AI×noteの成果
おはようございます。Web3エアプランナーの坂井あきらと申します。
こちらの配信では、主にAIやWeb3などテクノロジーに関するお話を、実体験のもとお話をさせていただいているチャンネルとなっております。
現在ですね、ChatGPTに関する完全マニュアルこちらとですね、あと実践型のビジネスプロンプト集を無料で配布させていただいております。
詳細はですね、概要欄に貼っておりますので、まだお受け取りいただいてない方は、ぜひこちらからですね、概要欄からお受け取りいただけますと幸いに思います。
はい、というわけで今日もですね、配信をしていこうと思うんですが、昨日に引き続きというわけで、今日はですね、AI×noteについてお話をしていきます。
昨日もですね、ゴールデンウィーク中にですね、noteがバズりましたっていう内容でですね、配信させてもらったかなというところではあったりするんですけれども、今日はですね、その裏側もですね、ちょっとお話をしていこうかなというふうに思った次第でございます。
はい、でですね、まぁ実際ちょっと詳細の結果っていうところはもう一度だけお伝えさせていただこうかなと思うんですが、一つの記事がですね、バズりましたというところで、で実際ですね、フォロワー数は100以上増えて、で、いいね数が今400ちょいぐらいっていうところで、実際ですね、まぁそれだけだったら、バズったっていうところでいいのかもしれないんですけど、大事なのがその後のリストですかね、
メルマが登録をしてくれている方の、あまりリストって言い方したくないんですけどね、世の中的にはリスト取りってよく言ったりするんですけど、その中でですね、そのメルマが登録してくださった方が現在ですね、230名くらいですね、びっくりして、はい、っていうところで、さらにですね、まぁちょっと今回のテーマでもあります、
PV数ですね、PV数が実はですね、この2ヶ月くらい、1ヶ月強ではあるんですけど、この2ヶ月くらいですね、ノートに結構力を入れた結果、2ヶ月でですね、6万PVを達成したというところなんですよね、でこれ本当にですね、ブログを知っている方からすると、すげーってなるんですよ、本当に、で、そのバズったやつがかなり大きいんですけどね、
まぁその1つの記事だけで今2万PVくらいいってるんですよね、すごいなぁと思いながら、3日間、4日間くらいですよ、4日間で2万PVいくんだみたいな、っていうところは改めて思ったところではあるんですけど、まぁとはいえそれ以外でも4万PVはいってたんですよね、実は、っていうところで、まぁかなり成果としてはかなり大きいというところではあったりします。
でですね、まぁ今回試作としてやったのが、もう本当にAIかけるノートっていうところで、執筆時間に関してはもう正直ですね、1日、1記事に対して正直10分15分くらいで終わってるのが本音です。はい、これね、ノートから登録してくださった方もいるので、あれかもしれないですけど、まぁとはいえですね、正直ですね、時間そんなかけてないっていうところです。
で、1日ですね、3記事くらい投稿してるんですね、投稿してるんですけど、ほんと1時間もかかってないぐらいで、もう投稿は全部終わるっていう感じです。30分とか40分くらいですかね、まぁちょっとメルマガのフォーム設置したりとか、ちょっともちろん自分の言葉に修正したりとかっていうのはしていたりするので、まぁそういった意味ではかなりスムーズにかけてる方じゃないかなっていうところではあるんですけれども、
やっぱりですね、思うこととして大事なことを僕はですね、思っているところが、まぁ結構そのブログとかって自分の思いとか、まぁそういうのを書いたりすると思うんですよ。で、自分自身のこういうことがありましたとかね、日常的なブログとかを書く方もいらっしゃるかなっていうところではあったりします。
ただ悲しいことにですね、ノートを見ているユーザーはですね、たくさんいらっしゃるというところの中で、どれだけこう素敵な文章を書いたり、どれだけいいことを書いてたとしても、誰にも見てもらえないっていうことが結構あったんですよね。それこそ2ヶ月前ぐらいは結構ですね、地道にAIで書きつつも自分で書いてですね、そこから見てくれっていう感じでやってたんですけど、
やっぱり見てもらえない、思いが届かない、みたいなことが結構あったんですよ。ただですね、やっぱりそういう出来事があると辛くなってくるという部分があるので、僕はですね、まぁとある手法を使ってですね、
一つの手法を使って、AIで記事を書くっていうのは引き続きっていうところがあるんですけど、そこからですね、認知をまず広げるっていうところの施策に移行しました。というのは、認知してもらえないとそもそも思い届かないなっていうところがあるので。
