2024-10-28 18:43

Felo AIのデメリットを発見!AIライターは注意した方がいい

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おはようございます。Web3 AIプランナーの坂井あきらと申します。
こちらの配信では、主にAIやWeb3などテクノロジーに関するお話を、
実体験のもとお話をまとめさせていただいているチャンネルとなっております。
はい、現在ですね、ChatGPTに関する完全マニュアル、こちらを無料で配布をさせていただいております。
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ぜひですね、概要欄の方からお受け取りいただけましたらと思います。
で、こちらを受け取っていただいた方には、今後のAI時代において必要なスキル、
これを身につけておいた方がいいよ、という内容をまとめた動画もプレゼントさせていただいておりますので、
ぜひ見ていただけますと幸いに思います。
はい、というわけで、今日も配信をしていこうかなというところではございますが、
今日はですね、かなりいろんなユーザーの方がですね、フェローAIという新しいAIですね、
検索AIとしてかなり注目が集まっているというところの中でですね、
僕もですね、たくさんの方がですね、これはすごいフェローAIしかない、みたいな感じで伝わっていたところがありまして、
いろいろと使ってみたんですが、いろいろとデメリットが見えてきたなというふうに思いましたので、
これはですね、特にAIで副業をやろうという方はしっかりと抑えておいた方がいいなと思いましたので、
ちょっとその内容をお話しようかなと思います。
というわけで、今日のテーマはフェローAIのデメリットを発見、
AIライターは注意した方がいい、というテーマでお話をしていこうかなと思います。
はい、というわけでですね、今日は2024年の10月28日に収録はさせていただいておりまして、
もしかしたら今後アップデートがかかるかもしれませんので、その点だけご了承くださいというところでございます。
はい、今回お話するデメリットが改善されるんじゃないかなと思いつつもですね、
これはただ抑えておいた方がいいよなというところをお話しします。
でですね、改めてフェローAIというところは何かというと、主に検索AIというところですね。
検索をしながら情報をAIがわかりやすく出力してくれるというところで、
チャットJPTとは違ってリアルタイムの情報とかっていうのを情報を集めてくれて、
そこでAIが質問に対して出力をしてくれるみたいなイメージですね。
はい、チャットJPTは過去の情報をもとに出力してくれるっていうところが大きいので、
そういった意味では大きな違いがあるんじゃないかなというところです。
特にですね、僕みたいなライティングのお仕事、ウェブライティングとか、
ブログを書く方とかですね、そういった方は最新の情報とか、
そういうのを主にですね、記事を書く必要もあったりとか、
あとはマーケティングとか市場調査とか、そういうのをされている方とかっていうのは、
リアルタイム、今どんな情報が集まっているのかっていうのを調べる際には、
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やっぱりそういう検索AIの方が効率的だったりするんですよね。
っていう意味で、かなりですね、使いやすいっていう、
その検索AIってすごいよねっていうので言われている中で、
一番代表的なのはPowerPlexiでした。
その中でですね、フェローAIというものが出てきて、
すごいこっちの方がいいんじゃないかっていうところで、
PowerPlexi全然使わなくなったっていう声もね、結構聞いたりします。
僕PowerPlexiの子さんとしてはですね、
あんまり浮気したくないなっていう気持ちもありつつ、
ただですね、1000円ぐらい安いんですよね。月額1000円ぐらい安いから、
すごくいいなっていうところは、ちょっと心が揺らぐシーンがあったんですけど、
改めてですね、ちょっとそんなにいいのかなっていうので、
一回やってみたんですが、いろいろあらが見えてきましたというところが正直なところです。
順番にですね、デメリットって何があるかっていうところをお話ししようと思うんですが、
まずですね、1点、2点は、これは特にですね、
AIライターの方とか、ライティングのお仕事をされている方は、
ほんと気をつけたほうがいいなって一瞬思ったのが、
入力文字数に制限があるんですね、これ、フェロって。
で、実際にですね、僕チャット欄というか質問欄にですね、
