2023-08-31 33:17

【花妄想】未来のなりたい姿をアウトプットしてみる。妄想が止まらない

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Web3.0・NFT・仮想通貨特化型ライター×ブロガー💻元葬儀屋 → 月間300万PVのWebメディア会社勤務→独立|普段はWeb3.0,NFT,メタバース,DAOの情報を発信|学びや体験談をメルマガ・動画・ブログで毎日シェア👬ブログコミュニティ『UPGuild』アシスタント|毎日夜0時にweb3ライブ配信実施中

#NFT #nft #web3 #メタバース #dao
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00:06
はい、ではですね本日も始めていこうかなと思います。改めましてJPGフラワーDAOファンドを務めております。
Akiと申します。こちらの配信では主にNFTやWeb3、あとはAIなどのテクノロジーに関するお話をしているチャンネルとなっております。
またですね、こちらJPGフラワーDAOの活動内容などを発信しつつ、皆さんにですね僕らの活動を知ってもらえたらという思いで発信しておりますので何卒よろしくお願い致します。
はい、というわけで本日もですね毎日配信頑張っていこうかなというところではあったりしますけれども
今日はですね、ちょっと珍しい回にしようかなというふうに考えております。
今8月31日ということで明日から9月1日になるということで、ちょっとですね僕の中であと1ヶ月かっていう
ちょっとこれ後で詳しくお話ししますが、そういった回が思ったところがありましたのでこういうお話をしてみようかなと思います。
ではですね本日のテーマが花妄想と未来のなりたい姿をアウトプットしてみる妄想が止まらないというテーマでお話ししてみようかなというところでございます。
はい、いやーというのもですねもうどんだけ妄想って書くんだって思いながら今タイトル見ながらですね笑っちゃったんですけれども
はいまあそんなわけでですね、今まああの改めてちょっとお話しさせていただきますと、僕はですねクラウドファンディングに今挑戦中ですと
はい、で僕らJPGフラワーダオという花コミュニティを作っておりまして、まあその活動認知拡大、規模拡大ですね
そのための資金調達をしているところでございます。 でありがたいことにですね今100万円以上の資金が集まっておりまして、おとといですね
おとといにプレスリリースも出させてもらいました。現在ですね27のメディアにて
掲載がされているみたいです。詳しくはちょっとまだわかってないんですが、まあありがたいことにですね
それだけのメディアさんに報じられているという状態となっております。今後どうなっていくのかっていうのは正直わかんないところではあるんですが、目指すはまあやっぱりね取材とかがあればいいなと思いながら出しているというところがあります。
結果どうなるかはまた随時報告していくとしまして、で改めてまあそのちょうど1ヶ月ぐらいになります。
そのクラウドファンディングを始めて1ヶ月ぐらいになって残り1ヶ月なんですね。 9月30日までというところがありまして、で改めてちょっとこの
29日にはちょっとNFTの出展があって30、31とちょっとだけなんですけど
03:00
ゆっくりする時間がありました。ちょっとだけですけどね。 その中でですねいろいろと考えていって
今後どうしていきたいのかなとか、どういうふうに発展させるのが一番いいかなとか なんかねいろいろ考えているところがありました。
本当だったらねサウナ行ってゆっくり考えたかったんですけど、なんかサウナが休みだったっていう、まあそんな余談も挟みつつですね。
で、今ですね僕の今頭の中の構想の中にはもう世界を見ているというところはありますと
NFTとかメタバーズとかそういうものを活用して、であとはAIとか あとはDAOとかですね、そういったものを活用して世界のお花の
お花好きな人とかお花を生業としている人とかが繋がるプラットフォームみたいなコミュニティー みたいなのを作っていきたいなっていうふうなのは今考えていますと
