00:07
はい、では本日も始めていこうかなと思います。改めまして、JPGフラウダーをファウンダーを務めております。
Akiと申します。はい、こちらの配信では主にNFTやWeb3、あとはAIといった、そういったテクノロジーに関するお話をしているチャンネルとなっております。
はい、で、今回はYouTubeとスタンドFM、ポッドキャスト、ツイッタースペース、あとはですね、一緒にFacebookライブ、あとはYouTubeライブも全部同時公開しているというところです。
はい、ちょっとね大事なお話をしようかなと思ったので、全部つないでお話をしているところでございます。
はい、そんなわけでですね、本日2023年8月4日ですね、8月4日に収録している形となっております。
はい、というわけで皆さん暑いですねというところでございますが、もう早速ですね、今日は余談もさておきというところで、本日テーマに移っていこうかなと思っております。
本日のテーマはですね、プラファンネクストゴールを150万に設定した理由というテーマでお話をしていこうかなと思います。
規模拡大認知拡大が目的なんだというねサブタイトルもつけておりますが、というところです。
はい、というのもですね、昨日ちょっと実はですね、昨日いろいろとSNSとかいろいろFacebookとかTwitterとかですね、いろいろとこうなんて言ったらいいんですか、エゴサっていうんですかね、エゴサーチって言うんですかね、をしていたときですね。
いろいろと見ていたときに、ちょっとクラファンに対してご指摘をいただいたという部分もありましたので、ちょっとその詳細をお伝え先にさせてもらおうかなと思っております。
というのもですね、昨日まさに朝もう5時か6時ぐらいだったかなと思いますが、ネクストゴールを150万に設定しますというところでですね、設定をさせていただきましたっていうのを大々的にクラファンページに更新しました。
というのも、初日でですね、30万を無事突破して、そこからもう本当初日で50分ぐらいで30万を突破して、初日で50万突破して、6日目にはもう80万を突破してというところでですね、
まさにですね、僕が予想もしてなかった状況に今なっているなというところでございます。本当に皆さん、改めてこれ何度伝えても伝えきれないなというところではあるんですけど、本当にありがとうございますというところです。
本当に支援していただいた方には一人一人にメッセージを送らせていただいておりますので、ぜひ読んでいただけたらと思っておりますが、改めてですね、今の僕の状況というところを伝えさせていただきつつ、後はですね、その内容についてお話をしていこうかなと思います。僕がネクストゴール150万を設定した理由ですね。
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でですね、その先に先ほどお話ししたように最初30万だったのに、次150万ってどういうことですか?みたいなですね、ご指摘をいただきました。直接いただいたわけではないです。
そのクラファーをやっている人たちで、次のゴールを設定してるけど、みたいな。直接的に僕が指摘されたわけではなくて、ただ間接的に僕に伝えているように感じたので、それを説明しようと思ったわけです。はい、という感じです。
もしかしたらね、これ聞いている方の中でその書いた方が、もしかしたらですね、いやあなたに言ってるわけじゃないんですよってもしかしたらあるかもしれないですけど、いやお前だよって言ってるかもしれないですので、それをですね、ちょっと詳しく説明していこうかなと思っています。
はい、でですね、まず最初、目標30万に設定してたじゃないですか。で、次ネクストゴール150万というふうに設定していて、これ詳細はですね、今日朝にですね、ネクストゴール150万を目指す理由っていうのをクラファーページで更新したので、また見ていただきたいなというところではあるんですが。
えっとですね、まず最初30万円を設定させてもらったこの数字っていうのは、僕もですね、最初もう高くですね、設定しようと思ったんですけれども、最低限のここは絶対超えなきゃいけないっていう金額は決めなきゃいけなかったっていうところもありました。
で、その中で30万っていうのが、じゃあどういう数字なのかっていうと、シンプルにですね、人件費かける、かけるじゃない、人件費プラス経費です。はい、というのもですね、この今の僕のjpgflower.orgというコミュニティの中には運営メンバーの方がいらっしゃいます。
