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はい、本日も始めていこうかなと思います。改めまして、JPGフラワーダをファウンダーを務めております。
Akiと申します。はい、こちらの配信では主にNFTに関することやウェブ3全般のこと、あとはAIとかですね、そういった最新テクノロジーに関するお話をしているチャンネルとなっております。
はい、でですね、こちらはツイッタースペースとYouTube、ポッドキャスト、スタンドFM、同時収録している形となっております。
途中わかりにくい部分があるかと思いますので、TwitterもしくはYouTubeですね、はい、そちらの登録、フォローしていただけたらなというところでありますので、よろしくお願い致します。
はい、ではですね、今日も始めていこうかなと思います。はい、今日はですね、先ほど起きましたというところで、ちょっとバタバタしておりました。
というのも昨日、さっきですね、帰ってきて、寝て、起きて、みたいな感じの1日を過ごしましたというところで、はい、久しぶりに朝帰りをしたなというところでございます。
はい、そんなわけで、まあ今日はですね、えっと、まあ2023年の5月17日水曜日ですね、はい、水曜日を迎えたというところで、今日も早速お話を進めていこうかなというところではあったりします。
はい、ではですね、今日も進めていこうかなと思います。本日のテーマは、NFT販売フォームをノーコードで生成できて日本円決済も可能なツールを紹介と、はい、これはめちゃくちゃ便利なツールだというテーマでお話ししてみようかなと思います。
はい、いやー、というのもですね、昨日、まあちょっと、あの夜にですね、大事な
まあちょっと夜にミーティングじゃないですけれども、お話しする経営者の方とかとね、ちょっとお話しするみたいな機会をいただいてですね、まあそれまでちょっと時間があったので、えっと自分が僕が使っていこうとしていたちょっとツールを前々から申請はしていたので、ちょっとね、あのちゃんとそれ使えるようにしなきゃなっていうところで改めて昨日
ちょこちょことそのツールをいじっていました。まあやっていくとですね、めちゃくちゃ便利なツールだなっていうところが判明してきたので、ちょっとね、せっかくなので今回ご紹介していこうかなと思います。
はい、で、えっと、YouTubeを見ている方は見えるかなというところで、まあちょっとYouTubeの方では画面とかね、あの見せながらという形で、で、えっとTwitter SpaceとかStand FMとかはちょっと声だけになっちゃうかなというところではありますが、ご紹介していこうかなと思います。
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で、えっと今回ですね、僕が使っているツールっていうのが、まあハザマベースっていうツールですね。はい、で、えっとこれがですね、ノーコードでWeb3ソリューション、ハザマベースって書いていたりするわけなんですけれども、はい、えっとこれがですね、あの実際にNFTとか、あとはDAOですね。
DAOの生成とかができますよっていう風に結構打ち出しているものだったりするんですね。まあおそらく検索したら出てくるかなというところではあるんですけれども、まずこのまあハザマベースっていうのが、まあそのDAOとかを作成したいとか、で、あとはNFTとか生成したいとかっていう方向けのツールだったりします。
まあツールというかサイトですかね。はい、で、えっと実際にですね、あの僕もこれどうなんだろうっていうので最初ですね、あの分からず活用していたっていうところで、で、これ申請しないと使えないってやつですね、えーと使いたいんですけどって申請しないと使わせてもらえないようなサービスだったりするわけなんですが、まあ基本個人事業主とか経営者の方だったら問題なくいけるのかなというところです。
はい、で、えっとですね、もう基本的にこれめちゃくちゃ便利だなって思ったところが、まず基本的に無料でまず作れますと。最初はあの簡易性でも簡易性でもあって、その金額とか払う料金によって生成できるNFTの枚数とかが変わってくるっていうものだったりするんですけれども、いやもう本当にですね、いやこれ活用していけばしていくほど
あの知れば知るほどめちゃくちゃ便利なツールだなと思って。で、内容としては
まあそのNFTの生成もできる、で、あとはDAOの生成とかに必要なトークンとかの生成もできる。
で、えっと、プラスそのNFTを販売するサイトフォームですね。はい、まあ大きなマーケットプレイスみたいな形ではなくて、あくまでその1枚、1枚のNFTを販売するためのフォームですね。
そのフォームを生成できるっていうところもそうですし、で、あとは1枚を1枚だけ販売するであったりとか10枚販売するであったりとかそういうのも全部できちゃうっていうツールを見つけました。