で、そういった海外の人とかの意見を交えながら、世界の人たちですね、世界の人たちの意見を交えながら、そういった花業界どうしていったらいいかとかを話し合える場みたいなのがあれば面白いよなっていうのはすごく考えていました。
まあそのために僕はですね、あえてDiscordっていうちょっと難しいツールを活用しているっていうところはあったりします。
まあとはいえなんですけれども、やっぱりですね、今現状、お花業界の人たちには全くと言っていいほどアプローチができているかと言ったらそこまで正直できていないのかなっていうところが本音です。
はい、今現状のちょっとお伝えさせていただくと、今ほとんどのその支援が集まっている人たちっていうのは
7割ぐらいは、6、7割がおそらくなんですけど、NFT界隈、メタバスク界隈って言ったらいいんですかね、そういったテクノロジー関連に興味を持たれている方々からのご支援がありがたいことに集まっているという状態でございます。
はい、で、そこからですね、改めて
あとの2、3割っていうのが、僕の前からの繋がりであったりとか、あとはそれこそお花に興味を持ってくださっている方であったりとか、そういった方々からのご支援をいただいているという状態になっております。
はい、そうなので、僕としてもですね、何を今後どうしていけばいいのかなっていうのはすごい考えていく中で、まずは
僕が今一番力を入れているNFT界隈の人たちに、ぜひこういう活動をしたいんですっていうのを伝えることがまず大事だよなっていうところで、今回クラウドファンディングを立ち上げさせてもらったっていう経緯があったりします。
はい、今日はね、普段だったら僕が一方的に喋る回なんですけれども、今日は交流をちょっとさせてもらおうかなと思います。
あ、ヒツジンさん、この前はありがとうございます。イベントでいろいろ教えていただきありがとうございました。いや、この前お疲れ様でした。ありがとうございます。
06:07
いや、僕もちょっといろいろと教えてもらいたいことがあってですね、はい、ちょっとヴィレッジヴァンガードのことを後で調べさせていただきました。
はい、改めてですね、僕もそこらへんちょっと詳しくお伺いできたらなーっていうところと、今後もなんか商品化とか面白いよなーとか、ヴィレッジヴァンガードでそうやって販売できるんだとか、僕も知らなかったので、
ちょっと改めて、いろいろと教えてもらえたら嬉しいなというふうに思います。また、もしよろしければスペース対談とかさせてもらえたら嬉しいなっていうふうに思ったりしています。
はい、そんな感じでですね、改めてちょっと先ほどのお話に戻るんですけれども、クラウドファンディングを実施していく中で、僕が目指しているところっていうのは、やっぱり花業界の人たちにアプローチを
していきたいなというところがあったりします。で、その花業界の人たちに合わせて、どうやってアプローチしていけばいいかなっていうのはすごく今考えていてですね。
で、現状のお話で、昨日、それこそ一昨日とかにNFT界隈の人たちで農業を営んでいる方、有名なところで言うとトマジョダオさんとかね、
トマジョダオさん、トマタロウさんも実は来てくださってですね、「いやー、アキさん!」みたいな感じで、「わー、トマタロウさん!」みたいな感じで、「初めまして!」みたいなスペース対談ではしていたんですけども。
それでは、みたいな感じでですね。で、その関連でトマジョダオのメンバーの皆さんもちらほらいらっしゃってくれてですね、「この前スペース聞きました?」みたいな感じで。
で、そこからですね、お花…やっぱりですね、農業を営んでいる方々が結構いてですね、そういった実はお花関連のそういった人たちとの繋がりを持っている人も、やっぱ中にはいらっしゃってですね、結構似ているっていうジャンルはちょっと違うんですけど。
そういった農業とか、あとは花業とかっていうのは結構似ている部分があるので、生産とかですよね。っていうところで繋がりがあるっていう人とお話ししててですね。
で、そういう人たちにもアプローチをしているらしいんですけれども、何でかわかんないんですけどって言われて、農業関連の人とかにはNFTの話とか持っていくと、そんなところがあるんですねみたいな感じで話を聞いてくれるんですが、
