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はい、では本日も始めていこうかなと思います。改めまして、JPGフラワーダウンファウンダーを務めております。
Akiと申します。すいません、ちょっと遅れてしまい申し訳ありません。
はい、こちらの放送ではですね、主にNFTに関すること、あとはWeb3全般ですね。
あとは最近はAIについてもお話ししているチャンネルとなっております。
はい、で、あとですね、こちらでは主にTwitterスペースと、あとスタンドFM、YouTube、ポドキャストを同時収録している形となっております。
より詳しい話はTwitterが一番わかりやすいかなと思いますので、ぜひフォロー、あとはYouTubeの登録をよろしくお願いいたします。
はい、めちゃくちゃ噛みましたというところでですね、はい、早速始めていこうかなと思います。
すいません、ちょっと前の会議がちょっと長引いてしまいまして、ちょっと遅くなってしまいました。
はい、ではでは早速本日も始めていこうかなと思います。
今日は2023年4月25日11時10分を迎えたところですね。
はい、なので11時35分まで話そうかなと思います。
はい、というわけで今日のテーマですね。
本日のテーマは、AIはどこまでできてどこまでできないのか。
NFTやWave3の可能性を広げる起爆剤になる気がしているのは僕だけという、ちょっとテーマでお話をしてみようかなと思います。
はい、というのもですね、昨日まさにJPG Flower DAOという花コミュニティですね。
お花に関するコミュニティの中でミーティングを行いました。
主に話した内容としては、これから打ち出していくお花のNFTのことですね。
今後出していくお花のNFTに関しては、AIを活用して実際に作成をして、
それをNFTとして販売をしていくみたいなところを狙っていこうかなというところで動いているプロジェクトになってきています。
はい、実際に何かそれを昨日の会議でお話ししていたところではあったんですけれども、
やっぱり今の現状のそのAIっていうところで、できることとできないことがあるよねっていうところが一つ問題点として挙げられるなっていうのが見えてきました。
これはAIといってもいろいろあって、有名なところで言うとチャットGPTとかやっぱりあるわけですけれども、
他にもMIDJOURNEYであったりとか、二次ジャーニーであったりとかですね。
あとは他の動画関係のツールであったりとか、音楽系のAIツールであったりとか、いろいろあるわけなんですよね。
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他に文章系のAIとか、いろいろあったりするわけなんですけれども、
やっぱり人間、欲なもので、こうしたいな、ああしたいな、これAIできるんじゃない?みたいな欲があるとですね、
いろいろとこれ作れるんじゃないかなと試行錯誤しがちではあるんですけれども、
現状のそのAIツールっていうのはやっぱりまだ出来立てというか、まだまだ作られて間もないっていうこともあって、
やっぱり精度としてはまだまだそこまで高くないものも多かったりするんですよね。
で、実際に今ですね、ちょっとですね、お待ちください。
こちらの、こっちが分かりやすいかな。
はい、実際にこのフリーミント企画をですね、前回土曜日か、土曜日に実際やったときとかですね、
このお花の、こっちのYouTubeの方は、これが分かりやすいかな、はい、というところで、
実際にこのNATに関してはAIで作ったわけなんですけれども、実際なんかもうこれ見ると完璧に見えたりするわけなんですが、
よくよく見ると、手がおかしいとか、あと足の向きもなんか変だよね、みたいな話があってですね。
完璧とは言えないよねっていうところで、
ただ人間よくなものでやっぱり手先であったりとか足先もですね、完璧にしたいな、みたいなっていうところはやっぱり出てくるんですよね。
特にこの日本っていう国はアニメ大国っていうところもあって、やっぱりそういう漫画とかアニメとかにすごいこだわりを持つ方もやっぱり多いのかなっていうところではあるので、
やっぱりこのAIで作っていくにあたって最初の壁はここだよなっていうところは感じているっていうところでございます。
