2023-04-13 30:16

SBT(譲渡不可なNFT)の可能性について探ってみる。作り方は意外と簡単です

㊙️秘密のページ㊙️
毎週日曜日無料メルマガ配信中!
https://hatarakupuro00.com/p/r/lzu4qRWP

NFTプロジェクトJpGF(Japanese Girl with Flower)のFounderとして気づいた点や最新情報をお届けします。

【プロフィール】
Web3.0・NFT・仮想通貨特化型ライター×ブロガー💻元葬儀屋 → 月間300万PVのWebメディア会社勤務→独立|普段はWeb3.0,NFT,メタバース,DAOの情報を発信|学びや体験談をメルマガ・動画・ブログで毎日シェア👬ブログコミュニティ『UPGuild』アシスタント|毎日夜0時にweb3ライブ配信実施中

#NFT #nft #web3 #メタバース #dao
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f4e604a6a9e5b17f75742a3
00:06
では、本日も始めていこうかなと思います。改めまして、JPGフラワードをファンドを務めております。
Akiと申します。こちらの配信では主にNFTに関すること、あとはWeb3全般のお話をしているチャンネルとなっております。
こちらはTwitterスペースと、あとはYouTubeスタンドFMポッドキャストを同時収録している形となっております。
ぜひフォローしていただきますと、NFTやWeb3全般の最新情報を手に入れることができるかなと思っていますので、ぜひフォローお待ちしております。
はい、というわけで今日も始めていこうかなと思います。本日は2023年4月13日11時2分を迎えたところでございます。
はい、というわけで今日はですね、このチャンネルでは主に僕が日々取り組んでいることについてもつらつらと語っているような内容ではありまして、久しぶりにちょっとこのお話をしてみようかなと思います。
はい、では本日はですね、SBT、情動不可能なNFTの可能性について探ってみる作り方は意外と簡単ですというテーマでお話をしてみようかなと思います。
はい、というのもですね、このSBTの作り方という記事をですね、まさに昨日書いたんですね。久しぶりにちょっとブログ書きたいなぁと思って。
で、ちょっと更新とか今後やっていかないとなぁとは思っていたので、ちょっと練習がてらというところでSBTの作り方っていう記事を作りました。
はい、でTwitterの方にはリンクを貼っているので、またね見ていただけたらなというところではあるんですけれども、はい改めてこのSBTってじゃあ何なのかっていうところからお話をしてみようかなと思っていたりします。
はい、でまずSBTっていうのが先ほどお話ししたように、情動不可のNFTを意味します。
はい、でNFTっていうのは一般的に実際にですね、送られたら、自分で保有していたらですね、それを自由に売買できたりとか、
あとはそれを誰かに送ったりであったりとかっていうのが自由にできるっていうのが一つの魅力としてありましたというところなんですね。
なので2次販売、3次販売、4次販売みたいな感じで、いろいろこう二次流通とか流通をさらに伸ばしていくことができるっていうのが魅力であったんですけれども、SBTの場合っていうのはそれができないっていうところですね。
一旦その一時販売をした販売主の方から二次販売の方に一旦その手元にですね、行ったらですね、別のお客様の方に行ったら、それ以降は販売することもできないし、誰かに渡すこともできないっていうところで記録としてずっとメタマスクウォレットの方にですね、残り続けるっていう特徴があります。
03:26
これがSBTっていうソウルバウンドトークンという特徴だったりするわけなんですけれども。
で、じゃあこのSBTっていうのは何に使われるかって言ったら、シンプルに実際にですね、誰かが買いました。買いましたもそうですし、NFTを迎えました、迎え入れましたという形で、証明書として記録として残るっていうところもあるので、それを保有しましたよっていう記録がウェット上にずっと残るというか、
ブロックチェーン上に記録として残り続けるっていうものがあるんですね。なので、シンプルに会員証であったりとか、あとは証明書代わりにSBTっていうのは使われたりすることが多かったりします。
実際に僕もですね、SBT使ったことがあって、というか作ったことがあって、何で使ったかっていうと、僕はですね、結構Web3関連のセミナー講師というかイベントとかを開催していたりするんですが、
その初めてNFTの作り方とか、NFTの販売方法みたいなのを説明する回の時に、メタマスクとか強制メタマスクみたいな感じでですね、作ってもらうっていう機会があったので、その時にこの場で作ってくださった方にはSBTという形でこのセミナーに参加してくださったという証明書となる
