということですね。
逆に信用されない人にはお金が集まらないというお話になってきます。 じゃあこれはどういった意味か、ちょっと僕の事例を例に挙げてちょっとお話をさせていただこうと思います。
僕はですね、まさに今も実行中ではあるんですが、クラウドファンディングを先日立ち上げまして、
ありがたいことに目標金額を達成することができました。
これは正直言って僕の力ではないなと思っているので、全然すごいなとも全く思っていないんですが、
やはりですね、最初からある程度その信用をされるようにするためには、自分のことを信用してくれるように動いていかなきゃいけないなと思って、クラウドファンディングを立ち上げました。
詳しく話すと少し長くなってしまいますので、また概要欄の方にどんなクラウドファンディングかというURLを貼っておきますので、ぜひ見ていただきたいのですが、そちらでですね、人に会いに行きたいっていうクラウドファンディングを立ち上げました。
完全に私利私欲のクラウドファンディングですね。
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まあやはりですね、普通だったらなんですけど、全然信用ない人に関しては、そのお金をこの人に支援してあげようとか、そういったものは思わないわけじゃないですか。
ですが、ある程度その信用、この人は大丈夫だなーってこの人を応援したいであったりとか、そういったものに関してはやはり周りから支援をしてくれる確率が高くなるということがわかったんですね。
実際に僕はキングコング西野さんにアドバイスをいただいて、キングコング西野さんに拡散してくれたおかげでお金が集まったっていう部分もあるんですけれども、何人かには、ぜひですね会いに行ってください楽しみです。
まあその人と会って、坂井さんがどう変わるかちょっと見たいですとか、いろいろですねもう関係なく支援してくれた方もいらっしゃいました。
で、なぜかというとクラウドファンディングのサイトの中に僕はもうありのまま本音というか、素を出してサイトを作らさせていただきました。
そのおかげで僕の人柄がわかってきたりであったりとか、あとは僕という人間がどういう人間なのかっていうものが客観的に伝わりやすくなっているのかなとちょっと思ったわけなんですね。
正直言ってそのクラウドファンディングっていうものは全国から支援を集める形になるので、正直支援してくれた方とは一度もお会いしていない状況にあるにも関わらず支援していただいたという形になるんですね。
なので今お金がですねちょっと詳しい金額は言えないんですが、結構集まりましてこの11月の7日にちょっと東京にその支援いただいたお金で行ってくるというありがたい状況となっております。
ただやはりこれは西野さんという信用もそうだし、そこに改めてその西野さんを僕もですね結構その西野さんのこと好きっていう部分もあって、西野さんのこと好きな人たちが僕に対しても支援してくれた。
やはりそういう信用がないとそういったお金っていうものは集まらないっていうことなんですね。逆に信用度が全くないような人にはお金が集まらないっていう。例えば上司とかでご飯食べに行こうよって言ったけどちょっとお金ないからお前払っといてって言ったらもうやっぱ信用度ないじゃないですか。
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でいざなんかこう困ったってなったら上司がいや頼むよちょっとお金貸してくれよみたいなことを言われたとしてもおそらくほとんどの人はお金を貸さないと思います。なぜなら信用がないからですね。
やはり何事もそうなんですが自分のあの周りからどれだけ信用されているかっていうのはすごく重要だなと思っておりまして常にですねあの自分の中に信用貯金みたいな形で信用度がどれだけ溜まっているのかを可視化しておく必要があると思います。これはもうお店関わらず個人誰しもがだと思いますね。
なので僕はですね絶対に周りの信用度を落とすような行為は絶対にしないと誓いましたし、改めて信用を貯めていくためにはどうしていったらいいのかなどを考えながら行動を常にしております。
一番簡単な方法としては周りに自分の数を出していくっていうのが一番いいと思うんですが悪い部分を出してはいけませんね。中にはですね数を出したらいいんだって言って短期なところを出してしまったりであったりとかそれで信用度が集まるかといったら全然集まらないしみたいなところですね。
なのでまずは自分のその信用を上げていくことをですねそうすることでお金はやはり集まりやすくなってきます。これは僕の経験上そうですねあのやはりですね。
後輩とかにご飯をおごったりとか後輩とかに教えたりとか指導したりちゃんと指導したりとかあとは相談に乗ったりとか真摯に対応しているとやはり将来的に帰ってきたんですね。
あの見返りじゃないですけどちゃんとお互いにとってギブアンドテイクがちゃんとできている状況になったという経験があります。
なのでまあそれらを踏まえるとやはり信用を貯めることでお金は集まってくる。お金という対価ではないパターンもありますよね。
物という場合もありますがそれでも帰ってくるものは帰ってくるっていうことを考えたら今後はですねお金を増やしていくというよりかは信用を増やしていくという方向にちゃんと持っていった方が自分の身を守ることにつながっていくと思います。
昔のその田舎のブツブツ公館もこのよかったらこれ食べなよみたいな感じでありがとうございます。じゃあよかったらこっちの野菜もあげますみたいなそういったやり取りができるような状態を普通の生活の中で取り入れておけばすごいですねもうあの生活がだいぶ楽になります。
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僕はまさにそれを今目指している段階ですので皆様ですねぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。
今回はですね信用はお金に変えることができるというテーマでお話しさせていただきましたが結構ですねこれは今後の時代においてすごく重要だとケンコング西野さんしっかり僕もしっかり周りの人たちしっかり言っていますのでぜひ常にですね周りからあまりちょっと信用されてないかもなーって思われている方がいるのであればぜひですね
あの自分の信用度をどうやったら上げることができるかをぜひ考えていただきたいと思いますはいそれでは以上となります
この放送ではですね僕の普段の気づき普段の調整内容などをお話しさせていただいてますが僕はですね3つのメディアサイト運営をさせていただいておりまして
働き方ブログの書き方あとは葬儀のことですねそういったものを書かさせていただいておりますもし気になる項目ありましたらぜひですね概要欄から見ていただけたら幸いです
はいそれでは以上となります最後まで聞いていただいて誠にありがとうございました失礼いたします
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