花業界の人にNFTとかそういった、メタバスとかAIとかそういった話をしても全くと言っていいほど響かないっていう話は聞きました。やっぱそうだよなっていうのは思いましてですね。
なのでちょっと僕らが、そういったNFTとかこういうのを活用していくのはもちろんいいと思うんですけれども、もっとハードルを下げないといけないのかなっていうところと、もっと使いやすい場所を作っていた方がいいんじゃないかなっていうのはすごく思っていてですね。
09:06
で、結局のところテクノロジーの力は活用すべきだっていうところはあるんですが、あんまりそのNFTとかあんまり言わない方がいいのかなとか思ったりとかですね。
でですね、この2日間でちょっといろいろ妄想してたわけなんですよ。
で、こういった花業界の人とかお花好きな人とかがシンプルに興味を持ちやすそうなものって何だろうなーとかこういろいろ考えていた時に、やっぱりそのお花好きな人っていうのはインスタグラムとかそういったところに自身の好きな花であったりとか、
あとはその観光地のお花の写真であったりとかですね、そういった場所に行ってインスタにあげていたりとかっていうのはあるなっていうのは思います。
というのもですね、お花好きな人とかと直接話した時に、ほぼほぼ100%インスタやってないんですかって聞かれるっていうですね。
なのでインスタちゃんとやらなきゃなっていうところがあるんですが、インスタになんでインスタって聞かれるんだろうなっていうふうに考えた時に、やっぱ写真をあげることにとか写真を見たいんだろうなとか、なんかいろいろあるんだろうなっていうのは思っていてですね。
で、その中でちょっと思ったのが、これもですね、一つ発想を得たのが妻からのアドバイスじゃないんですけど、妻からですね、たまたまその妻は山登りが最近ちょっと趣味になってきてですね、でその山登りに関するアプリを見せてもらったんですよ。
ヤマップっていうアプリなんですね。できたのは本当最近というわけではないんですが、10年前ぐらい?2016年か、それもうちょっと前だったかな。まあそれぐらいにできたアプリがあってですね。で僕最近それめっちゃ調べてるんですよ。
で、それっていうのが山に登ったですね、記録が残せるっていうところと、あとはGPS機能がついていてですね。
で、その登った記録とかを残せるっていうのもそうだし、その山に行った時の写真とかを撮ったらシェアできるみたいなものもあったりとかですね。
で、さらに言うとそのヤマップっていうアプリの内部でコミュニティが出来上がっているっていうところがあってですね、それが面白いなというふうに見ててですね。
で、まあそういった何かですね、交流が僕はですね、やっぱ大事だなというふうにすごく思うんですよ。本当お花好きな人たちとの交流みたいな感じですね。
で、結構そのお花の名前がわかりますよみたいなアプリはいっぱいあったんですよ。でもそれ今もうGoogleで調べればすぐ出るしなぁとか思いながらですね。
12:07
なので、改めて僕らが作っていくべきものって何だろうなっていうのは、そういったお花の人、お花好きな人とかお花がなりわいとしている人たちとの交流ができる場所みたいなのを作っていきたい。
まあこれは根本はDiscordが今まさにそうなんですけど、DAOがまさにそうなんですけど、僕はまさにそういう場が必要だよなっていうふうに考えていたりします。
まあそれこそ世界の人たちと繋がったりとか、世界のそういった花をなりわいとした人とかが繋がる場みたいな感じで。
で、今はNFTといえばDiscordだよねみたいな感じで、あとは海外の人も使っているから選んでいるっていうところはあるんですけれども、それだったらアプリ開発した方がいいんじゃないっていう発想がこのYAMAPっていうアプリでちょっと僕は思ったっていうところですね。
なんかDiscordって使いづらいんですよ、本当に。本当使いづらくてですね。
すごく便利は便利なんですけどね、そのNFT界隈の人からしたら便利だし、海外の人とかも使っているしっていう意味ではいいんですけれども、僕らが目指すとこって果たしてそこなんだろうかっていう、そのDiscordを使ってのあれなんだろうかとか、ちょっとね色々考えることはあってですね。