いつも打っているプロンプトを入力してみたんですよ。
で、入力してみたところ、途中でですね、パツって切れちゃったっていうところがありましてですね、
あれ?って思って見てみると、多分ですけど、入力文字数に制限があるんですよね、これ。
で、それ書いてなかったんですよね。もしかしたら僕の見間違いかもしれない。
さっきね、確認したばっかりなので、あれなんですが、なんか制限あるなっていうところで。
で、特にですね、これライティングのお仕事されている方は、
気持ちがわかってくださると思うんですけど、プロンプトちょっと長めになっちゃうんですよね。
他の何か記事を書くとか、そういうことをしているとですね、
自然とプロンプトって長くなるはずなんですよ。
見出しを作ったりとか、見出し構成を入力をするとかですね、
あとルールとかめちゃくちゃバチバチに決めるとかね、
そういった時に、そのチャット欄の方に入力ができないというのはかなりのデメリットではあったりします。
もちろんですね、長すぎるプロンプトがいいかって言ったらそういうわけではないんですけど、
ただですね、僕が普段使っているプロンプトが全然入力できなかったっていうところは、
デメリットだなというふうに改めて思いましたというところです。
これが1点ですね。
で、2つ目。2つ目っていうのが、チャット機能ではネット機能が使えないっていうところが、
ちょっと見ててびっくりしましたというところです。
知らない方のために、このフェローのAIっていうところでプロにアップグレードすると、
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またですね、AI会話モードっていうところでチャットみたいなのができるんですね。
チャットボットみたいなイメージですかね。
その中で専用のチャットを作ってしまって、それに対する返答しますよっていうところを、
別でですね、このフェロープロの中では使うことができるんですね。
もちろん無料でも使えるんですけど、5回までしか使えませんっていうところが制限があります。
なのでチャットボットとしてはすごいいいなっていうところがあるんですが、
びっくりしたのがまさかのネット機能が使えないというところがありました。
あれって思って、使えないじゃんこれっていうので。
普通に検索AIの中のチャットボットっていうところがあったので、
てっきりですね、ネット機能使えると思ってたんですよ。
ただですね、まさかの使えないっていうところがあって、
それこそね、チャットボットっていいところっていうのは、
それに特化したっていう部分が一番大きいのかなっていうところで、
例えば何か英語専門のライティングチャットボットとか、
あとはキャリアアドバイザー専用のチャットボットとか、
いろいろ作ろうと思えば作れるんですね。
それは別にGPT図とかでも同じような、チャットGPTのチャットボットを作るGPT図ですね。
今、GPTっていう名称になってますけど。
それで作ることができて、
唯一の違いはネット検索機能がついてることだと思って、
僕利用しようとしたらですね、
いやまさかついてなかったっていうところがあって、
あれって思って、これはあんまりメリットにはならないなっていうところがありました。
他にもですね、フェロAIって何がいいかって、
マインドマップとか、あとはスライドを作ってくれるとか、
そういったメリットはあるんですけど、
スライドに関しては正直ですね、そんなにクオリティ高いわけでもないし、
マインドマップに関しては圧倒的にマップファイのほうがいいしとか、
そういった意味で使いづらいなっていうのはずっと思ってたっていうところですね。
っていうところで、
そういった意味では、結構チャット機能にネット機能ついてないのは、
ちょっとショックだったなっていうところですね。
あとはですね、これ最大の僕の中ですね、
これ早くつけてほしいなっていうのが、
ラグ機能ついてないんですよ。
ラグ機能ついてないっていうところで、
ラグっていうのは、いわゆる外部データっていうのを持ってきてですね、
その外部データを読み込ませて、
その情報と何かAIを持っている情報を元に、
外部データを中心的に見ながら、
その中からデータを抽出するみたいな。
例えば、何かですね、
Excelとかの中に情報とかファイルとかっていうのをまとめておいてですね、
何かデータとか、
そうですね、顧客データ、顧客データはダメですね。
そうですね、売上データとかですかね。
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売上データとかを持ってきて、
その売上データを、
例えばパープレキシとかに貼り付けてですね、