こればかりはね、とは言え、AIもこの半年で一気に成長はしてきているっていうところではあるので、今後変わっていくだろうなと僕は踏んで、
昨日の会議ではですね、1年後、どこまでこの絵をOKとしますかっていう話になったんですけれども、
僕はある程度でいいかなっていうところで、今のこれだけ綺麗な映像が出ているのであれば、僕は全然OKか許容範囲かなというところで。
とは言え、AIも日々成長していて、この半年だけでバージョンアップを1回しているわけで、そのバージョンアップを1回しただけでだいぶクオリティは上がってきているっていうところではあるので、
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今後、そこのバージョンアップに期待しようかなというところですね。
とは言え、まだまだ言葉の壁っていうところもあって、実際にその言葉にも、これはダウンメンバーのブレインさんが教えてくださったところではあるんですけれども、
実際にお花の名前でダリアっていうお花があったりするんですけど、ダリアっていう名前は普通に人の名前でも使われる言葉だっていうところがあって、
それを認識する、同じような言葉でもいろいろあるじゃないですか、例えばなんて言ったらいいんだろう、その言葉の意味で何があるかな、例が思いつかないんですけれども。
同じ言葉でも意味が違うとか、例えば重いとかですかね、重いとか、上が田んぼに下が心で重いっていう書くときもあれば、
木に漢字の目で心って書いて重いって書くものもあればみたいな。
ちょっとしたニュアンスで、やっぱりAIってそこまで細かく読み取ってはまだくれないのかなっていうところが現状ではあったりして、
そういったところがちゃんと読み込めるようになってくれば、より精度の高い絵ができるんじゃないかなっていうのはあったりします。
そこは今今後の課題だなっていうところで、できるところとしては本当に自分がこういう、それこそ今回花妖精っていうものをNFTとして出そうとしていたりするわけなんですけれども、
こういったイメージで作りたいなっていうイメージは作れるなっていうのは判明しているんですね。
言葉選び次第で。
ただ細かい、それこそ紙の髪飾りにダリアのお花をつけたいとか、カーネンションのお花を彩った服を着せたいとかですね、
そういった細かな指定とかはまだできないかなっていうところです。
実際にいろいろ試してみるけれども、AIとか、やっぱりAIもやっぱりまだまだロボットなのでパニックになるっていう。
よくわかりませんみたいな。情報量が多すぎますみたいなね。
というところがあるのかなっていうところではあるので、完璧ではないなっていうところですね。
ここに気づいたら結構だいぶ大きな気づきになるんじゃないかなっていうところではあるんですけど、
とはいえ、本当自分がこういうのを届けたいなっていうイメージ画像とかは全然作れるなっていうところですね。
実際にTwitterとYouTube見てくださってる方は見れると思うんですけれども、実際にAIでロゴ画像っていうのを作ってみたんですよ。
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これ実際にJPG Flower DAOをイメージしたロゴ画像を作ってほしいっていうものをですね、
ChatGPTに生み込んでですね、それを作るための呪文、プロンプトってよく呼ばれていたりするんですけど、
それを作ってくださいっていうコマンドを、詳細はまたお伝えしますけど、めっちゃ細かく伝えたんですね。
それの打ち方っていうのがあるんですけれども、実際にそのプロンプトを作ってよっていうので読み込ませて、
それをMidJourneyっていうAIツールですね、そっちに導入して作った画像がこちらなんですよね。
Twitterの方は左から2番目のピン止めのやつですね。
実際に作ってみたら結構いい感じにできたなっていうところなんですね。
ロゴ画像ってすごい会社のシンボル的な部分ではあったりするので、結構大事だったりするわけなんですけど、
自分のこういうイメージでコンセプトはこうでとか、そこら辺もちゃんとAIが汲み取ってくれて、
こういうのはどうですかっていうのを提案してくれるっていうものもですね、
実はAIとかに聞けばできちゃうっていうところなんですよね。
現状もうそこまで来ちゃっているっていうところ。