NFTを、SBTを差し上げますみたいな形で、その記録として残すみたいなNFTを発行したんですね。
普段の普通のNFTとかとは違って、絵の中にその日の日付であったりとか、あとはそのイベントの名前であったりとかですね、そういったものを残したNFTっていうものを作成しました。
それがですね、誰に配られたかとかっていうのは全て僕の方で管理ができるっていうところではありますので、シンプルにその日に参加した人たちっていうのが誰なのかっていうのが僕の方で記録として残しておけるっていうところがあるんですね。
これをもしNFTにして、ただのNFTとしてしてしまうと、もし誰かがそのNFTいらなくなったとなって、例えば二次販売をしましたとか、あとはちょっとなんかこのNFTいらないからちょっとバーンしようかな、焼却しようかなみたいな形でですね、消去しちゃったりとかですね、とかにされてしまうと、
06:22
せっかく渡したNFTっていうものが全然違う人に手に渡っているであったりとか、あとはもう消去をされちゃってとかですね、そういうものがやっぱり起こってしまうっていうところがあるので、そういった問題を避けるために、僕はSBTっていうものを使ってですね、その人が持ってますよ。
その人が参加しましたよっていう、ちゃんとその人の証明となるようなものですね、としてSBTを発行したっていう過去があります。
実際にやっぱり誰が持ってるかとかっていうのは記録として残っているので、すごく管理はすごいしやすいんですよね。
なのでシンプルにイベントに参加した後のアンケート用紙に記入してくれた方への特典のお返しみたいな感じでですね、こっちの方ではメルマガを回収します、向こうは参加賞として何か商品をもらいますみたいな使い方っていうのがSBTはできるっていうところなんですよね。
で実際に僕もですね、作ってみて思ったのは、これは便利だなと思いました。
NFTとして発行するっていうのもやり方としてはあったりするわけなんですけど、やっぱりそういうふうに二次販売とかされてしまうと、せっかく渡したものがやっぱりお金に変えられちゃってとか、で結局意味なくなっちゃうよねっていうところもリスクとしてやっぱりあったりしたので、
ちゃんとその人が参加しましたよっていう証明を残したいなって思うのであれば、僕はSBTがいいのかなっていうところです。
あとはですね、今後このSBTとかっていうのは使い方次第ではあったりすると思うんですが、僕は資格とかそういうものを取得した時に活用するのがやっぱりいいのかなっていうふうに考えています。
実際会員証とか証明書として使われることが多いSBTではあったりするんですけれども、その中で一番活用しやすいのはその資格とか、その日に例えばですけれども、その日に資格を取得しましたとかですね。
例えば僕は昔お花の試験とかいろいろこう受けてきて、フラワーアレンジメント検定とかね、いろいろあったりするわけなんですけれども、その合格した時に、例えばこの日に合格しましたよおめでとうございますっていうのをなんかそういった資格とかって症状みたいなものをもらえるんですけど、それをデジタル上でもらうことができるっていうところなんですね。
09:18
資格とかって結構曖昧な部分が僕はあるなと思っていたりして、実際にその資格を発行しますってなった時っていうのは、あくまで運営側が発行するわけですよね。資格バッジであったりとか資格の症状であったりとか、症状ですかね、というものを発行したりするわけなんですけど、
あれはいくらでも偽造しようと思えば偽造できるものだったんですよね。今までというのは。最近思ったのはサウナ検定とか受けたいなと思って、サウナ検定受けた人のカードとかバッジみたいなのを見せてもらったんですけど、これ真似しようと思えばいくらでも真似できるなみたいな感じで思ったんですね。
他の検定によっては、もうそういったバッジすらなくて、症状だけもらうとか、専用のカードだけもらえるとかね、いろいろあったりするわけなんですけど、でも偽造しようと思えばいくらでもできるっていうところではあるので、資格のそういった嘘をつけるっていうところなんですよね。
なので、ちゃんとその信頼を見せていくっていうことを大切にしたいのであれば、SBTとかで発行した方が絶対良かったりするわけなんですよね。ちゃんとその運営元が発行しましたよっていう証明書としてSBTっていうものをちゃんと発行してですね。
で、その運営元が発行しておけば偽造っていうのがまずできないっていうところではありますので、ちゃんとその資格を何年間付与するかとかっていうのはこちらで設定とかはできたりするので、あくまで運営元でその資格のやり取りっていうのはできたりするんですよね。