で、しかもこれは日本円決済も可能というところですね。はい、クレジットカード決済に対応していて、で、あとは暗号試算もそうですけど、クレジットカード決済と、あとリンクですね、LNっていう暗号試算ですかね。
はい、まあ最近LINE NFTとか流行ってきていたりしますけれども、そのLINE NFTとかでよく使われているLNっていう暗号試算ですね、それでの決済も可能ですよっていうものですね。はい、で、これがですね、まあ今そのNFT界隈で一番求められているものっていうのを日本円決済が対応できるかどうかっていうところで
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はあったりするので、これができるようになればだいぶそのハードルはグンと下がるかなというふうに考えていて、で、しかもこのNFTとかこの狭間ベースであれば実際にNFTを生成するのももちろんのこと、あとはですね、オープンシーとかで販売することもできたりとかですね。
実際に生成して、ブロックチェーンとしてはイーサリアムチェーンと、あとポリゴンチェーンという2つのチェーンですね。で、あとはですね、今後また別のチェーンも対応してくるみたいではありますけれども、はい、それをですね、実際にですね、もうオープンシーとかでの販売もそのままできちゃうっていうところですね。
いやー、これ本当に、いやー、なんかね、知っておいてよかったなっていうところであって、これ確かですね、どこだったかな、えーと、セーフも確かね、取り入れてるツールだったりするんですよね。確かどっかに書いてあったと思うんですけれども、はい、で、えーと、まあそのNFTを発行できるもそうだし、先ほど話したようにトークンの発行もできるというところがまず魅力の1つであって、で、えーと、さらにこう、
DAOに必要なですね、えーと、ガバナンストークンの発行とか、あとは、えー、提案の作成、えー、提案の投票制度であったりとかですね、えー、そういうのもですね、全部できちゃうっていう、しかも、これ、さらにいいのが、えーと、リビールですね、えーと、NFTを、あのー、まあ1枚、例えば、えー、リビールっていうのが1枚その普通のNFTを発行した後に別のNFTに変換するっていう、
ものだったりするんですけど、それもこれでできちゃうっていうのと、あとは、えー、複数枚のNFTを1枚のNFTに、えー、変更するみたいな、えー、それ、確かね、えー、清野種のやつですかね、えー、その清野種のNFTで、おそらくやられていたことが、このツールを使えば、いや、すぐできちゃうっていうところ、
うん、いやー、これ、しかも日本語対応なんですよね、はい、いやー、これ便利だなーと思って、うん、で、これ、今、ちょっとね、あのー、いまいろいろ調べたりして、で、えーと、使い方とかね、また、ちょっと、あのー、ちゃんとしっかり理解しておこうかなーっていうところであったりするんですけども、これがあれば、ある程度のその今の、まあNFT、Generative NFTとかいろいろあるじゃないですか、まあ、その、えー、Generative NFTもそうだし、
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ERC721とERC1155であったりとか、えー、の、えー、NFTであったりとかですね、えー、そういったのも、うーん、すぐに発行できるし、で、えー、さらに言うとSBTの発行もできるし、とかですね、はい、いやー、もう、このー、ハズオンフェースはめちゃくちゃ便利だなーっていうところですね、はい、で、今ですね、まあ、ちょっと、えーっと、YouTubeで、YouTube見ている方は、あのー、こう、いま、
画面越しでですね、この、ハズオンフェースの詳細ページ見せながら、あのー、お話ししていたりするわけなんですが、えーっと、ほんとですね、この独自、あとですね、そう、独自コントラクトでのNFTもすぐに発行できるっていうところですね、うん、いや、もう、これがまさに、あのー、すぐ、えー、できなかったっていうところですね、今までだったら有名なツールで言うとサードウェブっていう、うーん、NFTを生成するツールっていうのがあったんですけれども、
全部英語だったので、すごい使いづらいっていうところがあったんですよね、うん、分かりづらいみたいなところがあったんですが、えーっと、それがですね、すべて日本語でも対応してますと、うーん、で、えーっと、まあ、そこでですね、まあ、あとは、あのー、まあ、やっぱり最近のNFTとかの、えー、活用方法としては、会員証とか、えー、そういった形で活用される事例が増えてきているなーっていうところではあるんですが、
まあ、それもですね、ここを使えば生成できるかなーっていうところですね、うん、まあ、ただですね、これちょっと制限があって、このはざまベースを活用するにあたって、えーっと、無料で基本的に活用はできるんですけど、えー、無料だと、えーっと、NFTを発行できる枚数っていうのが限られていて、えー、月間で100枚、うん、で、えーっと、クレカ販売手数量が20%みたいな、