実際に公開はまだしてないんですけど、このロゴ画像以外にも実はウェブサイトのトップページの画像を作ってよとか、
あとは実際のヘッダー画像であったりとか、Twitterとかの一番トップに乗る画像を作ってよとかですね。
そういうのも作ってもらって、できるわっていうところまで今落とし込んでいるんですね。
それちょっと時間なくて細かくはできなかったんですけれども、でもいろいろ可能性はあるなっていうのは見えてきて、
やっぱりこのAIをどう使いこなすかがすごい大事かなっていうふうに僕は今考えています。
NFTもそうですし、Web3もそうだし、このAIとかを活用していけば、
実際にその画像とかっていうところで、やっぱり思いとかをそのまま言葉だけだとなかなか伝わらないけど、
絵で伝えることはできるっていう場合もあったりするじゃないですか。
そういったところを表現するのがクリエイターのお仕事、クリエイターアーティストの方のお仕事になったりすることも多いわけですけれども、
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やっぱりそこに対して繋がりがなかったりとか、アーティストの方にお願いしようにもお金がかかるなとかですね。
そういった方が、じゃあどうするかというと、こういったAIを活用する事例は増えてくるだろうなっていうところですね。
でもやっぱり世の中で、やっぱりこのAIに対して超批判的な方もいるわけですよ。
うちの妻とかがそうです。
うちの妻にAIのこと喋っても何にもピンとききてないというか、逆に私は自分で描いてくれた絵の方が私は好きみたいな。
でもそれはそうだよなって思うんですよね。
人によってやっぱりそこの感情というか、絵に対する思いとか、実際にその文章もそうだし、そこは致し方ない部分があるなというところではあるんですけれども、
何かコンテンツですね、自分の届けたいものがあるとか、思いがあるとか、
っていうところで絵を使わなきゃいけないっていう時があったとして、でも自分には絵の才能がなくてとか、
文章で伝えたいけれども文章の才能がなくてとかですね、そういった方は全然こういうツールを使っていけば、
そこはいいんじゃないかなっていうところですね。そういったこだわりを持ってやっていきたいっていう方は、全然そのアーティストの方とかクリエイターの方にお願いするみたいな形でも全然問題ないかなという
ところです。でも本当にこのAIっていうのは、できることとできないことっていうところがいろいろあったりもしますので、そこは分けなきゃいけないかなっていうところではあるんですけど、
そのできないことをちゃんと理解しつつ、自分たちがどこまでこのAIを活用してやっていくのかっていうところですね、
そこを踏まえて取り組んでいくことが大事になってくるかなというところです。
実際そのNFTで、僕は本当にこのAIちゃんに頼ってNFTを量産していこうと考えていたりするわけなんですけれども、
なんかやっぱりですね、これはですね、また言うとなんかいろいろ言われるかもしれないんですけれども、やっぱりそのNFTのジェネラティブアートですね、もう本当に好きな人は好きだと思うんですよ。
でもやっぱりその結構言われてきているのが、
なんかかわいいキャラは本当かわいいキャラが多いけれども、なんかやっぱりアートとして見る人ですね、ちゃんとその漫画の漫画好きな人とかアニメ好きな人ってやっぱ絵をめちゃくちゃちゃんと見るっていうところで、
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なので結構その否定的な意見を持つ人もいるんですよね。
NFTのことは知ってる。可能性も感じる。でもちょっと絵が気に入らなくてっていう方もね、中にいらっしゃるっていうところで。
やっぱりシンプルに絵が大事だよなっていうところで、やっぱりクオリティを高い作品を作れるクリエイターの方はもちろんたくさんいらっしゃいます。
でも中にはなかなか上手く見せれない方もいるのかなっていうところがあって。
なので僕はその方の絵とかを別に否定とか何もするわけではないんですけど、一部AIに任すとかもありなのかなっていうところですね。
例えばメインの画像は、メインの子は自身で描いて、背景だけはAIに任すとかですね。
