2023-11-06 31:50

NFTとAIを使えばコンテンツの魅力を最大限に伝えられる

💐花をテーマにしたクラウドファンディングにて約200万円の資金調達に成功💐
https://www.kamofunding.com/projects/akirasakai

テーマは「NFT・メタバース・AI」といったテクノロジーの正しい使い方について。
また、次世代型コミュニティJPG Flower DAOのFounderとして気づいた点や最新情報をお届けします。

【プロフィール】
🌸花業界の革命家🌸 花コミュニティ『JPG Flower DAO』主催|web3の力を使って花産業を盛り上げる人|✨日本初✨NFT✖︎AI✖︎DAO✖︎メタバース✖︎花を取り入れた人|365日毎日誕生花NFTミント|花妖精NFT🧚出版化に挑戦中|web3✖︎AI学習コミュ「マーチャントクラブWeb3.0支部」代表

Discord: https://discord.gg/m9aZvz7tG4

#NFT #nft #web3 #メタバース #dao
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00:04
もしかしたらわかんないという方いるかもしれませんけれども、
はい、ちょっとお久しぶりの配信になってしまいましたというところでございます。
あ、よかったよかった、動いたという感じですね。
はい、というわけで、早速ですね、もう本日のテーマに移っていこうかなというところでございます。
本日のテーマは、NFTとAIを使えばコンテンツの魅力を最大限に伝えられる、
花をテーマにしたコンテンツ作りに励むというテーマでお話をしていこうかなというところでございます。
はい、いやーなんかね久しぶりなんで何話そうかなってずっと考えていたんですが、
うん、あのまあ改めてあの僕が今やっていることもそうだし、僕らが目指そうとしているところも、
ちょっともう一度改めてお話したいなというところもありましたので、それについてお話しようかなと思った次第でございます。
うん、でですね、今改めまして僕らJPGフラワーダオというお花のコミュニティはですね、
今クラウドファンディングの支援金がもう少ししたら入る予定なんですね。
10日から15日ぐらいに支援金が入る予定でして、そこからこうやっとこうね準備ができるなというところでございます。
うん、で今ですねコンテンツ作りに励んでいるっていうところもそうですし、
えーというのもNFTの製作もそうですし、あとはですねグッズ展開とかもまあちゃんとしていこうかなというところは考えていて、
その売上とかをちゃんと花業界に支援できるようにっていうところで、来年に向けてですね、
今後はまあそのお花業界の人たちに向けてですね、ちゃんとアプローチをしていこうというふうに今動いているところでございます。
僕が今一番やりたいことっていうのが、まさにそういった花業界の人たちに向けてアプローチをしたいっていうのが一番ではあったところもそうですし、
プラス、ちゃんとですね、グッズとかちゃんと用意できてなかったなというところもそうですし、
そういったところでNFTを中心に、最初はNFTを立ち上げてっていうところはそうなんですけれども、
そこからですね、ちゃんと今後のこのコミュニティもそうですし、
取り組みがですね、ちゃんと継続できるような仕組みを作っていかなきゃなっていうところで今動いているところでございます。
なので、全然発信が止まっている部分があるなと反省はしているものの、とはいえですね、
ちょっとやることがいろいろありすぎてっていうところで、
とりあえずですね、ちゃんと継続して動いてますよっていうところはお伝えしたかったっていうところですね。
03:00
今ですね、裏側でちょっと動いている内容をお話しさせていただきますと、
現状今、ホームページ制作が進み始めているところでございます。
あとですね、コミュニティの運営についてもちょっと見返していかないといけないよねっていうところがありましたので、
そこについても今動いてますと。
あとグッズ展開もそうですね。