なので、逆にその資格を発行しない側の人たち、資格を取得する側であったりとかっていうのは、そのSBTとかを偽造しようとかっていうのができないので、だからこそ僕は資格とか発行している会社は早くSBTを使ってほしいっていうのが本音ではあったりします。
これ便利ですよっていうところではあったりするんですけれども、そんな感じでですね、昨日ブログ書きながら思ったわけなんですが、こういった譲渡深なNFTっていうのはここからちょっと作り方についてお話ししようかなと思うんですけど、実はすごい簡単に作れるっていうところなんですよね。
12:12
ブログにも書いていたりするんですけど、サードウェブというツールを使っておけばもう簡単にSBTっていうのは作れます。しかもNFTとかですね、サードウェブっていうのがまず独自コントラクト、専門用語ですね、独自で自分でNFTを作れるサイトだと思っていただけたらなっていうところなんですが、
結構そのNFT始めたての人たちっていうのは、オープンシーとかでNFTを最初作ると思うんですよね。最初ここですぐ作れますよみたいな形の説明書きがどの各所メディアでも書かれていたりするので、ほとんどの場合っていうのはオープンシー、手数料もかかりませんからね、今。
オープンシーで作れますよっていう説明書きをしていたりするわけなんですけれども、これ気をつけなきゃいけないのが、オープンシーのほうでNFT発行することはできるんですけれども、オープンシー上でしか共有できないっていうNFTだったりするんですね。
なのでNFTの特徴っていうのは、やっぱり誰でも各所でプラットフォームに依存されないような形でデジタルデータっていうのを販売できますよねっていうのが魅力の一つって言われていたんですけれども、
オープンシーの場合っていうのは、オープンシーで作ったらオープンシーでしか販売できませんっていう風にもうやっちゃってるので、これ共有コントラクトでのNFTの作成で言うんですけれども、コントラクトって難しいですよねっていうところで、あえて使いませんけれども、
この共有コントラクト、使っちゃったな、オープンシーで作ったNFTっていうのは他の例えば海外のツールとかで言うとマジックエデンであったりとかですね、最近話題のマジックエデンであったりとか、あとはラリブルであったりとか、
そういった別のプラットフォームでNFT、こっちでも販売できるようにしたいな、こっちのほうが自分の絵合いそうだなと思って、昔オープンシーで作ったNFTをそっちで販売しようかと思っても、それが移行できないっていうところなんですよね。
それが結構問題視されていて、その点サードウェブっていうツールを使えば簡単に自分たちでNFTっていうものを発行することができて、オープンシーで販売することもできるし、ラリブルとか別のプラットフォームで販売することもできるっていう優れものだったりするんですね。
15:13
もちろんオープンシーの場合は無料でNFTとか発行できるんですが、サードウェブの場合は毎回ですね、ちょっと手数料がかかってくるっていうところです。ガス代がですね、ガス代がかかってくるっていうところ。
それがちょっとデメリットではあったりするんですけれども、まあそれも加味しながらっていうところで、それも踏まえながらでも、やっぱり一つのブランドを立てれるっていうのがサードウェブはすごい魅力的なところかなっていうところがあるので、僕はもうNFT作る際には絶対にこっちを使っているというところですね。
今後、まあやっぱりいろんなところでプラットフォームを変えながら販売していきたいなというところはありますし、オープンシーがずっと一挙になる時代は将来的になくなるかもしれないしっていうところですね。
なので、そういった形で今いろいろと作っていってるっていうわけではあるんですけれども、改めてSBTですね。SBTっていうのが、先にこのサードウェブっていうところでNFT作ります。
作り方に関しては、どこまで言ったらいいかな、ブログをぜひ見ていただきたいなっていうところではあったりするんですけれども、すぐにできます。
NFTコレクションっていう項目をクリックして、自分の箱となるコレクションの場所を作って、その中でNFTをデジタルデータを読み込んで、NFTを発行する。これはオープンシーのやり方とほぼ一緒です。
NFTを発行しますと。その後に、このNFTっていうのがトランスファーっていうのが送信するとか、NFTを送信できるみたいな、送信しますっていう意味合いだったりするんですけど、そのトランスファーっていう項目があるんですね。
このNFTは誰にでも送信できますよっていう設定に最初されていたりするんですけど、そのトランスファーっていう、トランスファーできますよっていう項目をノントランスファーっていう、送信できなくするっていう項目を選択する。
