2022-10-05 17:06

web3の世界は個人の努力が証明される場所になる?クリエイターエコノミーが加速


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では始まりましたね。改めましてweb3特化型ライターとして活動しております.あきらと申します。
本日はですね2022年の10月の5日ですね。 今日もですね毎日ライブ配信、今日もですね頑張っていこうかなと思います。
ではですね早速始めていこうと思うんですけれども、毎回ですねちょっと恒例となっているんですが1個だけ宣伝をさせてください。
この番組チャンネルはですね、主にweb3に関すること、それこそNFTとかメタバースとかDAOとかですね
そういった内容をお話しするチャンネルとなっております。 主にですねこういったことを学びましたとか
こんな体験がありましたとか、あとは僕が知っている情報とかっていうものを知識をですね
共有する場みたいな感じでですね、発信を頑張っております。 毎週日曜日に僕はですねこの振り返りみたいなものでメルマガを配信しております。
そこでは1週間にあった出来事とかその中で学んだこととかですね web3に関することの発信をさせていただいております。
ぜひですね興味のある方は概要欄に僕のURL、メルマガのURL貼り付けておりますので、ぜひですね一緒にweb3に関することを学んでいけたらなと思います。
はい、というわけで、もう1回恒例の宣伝ではあったんですけれども、早速ですね本日のテーマに移ろうかなと思います。
本日はですね web3の世界は個人の努力が証明される場所になるのかという、ちょっとねマニアックなお話をしようかなと思います。
クリエイターエコノミーは加速するのだろうかというテーマですね。
はい、というのもですね、昨日 web3ってそもそもどういったものなのかっていうところで web1.0とweb2.0の違いですね。
それぞれの違いと時代の流れっていうものをお話しさせていただきました。
で、その中でweb3に関することでお話し進めていく中で、NFTのこととかDAOのこととか、あとDeFiのこととかですね、そういったお話をさせていただきました。
で、その中で実際にですね web3の世界で生き残っていく、さらに言うとその輝いていく人たちっていうのはどういった特徴があるのかっていうふうに考えた時に、やっぱりですね個人で努力をしっかりとされている方が輝ける時代になるんじゃないかなっていうところで、逆に自分のその持っているスキルとか全く持ってないような方たちが
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逆に輝けない場所になってしまうのではないかなっていうところが web3の未来なんじゃないかなっていうのが僕の中で思うところではあるんですね。
それをですね、今回ちょっとね、どういった意味かっていうのをお話ししようかなと思ったんですが、まずweb3の世界において結構ですね、最近だとよく言われているのがDAOですね、DAOっていうのは自立分散型組織っていうところで
リーダー的な存在がなくても、中央集権ではなくて、中央集権的な組織ではなくて、そういう真ん中にリーダー的存在がいなくても回っているような組織だと思っていただけたらなというところです。
リーダーがいなくてもみんながこのプロジェクトやっていこうよっていうふうにこう人が集まって、それでみんながここでそのプロジェクトに向けてそれぞれ活躍していくっていうのがDAOの組織の特徴だったりはするんですけれども
それがですね、web3の代表的な施策みたいなものではあったりするんですが、今ってそのDAOが結構注目され始めているところではあったりするんですね。
そのDAOっていうところの組織っていうのは結構ですね、自分が率先して仕事を獲得していかないと、そもそもそのプロジェクトっていうのは達成できなかったりするんですね。
例えば何か僕がメディア運営を運営するDAOを作ったとしますよ。その時に僕がやりますよっていうところでひたすらに記事を書いていくってなった時に、それはですね僕のスキルが生かされる場なので全然いいんですけれども
逆にそれを率先して周りの人たちがやりますよっていう風に言っている人たちの方がやっぱりどんどんどんどん仕事を獲得していける場だったりするんですよね。
そう考えた時に、やっぱりですね自分から動かないとなかなかそのDAOの世界っていうのは輝けない部分があるのかなっていうところがあります。
逆に今の株式会社とか有限会社とかどこかしらの会社に勤めている人たちの中には正直な話、仕事せずともお金をもらっている人っていらっしゃるわけじゃないですか。正直な話。