一人、運営メンバーの方からですね、一人ちょっとやりたいですっていうことをお声掛けいただいた方とですね、
一緒にグッズについても展開をしていこうというふうに今動いているところでございます。
なので、今後はですね、何かグッズとしてスマホケースであったりとか、
あとカレンダーであったりとか、そういったものを交えながら何か販売していこうかなというふうに考えていたりします。
ただですね、僕はですね、もうむやみやたらに何かグッズを展開していこうとか全く考えていなくてですね、
ちゃんともうこれは買ってくれるよっていうふうな保証がある状態でないと絶対売らないっていうふうに決めているんですね。
やっぱり作って売れなかったら一番つらいよなっていう部分もありますので、
そこはですね、コンテンツ作りをしていく際に結構大事なポイントだったりしますので、
そこはですね、気をつけながらやっていこうかなっていうところでございます。
なので今はですね、基盤作りに結構時間を割いている感じですね。
基盤を作っていくっていうところもそうですし、
あとはその周りの人たちがどういうものを求めているかとかっていうのを知るために色々聞いたりであったりとか、
あとは現状の今の僕のその知見であったりとか経験であったりとかっていうのがどこまで通用するのかっていうのが何となく見えてきたっていう部分もそうですので、
そこからですね、じゃあ次に移る手は何かっていうのは今考えているところっていうところですね。
でもこれって本当にNFTとAIがなかったらできていなかったよなっていうふうに改めて感じます。
もともとこういうふうにNFTの世界っていうのがなかったら、
まず今毎日1日1点ずつ出している誕生日会NFTっていうのも生まれていないし、
AIが出てこなかったら今裏で展開している花妖精NFTとかも作れなかったりとかですね。
そういったところもあったりしますので、
本当この今の時代ってできなかったことができるようになってきたなっていうのは改めて感じます。
本当こうやってですね、自分が何かやっていこうと思ってもどうしても何か技術が足りないとか、
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何をしていこうか迷っているとかいろんな部分がありますので、
なかなか思い切って行動できない方って結構いらっしゃると思うんですけれども、
僕はですね、今このNFTとAIの世界っていうのはやっぱりできないことができるようになってきているっていう部分があるので、
やっぱりその世界を生かさない手はないよなっていうふうに感じながら、
日々ですね、コンテンツの制作もそうだし、
どういうふうなものが一番マーケットとして販売できるのかどうかとか、
そういうのをやっぱり考えられるようになったっていうのは大きいかなっていうところでございます。
なのでね、本当最近本当そのとにかく今できることもそうですし、
あとはですね、自身の今まで培ってきたものと掛け合わせたらどこまでいけるのかですね、
それこそ僕はクラウドファンディングを1ヶ月前に実施したわけなんですけれども、
これもやっぱりとにかく自身の試験であったりとか経験とか、
あとは学んできたことをもうまとめて全部取り組んできたっていうところなんですね。
だからこそ今のそのコンテンツ作りとかですね、グッズとか、
あとはそのNFTの制作とかもあくまでその商品とかを作るのは、
AIとかNFTとかを活用しながら作っているっていうところがあるんですが、
あくまでそれを届ける方法っていうのは結構普通の一般的な商品と何ら変わりはなくてですね、
それをじゃあどういうふうに届けるかっていうのは、
やっぱりマーケティングの知識がどうしても必要になってくる部分がありますと。
なので僕はそこもちょっとね、それ一つの決意表明みたいな感じでですね、
来年はそこにめちゃくちゃ力入れていきますみたいな発言をさせてもらったりもしていたんですが、
本当今の僕のやりたいことっていうのはもうたくさんあるんですよ。
本当このNFTとかAIとか、あとMetaverseもそうですね。
Web3全般の世界とかテクノロジーの世界っていうのは本当に自分がやりたいこととかもそうだし、
