2024-11-01 15:51

ChatGPTに検索機能が搭載!検索AI使用時の注意点も一緒に解説

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おはようございます。AIプランナーの堺あきらと申します。
こちらの配信では、主にAIやWeb3などテクノロジーに関するお話を、
自体験のもとお話をさせていただいているチャンネルとなっております。
現在ですね、ChatGPTに関する完全マニュアル、こちらは無料で配布をさせていただいております。
約80ページに渡る内容となっておりまして、こちらを受け取っていただいた方には、
今後ですね、どういったAIスキルを求められるのか、
これから大事なスキルは何なのかをまとめた動画をプレゼントさせていただいております。
ぜひですね、概要欄の方からお受け取りいただけますと幸いに思います。
はい、というわけで、今日もですね、配信をしていこうかなというところではございますが、
またですね、ChatGPTがバージョンアップしましたというところというか、
まあバージョンアップというか、新しくですね、新機能が追加されましたよっていうところです。
今日ので、朝方ですよね。もう朝方急に、朝方というかもう夜中ですよね。
夜中にですね、メールが来ましたというところですね。
はい、で、まあそんな中でですね、検索機能が付きましたというところを、
ちょっと詳しくお話をしていこうかなというところです。
というわけで、今日はですね、ChatGPTに検索機能が搭載と、
検索AI使用時の注意点を一緒に解説というテーマでお話をしてみようかなというところです。
はい、というわけで、今日はですね、久しぶりにChatGPTに関するところですね。
はい、でですね、今のAI、特にLLMと呼ばれているものですね。
文書生成AIの中でもLLMと呼ばれているものに関して、 一番大評価なのがChatGPTですというところの中で、
まあそんな中でですね、今までそのChatGPTっていうのが、 検索機能が付いてなかったんですよね。
一応そのネットにはつながっていたんですけれども、 検索みたいなのはできなかったというところがデメリットとしてありました。
ただですね、今回、今日ですね、まさに発表がありまして、 新たな検索機能が追加されましたというところです。
ChatGPTにウェブ検索機能を統合したことを オープンAI社が発表しましたというところで、
ChatGPTはユーザーの質問に対してウェブ上の最新情報を検索し、 関連する情報源へのリンクとともに回答を提供できるようになりました。
なので、ざっと言うとですね、 ハルシネーションが起こりにくくなってきたっていうところが大きいです。
ハルシネーションというのは、その情報の矛盾とか、 そういうのが起きる不一致、情報の不一致ですね。
そういったものを意味したりしますが、 そういったハルシネーションがなくなる可能性が高くなったというところです。
完全になくなるわけではないですね。 この点だけ気をつけてもらえたらなというところでございます。
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今はですね、ChatGPTの有料版を課金されている方に提供しているみたいで、
今後無料ユーザーにも順次展開される予定というふうにお話がありました。
それぞれですね、検索AIといえば、やっぱり有名なのはパープレキシティとか、 あとはフェローとか、あとはジェンスパークとかね、いろいろあったりするわけですよ。
結局どれがいいんだってまた論争が起きると思うんですけれども、
これはですね、それぞれですね、ちょっと注意点がありますよっていうところを、 今日はお話ししたいなというところがありました。
というのもですね、僕は主にお仕事っていうのがウェブライティングっていうところで、ネットを使ってですね、
特にウェブライティングのお仕事っていうのは、ネットからの検索上位とかに持っていくにはどうしたらいいだろうというので、
例えばブログとか記事とかを書いたら、検索上位に持っていくにはどうしたらいいだろうというのをひたすらに考えるお仕事をやっているんですね。
やっていたって言った方がいいのかなっていう感じです。もうそろそろ引退しようかなと思っているので。
そんな中でですね、一番大事なのって結局のところですね、
日本人とかが検索するのっていうのは、ほとんどGoogleで検索しますと。
検索エンジンで一番最も使われているエンジンっていうのがGoogleですよねっていうところがあります。
約ですね、90パーだったかな、90パーぐらいが日本全国でですよ。
日本全国で90パーか80パーだったかちょっと忘れちゃったんですけど、それぐらい8割ぐらいは軽くですね、みんなGoogleを使ってますと。
他はあとはですね、Yahooとかありますよね。久しぶりに聞いたっていう人もいるんじゃないかなというところ。
あとはBingとか。
Chromeは一緒ですね、Googleですのでね。
そういった検索エンジンを別で変えて検索されている方もいらっしゃるとはいえ、残りの10パーから20パーぐらいしかいなくて。
なのでGoogleでどれだけ上位を取るかということが重要視されていたりします。
