00:05
みなさん、こんにちは。こんばんは。初めましての方も初めまして。改めまして、あなたの創技メディアサイト運営者の堺あきらと申します。
はい、本日早速ですね、テーマに移らせていただこうと思うんですが、本日のテーマはちょっと僕ごとですね、
頭のいい人の中で、相手のことを気遣えない人は苦手であるというテーマでお話をさせていただこうと思います。
はい、というのもですね、ちょっと先日に、頭のいい人っていう感じではないのかもしれないんですが、僕よりかは頭いい人なのかなっていう人とお話をさせていただいた時に、
ちょっとですね、不愉快な気持ちになってしまったことを今お話しさせていただこうと思うんですが、結構ですね、頭のいい人はちょっと気をつけていただきたいなっていう部分ではあるんですが、
結構ですね、頭のいい人の中で、本当、頭のいい人、あとは頭の回転が早い人とかですかね、そういった人たちの中で多い傾向にあるのが、
相手を見下してしまうっていう部分が結構見受けられます。僕はですね、昔から正直言って頭がいい方ではなかったんですけれども、それでもですね、ある程度その自頭力とか、
東京に行っていろいろこう修行を積んできたっていう部分もあるので、ある程度その一般的な方よりかは少しは頭の回転早い方かなってちょっと思っている部分ではあるんですが、
それでもですね、昔からやっぱ頭いい人とかっていうのは、自頭力高い人っていうのは、僕より圧倒的な知識量を持ってたりとか、頭の回転がめちゃくちゃ早かったりするわけなんですが、
やはりですね、そういった人たちに多い傾向にあるのが、相手を置いていって一方的に話をしてしまうっていうところですね。
もちろんですね、それに対して、それってどういう意味ですかって、僕が例えば質問したときに、ちゃんとですね、
あ、それはですね、こういった意味合いですっていう形で、ちゃんと説明をしてくれるのであれば全然問題ないんですが、
いかんせんですね、僕がちょっとお話しした方っていうのが、ちょっと名前は伏せさせていただきますが、
そういった、それどういう意味ですか?みたいな質問をしたときに、もうあからさまにですね、不機嫌そうな顔をして、
いやこれはね、みたいな形でちょっと声を荒げて、説明をしてくれたって、結局のところも超怒り気味で説明をしてくれたので、
03:04
結局のところよくわからなかったんですけれども、全然いいんですよ、その頭のいい人たちは、頭の悪い人たちに対してその知識量がないな、こいつ、みたいな感じで、
おそらく思われている可能性は高いんですが、僕の持論ではあるんですが、頭のいい人たちと頭の悪い人、
っていうのは、割合的に言うと、おそらくその日本中探していけば、結局のところ頭のいい人っていうのは約1割、1割も減たしたら少ないぐらい、1%ぐらいかもしれないですね。
逆に頭の悪い人っていうのは、おそらく99%ぐらいの方々が、ほとんどの場合、頭が悪いと判断されている可能性が高いです。
これはですね、頭のいいって言って学力があるとか、そういった問題でもなくて、ちゃんと解釈ができるかとか、そういったものも踏まえてですね。
ただ、それだけの割合が分かれているにも関わらず、頭の悪い人を一方的に悪く言うのは、ちょっと間違っているのかなって、ちょっと僕は思っています。
ここで大事になってくるのは、僕が思うに、頭のいい人っていうのは、ちゃんとですね、頭の悪い人に向かってしっかりと説明してあげることが義務として求められるんじゃないかなっていう考えがあります。
やはりですね、それぐらいですね、説明っていうものは非常に大切ですし、最初から理解している人なんていないんですよね。最初からそういうすべてのことを理解している人なんて、全然絶対にいないはずなので、ちゃんと説明をですね、しっかりしてあげることが、その頭のいい人に求められることだと思っています。
そこでですね、ちゃんと勉強しろよとか、ちゃんと知識蓄えてないお前が悪いんだよって言い出したら、もうそこで終わりではあるんですが、そこはですね、頭のいい人っていうのは、ちゃんとですね、頭の悪い人たちに説明をしてあげたほうが、ちゃんとですね、お互い幸せになるっていう、逆にその頭のいい人が説明を放棄してしまうと、
まずその頭の悪い人はなんだよ、この人みたいな。聞いてるのに教えてくれないとか、説明が下手くそであったりとか、そういったふうに負の感情を抱きやすいっていうデメリットがあるんですね。
もちろんですね、頭のいい人たちっていうのは、そういった人たちと距離を取って、頭のいい人たちと付き合いたいっていう気持ちがあるとは思うんですが、先ほど申しましたが、やはり日本中探してみても、頭のいい人っていうのは約1割もいかない1%か、頭のいい人は1%ぐらいしかいないと。
06:14
で、確率的に頭の悪い人は99%か9割ぐらいの可能性でいるということが考えられますので、正直言って、頭の悪い人に説明をしない頭のいい人の方が損をしてしまうっていう、そういった可能性を秘めてしまうという部分があるんですね。
なので、僕的には頭のいい人っていうのはちゃんとですね、説明をしてあげる。失礼な態度を取ったとしても、それはですね、みたいな感じでわかりやすく説明してあげることが大事なんじゃないかなってちょっと思いました。
僕の知識不足の問題ではあるので、ちょっとここはあまり強くは言えないんですが、一貫性ですね、ちゃんとそういうふうに説明してあげた方がお互いにとっていいことがあるよっていうことをお伝えさせていただきました。
これはちょっと普段の気づきというか、ちょっと思ったことをですね、頭のいい人っていうのはちょっと何かセミナーとか何かこうイベントとか開催するってなったときは、ぜひですね、そういった人たちを見捨てないように動いてみてはいかがでしょうか。
はい、というわけで、今回はですね、ちょっと自分の気づきという中で、頭のいい人はちゃんとですね、頭の悪い人に向かって丁寧に教えてあげた方が今後いいことがあるよっていう感じでお話をさせていただきました。
今回はですね、こういった形で普段の気づきをお話しさせていただきましたが、僕は普段ですね、メディアサイト運営をさせていただいておりまして、今後ですね、葬儀関係のメディアサイトを大きくしていこうと動いている毎日です。
もし興味がある方はぜひサイトを覗いてみてください。
はい、それでは以上となります。最後まで聞いていただいて誠にありがとうございました。
頭のいい人は気をつけて動いてみてください。
はい、失礼いたします。