で、じゃあ果たしてインスタでコミュニティ作るのかとか、LINEで作るのかとか、なんかね色々考えたんですけど、またなんかそれも違うんじゃないかなとか思いながらですね。
なんかずっとモヤモヤしている中で、そういったアプリがあるっていうのを知ってですね、なるほどなっていうふうに、もうそれだったら本当こういう場を作ってしまえばいいのかな。
例えばそのお花屋さんとか、こういった花屋さんがあるよって情報がまとめられているプラス、そういった花の名前とかも全部わかる。
それこそ花の有名な場所、北海道だったらここら辺だよとか、こういう場所があるよとか、それこそね、なんかそのヤマントってスタンプラリー形式な機能もついててですね、この山に登ったらスタンプが付きますみたいな。
妻に聞いたらですね、やっぱ集めたくなるみたいなことは言ってたんで、なんかそういうスタンプラリー形式なものをNFTと絡めるであったりとか、なんかね色々とこうできそうだなーっていうところで。
で、それもさらになんかメタバースの世界と絡めるのもいけるよなぁとか思いながら、そのメタバースの世界に行って、で、このお花を見つけた人にはポイントがみたいなのかね。
そういうのがあっても、なんかエンタメ的な感じで活用するのが、まあメタバースのいい使い方かなと思いながら、なのでちょっとゲーム性を交えるのが今後メタバースの使い方、あとは展示とかですね。
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そういうのがやっぱ正しい使い方になってくるのかなっていうのはすごくこう、いろいろ見ていて思うところなんです。
なので、改めてこういった商品とかサービスとか、NFTっていうのは僕はもう完全に一つの手段だと思っていますと、もうやっぱり自分たちのコンテンツを届けるための一つの手段として、
いわゆるもう本当はECサイト活用してるようなもんっていうところをですね、楽天とかAmazonとか使って、で、自身のなんか、そうですね、それこそピンバッジであったりとかポスターであったりとか、それがNFTに変わったっていう形なだけであって、
なので、その手段の一つとして、じゃあ最終的に根本として何をしていくのかっていうところは改めて考えるべきところかなっていうふうに思っていたりします。
そういうところを僕はいろいろと考えているっていうところで、ごめんなさい、コメントいただいてましたね。
スペースしましょう、ぜひしましょう。ちょっと9月集中的にちょっといろんな人とコラボスペースやりたいなと思っていたりするので、クラファーちょっとね、あと残り1ヶ月っていうところがあるので、1週間とか2週間前ぐらいからどどどっとこういろんな人にお声掛けさせてもらおうかなというふうに考えていたりしますので、その際にもしご予定空いてたらぜひお願いしますというところですね。
はい、いやーそう、なんか今いろいろとNFTが沸き込んだとか言ってるのはあくまで投機目的の人が終わっているっていうだけであって、全然なんか手段なんですよね、結局グログとかSNSとかと一緒で商品を届けるための手段なんで。
なので僕は今、それを活用して何ができるかなという妄想ばっかりをしてるっていうところですね。で、そうですね、せっかくなのでちょっとお話ししておくと、まあそうですね、ちょっと言っちゃうとこれ実現しなきゃいけなくなっちゃうかもしれないんですけど、法人化は考えてます。
はい、法人化は考えてます。なんかね、いろいろやっぱり調べていてですね、どうして、どういう、まあ僕ね、法人化とか全然考えてなかったので今まで。なんかね、どうやったらいいのか全然わかんないんですよね。で、これいろんな人に相談してるんですよね、今。法人化ってどうするんですかとか、融資とか出資とかどうしたらいいんですかとかね、なんかよくわかんないんですけどね。
ところとかですね。で、まあなんかね、それを言ってるせいかわかんないんですけど、最近、Xですかね、Xの方にダイレクトメッセージで、あの、企業なんちゃら交流会みたいなところとか、あとはなんかその出資者が集まるイベントがあるんですけど来ませんかとか、なんかね、誰が聞きつけたのかわかんないんですけどね、なんかメッセージ来るんですよ。
18:20