なのでこのお話ししたいところっていうのが、その情報をもとってどこから取っているかっていうところが大事になってくるんですよね。
このChatJPTとか他の検索AIとかもそうなんですけど、結局本当に正しい情報を抽出してくれているのかっていうところが大事になってくるというところです。
そんな中でChatJPTの検索エンジンっていうのは何なのかというと、これは前からあったBingですね。
これ調べたら出てきました。変わらずでしたね。
Bingで検索をしていました。
Bingを使った検索エンジンという形でマイクロソフトと提携しているっていうところもあって、なので検索機能はBingを通じて最新情報を取得しているということでした。
これは今まさにChatJPTに聞いたら返答してくれましたし、検索も出してくれたので、これは信用できる情報かなというところです。
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じゃあ他のAIツールですね。
AIツールというか検索AIですね。
そこはどういうふうに検索しているのかっていうところが大事になってくるんですけれども、
まずですねパワフリクシティ。パワフリクシティというのはこのオープンAI社とか、あとはメタ社とかアンソロピック、これはクロードの会社ですね。
アンソロピックのAIモデルを組み合わせて使用していたりするというところがあります。
元々ですね独自のAIモデルや技術を活用して情報を提供しているというところがあって、
その特定の検索元には依存してないっていうところが現状なんですね。
これはパワフリクシティとかフェローとかジェンスパーク、ジェミニーとかもそうですね。
ここは独自の特定の検索元に依存せず複数の情報源からデータを収集しているというところがあります。
なのでそういったGoogleとかMingとかそういうのではなくて、ネットにある情報の中からこれが最適じゃないかっていうのをAIが分析して、
それで抽出をして出力をしているというところになってきます。
なのでここでちょっと気をつけなきゃいけないところ、まさに今日の注意点というところではあるんですけど、
パワフリクシティとかフェローとかジェンスパークで出ている情報っていうのはすごいたくさんのところから抽出して、
もう50個ぐらいのサイトからピックアップしてみたいなことを話している方もいらっしゃるんですけれども、
ただ果たして本当にその情報って正しいのかどうか、本当に精度の高い回答なのかっていうのは怪しいところは正直あるんですよ。
これは情報をたくさん集めればいいかって言ったらそういうわけでもないんですよね。
たくさん情報があるとその分情報量は増えたりするんですけれども、
それが本当に正しい回答なのかっていうところが怪しくなってくるっていうところがあります。
プラスどこの検索元、GoogleとかBingとかに依存してないっていう形ではありますので、
1位とか2位とか3位とか全然取ってないようなサイトから情報をピックアップしてくる可能性だって全然あるというところです。
もちろんAIが判断してっていうところで、Googleとかも結局のところAIみたいなもので、
そういったこの情報が正しいんじゃないかっていうのをAIが判断して、それで1位にするか2位にするかとか、
そういうのを決めていたりするんですけれども、ただ必ずしも正しいかって言ったらちょっとまだ信用が足りないなっていうのは正直あります。
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パープレキシアとかフェローとかジェームスパークで出てくる情報が一番に正しいっていうのは計率かなっていうところではあります。
その証拠として実際に例えば検索でですね、検索というかチャット欄の方にこれについて調べてくださいっていう風な入力をして出力した結果を一度見た後に、
もう一度同じ質問をしたら全然違う返答が返ってくるなんていうのはザラにあるわけなんですよね。
っていう風に見ていくと常にですね、アルゴリズムとかそういうものではなくて、もう勝手にAIが勝手に判断してこれですよねっていう風にピックアップしている。
なので1位とか2位とか3位とか、そういうので上位を取っている記事からピックアップしているわけではないっていうところではあります。
なので多角的に検索をするっていうところでは、パブリックシティとかフェローとかジェームスパークが最適ではあったりするんですけど、
そのですね、検索をするにあたってその情報が本当に一番正しいかどうかっていうのは怪しいですよと。
そういう風に一番正しい情報とか1位とか2位とかをピックアップしていきたいのであれば、
ちゃんとですね、その入力をする際ですね、プロンプトを打つ際にGoogleから検索してくださいとか、
Googleの1位から2位とか3位を調べてくださいとか、という質問をしていかないといけないと。
指示出しですね、指示出しをしなきゃいけないというところがあります。
なのでそういった形でですね、それぞれ検索AIって全然その普通のGoogleとかとはまた違うっていうところではある中で、
その中、ChatGPTはBingを活用しているというところがあるので、
その情報源は実際にですね、僕もですね、1回検索してみたんですよ。