たまにあるじゃないですか、めっちゃ可愛いのに背景だけなんか、え?みたいな、うーんっていう方もいればみたいな。
すごくもったいないなって思う時もあるので、本当に風景画とか作ることもできたりもしますし、
実際にコンペを僕出してみて、それこそ先ほどお話ししたブレインさんにご紹介いただいて、
コンペを出してみたっていうところで作った画像もあったりするわけなんですけど、
これが今ツイッターの方ではお見せしたって感じですかね。
これじゃなくて、これか。
実際にコンペを出して、これが未来東京という未来の東京をイメージして作った作品ですね。
今後の未来っていうのは、発展はしていくだろうけど、場所によっては衰退化していくみたいな、
今後の未来について僕はこういう未来が待ってるんじゃないかなっていうのを伝えたかったっていうところで、
それを本当にAIに落とし込んだんですよね、言葉として。
未来の東京はこんな感じです、みたいな。
東京タワーがあって、みたいなところとか、そういうのを伝えていくことで絵にすることができたんです。
ただ僕、このキャラクターに関してはちょっとあんまり実は、もうちょっと他にもいろんなキャラクター出たんですけど、
やっぱもうちょっとこうしたかったなっていう思いがあるので、そこは本当クリエイターの方にお任せしたかったなっていうのが本音ではあったっていうところですね。
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そういうふうに組み合わせていくことが、これからいい使い方になってくるんじゃないかなっていうのがあって、
コラボをするとかですね、AIアーティストの方と実際の絵を描くクリエイターの方がコラボするとか、最近増えてきてますしね。
本当だったら僕もそうしていきたいなっていうところですね。
なんかやっぱ全部をAIに任すのは、もちろんやり方の一つとしてはあるんですけれども、
やっぱりちゃんと思いは載せたいなっていうところではあるので、
本音を言うとやっぱクリエイターの方と、クリエイターの方がちゃんと交え合ってますよっていうのを伝えられるようなやり方を取っていきたいっていうところではあるんですけど、
なかなかね難しいっていうところですよね、ここら辺は。
AIができることできないことがやっぱまだまだあるので、そこら辺をどう精査しながら取り組んでいくのがいいかなっていうところを、
今後やりながら実践していくのがいいのかなっていうところですね。
という感じで、今日はこんな感じでAIの話ばかりをしているわけですけれども、
これをNFTとして実際に販売をすることもできるし、所有利用OKなので。
プラス、例えばこのNFTの作ったプロンプトですね。
プロンプトってよく呪文って言われているプロンプトをNFTとして販売しますよでもいいと思いますし。
なんかそういうのもありだよなっていうところで。
なので可能性を広げる起爆剤になるものなんじゃないかなっていうのが僕は思っているところですね。
正直このプロンプト、呪文ですね。
呪文に関してはあんまり教えたくないなっていうのはやっぱあるんですよ。
どうせだったら誰かこの絵を気に入ってくれた方だけに伝えたいなっていう思いはやっぱあるので。
誰でも見せたくないなっていうのがあるので、
それはやっぱNFTとしてこの絵を作る工程の呪文とかをNFTとして販売しますとかっていうのはありかなっていうふうに僕は考えていたりします。
そこらへんはねいろいろ今後やりながら取り組めていけたらなというところですね。
という感じで、
今日はこんな感じにしようかなと思います。
今日はちょっと5分ぐらい遅れちゃったというところで申し訳ありませんでしたというところですね。
ではでは、ちょっと改めて、
今日はブレインさんとくくりびめさん、しすこさんご参加ありがとうございます。
ありがとうございます。
コメントもありがとうございます。
ブレインさんありがとうございます。
AIの最新情報はNVIDIAはマイクラを自動でゲームするAIを作っています。
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その方法はウェブ上にあるマイクラ動画を学習させています。
しかしこれが肝でウェブ上の動画イコールゲーム実況者となり、
このAIは実況者の鏡のような動きをする機械なものができていますね。
ところでWii2は知っていますか?