制限があるんですね、で、そこから月額制で、えーっと、500円だったら、NFT配付枚数が500円です、えー、500枚ですよ、で、えーっと、クレジットカード販売手数量が12%ですよ、みたいな感じで、で、次が月額4900円払えば、えーっと、NFT配付可能枚数が2500枚に増えて、で、クレカ販売手数量が8%になって、みたいな感じで、
うん、でも全然、なんか払うなーっていうところですね、こんだけNFTも生成できて、うん、で、えーっと、クレカ対応もできて、だったら、うん、で、えーっと、さらに、えーっと、月額9800円だったら1万枚まで生成できますよ、っていう、ですね、うん、いやー、もうこれは便利だなーというところで、うん、で、
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ほんとですね、まあ今後こういった部分で、うんと、日本円決済対応にしてくるツールっていうのはどんどん出てくるだろうなっていうところではありますけれども、ここまで、まあ全てがある程度揃っている、うー、まあサイトっていうのはなかなかないのかなっていうところでありますので、まあまだね、これ使ったことないよっていう方は是非、えー、申請してもらえたらなというところです。
はい、まあただね、個人事業主または、えーっと、会社法人ですね、はい、えー、その方でないとおそらく申請が通らないんじゃないかなっていう部分がありますので、そこだけお気をつけくださいっていうところですね、はい、まあだからあんまり利用している人がいないのかもしれないですね、はい、わかんないですけれども、うん、どちらかというとね、副業でこうNFTの世界入っている方も、うん、結構いらっしゃるのかなーっていうところですね。
そういうところがあるので、申請しようにも申請ができないっていう方ももしかしたらいるのかもしれないですけれども、はい、いや本当あのこれ便利です、はい、めちゃくちゃ便利なので、はい、是非ね、えー、知っていただけたらなというところでございます。
はい、えー、という感じで、まあ、うん、あのー、改めて、えーっと、この、えーっと、まあ、サイトもそうなんですけど、まあ実は結構前から出ているっていうところがあって、えーっと、どのツールも実はいろいろもう出ていたりするんですよね、まあ僕もいろいろ調べていたりして、これが一番使いやすいなーっていうので、今ピックアップさせてもらいましたけれども、
うん、他にも、こう、いろいろこういったNFTを販売するサイトであったりとかツールであったりとかっていうのがいろいろあって、でも何より大事なのっていうのはその機能性であったりとか、えー、効果であったりとかっていうところですね、それを、うーん、しっかり理解して、で、えーっと、自分たちが、あのー、売りたい、えー、顧客というか販売でお客様というか、届けたい方たちですかね、
その方たちに合わせて活用すべきかどうかっていうのは、えー、考えていくべきかなっていうところです。うん、で、実際に僕の場合で言うと、えー、お花のNFTっていうところで、えー、誕生日NFTであったりとか、あとは、えー、今後ですね、その誕生日NFTを活用して、お花をリアルに届けるみたいな、えー、形のですね、サービスを展開したいなっていう風なところを考えていてですね。
で、えーっと、まあそれを、実際にですね、えーっと、まあやっていくにあたって、えーっと、日本円決済対応が、まあやっぱり一番いいよなっていうところがあって、理由としては、そのお花業界の人たちっていうのはこういった仮想通貨とか、うーん、っていうものに対して圧倒的な抵抗感を持っている人が多い世界ではあったりするので、まあなので、えー、その間で、えー、やるべきことっていうところとして、
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まずは、えー、ハードルを下げることを、僕は目指さないといけないなっていうところではあったので、まずは日本円決済ができる、えー、プラス、うーんと、あとは、うーんと、まあ実際にですね、このNFTとかを購入する際に、あ、そう、あと思い出した、これメタマスクも別になくても購入できるんですよ。そう、思い出した。そう、それもでかいっていうところですね。
うん。で、えーと、ただ、まあそのメタマスクがなくても購入はできるんですけれども、その管理自体はその狭間ベース上でされるような形にはなってしまうっていうところではあるので、えー、理想としてはやっぱりメタマスクに登録してもらってから購入してもらうのが一番いいっていうところですね。で、これ他のそのツールとかでも同じことが言えるんですけれども、最近結構そのメタマスクなしでもGoogleアカウントがあれば、