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あんまり言っちゃダメなんだと思うんですけど。そんな世界でも成り立っている会社っていうのは結構正直あるのかなっていうところもあるんですが、そういった別に仕事しなくてもお金がもらえるっていう世界ではなくて
WEB3っていうのはどちらかというとその自分から率先して仕事を獲得していかないと生きづらい世界になってくるのかなっていうところです。それこそDAOっていうものは自分からこのプロジェクトやっていいですか、このプロジェクトどうですかねっていう風に自分から率先して言っていって周りの人たちがそれいいねっていうところで
どんどん賛成意見が集まってじゃあみんなでやりましょうっていう風になっていってそこで初めて自分の能力を生かせる場っていうものが作れるわけなんですね。なので自分からどんどん動いていく。なので個人の努力っていうものがどんどん証明される場所になってくるんですよね。
それこそちゃんと営業しているかとかそれこそ自分の持っているスキルを生かせる場所を探してひたすらにいろんなDAOに挑戦していくっていうのが今後そういったDAOの世界の主流のやり方になってくるのかなっていうところがあります。なので仕事をサボっている人からするとWEB3の時代は生きづらいっていうところがあります。
逆にそういった今まで正直な話株式会社とかに勤めている人の中にはすごい能力を持っているけれども結局のところその能力を生かしきれない人も中にはいるはずなんですよね。
それこそクリエイターの方達っていうのは中にはすごい能力を持っている人もいるはずなんですよね。それこそデザインスキルが高い人であったりとかエンジニアスキルを持っているけど部署の片隅の方でひたすら事務作業をやっているとかっていう風に自分の持っているスキルっていうものを生かしきれない人も中にはいらっしゃるはずなんですね。
ただそのWEB3の世界っていうのはあくまでその個人の努力が証明される場所、それこそDAOの世界っていうのはどんどん自分から率先して提案をしていってそこで仕事をもらっていってさらにその自分の能力をもうどんどん発揮できるっていう部分が一種のフリーランスみたいなものですよね。
個人事業主みたいなものだったりはするんですけれども、よりですね個人の努力っていうものが証明される場所になってくるのかなっていうところがあります。なのでね、結構クリエイターエコノミーっていうものがどんどん加速していくんだろうなっていうのが僕の予想としてあります。
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なのでね、それこそエンジニアの方、デザイナーの方、あとは僕みたいにライターさんの方とかブロガーさんとかですよね、そういったアーティスト技術とかクリエイターの方とかですかね、そういった方々はWEB3の世界に目を向けて行動を始めておいたほうが僕はいいのかなというところが思う。
ではあります。はい、どんどんですね、時代っていうものは変わってきている中で、昨日お話ししたようにWEB1.0っていうものはもう特に終わっていると。WEB2.0っていうのは2010年から2021年ぐらいまでっていうふうに言われていて、今やっとWEB3の時代になり始めている段階ではあったりします。
まだ完全に振り切ってはないので、極論WEB2.5ぐらいなのかなって思ったりもするんですけど、今の時代っていうのが。ちょうど間ぐらいかなっていうところで、その両方を掛け合わせている時代になってきている中で、
自分の個人の努力っていうものを将来的な目線でしっかりと証明をしていきたい。それこそ、よく資格を取って未来に備えたいみたいな考えと一緒ですよね。
どんどんどんどん自分のスキルっていうものを貯めていって、そういったスキルっていうのは絶対無駄にはならないので。なので、まずはどんどんですね、自分の努力、自分が持っているスキルっていうものをWEB3の世界でどんどん発揮をしていくっていうことをぜひですね、挑戦をしていただきたいなっていうのが、今回のライブ配信でお伝えしたいことなんですね。
なので、どんどんどんどんWEB3の世界にもし興味を持っているっていうことであれば、それこそDAOに入ってみるであったりとか、それこそNFT買ってみるであったりとかっていうものをまずやってみてですね。
NFTっていうものは主にアート分野なので、デザイナーの方がスキルを発揮する場所なのかなっていうところで、DAOとかっていうのはどちらかというとエンジニアの方ですね。エンジニアの方が結構活躍しているイメージです。