自分がこういう生き方とか目指したいなとか、
例えば働く時間をできるだけ減らしてお金稼げるようになりたいなとかね、
そういうのも可能になってきているっていう感じなんですね。
それはやっぱり実践していて思うっていうところです。
昨日まさにそんな投稿をちょっとさせてもらったんですね。
チャットGPTに関する投稿とかも実はさせてもらっていて、
09:04
だんだんと何に強くて何に弱いかとかっていうのもやっぱり見えてきたっていうところもそうですし、
そういうのを使えば普段使っている時間とかもある程度有効活用できるよねっていうのが見えてきた。
そうするとやっぱり僕はお花が好きなんですよ。
シンプルに花が好きでですね。
そういった花を伝えられるかつ伝えるための活動をするにはどうしたらいいかなっていう、
たぶんその仕事だけをしていると考えられないようなところまで頭が回るようになってきたっていうところなんですね。
それはやっぱりもちろんスキル、技術面であったりとかももちろん大事ではあるんですが、
やっぱりどれだけ実践しているかがめちゃくちゃ影を握るのかなっていうふうに改めて感じているっていうところです。
ちょっと余談なんですけど、
今日の夜にですね、僕が別で主催をしているマーチャントクラブウェブ3.0支部という、
ウェブ3とかAIとかを学べる学習コミュニティみたいなのがあるんですけれども、
そこでですね、まさに今日はNFTの作り方みたいなテーマでですね、
お話をしようみたいなことで今準備をせっせかせっせかしているところではあるんですが、
改めてもうこれを今1年前ぐらいに僕のこういった毎日配信をFacebookとYouTubeでしてたんですね。
その時の情報をちょっと引っ張り出してくると、
その時にもですね、結構NFTどういうふうに使うべきかみたいなことをですね、すごく迷ってたんですよ、その時。
迷って迷って、じゃあどうしようかっていうのをやっているうちにやっぱりですね、だんだんと答えが見えてきて、
こういうふうにやってきたらいいのかなとかっていうのがすごく分かってきたっていうところがあります。
だからこそ僕は今NFTとAIを活用したら、じゃあこういうふうに花と掛け合わせることもできるよねとか、
他の人とかにも結構聞かれるんですよね。
どういうふうに活かしたらいいですかね。
例えばうちだったらこういうことがありましてとかっていうふうな相談を受けた時に、
それだったらこういうふうなNFTを作ってしまえばいいんじゃないですかとかね、
そういう提案がやっぱりできるようになってきたっていうところで。
だからこそNFTっていろいろあるじゃないですか。
アートもそうだし、音楽とか動画とかでもデジタルコンテンツであれば何でもNFTにできるっていうところではあるんですけれども、
12:06
結局そのコンテンツをどういうふうに最大限魅力を出してお客様に届けるかとかっていうのは、
やっぱりその人の思いとかもそうだし、お客様がどういうふうなものを求めているかとかっていうのをちゃんと理解しないといけないしとか。
そういった部分で改めて僕は一つの技術として、
このNFTとかAIとか他にもMetaverseとかもそうなんですけど、
これを活用して、お花が好きな人もそうだし、花をテーマにしたコンテンツ、グッズとかでもいいですし、キャラクターでもいいですしとか、
そういった部分を考えるのが好きなんですよね。
それをあくまでお客様が喜んでくれるとか、
そこはクラウドファンディングを通してすごい気づいたところですね。
やっぱり花妖精のNFTを届けた方からメッセージをもらうことがあったんですけれども、すごく喜んでくれたんですよね。
最初の頃とかは、本当に買ってくれる人いるのかなとか、いろいろ思っていたところはあるんですけど、
ただもう事前に、そこはこの花妖精可愛いですよねっていうコメントがあって、
これをNFTとかにしたらどうですかねみたいなところを聞いていった時に、
それいいんじゃないですかとかっていう声が、消費者、お客様の方からって言ったらいいのかな、
やっぱりあったから販売に踏み出せたっていうところはあるんですよね。
