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みなさん、こんにちは。始めましての方も初めまして。改めまして、堺あきらです。
この裾では堺あきらの履き方、生き方チャンネルといたしまして、僕のですね、普段の挑戦内容や普段の気づき、
あとはこういった働き方、こういった生き方などがあるよという考え方ですね、そういったものをお伝えさせていただいているチャンネルとなっております。
早速ですね、本日のテーマに移ろうと思うのですが、本日は人を下に見る人に未来はないよというテーマでお伝えさせていただこうと思います。
はい、というのもですね、まあその人を下に見るっていう行為が良いか悪いかっていうことをちょっとお話しさせていただこうと思っているんですが、
正直言って人を下に見てもいいことがないですよっていうのをぜひ知っていただきたいんですね。
これはちょっと僕の経験談ではあるんですが、結構僕もですね、正直言って頭が良い方ではないですし、
昔はもともと頭の回転めちゃくちゃ悪かった頃もありまして、結構ですね人にバカにされたりであったりとか、
人に下に見られたりであったりとか、結構そういった経験というものがありました。
これはですね、僕の方が頭が悪かったというので悪いっていうところもあったんですが、やはりですね、ちょっと思ったのは、
人を下に見ていると、まあその人、その人、その下に見られた人ですね、っていうのは、
あのまあ、頑張ろうっていうこんな風に思われて、もう嫌だなって思う気持ちもありつつも、なんかいや頑張ろう、努力しよう、人に見られないように努力しようって、
献金で努力をする方もいるとは思うんですが、下に見られてしまうことで逆に落ち込んでしまう人っていうのももちろんいらっしゃると思うんですね。
前者だったら全然いいと思うんですが、まあ落ち込んでしまう人もいるっていうところも理解しておかなくてはいけないというところです。
実際に僕はその下に見られる側の人間だったのですごくわかるのですが、やっぱりですね、その人をバカにしたような目線で見られたりとか、そういう発言をされたりするとですね、まずその人のことを好きにならないっていうところが大きなポイントです。
僕は全くと言っていいほど、その人のことを下に見てくるような人っていうものを好きになったことがまずなくてですね、その人のことを尊敬することもなくなってくるという部分もあります。
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人をバカにする人をまず好きになることはないと思うんですね。
これっていうのはおそらくその頭のいい人っていうのは頭のいい人と付き合っていればいいって思うと思うんですが、結構ですね、僕思うんですけれども、何かこう新しいものを打ち出していくとか、何かこう商品とかサービスとか何かこう開発して売り出していこうとか何か挑戦しようとかですね、そういったものをしていくときにほとんどの場合なんですけど、
そういったものを購入するとか、サービスを体験するっていうのは自分よりももしかしたら知識が劣っているであったりとか、自分よりちょっと下の方の下級って言ったらあれなんですけれども、弱い立場の人たちですね。
その新しい商品とかサービスとか作った人たちよりかは、もしかしたら頭の出来が少し悪い人たちが購入してしまうサービスを体験してしまうっていうこともありますので、そういった人たちに向けたサービスを打ち出していくのに、そうやって自分より頭の悪い人とかを下に見るような、自分より出来が悪い人を下に見るような行為っていうのは絶対ですね、
その下に見られている側の人間からすると嫌な気持ちにしかならないので、決してやめた方がいいと思うんですね。これ伝わりますかね。
結構ですね、これは下にいた存在だからすごくわかるんですが、下に見られれば見られるほど、まずその人のことを応援しようとも思わないですし、
そもそもですね、その人のことを好きにならないという部分もあるので、人を下に見る人っていうのは、下にいる存在の人からすると嫌な存在に見えてしまう部分もあるので、ぜひやめていただきたいなと思います。
これはですね、本当にちょっと頭の良い人からしたらよくわかんないかもしれないんですけれども、世の中には圧倒的弱者の方が割合的には絶対多いはずなんですね。
頭の良い人たちが2、3割だとしたら弱い立場の人、頭の悪い人、弱い立場の人っていうのは約7割から8割ぐらいは絶対にいると思っております。
これはもう日本のシステム上仕方ないなと思っているんですが、結構ですね、そういった形で頭の良い悪いっていう部分で人の価値を決めてしまうのは決して良くないなと思いますし、
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まず下に見たとしても、その人のことを好きになる人はまずいないですよっていう、逆に敵を作りかねないですよっていう部分もありますので、もしですね、普段から人のことをバカにするようなとか、人のことを下に見るような行為っていうことをしている場合はですね、ぜひやめていただきたいな、やめていただきたいなっていうよりかは、やめたほうがいいですよっていう。
これはですね、僕が昔から、昔下にいたからこそわかることだなと思っておりますので、もし普段から下に見ているという行為はしているという方は、ぜひ気をつけてお過ごしいただけたらなと思います。
ちょっと僕の願望みたいな感じになってしまいましたが、僕はもともと下にいた存在だからこそわかる発言をさせていただきました。
というわけでね、今日は以上とさせていただきますが、僕はですね、普段の挑戦内容といたしまして、3つのメディアサイト運営をさせていただいております。
1つはですね、働き方、生き方に関するブログを書いておりまして、あとはブログの書き方とか、あとは葬儀のメディアサイトになりますね。
そちらを運営させていただいております。
もしですね、気になる項目などありましたら、ぜひそちらの方も覗いていただけたら幸いです。
はい、それでは以上となります。
最後まで聞いていただいて誠にありがとうございました。
人は下に見てもいいことないですよ、ということをお伝えさせていただきました。
それでは以上です。ありがとうございました。