例えばブログの書き方の記事の上位表示記事ですね。
1位から5位の記事をピックアップしてくださいっていう風な質問をした時に、
1位から5位出してくれたんですね。
で、Bingの方で確かに調べたら、確かにそういう順位だなという風になりましたと。
ただですね、Googleで調べると全然順位違うんですよね、またこれが。
なので検索エンジンによってその1位にするか2位にするか3位にするかっていう判断基準は全然違うよねっていうところがあります。
なのでそういった検索AIの強みとか弱みとか、
そのネット検索をする、多角的に検索をするっていうところを見ていった時に、
果たしてその多角的に検索をすることはメリットになるのかデメリットになるのかっていうのは、
取り組むタスクとか仕事ですよね、業務とかによって変わってくるっていうところがありますので、
その点はですね、気をつけていただけたらいいのかなというところです。
特にSEOの記事を書くときですね、特にSEO記事を例えばチャットGBTで書きますというときは、
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ちょっと気をつけた方がいいかなというところです。
パープレキシとかね、他のフェローとかでも書くときも気をつけた方がいいというところです。
情報源でピックアップしたSEO記事が書きますみたいな、多分また増えるんですよ、どうせ。
ただですね、SEOは常に変動しているっていうところがあるので、
その点はですね、気をつけていただけたらなというところですし、
プラスですね、何をしていくべきかというと、
ちゃんとですね、ファクトチェックはしていきましょうというところはあります。
よくですね、ファクトチェックどうしてるんですかっていうふうに言われたりはするんですけど、
結局のところ、自分の目で確かめて、果たしてこの情報は本当に正しいかっていうところを、
最終チェックは自分でしなきゃいけない。
ただ、そのファクトチェックのチェックの回数を減らすっていう意味では、
こういった検索AIとかを活用しながら記事を書いていった方が、
やっぱりですね、効率的ですよねっていうところがあります。
はい、ぜひですね、こういった点に気をつけながら、
検索AIというのは使用していくといいのかなというところでございます。
はい、というわけで、今日はですね、
ChatGPTに検索機能が搭載されました。
検索AI使用時の注意点も一緒に解説というテーマでお話をさせていただきました。
はい、というわけでね、
なんか、どこも検索機能がつくのが当たり前になってきましたね。
というか、これがないと結局、
AIって正しい情報源からピックアップしてこないと意味がないっていうところがあるので、
いわゆる外部的な部分ですけれども、
ラグ機能みたいなのっていうのが必須になってくるっていうところではあったりします。
そんな中でですね、このラグの機能もさらにバージョンアップしてきているっていうところです。
それはですね、クロードアンソロピック社がまたバージョンアップして、
そのラグの機能がバージョンアップされたっていうところは発表があったので、
そういった意味では、このラグっていう機能とかも活用して、
よりですね、ChatGPTも精度を上げていくべきなんじゃないかなというふうに思います。
ChatGPTでラグの機能弱いんでね、
正直もうちょっとここどうにかしてくれないかなっていうところは思ったりしています。
はい、というわけで、
今日はですね、そういった新しい検査機能がつきましたよという発表をさせていただきました。
あとはですね、こういった形で、
僕はですね、音声配信平日でですね、
AIに関する情報を逐一ご報告をさせていただいております。
普段の気づきの中から得た実体験のもとのお話をさせていただいております。
あとですね、毎週日曜日にメルマガも配信させていただいておりまして、
今後のAIを使いこなしていく、
LLMとかを使いこなしていくにあたって大事なスキルというところで、
プロンプトエンジニアリングですね、
この講座を今作成をしております。
あとちょっとで完成予定ですというところでして、
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プラスですね、こちらメルマガに登録してくださっている方に、
限定でですね、クーポンも配布予定となっております。
今後ですね、この体験とかね、そういう人を探したりもしますので、
それはですね、やっぱり講座とか買ってくれたりとか、僕の身近な方とかね、
そういった方にできる限りそういった得点をつけていこうと思っておりますので、
今後本格的にAIをしっかりと学んでいきたいというふうに思っている方は、
ぜひですね、この機会にメルマガを登録していただけると嬉しいなというところでございます。
もちろんその登録してくれている方に限定で優遇をさせていただきます。
はい、というわけで最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
それでは、失礼いたします。
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