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おはようございます。Web3 AIプランナーの堺あきらと申します。
こちらの配信では、主にAIやWeb3などのテクノロジーに関するお話を、
実体験の下、お話をまとめさせていただいているチャンネルとなっております。
はい、今回ですね、8月の31日と9月1日、9月2日、近道2日でですね、
僕が主催を務めておりますコミュニティマーチャントクラブWeb3.0支部、
こちらの説明会を実施させていただく予定となっております。
当日はですね、説明会ももちろんそうなんですけれども、
実際にAIでどういうふうに今持っている悩みとかを解決していくのかっていうのを
リアルでお届けさせていただく予定となっております。
あなたの悩みをAIでその場で解決するという取り組みを実際にさせていただこうかなと思っております。
こちらはですね、コミュニティのサービスの一つでもありますので、
ぜひ体験しに来ていただけたら幸いに思います。
詳細は概要欄に載っておりますので、よろしくお願いいたします。
はい、というわけでですね、今日はこういったテーマでお話ししようかなというところと、
今日はですね、ちょっと悲しいお話になっちゃう部分がもしかしたらあるかもしれませんというところですね。
とある方にはもしかしたら刺さる内容かもしれないというところでございます。
改めまして本日のテーマが、
あなたが持っているAI技術はすぐに価値がなくなるというテーマでお話をしていこうかなと思います。
はい、というわけでですね、いきなりちょっとドキッとしたタイトルかもしれませんが、
いやこれはですね、あなたというのは、簡単に言うと僕というところが正直ありましたですね。
というのもですね、実は僕今講座をいろいろ膨ろうと動いていて、
いろいろとこういうテーマでやっていこうというのをいくつかピックアップはしているんですね。
もうすでに講座として完成しているものもあるはあるんですよ。
それはもう2ヶ月前ぐらいから準備をしていたというところがあって、
もう完成はしていますと。一応アップもしていますというところではあるんですが、
ざっくり言うと、AIを使ってスライドの作成をしましょうという、
実際にCanvaとかChatGPTとか、その両方を使ってですね、スライドを簡単に作る方法みたいな、
そういった講座を作ったというところなんですね。
実際に簡単に作れますよというところがあるんですが、
もうAIの進化というのは激しくてですね、
そのスライド用の内容であったりとかタイトルであったりとか構成であったりとかっていうのを、
実際にChatGPTで出力して、その後Canvaに反映するというやり方ではあったりするんですが、
最近だとスライド用のAIツールとかっていうのも出てきててですね、かなり精度が高いですと。
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さらにですね、そのツールっていうのも、有料版のほうが結構多かったりするんですが、
無料でもある程度の形は作れますと。
うまく使っていけば、そのツール、Gammaとか、いろいろあとはIllusirとかね、
そこら辺は有料なんですけど、そういうのを使っていけば、
もうほとんど他のAIツール使わなくてもいいよねっていう部分もあったりとかですね。
なので、もうほとんどの自分がこうしていこうっていうふうに、
こういうの売れるんじゃないかなっていうAIコンテンツっていうのは、
今だったら普通にもしかしたらリリースをすれば、ちゃんとリリースをすればですね、
売れるかもしれないっていうところがあるんですけど、
僕はですね、もう早々に切りました。
これは無理だと。
もう今後こういうツールで解決しちゃうから、
これをずっとこれにこだわってちゃダメだなっていうふうに改めて思ってたんですね。
改めて、AI技術、いろいろ皆さん持っていると思います。
それこそブログを作成するであったりとか、あとはマインドマップ作るであったりもそうだし、
あとはSNSの投稿を作るであったりとか、漫画作るとか、いろいろありますよねというところです。
ただですね、もう進化が早すぎなんですよね。
ほんと進化が早い。
ほんとその先ほどのスライド作るに関しても、半年前まではそんななかったんですよ。
ツールはあったんですけど、使えるなっていうものがなかったんですよね。
ただやっぱ改善されていくんですよね。
どんどん改善されていって、今までできなかったよねっていうことが、
その一つのツールを使えば一発でできちゃうっていう状況を見てですね、
これはもう半年、1年経ったらもう無価値になるなというふうに改めて思ったんですね。
なので、今僕は結構未来的に使えるものをですね、
未来的にこの価値は下がらないだろうっていう講座作りですね、
そっちにちょっと励んでるっていうところです。
それを探すのもまた難しかったりするんですけれどもね。
っていうところで、今いろんなAIツールが出ているというところの中で、
どれが最適かっていうのはわからないというところがあると思いますが、
正直、進化は止まらないっていうところがあるので、
現状使えないやつでも、普通に半年後、1年後とかっていうのは、
なんだこのツールはっていうので使えるようになりますというのは、
もう予想がつきますというところなんですよね。
なので、僕が今力を入れているのは、プロンプトエンジニアリングですね。
これは普遍しないなっていうふうに、変わらないなっていうふうに思ったんですね、
この技術自体は。
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それはプログラミングとかエンジニアの方とかで、