えー、これNFTもらえますよとか、購入できますよとか、フリーでもらえますよとかね、まあ最近LINEとかもそうですよね。LINE NFTとかもウォレットとかっていうのはもう完全にLINEの中で作るみたいなところのやつとかですね。まあなのであれはLINE上でしか、えー、活用できないっていうところが結構デメリットだったりします。
うーん、まあなのでそういった形で、それぞれやっぱりこういうのが出てくると管理が分散しちゃって、結局Web3じゃなくない?みたいな感じになりかねないっていうところは、そこは気をつけないといけないなっていうところですね。
はい、いやここはですね、ちょっと気をつけていかないといけないのと、まあやっぱり一つのそのプラットフォームに依存する形ではなくて、えーと、あくまで他のところでも売買できたりとか閲覧ができるであったりとかですね、えー、そういう風な形にしていかないとNFTの意味って何だろうっていう風になりかねないっていうところですね。
うーん、なんか結構みんな、うーん、なんかそのプラットフォームで販売することで、そのそこでしか売買できないみたいな形の方にだんだんなんか移行しちゃってる雰囲気が見て取れたりするので、えー、そこはちょっと気をつけなきゃいけないなっていうところです。
うーん、まあなので、えーと、まあ実際にですね、このここでNFTを生成して、で決済とかもここで完了して、で実際にその例えば会員ページとか、えーそういうものをまた作っておいてとかですね、なんかそういうのはちゃんと対応しておかないと、うーん、せっかく作ったこのサイト、NFT販売フォームとかもあんまり意味がなくなっちゃうかなっていうところも感じていたりしますので、
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えーそこだけちょっと気をつけないといけないなというところです。はい、えーもう本当ですね、いやーでもこれは便利ですね、もうやりたいと思ってることが全部できちゃうっていうところではあったので、うーん、そう、まあ本当ですね、これからNFTをおそらく始めていきたい、えーで結構いろいろなものを展開していきたいとか、えー考えている方であれば、このツールサイトを活用すればもう全部できちゃうっていうところではあるので、
はい、えー是非ね、活用してもらえたらというところとあとはDAOもそうですね、DAOも生成したいっていう方、うん、でもうDAOの管理とかトークンの発行であったりとかも、えー1分程度でできます、はい、もうすぐできます、めちゃくちゃすぐできます、うん、こんな早いんだぐらいな感じでですね、すぐできちゃうっていうところではありますので、
うん、是非ね、まだあの見たことないよとか知らなかったよっていう方は活用してもらえたらなと思います。はい、というわけで、えー今日はまあそんな感じで、えーNFTの販売フォームのコードで生成できて、日本円決済も可能なツールを紹介というもので、えーお話をさせていただきました、うん、いやーね、まあ他にもおそらくあるとは思うんですけどね、こういった日本円決済対応なとかあると思うんですけど、
あの手数をめっちゃ持ってかれるっていうのはあって、えーそれこそ20%持ってかれるとか、えーっていうのがザラーでして、うん、どのその、例えばヘッキサとかね、あの有名な日本円で決済できるっていう場所でヘッキサとかありますけれども、まああれもですね、えーと20%取られるっていうところなんですよね、結構痛いっていうところ、でえーとやっぱりそのどちらかというと初心者向けっていうところが、えー大きなところですね。
うん、でえーと実際販売できるのがERC721に対応したものぐらいしか発行できないっていう制限もかけられていたりする場合がほとんどなので、えーそういった意味で言うと、まあこっちの方がえー臨機応変に対応できるかなっていうところですね、はい、えーそんな感じでございます。
今日はちょっと、あのー、まあちょっと途中ですね、複雑なお話をしたかもしれませんが、はい、えー聞いていただけたらなというところです、はい、えー今日はじゃあ誰が聞きに来てくれたかな、あーたくさんの方、あーありがとうございます、えーとTAさん、ブレインさん、えーククリグメさん、シスコさん、はいえートマトマさん、ノブさん、はい、あーあと黒井さん、はい、ご参加ありがとうございます、いつもありがとうございます、はい。
もう今日はですね、もう寝起きというところで、えーと、まあちょっとね、この、このツールはすごかったなっていうのをふっと思い出して、さっきタイトルを決めたっていうところであったりします、はい、でえーと、あーあとTAさん、あーコメントありがとうございます、えー狭間ベースどこかで聞いたことあったような気がします、あーこれ本当、あの全然あるかなーっていうところですね、村上さんからだったかなーっていう風に書かれておりますが、