添付データとして貼り付けてですね、
その添付データの中にある売上表の中で一番売上が出ている、
例えば商品名を探してきてくださいとかっていうふうに入れると、
そのデータを読み込んでですね、
そこから最適解を出してくれるみたいなイメージです。
そういった意味でラグっていうのはすごく便利だったりするというところではあるんですけど、
いや、このフェローではまだ付いてないっていうところなんですよね。
これもですね、パープレキシは最近付いたんですよね。
スペースっていうところで、
ラグみたいな機能を付けることはできているんですね。
ただ、質はそんなに良くないっていうところが正直なんですが、
実際にですね、ただラグ機能がまだ付いてないっていうところで、
これ多分実装はおそらくされるんでしょうけれども、
今後ですね、どうなるんだろうっていうところです。
パープレキシの場合は、そういったラグ機能が使えるようになったっていう意味でも、
今後ですね、このラグっていうのが大事だよっていうのを
理解しているなっていうところは改めて思ってですね。
フェローのほうはラグの機能が付いておらず、
チャットボットのほうも使えない、
検索機能が付いてないのかっていうところを見たときに、
うーんって思いながら、ちょっと思ったっていうところですね。
難しいな、これはっていうところで。
これはですね、やっぱりライティングのお仕事をしている人だったら、
この機能は本当に欲しいところなんですよね。
もちろんそのクロード3.5ソネットとか、
GBDeform2とか、いろいろと使い分けができますよっていうのは、
もちろんそのメリットではあるんですけれども、
ただですね、それはパワープレキシティでも付いてるしとか、
うーん、そんなにメリット部分にはならないなっていうところで、
今のところ金額面ぐらいしか、
メリットっていうのはそんなにないのかなっていうところです。
もちろんですね、
なんかですね、検索の数が違うんですよ、フェローの場合。
パワープレキシティの場合って最大でも、プロ版でも、
僕が知ってる限りだと多分20から30ぐらいですかね、
のサイトをピックアップしてくれる。
一方でフェローの方は80とか100とか、
一気にですね、検索をしてくれるっていうところがメリットとしてあります。
ただですね、これ僕思うんですけど、
果たしてそんなに検索していいもんだろうかっていうのは、
思うところがあるんですよ。というのもですね、
ネットに出ている情報って、
めちゃくちゃ全部が正解かって言ったら、僕はそうは思っていなくて、
基本ベース、検索上位に来ている情報しか僕は信用してないんですね。
理由としては、やっぱり正しい情報が上位表示されているわけなので、
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正しくないと思われている記事っていうのは下の方にいっているというところの中でですね、
たくさんのところからピックアップしましたっていう情報が、
果たしてそれ本当に正しいの?っていう疑問が出てくるっていうところです。
多段階的にですね、情報を集めていくことっていいようには見えるんですが、
間違った情報とかもピックアップされる可能性が高くなるっていうところがあるんですよね。
もちろんそういった上位表示されている記事とかをピックアップしてくるとは思うんですけど、
あまりにも多すぎるのもどうなんだろうっていうところは、
特に僕はウェブライターとしてなんだかんだで7年間ぐらいやっているわけなので、
そういった意味でSEOとかそういった知識って結構持っている方なんですよね。
そういった意味で見ていくと、フェローってどうなんだろうっていうのはずっと思っているというところでございます。
そういった多段階的にね、検索してくれて情報をピックアップするっていうのはすごいことではあるんですけど、
間違った情報もピックアップされる可能性が高くなるよねっていうのが僕の中では思うところ。
一方でパープレキシティとかの場合は、パープレキシティの上位表示されている記事とかですよね。
主にこれが一番有益ですよっていう情報をピックアップしてくれる。
さらに言うと、YouTubeとかそっちの方からもピックアップしてくれる。
というところで見ていくと、こっちの方がいいんじゃないかなっていう思うところもあったりとか。
なので一応ですね、僕はライティングの仕事でパープレキシティをずっと使ってきた身からすると、
フェローはまだ使いづらいなっていう部分があります。
ただですね、もちろん全く使えないというわけではないです。
プロンプトが長すぎると問題があるっていうところがあったので、
じゃあ短くすればいいじゃんっていう話にもなってくるし。