よくわかんないんですけど。まあそれもですね、あってですね。まあなので、ちょっとですね、まあそこはやっぱりそういう大きなことをしていこうとなると、もちろんね、個人の活動とかっていうのも大事にはなってくるんですが、やっぱり限界があるなっていうのはすごく思っていて、なのでチームで動いていく必要があるなっていうところがあって、で、僕はやっぱりチームでやっていくっていうのをやっていきたいって思うんですけどね。
そういう思いで、ダオっていう形を思い描いていたんですが、なかなかね、ちょっと僕もですね、ダオって難しいなって思ってですね、本当難しいなっていうね、まあこれはですね、今、まあちょっといろいろと、なかなかこうみんなで同じ思いを持ってっていうところで、
お花業界の人たちがいたりとかしたらすごく前向きにっていうところがあるかもしれないんですけれども、なかなかその花業界の裏側を知らないとかってなってくると、難しいのかなっていうところですね。
なので実業としてやってる人と一緒にやっていくとか、まあもともとお花業界に勤めていたとか、やっぱりそういった人たちと何か一緒にやっていくとか考えていかないと、こう一緒にこう盛り上げていきましょうっていう、
なんていうんですか、炎が燃え上がりにくいというか、なんていうか、ちょっと表現があれですけれども。なのでね、今はそうですね、どんどんこうみんなでやっていきましょうみたいな感じで動いてはいるんですけれども、少しでも改めてですね、このクラウドファンディングを通して何か興味あるんですけどみたいな人たちが集まっていけばいいなっていうところで。
なので今、事業としてはちょっとそれこそ3つ、2つ?3つかな。3つほど考えていて、その1つっていうのがNFTとかメタバース事業みたいな感じですね。こういった花養成とか、あとはメタバースとかを活用して花業界に支援するっていう仕組みを作るっていう事業。
これも事業というか、ダオっていう形が一番いいんですけどね。それも1つの事業としてやっていくっていう風にやっていくのと、あとは先ほどお話したように何かアプリ開発とかして、そういったお花屋さんとかそういったところを提携組んだりとか、あとは花の、それこそ公園とかって言ったらいいんですかね、公園とか、そういったところと提携組んで、あとはGoogleと連携してとかね。
21:13
どれだけのお金がいるんだっていう話なんですけど、あくまで妄想解なんでね。妄想解なんで、全然言っていいんじゃないかなというところですけれども。
資金調達がやっぱね、YAMAPのアプリの創業当初のことを追いかけていくと、やっぱり出資してくれる人を集めたっていう感じで書いてました。
資本金が1500万って書いてたんで、すげえなとか思いながらですね。1500万かとか思いながら。でも今回の実際にクラウドファンディングで、実際にこういうふうに思いとしてありますっていうのは伝えやすくはなったのかなっていう状況になっております。
これだけの方が応援してくれてますっていうところで、そこからアプリ開発とかね、どういうアプリがいいかとかね、ちょっといろいろ考えなきゃいけないっていうところではあるんですけれども。そういうのを開発してもいいかなっていうふうなところですね。
あとはやっぱり僕はそういったNFTとかWeb3とかそういったのを広めていきたいっていうのはもちろんあったりしますし、この仕組みを活用していけばいろいろと転用はできるなっていうふうに思っていたりとか、あとは最近話題のリスキリングっていう大人の学び直しみたいな言葉があったりするんですけど、
それを企業が取り入れているところがあって、そのリスキリングに関する補助金制度みたいなのもあるらしいんですよね。なので、その2B向けにですね、何かリスキリングで学び直しっていうところで、AIとかMetaverseとかNFTとかそういったところを学ぶコンテンツ提供とかできたらいいなとかっていうのは妄想で考えてるっていうところです。
もうどうしてもですね、今ね、やりたいことがいっぱいありすぎてですね、体一つで今動いているので回らないっていう状況です。なので、一個一個確実にやっていかないといけないので。なので、今、スパンとして優先すべきことは何かなってなったときに、今現状はクラウドファンディングですね。クラウドファンディングっていうところがあって、そのお花のアプリに関しては正直5年、10年、