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結構ですね、うーん、だいぶ前から出てはいるっていうところですね、うん、それこそ2020、いつからだったかな、2年の、もう本当8月とか、えーそのあたりからおそらく、8月とか7月とかね、確か政府がえー新しくNFTのトークンを発行しましたーっていうニュースで、話題になったときに活用したのがこの狭間ベースっていうサイトだったんですね、
で、おそらくなんですけど、最近になってやっとそのDAOの生成であったりとか、トークンの生成であったりとか、そういうのがやっとできるようになってきたみたいな、うん、それこそそのDAOの提案の作成であったりとかそのガバナンストークンの発行とかっていうのが2023年の4月にできるようになったっていうことを言っていたので、
本当最近になって一気に使いやすくなったんじゃないかなっていうところです。で、昔だったらおそらく、多分ですけど、NFTの発行ぐらいしかできなかったんじゃないかなっていうところですね。
まあなので、昔できたって言って、その時にえー見た形だと、おそらくNFT界隈の人からすると、なんかサービス面で若干物足りなさを感じたのかもしれないっていうところですね。
なんか最近になって一気にサービス内容が増えてきたっていうのは、どっかのプレスリリース記事だったかな、はい、それで見た気がするので、はい、なので今のうちに活用しておくと便利かなというところでございます。
はい、ですね、はい、そんな感じですというところです。
はい、もうね、これを、なので今後はちょっとこれ活用して、えーと、僕がやりたかったことがちょっと全部できそうな感じではあるので、まあちょっとね月額何円かかかるっていう
デメリットはありますけれども、まあでも全然月、まあ4,900円の内容だったら全然払うかなっていうところですね。
はい、まあこの月間配布可能枚数2,500円っていうところではありますので、まあ例えば
月額9,800円だったら1万枚なので、えー、一月9,800円だけ払ってその後4,900円に変えるとか、うん、あとは月額500円にまた途中で切り替えるとかですね。
いろいろこうできたりするかなっていうところでもあります。はい、ちょっとねいろいろ試してみようかなと思います。
はい、えー、そんなわけでちょっと今日は、あのー、ね、NFTの販売したい人向けの内容になってしまいましたが、はい、えー、ぜひですね参考にしていただけたらと思います。
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まあ、あの詳細、あのー、見たい方っていうのは、ぜひですね、YouTubeの方に今画面越しでこうお話ししていたりしますので、どんなサイトかなっていうのは、ぜひYouTubeの方見ていただけたらなというところでございます。
はい、僕の、えーっと、プロフィールのところのリンク貼っておりますので、えー、そちらからですね、確かYouTubeのリンク貼っておりますので、えー、そこから見ていただけたらと思います。
今日中にあげます。はい、今日中にYouTubeあげますのでよろしくお願いいたします。はい、というわけで、えー、こんな感じで大丈夫そうですかね。はい、えー、というわけで今日はこれで以上とさせてもらおうかなと思います。
では最後に、えーっと、はい、宣伝だけさせてもらえたらなというところです。はい、すいません今日はちょっと遅めのGMということで、はい、遅くなってしまいました。
はい、今日はですね、5月17日で、えーと、僕らはですね、毎日誕生日のNFTをリリースしております。で、本日5月17日の誕生日はフクシアというお話ですね。
で、えーと、花言葉は、えー、つつましい愛、えー、信じる愛という言葉になっております。はい、で、このお花はですね、ちょっと珍しいお花です。めちゃくちゃ珍しいお花で、僕は見たことないです。
うん、まあ、ただ写真とかではよく見ていたなっていうところではありますので、これはですね、あのー、写真で見た限りではありますが、めちゃくちゃ綺麗だなっていう色合いとかも、あのー、綺麗だなっていうところではありますので、
見かけた際には是非写真を収めておくと、うん、結構珍しかったりするので、うん、是非ねっていうところでもそうですし、あとはこの誕生日のNFTで是非ね、お迎えいただけたらというところではあったりします。
はい、えー、そんな感じで、はい、今日はですね、えーと、朝、はい、朝帰りして、さっき寝て、さっき起きて、みたいな感じの1日でしたが、はい、皆さんはですね、そんな無茶な生活はしないようにお気を付けくださいと、
いうところです。はい、えー、というわけで、えー、今日はこんな感じで以上とさせてもらおうかなと思います。えー、では最後、いつもの締めの挨拶で終わりとさせていただきます。
あなたの好きなお花は見つかりましたか? はい、というわけで、今日は以上となります。ありがとうございました。それでは失礼いたします。ありがとうございました。