知りませんというところですね。
もう白色すぎるよブレインさんというところで。
僕もまだまだ勉強しないとなって、
マイクラもね、
マイクラも本当なんかあれは画期的なゲームだなというところで、
一時期マイクラがNFT化するんじゃないかみたいな話をしてたけど、
結局なくなったんですよね確かあれ。
っていう話もあったりとか、
全員否定かそれぐらいの勢いだったっていうところですね。
そこはやっぱり運営会社の方針とかいろいろあると思うので、
そこは全部受け入れなくてもいいかなというところですよね。
そういう感じですかね。
もう本当に。
なので改めてですね、
AIの世界っていうのは、
いろいろとできること、
同じこと言ってる。
できることもあるけどできないこともあるっていうところで、
できることを理解して、
そのできることの範囲内で何ができるかっていうことを考えることの方が大事で、
いきなりAIでこれをやろうっていうのをいきなり打ち出すのではなくて、
AIでできることをちゃんと理解してから、
それに合わせて自分たちがやるべきことを選んでいくっていう方が、
僕はいいかなっていうところです。
最近このAIの画像の作るMid JourneyとかNiche Journeyですね。
これがバージョンアップしたことで、
僕はやりたいことがやっとちゃんとできるようになってきたかなっていうところですね。
僕も昔アニメとか漫画とか好きだって、
やっぱり作品作りとかすごい興味があったので、
それを実際に出すことができるようになってきたなっていうのが最近の気づきですね。
なのでそういった昔諦めた夢を実現するためのツールとしてはすごいありだなっていうところ。
とはいえ、実際にこのキャラクターとして漫画を作っていこうとかってなってくると、
またそれは話は別になってくるっていうところですね。
それはやっぱり現状の力だと、他のクリエイターの方に依頼したりであったりとか。
同じキャラクターの別のポーズ作ってよっていうのも、
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これおそらくできないんですよね。
まだ今のところ同じようなキャラクターを同じように生成するのって、
またそれはできなかったりするっていうところではあるので、
もうほんと一枚ものですね。
っていうところではあるので。
似たような画像は作れるんですけど、
キャラクターを同じするっていうのはなかなか難しいかなっていうところです。
そこで細かい指定しようとするとまた何か崩れちゃうっていうところが問題点としてあるので、
そこは調整しながらっていうところですね。
はい、という感じですね。
ブレインさんありがとうございます。
Wii2とChat GPTを組み合わせてイメージ通りの画像を生成する方法。
最高の、めちゃくちゃ一番気になるリンクを貼っていただいてありがとうございます。
これちょっと共有しようというところで。
こちらをですね、ちょっと僕も勉強しようと思います。
今からまた出かけるので電車の中で拝見させてもらおうかなと思います。
はい、というわけでちょっと時間になってしまったので、
今日はこれぐらいにしようかなと思います。
皆さんご参加ありがとうございます。
はい、では最後ちょっと宣伝だけまたさせてもらえたらなと思います。
本日ですね、本日の誕生日、4月25日の誕生日NFTがリリースされております。
本日はですね、美女ナデシコというお花です。
はい、花言葉は純粋な愛情、勇敢、細やかな思いですね。
これあんまり、もう花屋さんに行けばあるかなというところですね。
野花としてあんまり庭とかには咲いてないイメージのお花です。
僕もあんまり見たことないかなというところではあるので。
はい、ぜひですね、こういった誕生日NFTを通して実際に花の魅力を再確認してもらいたい。
そしてNFTを送る文化を創出していきたいというのがこのプロジェクトの思いではあったりしますので。
はい、ぜひですね、受け取っていただけたらなというところでございます。
はい、ちょっとね、最近やっとガス代が落ち着いてきたかなというところではあるので。
ちょっと頑張っていこうかなというところでございます。
はい、というわけで今日はこれで以上とさせてもらおうかなと思います。
最後までありがとうございました。
ではいつもの締めの挨拶で終わりにしようかなと思います。
あなたの好きなお花は見つかりましたか?
はい、というわけで今日はこれで以上とさせていただきます。
ありがとうございました。
それでは失礼いたします。