ただそれだけなんですね。もうクリック2つぐらいで完了するっていうところだったりします。NFTを発行して、そのサードウェブの中でそのトランスファーっていう項目を見つけて、ノントランスファーに変えるだけなんですよ。
18:06
もうそれだけでSBTっていうのは実は発行できたりするっていうところなんですよね。めっちゃ楽なんですよ。僕もやってみて、これでできるんですかみたいな感じだったんですけれども。詳しくはぜひブログをっていうところがオチではあるんですが。
このサードウェブを使えば、その独自の自分で作ったNFT、SBTを作ることもできて、自由に設定とかっていうのもできたりするわけなんですが、結構どうやって作ればいいんだろうとかっていうのが、まだ全然情報出回ってないんですよね。
僕もこのSBTの作り方を初めて知ったというのは、YouTubeが先だったんですよね。確かメディアじゃないんですよね。だいぶ前に作り方っていうのは知っていたんですけれども、最初知ったのはYouTubeが多かったです。
ほとんどの場合、メディアで検索する人が多いのかなっていうところではあって、実際に僕もメディアの方で検索してたんですけど、全然載ってなくて。今はある程度情報は出ていたりするんですけど、全然なかったりするんですよね。
なので、このサードウェブに関する記事を今後増やしていこうかなというふうに考えていたりします。
その中で、やっぱりこのSBTの作り方とか、サードウェブとかを検索する人っていうのは、シンプルにこれからNFTを作ろうとしている方たちではありますので、そういった方たちに届けばいいなという思いで作っていたりしますので、ぜひまた見ていただけたらなと思っていたりします。
そうですね。結構まだ時間があるので、このサードウェブについてちょっとお話できたらなというところです。
SBTもそうなんですけど、実際にこのNFTだけを直接販売するミントサイトみたいなものを作ることも実はサードウェブではできて、その作り方もなんとなく理解できたんですよね。
全部英語なので、すごい最初理解するのに苦労するっていうのがあるんですけど、なんとなく理解してきたっていうところがあるので、その使い方作り方に関してもまたブログ書こうかなというふうに思っていたりするんですが、実際にやってみて思ったこととしては、どうしても手数料が高いっていうところですね。
やっぱり最初この独自のところで作るっていうところになるので、結構手数料最初のコレクション作るときに、確か昨日ちらっと開いてみて、夜中だったんでねちょっと高かったんですけど、その時に6000円ぐらい。
21:17
僕が確か今のバースフラワーのNFT発行するときにコレクションとして払った金額が確か3000円から4000円ぐらいだったかな、もうちょっと安かったような気がするんですけど、それぐらいの金額は最初かかってくるっていうところが結構なデメリットっていうところですね。
その反面、ちゃんとメタマスクとかを見ると、ちゃんと独自ブランドの作品ですよっていうふうに証明されるっていうところは大きな強みかなっていうところはあるので、そこは必要経費かなっていうところではあったりするんですが、このNFTとかっていうものを自由に発行もできるし、
プラスこれですね、今後試してみようかなって思ってるのが、項目の中にマーケットプレイスとか、あとはトークンとかいろいろ作れますよみたいな表記がされてあるんですよ。
なので、マーケットプレイスっていうのはシンプルにNFTを販売する場所ですよね。なので、そういったいわゆるECサイト的なものが作れるんじゃないかなっていうのが予想の範囲内です。
これについて触れてる人いないんですよね。マーケットプレイスとトークンについて触れてる人いなくて、トークンはおそらくDAOと同じような感じでですね、ガバナンストークンとか、なんかそういうのを発行できますよっていうオリジナルのトークン発行できますよとかっていう意味なのかなっていうところではあるので、
そういうふうにですね、NFT以外のそういったデジタルトークンであったりとかを作成することができる場所ですよって意味なのかなっていうふうに僕は感じていたりします。
これからですね、ちょっとサードウェブ、現代のですね、いわゆるワードプレスみたいなイメージですね。ブログを作成するのに頻繁によく出てくるのがワードプレスっていうツールだったりするんですけど、それのNFT版みたいなのがサードウェブという認識がしていただくとわかりやすいかなっていうところですね。
将来的におそらく日本語対応とか、これだけ使われてたらね、ある程度日本語対応ができるようになってくるとは思うんですけれども、これを使いこなせるようになれば将来的にお仕事に困ることはなくなるんじゃないかなっていうのが僕の予想だったりします。
ワードプレスのサイト構築家とかね、全然今でもいらっしゃいますし、そういったところでちょっと極めていこうかなっていうところがあります。SBTに関しては本当に簡単に作れたので、ぜひですね、試してみてもらえたらなというところでございます。