その中にはモデレーターの方であったりとか、あとはイラストレーターの方であったりとか、サポーターの方であったりとかですね、日々拡散を手伝ってくれたりとか、サポートしてくださる方がいらっしゃるわけなんですよ。
僕がバタバタしてるときとか、朝の挨拶とかできないときにですね、サポートしてくれるシスコさんという方もいらっしゃったりとか、あとはそれこそチラシ作成してくださっているブレインさんという方がいらっしゃったりとか、あとはAIイラストレーターとして活動してくださっているアーチャンさんとか、
ハナさんであったりとか、アヤさんであったりとか、ミッチーさんであったりとか、あとはキャンベルさんであったりとかですね。もう本当にいろんな方がですね、今手伝ってくださっている状況なんですよ。
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ただですね、現状を、あとですね、ごめんなさい。僕の今アイコンとして使っているキャラクターのハルコちゃんですね、ピンクの髪のハルコちゃんの作成に関しては柴田遥さんが作ってくださっている状況です。
柴田遥さんはずっと前から手伝ってくれているという部分もあって、メンバーの何名かにはちゃんと報酬をお支払いさせていただいていたりするんですね。
ただですね、やっぱりAIラスレーターの方とか、これから花妖精とかどんどん作っていかなきゃいけないという状況だったりする中で、その人たちに対してちゃんとその報酬が支払えていない状況だったりします。
というのも、NFTが売れてからの報酬の支払いみたいな風になっていたりするんですね。NFTが売れなかったら、やっぱりですね、やってもらっているのに売れませんでしたって言って、目標としては将来的に3000体とか1万体とか、それぐらいの規模の花妖精をどんどん作っていきたいなという風に考えていたりして。
で、その人たちに、その人たちというか手伝ってくれている方ですね、に対して全く何もその売上が経ったら支払うという形っていうのは、僕が頑張らなきゃいけないというところがあるんですけど、完全に保証されているわけではなかったりするというところですね。
なので本当最初、この30万突破したらどこに使うかっていうところを考えた時に、やっぱり最初はやっぱりその手伝ってくれているメンバーの方ですね、に支払うっていうのは僕はしたいなっていうところでは考えていました。
で、おそらくなんですけど、メンバーの皆さんね本当優しいので、いらないですって普通に言いそうなんですけど、いやいやそういうわけにもいかないでしょっていうところが僕の中にはあってですね。
全然無償でやりますよとか言ってくださる方もいらっしゃるんですよ。私はそこを求めてるわけじゃないみたいな。でも僕の中では、お金がじゃあ無理だったとしても、何かおごらせてくださいとかご飯ちょっとおごらせてくださいぐらいはやっぱりやりたいですね。
やっぱり日頃感謝の気持ちは伝えたいなっていうところがあって。私は全然って言いながら手伝ってくださっているククちゃんっていう方がいらっしゃるんですけども、本当ですね、私は全然って言いながらお花業界の人とつなげてくれたりとか、直接会ってこういうふうにしたらどうですかねとかアドバイスくれたりとかですね。
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僕がなかなか手が伸ばされないところに代わりに手を出して、手を伸ばしてくれてというか、手を伸ばすって言うんですかね。ちょっと日本語違うような気がしましたけど、それはさておき、やっぱり手伝ってくれてるわけなんですよ。
それこそですね、どんどん出てくるんですけど、イベントをやった時とかに手伝ってくれたんですよ、運営メンバーの皆さん。僕それに対してちゃんと直接的なお礼ってそういえばしてないなっていうのが改めて思ってですね。
そのプラファンが成功して本当最初の30万というのを突破したら、それはもちろんやっぱり手伝ってくれてるメンバーの皆さんにお金なしにしても何かご飯一緒に行きましょうとかですね。
それはまあ人それぞれお金が欲しいですとかありますので、そこは要望に合わせてちょっとご飯これくださいとか、ケーキ私好きなんですとかあったらそれに合わせてちょっと形を変えてお返しをさせてもらえたらなというふうに考えていたりします。