なので、そういった意味でも、
AIで作ったものが例えば、それはどうなんだっていう人もいれば、
AI技術すげえよなとか、そういう方もやっぱりいらっしゃって、
その中で、僕だったらこういうふうに、
それこそこの前、ちょっとまた話しとれちゃいますけれども、
花妖精制作体験会みたいなのを開いた時はすごく喜んでくれたんですね。
特に子どもたちからとか、子どもたちからとか、あとはお子さんがいる大人の人とかですね。
そこで作った花妖精を、それこそポストカードとかにして渡してしたらどうですかねとかって提案したらですね、
やっぱり喜んでくれたりとか、
いろんな可能性があるよねっていうのは、実際にやってみて気づいたところなんですよ。
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でもこれ実際にやってみないと、見えてこないっていうところがありますし、
そういったコンテンツ作りにこれからも励んでいきつつ、
ただ、やっぱりお客様が喜んでくれるものじゃないと意味がないよねっていうところが感じているところなので、
そこはちょっと注意しながらやっていこうかなっていうところで今動いているというところです。
あとですね、これは本当にやっぱ1年間、2年間ですかね、もう少ししたら2年目、3年目に突入するのか、
NFTの世界入って。
NFTの世界入ってやっぱり気づいたこととしては、周りの人にどれだけそのNFTとか、
AIとかもそうなんですけど、その世界を理解している人がどれだけいるかどうかによって、
そのNFTの売り上げとかは左右されるよねっていうのはやっぱりあったりするかなっていうところです。
やっぱり今日のセミナーの中でもちょっとお伝えはしようと思ったりしているんですが、
やっぱりそのNFT、ただ作ればいいっていうわけではなかったりするところですね。
ただ作ってそれを販売して、じゃあ売れるかって言ったらそういうわけでもないっていうところで。
で、花をテーマにして、じゃあコンテンツ作りましたで、お花好きな人とかにじゃあ届けるぞって言って、
じゃあNFT実際に販売しますってなったら、NFT知らないしなみたいな風になっちゃって、
結局売れないみたいなところがやっぱりありますので、
やっぱり思いとかももちろん大事ではあったりするんですけど、
なんかエゴになっちゃダメだよねっていうところはすごく感じていて、
あくまで僕らが生きていけるのっていうのは周りの人がいるからっていうのもそうだし、
その人たちがそのコンテンツに興味を持ってくれて買ってくれて、
そこから次の商品どんなのが出るんですかっていう声が集まって、
じゃあまた次の商品作りに行かそうかとか、
そういった声があって初めて成り立つものだよなっていうところもあるので、
あくまで本当NFTは一つの手段なんですよね。
そのコンテンツを届けるための手段として思っておいて、
他にも実はお客様からしたら、
いやそっちじゃない、NFTじゃなくて普通にラベルが貼ってあるコップとかが欲しいんだよとかっていう方ももしかしたらいるかもしれないし、
でもそれは聞いてみないとやっぱりわかんないし、
なのでそこはですね、
18:02
実際に制作しながらそこから実際にお客さんの声とかをちゃんと聞けるように、
これからはですね、やっぱりそのコミュニティっていうものも本当ちゃんとしていかないといけないよなっていうのは考えているところです。
だからこそ今コミュニティの方はちょっと見直しをしているんですよね。
ディスコードもね、やっぱりいいんですけれどもね、
そこはちょっと考えながらやっていこうかなっていうところでございます。
果たしてディスコードが最適なツールなのかって言ったら、
そうでもなかったりしますからね。
そんなところで、
最近ですね、
話が飛び飛びになっちゃうんですけれども、
それこそこの前幕張メッセで、
メタバースエキスポだったかな、
メタバースAI関連のエキスポみたいなのがあったんですよ。
それ見に行ったときにですね、
コミュニティにぴったりのそのツール、
DAOに特化したツールみたいなのをうちは出してますみたいな会社さんが出てたんですね。