他にもですね、ライティング分野とかであれば、それこそNFTとかでも全然活かせれますし、ライティングページ作ったりとか、新しいサイト作ったりとか、それこそですね、僕はWEB3のことを学び始めたおかげでお仕事が増えたっていう経験もあったりしますし。
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今日まさにね、リアルタイムで申し訳ないんですけど、今日のお昼とかにまさにWEB3関係の事業主の方と打ち合わせをさせてもらって、ありがたいことにお仕事をいただけるような形になるのかなという形になっております。
それぐらいですね、今WEB3関連で動いている人たちっていうのはまだまだ少ない。ただWEB3関連で活動されている方っていうのは、どんどんですね、そういった個人で動いている方たちっていうものを探している段階なんですね。
はい、これはもう実際に自分が動いているからこそ言えることなのかなというところです。はい、なので既存の、それこそね、僕みたいにライターとかで活動していくってなっていて、今のそれこそね、まあそうだな、何か僕が得意な分野で言うと他にもですね、キャンプ記事とか、
あとはですね、格安新聞とか、あと観光総裁系のジャンルとかに関する記事とか、僕結構ね、いろいろ書いてきたので得意だったりするんですけど、でも結局のところ、もう同じようなスキルを持った人たちっていうのはあふれかえっていたりするんですね。
なので、結構そこに力を注ぎ込む、それこそ知識を蓄えていったりとか、ライティングスキルを蓄えていくっていうのは、その分野で活躍していくっていうよりかは、どちらかというと未来に向けて、目を向けてウェブ3関連に目を向けてお仕事っていうものを獲得するっていう行動をしていった方が、未来は明るくなっていくのかなっていう。
明るくなっていくっていうよりかは楽しくなっていくって言った方がいいですかね。
なんかね、輝けるって言ったらね、なんかあんま良くないのかなぁとか思ったりもします。なんかね、宗教っぽくなりそうだなと思ったので、ちょっとやめますけど。
なんかね、この世界をどれだけ楽しめるかなんですよね、結局のところ。
それこそね、クリエイターの方たちが輝きやすくなった時代、それこそNFTとかっていうのは、今までデジタルデータに価値がつけづらいものに対して、しっかりと独自性の価値をつけることができるようになった技術でもあります。
なので、デザイナーの方とかがより輝きやすくなった、音楽家、それこそ編集とか動画の編集とかをお仕事として成り上げをしている、成り上げとしている方たちが輝ける時代になってきたっていう部分があるので、どんどんどんどん、先ほどねちょっとお話ししましたが、クリエイターエコノミーが加速していく時代になっていくのかなっていうところがありますので。
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ぜひですね、挑戦をしてみてもらえたらなと思います。
それこそクリエイターとして活動しているなら、知っておいて損はないですよっていうのが今日の結論になります。
というわけで、今日はですね、こんな感じで以上とさせてもらおうかなと思います。
今回はですね、Web 3の世界は個人の努力が証明される場所になるのかというテーマでお話しさせていただきました。
クリエイターエコノミーが加速するかもしれませんよというところで、本日はですね、以上とさせていただこうと思います。
明日からですね、またWeb 3に関することのお話をしていこうと思っております。
僕はですね、こういった感じで毎日ライブ配信をしております。
今日はですね、実は初めてですね、スタンドFMかな。
一緒にですね、もう3つ同時配信みたいなのをやっています。
FacebookとYouTubeとスタンドFMですね。
この3つで配信をし始めるというね、よくわかんない状況になっているというところですね。
なので、YouTubeのね、スタンドFMに関してはちょっとYouTubeとかFacebookとかのURL、そういえば貼り付け忘れてたなと思ったので、
ちょっと明日以降また貼り付けをしてみようかなと思います。
はい、ちょっとお待ちくださいというところですね。
はい、というわけで本日は以上とさせていただきます。
最後まで聞いていただきまして、本当にありがとうございました。
それでは失礼致します。また明日よろしくお願いします。失礼致します。
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