それが最初の30万ですね。人件費プラス経費、経費っていうのがそれこそNFT発行費用であったりとか、あとはそのプラファンの手数料ですね。手数料とかを引いた金額になってきます。他にももろもろ雑費であったりとかですね。運営費じゃないな。運賃ですか。
移動費とかそういうのを経費ですね。はい。っていうところがあります。で、次に本題の150万という金額になってくるんですけれども、その150万これちゃんと理由があるんですね。
もともと最初は、実は本当今目指そうとしているのは200万というのはあるんです。ただ、それを言ってしまうと30万から200万っておかしくないとかね、いろいろ多分またあるだろうなっていうのも僕の中であって、その中で150万という金額にしていった理由としては内訳があります。
で、その内訳としては、これもプラファンページの新着情報にまとめているんですが、これちょっと読み上げますね。
メタバース空間とアバター製作費に20万。ホームページ製作費に20万。マーケティング費、過去外注費に50万。で、あとプラファンペ数料に30万。人件費プラス経費に30万という計算です。はい。
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これトータルで150万ですね。で、今メタバース空間とアバターは実は作ってもらっているところがあって、これ最初は僕その目標を達成して、もしその50万という金額いかなかったら全部実費でやろうと思ってたんです。
ここはもう借金して、もう作ってもらっちゃってるので、これはもう借金して支払おうというのを決めていました。で、だいたいこれぐらいだったかなっていう風な、ちょっと怪しいところがあるので、ちょっともう一回確認しなきゃいけないというところがあるんですけど、もしかしたら30万だったかもしれないですね。
で、あとはですね、ホームページ制作費ですね。ここもですね、ホームページもここは将来的にはちゃんと整備していこうというところで、もしいかなかったら何か補助金とか使ってとか、絶対作るっていうのはもうそれは決めていて、
で、それはですね、リターンの中に、もちろんそのホームページにお名前を載せさせて協賛者として載せさせていただきますっていう権利も販売していたりするっていうところもあるので、これはもう絶対やります。ホームページも新しくリニューアルしますというところですね。
はい、それが大体20万から大きくとって30万ぐらいかなというところです。これは僕のつながりでホームページ作ってくださる方がいらっしゃるので、でも全部を任せるわけではなくて、僕もそれなりにサイト制作の知識とかっていうのはある程度持っていたりするので、丸々任せることはないので、大体20万か10万、安くても10万とかになるのかなというところ。
次が本題ですね、マーケティング費、外注費ですね。実際にですね、ここが僕が今後というか今力を入れていきたいところだったりします。
これはですね、今回クラウドファンディング実施する2日前か3日前かぐらいに改めて僕が本当にやっていきたいことっていうのは、どこをまずやっていきたいんだろうとかいろいろ考えていったときに、実際にですね、お花産業を盛り上げていく取り組みっていうのはもちろんしていきますというところです。
それに合わせて、やっぱりこのNFTとかの世界で、もっと僕らの活動を広げていかないといけないなというふうに思ったんですね。
で、その中で僕がやらなきゃいけないなって思ったことが、世界に向けた発信ですね。
今柴田原さんがコメントいただいてます。ありがとうございます。
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ちょっと今、ちょっともうバーって喋ってる感じなんですけれども。
今ですね、僕がやらなきゃいけないなって思ったのが、世界に向けたアプローチですね。
というのも、この花産業を盛り上げる施策としては、日本の花業界に向けて、このNFTとかメタバースとかAIの世界っていうのを伝えていくっていうところはもちろん必要にはなってくるっていうところもそうなんですけれども、
改めてやっぱりその世界からも注目されるようなプロジェクトにしていかないと、僕の将来としてはNFTを購入してもらって、あとはメタバースの中で何かNFTを購入してもらって、そこからその得た利益でそのうちの10%を花業界に支援するという仕組みを作ろうとしているんです。
そうなっていった時に、どうしても今のNFT業界とかWEB3業界っていうのが、正直日本っていうのは今冬の時代に突入してますと、完全になくなることはないだろうなっていうのと、今回ですね、同じくカモファンディングで久保田臨さんがもう2日間で1000万という支援を募ってですね、