もちろんですね、こっちの方が安いし、
初心者さんからすると、まずはこっちからやってみて、
実際にパープレキシティを利用するっていう流れでもいいのかなっていうところです。
大事なのっていうのは、これは僕も常にお話ししてますけど、
一応どっちがおすすめですかってよく聞かれるんですが、
まずは実践してみてくださいっていうのが僕の中ではありますというところです。
だって実践しないとわからないですしねっていうところで。
どっちでもいけますっていうのが僕の中では回答になります。
一番僕の中で使いやすいのはパープレキシティ。
ただ3000円っていうところが高いので、
フェローだったら2000円でいけますよっていうところでありますし、
お試しで両方とも試せますしね。
そういった意味でも、まずはフェローとかそっちから利用してみるといいかなっていうところで、
多少途中で移行するってなったとしても全然いけるのでね。
そういった意味では問題はないかなというところです。
なので実際に両方でまず試しつつやっていく方が本来はいいですねというところです。
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なのでそこはお任せしますという感じです。
両方使ってみましょうというのが僕の答えですね。
というわけで、実際にフェローAIのデメリットを発見というところで、
エアライターは注意しましょうねっていうお話をさせていただきました。
今回ですね、いろいろとあまりにもフェローフェローフェローってみんな言ってるから、
本当にいいのかなっていうところで、いろいろやってみた結果、
AIライターの人はここら辺注意した方がいいですよっていうところをお話をさせていただきました。
僕がずっとやってるからこそ見えてきた部分はありますね。
最近始めたっていう場合だとどうしてもいい部分ばかりを見てしまうんですけれども、
悪い部分もやっぱりあるわけで。
なのでそういった意味で使い分けをしていきましょうねっていうところが大事になってきますね。
なのでこれからはそういったAIっていろいろ出てきますよ。
こういうふうに出てきて、さらにアップデートがかかってきますよ。
それごとにこっちがいいんじゃないか、こっちがいいんじゃないかっていうところで、
大事なのはやっぱりそれぞれどういう特徴があるのもそうなんですけど、
何がデメリットとなるかっていう部分を見極められるかどうかですね。
そこがこのAI時代を生きていくために必要かなっていうところではありますので、
それを見極めるには日頃からAIを触りましょうねっていうところではあったりします。
なのでそういった意味で無料で全然使えるものがいっぱいありますので、
日々触るっていう癖をぜひつけていってもらえたらなと思います。
というわけで最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
こういった形でこちらの配信では主に日々のやっている中で気づいたこととかを
リアル体験でお話をさせていただいているチャンネルとなっております。
こういった音声形式ではほぼ平日は毎日やらせていただいております。
あとは休日、土日というか日曜日ですね。
日曜日とかには実はメルマガも配信をさせていただいておりまして、
昨日はAIライティングのお話をさせていただきました。
今後講座を出そうっていうところでアンケートみたいな感じで
AIライティング講座とかに興味ある人いますかみたいな感じでメールを打ってみたら
結構たくさんの方が興味ありますみたいな感じで反応してくださったので、
これは実際に作っていこうというところで、今後そういったAIライターとか
ライティングに最適なツールってどれなのかとかね、やっぱり全然違うので
ChatGPTだけを推奨している人は信用しないほうがいいぐらいな感じですね。
もっと便利なツールあるので。
それをどういうふうに伝えていくかというところで
18:02
わかりやすくまとめていこうかなと思っております。
というわけでそのメルマガでもお伝えはしますけれども、
その中でメルマガ登録してくださっている方にはクーポンですね。
半額クーポンとかそういったものを配布予定となっておりますので、
ぜひこちらを受け取っていただけますと嬉しく思います。
これメルマガ読者さん限定でクーポンを配布する予定なので、その点はご注意ください。
というわけで最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
それでは失礼致します。
18:43

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