実際にそういったところされている方もいたんですが、
実装するには20万円ぐらいの価格がかかりますみたいなことを言われたんですよ。
20万ですか、みたいな。
それは年額ですかって言って、
いや毎月ですみたいなことを言われてですね、
タカンって思いながらですね。
そういう感じでですね、
今そのNFTのコミュニティとか何かやっていくってなると、
そういうふうにですね、企業さんがですね、
導入に踏み込んでいる動きがあるなっていうのは見て取れたというところですね。
僕らからしたら20万ってめちゃくちゃ高いじゃないですか。
しかもそのコミュニティツールとして毎月20万払うのって結構な金額だったりするんですけど、
企業さんからしたら20万、それは安いですねっていうところも実はあったりとかですね。
どこに持っていくかなんですよね、そのNFTの世界とかっていうところ。
それによって2B向けにするのか2C向けにするのかによってもやっぱり全然変わってもきますし、
例えばグッズ展開にするにしても、
ただグッズを売るのではなくて、そのキャラクターをコンテンツとしてしまって、
例えばそのキャラクター自体を所有利用OKとかにしてしまって、
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それを実際にですね、広告とかで活用してもらうとかスポンサーに入ってもらうとか、
そういったやり方も実はあったりとか。
でもそれはあくまでやっぱりある程度の認知度がないとできなかったりとかするわけで、
なのでどういう形で届けていくのが最適なのかっていうのは、
いろいろと挑戦はしていく形ではあるんですけれども、
実際に他の事例とかあとは自身でやりながらっていうところでやっていかないと見えてこない部分があるよなっていうところがあるので、
今後も引き続き挑戦は続けていこうかなっていうところで、
25分になりましたのでこれくらいにしておこうかなっていうところです。
そんなわけで本日のテーマは、
NFTとAIを使えばコンテンツの魅力を最大限に伝えられる、
花をテーマにしたコンテンツ作りに励むというテーマでお話をさせていただきました。
やっぱりこの2つですね、
NFTとAIとかを使っていけば、
メタバースの世界にも変容ができるっていうところもそうですし、
プラス普通にコンテンツ作りたいとか何か商品作りたいとかってなった時も、
AIとかを使えば、あとNFTを使えば一つの商品として作り出すことができるんですね。
何かコンテンツ持ってないんですっていう方も、
AIとかを活用すれば自身でコンテンツを生み出すことだってできるとかですね。
なのでいろんな可能性があるよっていうことは本当知っていただきたいなっていうところです。
これはもう業種関わらずですね、
花業界の人とかにも本当はめちゃくちゃ伝えたいんですけどね。
来年はちょっとそういった活動も踏まえつつ、
その中でコンテンツの制作とか展示とか、
いろいろとやっていきたいなという思いはありますねっていうところなんですけど、
そこは他の方々の協力も必要になってくるよねっていうところが、
一つの課題になってくるかなっていうところですね。
そんなわけで、毎度ながら終わりって言ってからまた長くなってしまうというパターンなんですけど、
今日来てくださった方はどなたかなという感じなんですが、
今日もたくさんありがとうございます。
おちかさん、ブレインさん、トマトマさん、しすこさん、のぶさん、やしろさん、あとすがさん、ありがとうございます。
今日は月曜日というところで週の頭ですね。
ここからまた頑張っていこうというところでございますが、
ブレインさん、お久しぶりです。非常にお久しぶりですという感じで。
地獄の世界一周の出張が終わり、やっと日本に戻ってきました。
24:01
あ、そう、世界一周。すごいですよね。
ブレインさん、本当にいろいろと活動してるからね。
本当にお帰りなさいっていう感じですよね。
コメントありがとうございます。
グッズ展開ですが、私がやっているオサムグッズが非常に参考になりますよ。
ここだけの話、NFT勢がよく作るカンバッチやオサムグッズにはありませんか?