しかもそれはNFTですね、ほぼほぼNFTのリターンしか用意していない状況の中で1000万という金額を集めたということは、本当にこれは大々的にニュースにこれは終わったらなるだろうな、今でもおそらく多分プレスリリースとか準備してるんじゃないかなというところですね。
なので、おそらくですけど、このクラファンかけるNFTっていうのが今後活用の仕方としては普及していくんじゃないかなっていうのが僕の予想としてはあったりしますと。
なので、これが活用する人たちは増えるだろうけれども、完全にまだそれが定着するまでにはおそらく1,2年とか軽くかかっちゃうだろうなっていうところではあったりします。
それに向けて何もしないかって言ったら、やっぱりどうしても低迷している日本に向けて、日本人の人たちに向けてNFTを販売していくっていうのは限界があるなと思ったので、世界にアプローチするマーケティングをしていかないといけないっていうところです。
その知見を持っていると、和服ラボっていうところがあります。和服プロジェクトさんですね。有名なところでソロさんですね。
僕はソロさんにご連絡させていただいております。150万を超えたらご依頼させてくださいという形でご連絡はさせていただいております。
18:01
その中で、もう実際に昨日もちょっとお話したんですけど、その内訳としてマーケティング最低利用量、マーケティング依頼量っていうのが大体最低50万からって書いてあったんですね。
まあそりゃそうだよなって思いながら。だってJALとかそっちの大手企業と契約を結んでいるぐらいのチームではあったりしますので、それぐらいはやっぱりかかるよなっていうところではあって。
でもやっぱりそれだけ信頼があるっていうのと、僕もですねソロさんはもう直接会ってっていうところで、いろいろとお話も聞いていたりするっていうところがあるので、
どうしてもですね、僕もですね世界に向けてアプローチはどんどん自分でしていこうっていうふうに思っているんですけど、どうしてもその僕の知識っていうのはまだ全然その世界に向けたアプローチとかの仕方っていうのは全然なかったりするっていうところですね。
一方でWAFクラブさんはもう実際に海外に向けてアプローチっていうのはしていますし、その海外のチームとコラボではないですけど、実際に契約とか何か進めていたりとかしているはずなんですね。
確かマジックエデンのなんちゃらかんちゃらの、ちょっと名前忘れましたけど、なんちゃらかんちゃらのプロジェクトがみたいなところは見ていたりとかですね。
積極的にそうやっていろんなマーケット、NFTを販売するマーケットとか調査しながらとか、チームで動いているなっていうのは僕はお見受けできたっていうところもそうですし。
あとは何よりSoloさんに依頼したいなっていうところがあったので、なのでちょっとここにご相談をしていけたらなというふうに考えていたりします。
なのでこの今ゴールデンマーケティング費として50万を掲げているっていうところですね。
外注費です。
あとはクラファンテ数料ですね。
クラファンテ数料が結構取られるんですよ。
20%なので150万いったら20%取られるので30万も持っていかれるんですよ。
結構痛いですよねっていうところで。
30万持っていかれるのかみたいな感じなんですね。
あとはやっぱりメタバース空間とかホームページ制作費とか外注費とかいろいろもう合わせていくとまた経費が加算でいくっていう部分もあったりするので、
それは合わせてまた30万というところです。
そんな感じでちょっとだいぶざっくりしてますがっていうところがありますが、僕が150万と設定した理由ですね。
これちゃんと説明しておかないといけないなっていうところではあったんですが、
ちゃんとこれ改めてお伝えしておきます。
僕らがやろうとしている今回のクラウドファンディングでやろうとしていることっていうのは認知拡大と規模拡大です。
なので正直な話にもぶっちゃけて言うと資金があればあるほどありがたいが本音です。
21:01
こんなこと言うとあれかもしれないんですけれども、やっぱあればあるほどできることが増えていくっていうところです。
もしこれでストップしたとします。
83万という金額も本当はありがたいです。
83万も集まっていること自体は本当にすごいことではあるんですけど、先ほどお話ししたマーケティングの施策が後回しになってしまうというところですね。
