2024-08-16 09:58

プロンプトエンジニアリング講座を製作中|未来に使える技術を伝える

約80ページ近くある『ChatGPTの使い方マニュアル』の受け取りはこちら↓
https://sub.merchantclub-web3.biz/p/chatgpt-manual

『Canva AIでできること全集』の受け取りはこちら↓
https://utage-system.com/p/ftWcjBlpLShz

https://hatarakupuro00.com/p/r/lzu4qRWP
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音声配信テーマは、「AI」です。AI市場にて仕事を獲得する方法やスキルの身につけ方、ついてです。自分の実業に活かしたいという方はぜひご視聴ください😊

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#AI #生成AI #副業 #ビジネス
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おはようございます。Web3 AIプランナーの坂井あきらと申します。
はい、こちらの配信では主にAIやWeb3などのテクノロジーに関するお話を
実体験のもとまとめさせていただいているチャンネルとなっております。
現在ですね、ChatGPT完全マニュアルというですね、マニュアル本を
無料で配布させていただいているキャンペーンを実施中です。
はい、約ですね、80ページにわたるマニュアル本として
ChatGPTが今どういうことができるのかっていうのを
最新版のもとをですね、お届けさせていただいております。
さらにですね、これからAIを学んでいくにあたって何を最初やっていくべきなのか
というところを動画形式でお届けさせていただいておりますので
詳細はですね、ぜひ概要欄を見ていただけますと幸いに思います。
はい、というわけで改めまして本日もですね、配信をしていこうというところですが
今日はですね、これからこういった方針で活動していこうというところも含め
プラスですね、新しいちょっとこういったものを作ってみようかなというふうに思った次第でございます。
改めまして本日のテーマがプロンプトエンジニアリング講座を制作中
未来に使える技術を伝えますというふうにお届けしていきます。
はい、というわけで本日の配信ではですね、プロンプトエンジニアリングというところのお話をしてみようかなというところですね。
実はですね、今現在講座をいろいろとですね、作成中ですというところです。
現在ですね、僕は今ですね、Udemyとか、あとはAIAcademyさんとかですね
そういったところで実は講座をリリースさせていただいております。
中にはですね、PowerPlexでできること全集であったりとか、CanvaとChatGPTを使ったスライドの作成方法であったりとかですね
そういったものをまるっとお届けさせていただいているものがあったりします。
で、そういった中でですね、まあいろいろと講座を今増やしている中で、自分が今持っているスキルの中で、プラスですね
これから未来、英語を使えるものって何かないかなっていうものを考えていたんですね。
というのも、Canvaとあとですね、ChatGPTでできるスライド作成方法みたいな
講座を実は作ってリリースしたんですけど、ただですね、AIのツールの中でそういったスライドを自動で作成できるみたいなものも
実はその作っている間に出ててですね、あれこれもうせっかく作ったのに使えないじゃんみたいな
ふうな部分は正直思ったというところなんですよね。
で、おそらく今だったらまだ需要があるかなっていう内容ではあるんですけど、正直そちらのツールですね、もうAIでスライドも自動で全部作り出ちゃうみたいな
ChatGPTとか別に使わなくてもいいよみたいな、そういったものが出てきてしまうと結局のところですね、僕が今出そうとして出している
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この講座っていうのも全く価値をなさなくなってしまうっていう部分は正直あったりするんですよね。
で、それを考えていった時に色々とですね、作っていっている中で、あれこれもしかしたらこれあんまり1年後とか使えないんじゃないかなとかっていう講座とかもですね、いくつか見つかってきてですね
で、結構今講座作りに苦戦しているというところなんですよね。今だったらまだ間に合うけど、1年後とか2年後にじゃあその講座って需要あるかなって考えた時に今のそのAIの進化とかを見ていくと
これはもう半年後とかなくなるなっていうふうに思ったんですね。それは1個目のリリースをしてみて思ったっていうところです。
で、そんな中でですね、じゃあこのAIを使っていく上で一番その今後1年後とか2年後とかですよね、そういったところでまあ関係なく、これから関係なく需要がありそうというか、このスキルを持っておけば大丈夫だよねっていうものっていうのは何だろうっていうふうに考えた時に基礎的な部分ですよね。
基礎的な部分として、プロンプトっていうものはAIを何か操作するにあたって必ず必要なものですというふうに考えていくと、そのプロンプトを打つためのスキルですよね。そういったプロンプトエンジニアリングという部分のスキルを伝えるための講座とかはどうだろうっていうふうに思ったんですね。
