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こんにちは、こんばんは。Web3 AIプランナーの、Akiko堺あきらと申します。
こちらの配信では、主にWeb3やAIなど、テクノロジーに関するお話として、普段挑戦している内容から、気づきなどを実体験の下、共有をさせていただいているチャンネルとなっております。
本日は久しぶりの配信ということで、ここまで色々あったなというところと、今後こういったことをしていこうという、共有をさせていただこうかなというところでございます。
というわけで、お久しぶりの配信ですね。
今日はですね、これまで妻が妊娠をして、出産をしてというところで、無事、実はですね、6月の25日に妻が出産しましたというご報告も兼ねてのご報告となります。
はい、ご報告何度言うんだという感じですけれども、今後、改めてですね、ちょっと妻も落ち着いてきたっていうところもそうですし、
あとですね、今ですね、家に子供がいる状態で、最初思っていたほどですね、想定していたよりかはですね、だいぶ落ち着いているかなという状況なんですね。
もう本当に家着いたらギャンナキするのかなと思ったらですね、家に帰ってきて、永遠に連れて帰ってきてからですね、一度も今のところですね、ギャンナキしていないという奇跡の状態が整っているという状態なんですね。
なので、ちょっと配信とか難しいかもしれないなって思っていたんですが、今のところですね、特に途中で何かワーって声が入るとか、そういった心配もなさそうというところがありますので、改めてですね、配信をちょっとスタートさせていこうかなと思った次第でございます。
なので、今後はですね、今現状ですね、Web 3 AI に関する法人化に向けて今実は進めているところでございます。
で、その中でですね、特にAI、ここですね、今の市場としては結構Web 3 関連だけで何かですね、サービスを展開していくっていうのが結構難しいという結論に至っています。
で、その中で今ですね、AIっていうところで作業を時短化するであったりとか、あとはですね、何か新しいサービスであったりとかの開発とかですね、そういったものを今後進めていこうかなというふうに今進めている段階です。
で、今ですね、ライティングとかAIとかのライティングとかですね、そういったお仕事もしつつ、AI を教えるみたいな、講師業みたいなこともですね、ちょっとずつ今増やしている段階ですね。
で、そういった取り組みの中で今ですね、自分がこの配信でお伝えできることって何だろうなっていうふうに考えていったときに、実際にAI を活用していったことによって何が変化していったのかっていうところももちろんそうですし、
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AI を活用する方法っていうところですね、その中でこのツールがあるよとか、こういったものがあるよとか、そういった気づきなどもですね、展開しつつですね。
で、プラス今後ですね、そういったAI に関して何か個人事業主の方とかフリーランスの方とか、副業をやられている方とかもそうですね、何かAI を使って何かしていきたいみたいな方々っていうのは結構増えていくだろうなというふうに考えています。
これは実際にAI を教えているからこそ、結構リアルな形でですね、今から始めていきたいという方が増えてきている、特に若い人たちを中心に増えてきているなというところでは気づいたところではあったりもしますので、
この配信の中では、今の現状のAI 市場の動向であったりとかですね、あとは今こういうのが今流行ってますよっていうところもそうですし、プラスですね、これから何かAI に関するお仕事をしていくっていうことなのであれば、こういった道もあるよっていう仕事ですね、こういった仕事があるよっていうところであったりとかですね、
そういった部分をお伝えする配信に切り替えていこうかなというふうに考えております。今後ですね、そういった Web 3 とかのお話は一切しないのかっていったら、そういうわけではないっていうところですね、あくまで今は市場がだいぶ低迷しちゃっているっていうところは正直なところです。
その中でなかなか需要がないものを配信し続けても、やっぱり聞いてくださっている方に迷惑をかけてしまう可能性だってあるわけなんですよね。
なっていった時に、今はやっぱりこの AI を活用して、じゃあそこと組み合わせて Web 3 とかそういった部分と掛け合わせたら何ができるのかとかですね、プラスそれこそ最近だと画像生成 AI とか動画生成 AI であったりとかですね、そういった部分がだいぶ注目が集まり始めている段階なんですね。
前までは微妙な動画とかが出来上がっていて、まだまだかなみたいなことを言っていたんですが、もう最近だと結構リアルな動画であったりとか画像であったりとかっていうのが、結構普通に作られるようになってきたっていうところで、とはいえ法規制であったりとかそういった部分も懸念点としてはあったりするっていう現状において、じゃあ何をすべきなのかっていうところを自身の取り組みの中からお話をさせていただきたいと思います。
はい、あとですね配信時間もですね、ちょっと今後ですね、子どもができる限りですね、子どもに向ける時間であったりとかっていうのを設けたいっていうところもあって、前までだったら30分とか結構喋ってたなって今思うんですけれども、5分とか10分とかそれぐらいでですね、納めるような形でですね、役立つ情報をギュッともうひとまとめにしたいなと思っております。
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ちょっと早口になっている理由もその一つだったりするんですけれども、そういった形でですね、もう分かりやすく、さらにここだけギュッと押さえておけば大丈夫ですよっていうところをですね、お伝えしていこうかなというふうに思っておりますので、ぜひ引き続き参考にしていただけたらというふうに思っております。
はい、というわけでですね、無事子どもが生まれまして、今家に落ち着いている状態で、だいぶですね、時間であったりとかどういうふうに配分していけば、自分の仕事もそうですし、プライベート家族との時間をどうやったら取っていけるのかとか、だんだんとですね、見えてきた部分もありますので、改めて配信をスタートしていこうかなと思います。
はい、今話しながらですね、こんな感じだったなと思い出しながらですね、今話している段階です。
はい、なので今後はですね、このラジオ配信もそうですし、あとはYouTube配信とかちょっとずつまた再開をしていこうかなと思っています。
ちょっとね、やっぱ感覚を取り戻すのがだんだんとですね、時間かかるなというふうにやっていながら思うというところではありますので、その感覚を取り戻すという意味でもちょっとずつ復活させていこうかなというところです。
はい、というわけで引き続きというところと、あとは配信時間としては基本的にお昼もしくは夕方に流すみたいな形にしていこうかなと思っていたりします。
これはですね、事前にもう収録をしておいて朝に流すとかでも全然いいのかなというふうにも思っていたりもしますので、はい、引き続き頑張っていこうかなというふうなところでございます。
はい、というわけで久しぶりの配信というところで初めましての方はですね、なんか早口で喋ってるなとか思うかもしれませんし、お久しぶりの方もなんか早口で喋ってるなと思っているかもしれませんが、こういった形で配信をさせていただこうかなと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
はい、というわけで頑張っていこうかなというところではございます。
はい、久しぶりの配信でございました。
引き続きですね、AIとかWeb3というところで私のコンセプトはWeb2.0からWeb3.0へという次の次世代に向けて取り組みをやっていきましょうよというそういったコンセプトを持って活動させていただいておりますので、
ぜひですね、新しい次の世代に向けて何かやっていきたい、AIを取り入れてWeb3を取り入れて何かやっていきたいという方はぜひフォローのほどよろしくお願いいたします。
はい、では最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
Web3 AIプランナーの坂井明人がお送りさせていただきました。
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それではありがとうございました。失礼いたします。