そこはもう僕が必死に働いて、それか借金かなんかして、借金って言い方が良くないですね。
銀行からお金を借りてとか言ったらいいですかね。
そういう施策をやったりとかして依頼するとか、そういう考えがあったりします。
あと補助金活用するであったりとかですね。
そういうふうな形で、もう動き出しているプロジェクトではあるので止めることは絶対にしないというところですね。
どこにお金を使うかっていうところの優先度は考えながらっていうところで、まずはメタバース空間とアバター制作費はもうすでに作ってもらっているので、これは絶対支払います。
あとはホームページ制作費はもちろん、これはNFTを販売していくためのプラットフォームとしてもそうですし、あとはブログとかもそうですね。
ブログ更新とかそういう部分もしっかりしていかなきゃいけないなっていうところは考えているので、これも必要ですと。
ただマーケティング部分に関して言うと、まだまだここは先ほどのホームページとかメタバース空間よりかは第三番目の優先度になってくるのかなというところですね。
なので優先度を考えながらやっているというところです。
なので本当に150万いったら、もう本当に世界に向けたアプローチができるようになってくるというところです。
これはですね、なかなか今まで発信ができていなかったなというところ、ここはちょっと僕も反省点があったりするわけなんですが、
やっぱりこの花業界をテクノロジーの力で盛り上げていきたい、衰退化する花産業を盛り上げていきたい、救いたいという形を成し得るためには、
このままじゃ厳しいなっていうのがやっぱりあったんですよ。
なのでそれを変えていくには世界に目を向けないといけないなっていうふうに僕は考えたんですね。
英語めっちゃ苦手なんですけど、インスタとかもやってないし、そこは関係ないんですけど、英語とかもっと学ばないといけないし、
海外って言ってるだけじゃダメだよっていうところもちょっと考え方変えていかないとなっていうところなんですね。
これ聞いてる方ぜひ知っていただきたいんですけど、もう世界を股にかけてビジネスとかやられてる方からすると、海外とかそういう概念はないらしいですね。
ただの国が違うだけであって、海渡ってそこに島があるだけみたいな、そういう感覚で普通にやっているっていうところがあるので、
24:15
特別に距離感を感じなくてもいいっていうことは教えてもらいました。
そこは僕学びが最近あったんですね。
なのでちょっと今はもっとこの世界に向けてですね、世界のそのNFT界隈の人たち、特にお花とかそういうのは好きな方であったりとかですね、
そういう人たちにどうアプローチができるかなとか。
で、プラス花業界の人たちに対して、やっぱり今日本の花業界の人たちに対して一つのメリットとしてなるのは、
その世界の人たちの、世界で活躍するお花業界の人たちとつながれる場所がJPGフロアだよっていうふうに言えるようにしていくっていうところですね。
そういう場所ってないと僕は思ってるんですよね。
あんまり。
まあ有料だったらもしかしたらね、なんか教会とか入ったらあるかもしれないですけれども。
基本的にこの花要請をお迎えしてくださった方とかが入れるコミュニティっていうふうにしようかなって考えていたりするので。
それをするにはどうしたらいいんだろうっていうのを、
僕一人だけだとどうしても限界があるなっていうところがあるので、
それはちょっと他の方の力を借りてっていうところをやっていこうかなというふうに考えている次第でございます。
そんな感じで今、どんどん夢は大きくっていう感じですね。
なので、ネクストゴールは150万人設定させていただきましたという感じです。
ちょっとね、昨日暖かくもあり厳しいご意見ご指摘いただきましたので、ちょっと改めてですね説明をさせていただきました。
そうですよね。僕もそうです。
俯瞰的に見て僕が外部から支援する側だったら、
いや30万って言ってたじゃんみたいな。
150万?調子乗んないよみたいな風に思われても仕方ないっていう頃です。
本当にその一つ一つの支援のお金っていうのは、
本当その人が働いてですね、お仕事してとか何かお小遣いか、
それこそサラリーマンの会社員として働く方とかはお小遣い制とかあると思うんですよ。
そのお小遣いの中から3万円しかもらえないけど、その中から3000円だけみたいな方もね、やっぱりいらっしゃると思うんですよ。
でも本当に一つ一つの思いが乗っているのが今回のこのクラウドファンディングの支援だなっていう風に僕は思っていたりしますので、