なので、PV 数をまず伸ばしていくっていうところに注力したっていう感じです。いわゆるXとかSNSとかも一緒じゃないですか、結局どれだけいいこと言ってても登録者数とかフォロワー数とかが増えないとそもそも見てもらえないみたいなところがあって、なのでPV 数とあとフォロワー数ですね、そっちをですね、伸ばすことを意識していったっていう感じです。
なので、ノートって結構ですね、自分自身でブログを書いてみたいなところがあるかもしれないんですが、SNSと一緒なんですよねっていうところは、僕もですね、その2ヶ月前に学びまして、確かにと思ってですね、そこからですね、ノートをSNSと思って運用を変えたっていうところがかなり大きいです。
なので認知をまず取りに行ったっていうところですね。認知取るにはシンプルに何したらいいかって言ったらまず数打つっていう感じですよね。数打たないとそもそも認知してもらえないっていうところがやっぱりあるので、それだったらまずはAIでブログをまず量産するみたいなところから僕は始めていったっていう感じです。
ただですね、ただ気をつけなきゃいけないのが、僕ですね、1日10記事くらい書いてた時あったんですよ。2ヶ月前とか振り返って、是非ね、僕のノートとか見てもらえたらあるんですけど、全然伸びなかったんですよ。数じゃ当たるっていうので思ってたんですけど、何の施策もしてない状態で、ただただ更新し続けるだけだと意味ないんだっていうことは実感したんですよね。
そこで改めてノートの攻略法を教えてもらった人に改めて教わって、そこから方針を変えていろいろやっていった結果、大きな結果を出すことができるようになってきた。
いいねとかが毎日20いいね以上は必ずつくようになったりとか、あとはフォロワー数もですねちょこちょこと増えていて、今のところ1日30とか50とかちょっとずつは今増えているのかなというところではあったりします。
いろいろとですね取り組んでいくと、やっぱり見えてくるものがあって、ノートって面白いなっていうふうに、特にですね、Xとかインスタとかそういう世界とはまたちょっと違って、YouTubeとかともまたちょっと違って、ノートユーザーの方々は僕はすごく相性がいいんだなっていうのがすごくわかりました。
やっぱりねXとかで僕は疲れちゃったので、嘘だらけの情報とか煽りまくってとか、今すぐAIやらなきゃダメだとか、そういうのに疲れ切っちゃって、もうXいいやと思ってたんですけど、とはいえ活動の認知を広げていく必要があるよねっていうところがあって、その一つのきっかけで、きっかけとしてノートに取り組んでいる方から直接教わったっていうところもあって、
認知を得るための戦略
そこから一気に伸ばしていったっていうのがかなり大きいです。特にAIとの相性めちゃくちゃ良かったので、もともとやっぱりAIとライティングに特化して僕はずっとやってたこともあったおかげか、やっぱりですね、そういうSEO観点でも結構上位取れてたりするんですよ、実は。
そういった意味でも、そういうのが相乗効果になって、ノートのユーザー層もそうだし、SEOからの実際のユーザーもですね、実際に登録をしてくれたりとかフォローしてくれたりとか、いろいろとですね、流れを作れるようになってきたなという印象ではあったりするという感じです。
なので、ノートにはですね、結構思いを書きがちではあるんですけど、とはいえですね、読まれないんですよね。なんかね、読まれないんですよ、辛いんですよっていうところがあるので、まずは認知を取っていこうっていうところで、その認知を取っていく上でも、まず実践をしていくのが大事なのかなというふうには思っていたりしますというところなので、
ぜひですね、今回のこの取り組みとかは、実践をまずどんどんしていってですね、今後もですね、発信をしていこうと思っていたりするんですが、メルマガでですね、ちょっとそのやり方というか取り組みとかですね、もっとですね、積極的にやっていこうというふうに思った次第でございますので、
特にですね、せっかくだったらそのやり方は共有していきたいなというところではありますので、メルマガでですね、ちょっとその詳細をですね、またお送りさせていただきますので、ぜひですね、参考にしていただけたらと思いますので、ご登録をよろしくお願いいたします。
はい、というわけで、今回は以上とさせてもらおうかなと思います。というわけで今日はですね、AI×ノートが約2ヶ月で6万PV達成、思いより認知が先というテーマでお話をさせていただきました。
はい、というわけでなんかね、今電話がかかってきてちょっと焦ったっていう感じなので、はい、ちょっと最後の方をちゃんと伝えられたかなという感じではありますけれども、以上とさせてもらおうかなと思います。
で、改めてこのAI×ノートの手法に関しては、詳細はメルマガでお送りしますので、ぜひ概要欄の方からメルマガをご登録いただけますと幸いに思います。
はい、というわけで最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。それでは失礼いたします。