なので、僕はですね、あんまりそういった形でですね、講座とかってあんまりこれまでリリースしてこなかった部分があって、正直ですね、実際1個作るのに結構時間かかったという部分が正直なところではあるんですけど、結構自分の中ではこういうふうに打っていけばプロンプトっていうエンジニアリングとして出力結果はこうなるよねっていうのはもう見えてはいるんですよね、自分の中で。
で、そのやり方とかっていうノウハウはもう2年ぐらいずっと触ってきているっていう部分があるので、溜まってきているという部分がありますので、ちょっとですね、これをシェアする、講座形式で何かシェアできるようにしていけたらいいのかなっていうところで今考えているところですね。
結構、企業さんとかそういったところでもプロンプトエンジニアリング講座とか、スクールとかですよね、そういったところも結構増えてきているのかなっていうところではありますので、これをちょっと僕主軸にして何かですね、やっていこうかなというふうに思っているので、まずはですね、講座形式でちょっとやっていこうかなというふうに考えている次第でございます。
はい。で、こういった講座形式でもいいですし、何か直接ですね、伝えるっていうやり方のほうが僕は性に合ってたりするんですけど、やっぱり1回1時間話しただけでわかるものでもなかったりするので、何か動画とかでまるっと収録しておいて、そこから学んでいただくみたいな講座形式のほうが一番性に合っているのかなというふうに思いましたので、
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ちょっとですね、そこら辺の動画撮影であったりとかっていうのをちょっと進めていこうかなと思っている次第でございます。はい。で、いろいろとですね、僕もこうやってChatGPTのマニュアルを配布してみるであったりとか、今までやったことないことをですね、いろいろ挑戦中ですというところの中で、これからですね、まさにAIを触っていくっていう方々はほとんどですね、もうやったことない世界に今から突入するみたいな、
感覚だと思うんですよね。なので、気持ちとしては一緒なんじゃないかなというところの中で、やったことないことをやるって結構怖いじゃないですか。何か挑戦をするっていうことも、なかなか抵抗感を持ってしまうというところがあると思うんですけど、僕はですね、まあその、みんなそのちょっと怖いとか抵抗感があるっていう方よりちょっと前に進んでいる形なのかなというところではありますので、それを何かですね、サポートできるような、
並行してですね、一緒にできるような、そういったスタイルでですね、これから講座をリリースしたりであったりとか、チャットサポートするであったりとか、Zoomで話しましょうであったりとか、そういったフルサポートが整った何かですね、講座っていうのをリリースしていこうかなというふうに考えていたりします。
はい、やっぱですね、それくらいちょっと今気持ちがだいぶ高くってますというところですね。はい、ですので、ぜひですね、こういった未来英語、これ使える技術です。間違いなく言えます。クロンプトエンジニアリングのスキルは、本当、プログラミングとかエンジニアとかそっちのスキルとほぼ一緒なんですよね。
ほぼ一緒で、そのスキルを持っていれば、アプリ開発とかにも併用できたりとか、何か事務作業であったりとか、そういった部分を短縮されたりであったりとか、いろんなところに併用することができる技術ではあったりするので、この技術を僕はですね、だいぶというか、かなり人に教えられるぐらいには伝えられるようになってきたという部分がありますので、それをですね、ちょっと実際に分かりやすく初心者向けにですね、
講座を作っていこうかなと思った次第でございます。はい、そんなわけでですね、現在、クロンプトエンジニアリング講座を制作中というところで、今、カリキュラムをですね、これとこれとこれと、あとこれとこれとこれ、みたいな感じで、昨日の夜中とかですね、これかなこれかなっていうのをAIに被打ちしながらですね、やっていたっていうところがあります。
はい、ぜひですね、まあちょっと楽しみにしておいていただけたらなというところと、まあその間にですね、別のちょっと講座であったりとかっていうのも言うでみとか、そういった部分で出していく予定ではありますので、はい、ぜひですね、楽しみにしていただけたらなというふうに思います。はい、というわけで、これで一旦以上にさせていただこうかなと思います。改めまして、本日のテーマは
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クロンプトエンジニアリング講座を制作中、未来に使える技術を支えていきますというテーマでお話をさせていただきました。はい、本当このスキルは、エンジニアとかプログラミングとかずっとあるじゃないですか、パソコンが出始めた時からですけど、このスキルっていうのは本当10年、20年ずっと使える技術だろうなというふうに、改めて今取り組んでてですね、本当終わりないなこれっていう感じでやっていたりしますのでね。
はい、ぜひですね、この技術身につけていっていただけたらなというふうに思います。はい、では最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。それでは失礼いたします。ありがとうございました。
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