改めてちょっとちゃんと説明責任を果たさないといけないなと思ったので、今日説明をさせていただきました。
27:05
そんな感じでですね、改めましてちょっと僕の方から謝罪をさせてください。
誠に申し訳ございませんでした。
改めてですね、もっとこの内容をですね、ツイッタースペースで話しましたっていう風に言えるは言えるんですけど、
でもそんな聞いてる暇ないよっていう人もやっぱりいらっしゃると思いますので、
今クラファンのページの方に更新をしているのと、
この後ですね、ツイッターとFacebookと僕のグループDAOの方とFacebookグループの方ですね、
全部にしようかなと思っていますので、ちょっとお待ちいただけたらなと思っております。
文章はそのまま内容をコピペする形にはなっちゃうかもしれませんけれども、
どこかで見ていただけたら一番いいのかなというふうに考えていたりします。
はい、そんな感じですね。
もうね、やるしかないっていうところです。
もう本当にここまで来たらですね、僕はところでここからですね、やっていこうかなと思っておりますというところです。
はい、というわけでちょっと長くなってしまいました。すみません。
もう34分ですねというところで、
あ、ジレさんだ。
ここからちょっと読み上げさせていただきますね。
ジレさんご参加ありがとうございます。こんにちは。
早いアンサーだっていうところで、
早いアンサーって何だろう。
そのあれですかね、ネクストゴールに対するアンサーお答えってことですかね。
ありがとうございます。
今スペースとライブ配信していて、
Facebookライブしてるんですが、
ありがとうございます。
ブレインさん、ククちゃん、シスコさん、
あと山口さんもありがとうございます。
ノブさん、ヤシロさん、
ごっちゃんさん、ありがとうございます。
フォローしてなかった。失礼しました。
今フォローさせていただきました。
また近々ですね、
ちょっと予定が合えばっていうところなんですけど、
今ごっちゃんさんにですね、
ぜひ展示とかよかったらどうですかっていうところで、
ちょっと僕も拝見させていただきましてですね、
どこだったっけ、渋谷?渋谷とかだったかな。
展示会が開かれますよっていうところで、
僕もしかしたらそこで展示をさせていただく、
渋谷ですね、渋谷のリングというライブハウスの
4階のイベント会場で、
もしかしたら僕も展示するかもしれないというところですね。
ごっちゃんさんよろしくお願いします。
後半、実はもう予定がいくつか詰まっているという部分があるので、
また情報共有していただけたら嬉しいですというところです。
はい、ですね。
そんな感じです。
30:00
ちょっとコメントもいただいてますので、
ごっちゃんさん、初めて来ました。
秋さん、男性なんですね。
はい、男性です。すいません。
ちょっと失望させてしまいました。
大変失礼いたしました。
そうなんですよ、男性なんですね。
女性のアイコン、女性っぽい名前。すいません。
大変失礼いたしました。
これよく言われます。
よく言われるやつです。
大変失礼いたしましたというところですね。
あとはですね、しすこさんと、あ、くくちゃんも一緒ですね。
200回おめでとうございますと。
ありがとうございますと。
そうなんです。
本日をもってツイッタースペースの方が200回ですね。
200回配信記念という形でまとめていたりします。
ちょっとこの200という数字も若干怪しい部分もあるんですけれども、正直な話。
僕の記憶の限りでは200回目だなというところではあるので、
多分もっと言っているような気がするんですけど。
そこは気にせずというところで。
200回目にしてちょうど大事なお話ができたので、
よかったのかなというところです。
そんな感じですと。
で、あとはこんな感じですかね。
コメントいただいているのは。
今ですね、まさにこうやって200回来ましたと。
で、ネクストゴール150万円を掲げさせていただきましたというところではございますが、
僕が本当に目指そうとしているのは本当に10年、20年持つものですね。
あ、若松さんもご参加ありがとうございます。
今まさにですね、ネクストゴールのお話をしていましてですね。
本当に僕が目指すのは10年、20年続くようなプロジェクトです。
これもですね、ずっと言ってたりします。
他のプロジェクトに比べると僕らの取り組みというのは遅いかもしれないんですけど、