24:12
はい、というわけで今日はですね、SBT、常途不可なNFTの可能性について探ってみる作り方は意外と簡単ですというテーマでお話をさせていただきました。
はい、というわけで本日は、しすこさん、DAさん、あずささん、あとはあかつきさん、ご参加ありがとうございます。
今日はですね、もうひたすらに昨日の夜中に書いていたブログ記事、SBTの作り方に関することでですね、SBTについてちょっと語ってみたっていうところではあったんですけれども、
このSBTとかを使っていけば、いろいろとできることは増えていくなというふうに感じていて、やっぱりイベントとか、その開催した日にちっていつだったっけとかっていうのを思い出すときとかにね、結構便利だったりするんですよね。
僕はこういったウェブツリー関連のセミナーとかね、いろいろと今後開いていこうっていうところで、その参加してくださった方に特典として、やっぱり何かお渡ししたいなとかっていうふうなものを考えていくと、シンプルにSBTとかっていうのがすごく便利なんですよね。
実際それが今は忘れないとしても、例えば1年後、2年後とかですね、この回に何人くらい参加したっけ、誰が参加したっけ、今どうしてるんだろうっていうのは、送った方の俺とお財布ですね、お財布とか追いかければ見れるんですよね。
見たらNFTとか結構買ってるな、すごいあの後からすごい勉強したのかなとか、逆に全然NFT買ってないなとか、そこからあの時伝え方が悪かったのかなとか、振り返りにもなるっていうところですね。
なんかそういうお財布、相手のお財布ですね、お財布を確保するみたいなイメージ、確保するって言ったらイメージ悪いですね。アドレスを獲得するっていう、いわゆるメールアドレスを獲得する、メルマガとかで何か商品とか販売していきたい時のメルマガとか、リストってよく言ったりするんですけれども、
そのリストを獲得するみたいなイメージでアドレスを取得するためにSVDを活用するっていうのは一個ありだよなっていうふうに思っていたりします。これはちょっとビジネス関連のお話になるので、これぐらいにしておこうかなと思います。
はい、そんな感じで今日はちょっと珍しいお話をさせていただきましたというところで、そろそろ30分を迎えましたので、以上とさせてもらおうかなと思います。はい、では最後にですね、ちょっと簡単な宣伝だけさせてもらえたらなと思います。
27:19
はい、ではですね、まず今ですね、春のギブアウェイ企画を開催していたりします。僕らが出している誕生日NFTと、あとはエデュケーションパスポートが当たるチャンスのあるギブアウェイ企画となっております。
はい、桜の写真を撮ってですね、ぜひ指定の場所に貼り付けていただけたら、指定の場所とあとはタグを貼り付けていただけたらNFTが当たるチャンスがありますよっていうところで、東京だとですね、ソメイヨシノとかっていうのが結構枯れてきているっていうふうに言われていますが、実は今は八重桜というですね、花がですね、めちゃくちゃあの花びらが咲くお花とかですね、そういったものが
たくさん咲き始める頃ではありますので、ぜひ探してみてもらえたらなと思っていたりします。北海道とかね、これからが桜の季節かなというところではあるので、はいぜひご参加ください。はい、そして4月13日、本日の誕生日は春シャギクというお花ですね。
はい、真ん中が黒で、ちょっと周りが黄色で、ひまわりっぽいお花ではあったりするんですけど、お花自体はめちゃくちゃ小さいっていうところですね。はい、こういったお花もいろんなお花があって、それぞれ誕生日のNFTとして指定、誕生日として指定されているものがいろいろあったりしますので、ぜひこの機会に今日記念日だよっていう方とか誕生日迎えたよっていう方。
そして今日何か、何か贈り物をしたいとかですね。はい、その時にこのNFTをお迎えいただけたらなと思っていたりします。はい、というわけでこんな感じで今日は以上とさせてもらおうかなと思います。この後ですね、12時から毎週恒例の秋ライブが行われます。
佐藤明さんとですね、僕の師匠で、ブログの師匠でもあり人生の先輩でもある佐藤明さんとの秋ライブ、同じ明なのでね、秋ライブを実施して、主にWeb3のことをお話ししていく回が開催されますので、お時間会う方はぜひご参加ください。はい、というわけで本日は以上とさせてもらおうかなと思います。では最後、締めの挨拶で終わりとさせていただきます。
あなたの好きなお花は見つかりましたか?はい、というわけで本日以上とさせていただきます。最後までありがとうございました。DAさん、あずささん、しすこさん、いつもありがとうございます。お疲れ様です。それでは失礼致します。ありがとうございました。
30:16

コメント

スクロール