10年単位だよなぁとか思いながら。で、そういったNFT、Metaverse事業に関しては、もっと10年単位、もっと先ですね、10年、20年単位で考えているっていうところもありますし。なので、伸ばすべきところっていうのは、先ほどお話ししたNFTとかMetaverseとかそういった広げる事業ですね、2B向けの事業を広げていくことが優先的なのかなとか。
24:08
で、そういったサポートをしている大手企業あるじゃないですか。何かコンサルやりますみたいな、大手企業の別サービスみたいな感じで。そういったところで何かやっていきつつ、他の事業もやりつつみたいな。
やりすぎですかね。やりすぎかなっていうふうに思ったりですね。もう何かね、今やりたいことがほんとありすぎるみたいな。でも、多分その僕が今やろうとしていることとかやりたいことっていうのは、今すぐ試験集めたらできるかって言ったら、まずできないっていうのはもう分かっているんですね。
理由としてはNFTとかMetaverseっていうのがまだまだ低迷期、冷迷期か、冷迷期っていうところもあって。なので、あくまでこういうのをちょっとずつ進めていくっていうのは、もう周りの人に伝えているっていうところですね。
10年、20年単位でやっていきますっていうので、それで理解してくれている人が今応援してくれているっていうところです。
なので、短期的な目線で見ていくと、そういったリスキリングの補助金制度が出ているっていうところがあるので、そこに目をつけて、学ぶと逆にですね、僕見た限りではあるんですけど、学ぶだけでお金が結構もらえるんですよ。
なので、金額とか調整しながらやっていけば、いろいろと伸ばすことができるんじゃないかなっていうふうに思っていたりするので、いろいろと妄想しているというところでございます。
はい、そんな感じでですね、いろいろとやろうとしているっていうところですね。
はい、ブレインさんコメントありがとうございます。
私のコレクションであり、お友達の作品です。
綺麗でしょ?
めっちゃ綺麗ですね、これ。
とんぼと、これはお花。
これすごいな、なんか水玉にひまわりが映ってますね。
すごいな、なんだこれ。
英語がなくても自然や写真を通じて人と交流できるのがウェブ3、所有できるのがNFTだと思うんです。
いや、まさにほんとそう。
そうですよね。
そう、やっぱりこういったNFTとかっていうのは何がいいかっていうと、その作品を通じてこの人がどういう人なんだろうっていうのがまず交流できるっていうところ。
で、その作品を持っている人たちとの繋がりができるっていうのがまず一点大きなところですよね。
で、プラスそれを所有観ですかね。
所有権を与えられないので、所有観を得られる。
この人の作品を持っているっていう感覚を得られるっていうのはNFT特有だよなっていうところで。
27:03
なので、そうですね、なんか物を家に…そうですね、難しいところですけども。
なんかね、いろいろ作品が素敵って思ってもね、家に飾れない人っているじゃないですか。
それこそ美術品とか骨董品とかってあったりしますけど、それを気軽に携帯の中に持ち込める、デジタルデータとしても持っておくことができるみたいな。
それが1個、その人との繋がりをつなぐためのツールとしてNFTはいいんじゃないかなっていうのは本当思いますし。
なので、だからこそ僕はハマったっていうところはありますよね。
ブレインさん、ありがとうございます。本当に。
なので、本当にNFTとかWeb3の世界って、本当に人との繋がりが大事だなっていうのは本当に思いますし、それを実感している毎日ではあるので。
それこそなんで僕は本当にですね、最初そのクラウドファンディング、もう最初本当にね…
やっぱね、いやー頑張ります!みたいな感じでね、やるぞ!っていうのでクラウドファンディング、みなさんよろしくお願いします!って言って始まったっていうのはあるんですけども、
やっぱね、最初はですね、どうなんだろう?みたいなところがある中で、でもやっぱりこうやってNFTを先ほどお話し、最初の方お話ししましたけど支援してくださった方のほとんど7割ぐらいはNFT界隈の人との繋がりからです。
はい、NFTとかメタバスAIとかそういったところからの繋がりからです。