買ってもらってから実際に使ってもらえるような商品展開をしています。
買ってもらって、やっぱり実際に使ってもらえるようなものの方がいいんですよね。
実際にですね、やっぱり実用性があるかとかも結構大事だよなと僕も思っていて。
ちょっと開いて大丈夫かな?開いてみよう。
オサムグッズね。これですよね。
このオサムグッズもね、ブレインさんに教えてもらった時はびっくりしましたね。
ぜひですね、今タグに貼り付けましたので、
オサムグッズって何ですかっていう方はぜひ見てみてください。
これですかっていうのがわかると思いますし、
そのオサムグッズに関わっているブレインさんって何者だろうってまた改めて思うと思いますので。
ブレインさんね、本当にいろいろやられてるからな。
話聞くたびに驚かされるってやつですね。
ありがとうございます。
そんな感じで本当に来年はグッズ展開に挑戦する年になるのかなっていうところですね。
あんまり僕もそういったリアルの商品を販売するってやったことないんですよ。
基本何かネットで販売できるものとか情報系とかですね、
そういったものを販売することはあったりしたんですけどね。
例えばブログサイトで、例えばアフィリエイトとかね、
そういったもので販売とかはしたことあるんですけど、
実はリアルのグッズとかっていうのは販売したことないんですよ。
これも一つの挑戦だよなっていう中ではあるんですが、
ただですね、最初お話ししたように、
本当にただ作って在庫を抱えるみたいなことだけは絶対しないでおこうというところではあるので、
そういった展開はしていく形にしようかなと考えています。
なのでそこら辺もですね、やっぱり結局マーケティングだよなっていうふうに思います。
もうね、頑張っていこうかなというところでございます。
ノイさんもご参加いただきましてありがとうございます。
27:00
今日は皆さんご参加いただいて嬉しいですねというところですね。
ちょうど30分になりましたので、これぐらいにしておこうかなというところではありますが、
最後にそうですね、洗練事項として、
今のNFT市場がちょっとですね、今ちょっとずつ右肩上がりになってきているのは、
なんとなく皆さんね、NFT界隈にいらっしゃる方であれば聞いているかなというところではあります。
もうすぐ来年に、ビットコインのがね、
何だったっけ、名前忘れたんですけど、
一つのね、事件じゃない、事件じゃないな、何て言ったらいいんだろう。
ちょっとね、いろいろとニュースが起きますよねっていうところではあって、
それに向けてなのか、あとはビットコインのそういう価格上昇が起きるんじゃないかとかね、
いろいろ話題にはなっていますが、
その中でですね、NFT関連でもまた春がやってくるんじゃないかみたいなことはやっぱり言われていますよねっていうところです。
それに合わせて、今花要請NFTっていうのは本格的にちゃんと販売してなかったりするんですよ、実は。
花要請販売してますっていうのをね、毎日投稿しているわけではなかったりするところがあって、
というのもちゃんとですね、準備が正直整ってないというところがあって、
花要請を持ってくださっている方が入れるコミュニティの準備も実はちゃんとできてないっていうところも実はあってですね、
本格的に販売はしていなかったりするっていうところではあったりします。
ただですね、今NFT界隈のところでちょっとずつ今ね、
NFTを購入しようっていう動きがちょっとずつまた見えてきているので、
それに合わせて販売をちょっとスタートしていこうかなというふうに思っています。
結果欄としては、12月とかに再度ですね、
今出ているNFT、作っているNFTを一気に出してですね、それで販売をしていこうかなというところです。
それはちょっと12月の24とか25とか、そういう期間に合わせて販売しようかなとかいろいろ考えています。
やっぱりそこはですね、ちょっといろいろと考えがあったりしますので、
そこはですね、ご了承いただけたらなというところです。
ちゃんとその来月までには準備はしていてですね、
で、先にNFT買ってくださった、花よせNFT買ってくださった方にちょっとした特典とかね、付けられたらなというふうなところは考えていますという感じですね。
30:01
それこそね、なんかグッズ販売をしていく際にそのリアルなNFT持っている方は割引しますよとか、
そういうのはもちろん考えてはいるんですがね、
実際それを求めているかどうかとか、あとはオリジナルの何か、
ご自身が持っている花よせに合わせて、
例えばね、今思っているのはスマホケース作りますよとかっていうのは考えているんですよ。
なんかそういうのも実はできたりするので、
なんかね、そういうのはちょっと考えてみたりとかですね。
そんな感じで毎回の話が伸びちゃうので、
そういう展開をしていこうかなというのをお伝えだけして、
今日は以上にしようかなと思います。
はい、という感じで、
ご参加ありがとうございます。
今日はですね、NFTとAIを使えばコンテンツの魅力を最大限伝えられますよというテーマでお話をさせていただきました。
はい、というわけで、ではでは、
最後いつもの締めの挨拶で本日は終わりとさせていただこうかなと思います。
あなたの推しのお花は見つかりましたか?
ぜひ本プロジェクトを通して、
推しのお花、推しのキャラクターを見つけていただけますと幸いに思います。
はい、というわけで、本日月曜日スタート、
本日1週間頑張っていきましょうということで、
本日以上とさせていただきます。
最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
皆さん今日も頑張っていきましょう。お疲れ様です。
ではでは、失礼いたします。
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