僕がやろうとしていることっていうのは、
本当に何か世界に向けたアプローチとか、
あとは棚業界全体を巻き込んでいきたいなというようなプロジェクトではあったりするというところもそうですし、
あとはそれこそ出版家とかいろいろやっていきたいなというところか、
やりたいことがあふれ返っているというところがあるので、
本当10年、20年単位のプロジェクトになっていくっていうのは決めていたりするんですね。
それは継続させないといけないというところがあるので、
どうしてもですね、僕の今の避けれるリソースっていうのが、
どうしても自分の本業とかもやりながらっていう風になっちゃってるっていうところですね。
本当だったらこのウェブ3とかNFTとかですね、
33:01
今別でコミュニティも実は立ち上げていたりとかしていて、
もう本当にそのコミュニティ運営だけで、
1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月、10年、20年ですね、
続けられるような形にしていきたいというところではあるんですけど、
現状まだそれができていないというところではあったりします。
なので、もっとこの規模を大きくしていて、周りに協力してくれる方とかですね、
あとはちゃんとそれを報酬体系とかを、
もう本当は1つの組織ですね、コミュニティじゃないですね、
もう本当1つの組織、でもこれはDAOとして、
もうDAOもね、DAOもちゃんとしないとなっていうところです。
本当僕がやりたいのはDAOっぽい組織が本音ではあるので、
なのでそこをですね、力入れていきたいなと思っている次第でございます。
はい、そんな感じです。
はい、というわけで、僕は今こういった形でどんどん声を高らかに、
支援をよろしくお願いしますというふうに言っていたりします。
はい、ですので、ぜひですね、
もしね、もう突破してんじゃんとか周りから言われたりとかしたらですね、
いや違うんですよ、規模拡大、認知拡大だから、
やっぱり資金があればあるほどやれることが増えるというところがあるので、
はい、ここで終わりじゃないというところですね。
はい、あくまであとはそれこそクラウドファンディング自体が
9月の30日までありますので、
じゃあそこで何もしないかって言ったらそういうわけでもないし、
で順番にですね、もうリターン、もう準備できるものから
もう期間前にお渡ししちゃおうというところで、
はい、準備を今進めていたりします。
はい、それで少しでも喜びの声とかですね、
もうこんな早くくれるんですかみたいな、
まだプロジェクト終わってないのにみたいな、
でもいいんじゃないかなっていうところ、
返金制度とかないはず、
ちょっと分かってないですけど、
はい、なので本当ですね、
このクラウドファンディングは僕の本当一世一代の挑戦ではあったりするので、
はい、ぜひとも応援のほどよろしくお願いいたします。
はい、というところをですね、
はい、Facebookの方でも今一人見ていただいてます。
はい、ちょっと今複数配信してるので、
ちょっとあっちゃこっちゃになってますけど、
はい、という感じですね。
はい、そんな感じでちょっと長くなりましたが、
これぐらいにしておこうかなと思います。
というわけで本日のテーマは、
クラファーネクストゴールを150万に設定した理由と、
はい、規模拡大、認知拡大が目的なんだというテーマでお話をさせていただきました。
もう本当ですね、僕はもうもっと上を目指します。
36:02
はい、で皆さんに後悔させないような形ですね、
もうそれこそ支援していただいた方に対して後悔は絶対させないっていう風に僕は決めています。
はい、なのでできる限り、
できる限りじゃないな、もうやるっていう、
できる限りとか言うんじゃねえよっていう話です。
はい、もう日寄ってんじゃねえよっていう話ですよ。
もうそれは自分に言い聞かせるってやつですね。
はい、頑張っていきますので、ぜひとも応援のほどよろしくお願いいたします。
はい、というわけでこれで以上とさせてもらいます。
では最後、いつもの締めの挨拶で終わりとさせていただきます。
あなたの推しのお花は見つかりましたか?
はい、ぜひですね、今回のプロジェクトの中で推しのお花、
それこそ花要請をお迎えいただけたら、
推しのお花とかね、見つかるのかなと思っていますので、
ぜひともよろしくお願いいたします。
では皆様ありがとうございました。
では失礼いたします。
ありがとうございます。
頑張ります。