なので本当にこの繋がりってめちゃくちゃ大きいよなっていうのは改めて感じたっていうところですね。
はい、なのでぜひですね、このWeb3の世界っていうのは、実践してみないとわかんないっていうところもあると思うので、
その中で何ができるかなって考えたら、やっぱり僕はそういったお花好きな人とお花を生業としている人を繋ぐっていう活動をしたいなっていうのはありますね。
ただただお花が綺麗とかそういうのではなく、ただただお花が毎週届くとかそういうのではなくて、この人から届くとか、この人が作ってくれたんだとか、
そういった人の温かみが感じられるお花の作品とかですね、NFTとかもそうですけど、なんかそういうのを感じ取ってもらって、
そこからNFTとかを活用してこの絵を買ってもらうと支援に繋がりますよとか、なんかねそういうのを僕はねやっていきたいんですよね。
はい、それを実現するための全て一本の線に繋がっていると思っていただけたらなというふうに考えていたします。
はい、そんな感じで、すいませんちょっと長くなってしまいましたので、今日はこれぐらいにしておこうかなというところでございます。
30:02
改めまして本日のテーマが花妄想と未来のなりたい姿をアウトプットしてみる妄想が止まらないという、ひたすら妄想を続けて語る回とさせていただきました。
まあでもですね、やっぱり僕思うのは言い続けること大事だなって思いました。
僕言ってこれこの内容1年前ぐらいから言ってるんですよ。こういったなんかこういうことしたいです、こういうことしたいです。
最初の頃は何言ってんだこいつみたいな感じでですね、やっぱり言われていたんですけども、まあだんだんとなんですが実現化ができている。
なのでやっぱり言葉にするって大事だなっていうところで、それで実現できなかった時は笑ってくださいという感じでですね、見ているというところでございます。
はい、ぜひですね、なんかこんなこと言ってたなあ、こいつなんか言ってたなあみたいな感じで言ってくれたらと思います。
はい、そんなわけで本日は以上とさせてもらおうかなと思います。
ではですね、最後ちらっと宣伝だけ、まあこれも最初お話ししている通りですが、今現在ですねクラウドファンディングに挑戦中でございます。
一昨日にですねプレスリリースを出しまして、現在ですね、花業界の人たちにアプローチをしていこうというふうに活動を切り替えております。
まあ本当だったらね、9月4日ぐらいからと思っていたんですが、ちょっとですねプレスリリース出して結構反応が出てきているので、
ちょっとだけ内容も記載内容も変えさせていただいております。
はい、でリターンもちょっとねお花のものが注目しやすいようにっていうところと、僕が今一番打ち出したいメタバースのねセミナーとかですね。
はい、メタバースセミナーが9月4日に開かれる予定となっております。
はい、参加費は1万円という形で取らせていただいておりますが、
こちらはですね、僕らが今お願いしているメタバース空間の制作をお願いしているメンバーの全員が登壇してくれるという貴重な回となっておりますので、
今後おそらく聞く機会はないだろうなという形となっておりますので、まだ知らないよっていう方は是非クラファンの支援ページから見ていただけたらなというところでございます。
確か上から6番目ぐらいに今掲載しておりますので、はいよろしくお願いいたします。
はい、ではですね、これで一旦以上とさせていただきます。
では最後いつもの締めの挨拶で終わりとさせていただきます。
あなたの推しのお花は見つかりましたか?
ぜひ今回のプロジェクトを通して推しのお花を見つけていただけたらと思います。
はい、ではではありがとうございました。
羊さん、ブレインさん、シオンさん、ノブさん、あとは勝博さん、ご参加ありがとうございました。
羊さんまたスペースぜひさせてもらえたらと思います。
最後までありがとうございました。
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ではでは失礼いたします。
ありがとうございます。
33:17

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