まさにパソコンが出始めて、
インターネットが開発され始めたときの歴史と似ている部分があるんですけれども、
やっぱりプログラミングのスキルっていうのは、
昔からインターネットが出始めた頃から変わりませんと、
というふうになっていったときに、
この今のインターネットが普及している時代において、
プラスAIという技術が搭載され始めましたってなってきたときに、
このプロンプトエンジニアリング、プロンプトを作る技術ですよね。
これの技術っていうのは、今後変わらないなっていうところ。
それができるようになれば、さっきのスライドを作るであったりしても、
スライドを作るためのプロンプトもあったりとか、
ブログを作るためのプロンプトという構造を、
頭の中で理解ができているので、その作り方っていうところを、
そこが理解できているか、理解できていないかで、
作れるかどうかっていうのは正直変わってきますというところがあるので、
そういった意味で、このプロンプトエンジニアリングっていう講座は、
これから作ろうかなというふうに改めて思っているわけなんです。
これちょっと言語化が難しいんですよね。
このプロンプトエンジニアリングのどういうふうに作るのかっていうのは、
あくまで頭の中の構造であったりとか、あとはゴールまでの、
そこまでのイメージができているかとか、あとは言語化ができているかとか、
その内容について理解度があるかとか、
そういった部分が正直関係していますと。
プラス、プロンプトって言っても万能ではないんですよね。
例えばプロンプト100点とかあるじゃないですか。
ああいうのをもらったとしてもほとんどの人は使えません。
理由としては一人一人によって業務内容とかやることが違うからですね。
なのでそういった意味で、他の誰でも学んで、
それで自分ごとに落とし込めるような講座にしないと、
正直あんまり意味がないっていうところなんですよね。
それだったらYouTubeとか、ある程度のプロンプトの書き方みたいなのは、
YouTubeとか見れば全然あったりもしますし、
そういうわけではなくて、ちゃんと体験して落とし込めるところまで
持っていく必要があるよなっていうのが思ったところではあるので、
それを制作をしていこうかなと改めて思っているところではあったりします。
なので本当これはちょっと悲しい言葉にはなってくるんですけど、
いろいろとAIを使えばこれが開発できるよとか、
いろいろあると思うんですよ。拡張機能ツールが作れるよとか、
それこそランディングページが作れるよとか、
こうやって作ればいけるじゃないかみたいなのがあると思うんですけど、
ランディングページ用のAIとか絶対できますからね。
もうすでにできてますしね。ウェブサイト制作AIツールとかも出てますしね。
ただまだまだプロから見たらまだまだっていうところがあるんですけど、
ただこれも時間の問題ですよね。普通に時間の問題かなというところで。
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なのでちゃんと将来的に生きるものですよね。
それを僕は講座としてやろうかなというふうに改めて思ったわけなんですね。
なのでぜひそこら辺を楽しみにしていただけたらなというところではあるんですけど、
それをちょっと待ってるのももったいないなというところもあるので、
そういったプロンプトの打ち方とかという、実は僕が今主催を、
先ほど最初のほうにお話ししたコミュニティのところで、
来週プロンプトの打ち方というセミナーを開く予定となっております。
これ完全に打ちだけにしようと思ったわけなんですね。
外に出しちゃうとちょっとまだ早いかなというところもあって、
完全に打ちだけにして、それを今後ブラッシュアップかけながら、
それをコンテンツとして外に出そうかなというふうにも考えていたりします。
それだけプロンプトの打ち方結構あれなんですよね。
ちゃんとしないと本当にきれいに出力されないなというのは改めて思うところではあるので、
そこの構造であったりとか考え方であったりとか流れであったりとか、
そういった部分を実際に言語化して、今後リリースしていこうと思っております。
もしそういった本格的にプロンプトの打ち方とかというのを直接知りたいという方は、
僕のコミュニティのほうに入っていただけると直接お話しすることができます。
他のコミュニティと唯一違うところというのは、直接話ができるというところです。
僕と直接話ができるというところですね。
他のコミュニティだと、やっぱり主催者の人と距離が遠すぎるんですよね。
もうちょっと距離近いコミュニティにしたいなというところで、
なのであんまり人がたくさんいるという場所を僕は求めているのではなくて、
少数性でAIに詳しい人たちが集まるような場所とか、
Web3とかそういうテクノロジーに全般に強い人たちが集まる場所みたいな感じに
僕はしていこうというふうに改めて思っているわけなんですね。
ですので、ぜひそういった直接相談ができる環境にちょっと行ってみたいなとか、
そういう方はぜひ説明会にご参加いただけますと幸いに思います。
というわけで、ちょっと宣伝まじりではありましたが、
以上で終わりにさせていただこうかなと思います。
改めまして本日のテーマは、あなたが持っているAI技術はすぐに価値がなくなる
というテーマでお話をさせていただきました。
これはちょっと自分ごとに落とし込んでのお話でしたというところではありますので、
とはいえ誰かには刺さっているんじゃないかなというところではありますので、
参考にしていただけたら幸いに思います。
では最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。