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はい、ではですね本日も始めていこうかなと思います。改めましてJPGフラワーダウンファンダーを務めております。
Akiと申します。この放送では主にNFTに関すること、あとですねJPGフラワーダウンの活動内容であったりとか
あとはですね、NFTプロジェクトバースフラワーですね。その裏側であったりとか
Web3全般とかですね、そういったお話をしているチャンネルとなっております。
というわけで今日もですね、やっていこうかなというところで、今日は2023年の1月28日土曜日ですね。
早速配信をしていこうと思いますが、この放送はツイッタースペースと
あとスタンドFM両方で配信しております。途中、内容が分かりにくい部分が出るかもしれませんが、その点ご了承ください。
はい、ではですね早速今日のテーマに移っていこうかなと思います。今日のテーマはですね
Web3の世界は教授と研究者に分かれる、研究者であれというところで、このお話をしていこうかなと思います。
はい、しすこさんご参加ありがとうございます。いつもありがとうございます。
というわけでですね、今日はですね、ちょっと話したいことがあるというところですね。
昨日ですね、実は
NFT交流会ではないんですけれども、普通のビジネス交流会みたいな感じですね。
飲み会を開きました。僕が開いたわけではないんですけど、
参加してきました。昨日のお昼とかはですね、ちょっと外に出て配信をしていた理由はまさにそれなんですけれども、
夜に向けてですね、ちょっと遠出しなきゃいけなかったなというので早めにお昼出たんですね。
夜まで作業して、夜を迎えたっていう形ではあったんですけれども、
昨日夜の飲み会の時に、僕こういうことしてますっていうところで、NFTの発信とかライターもやってますしとかっていう話をしていて、
実際にこの前のセミナーのお話とかにもなったんですね。
でですね、
なんか、結構Web3の話とか興味持ってくださる方がいらっしゃってですね。
で、そういう結構僕真実というか、あんまりその表面上の話っていうのをあんまりしていなくて、
どちらかというとこういうのが実際ありますよねっていうところを真実を話していたりするというところなんですね。
で、その中で結構、そこまでなんで話せれるんですか?みたいな話になった時に、
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教授と研究者で例えたんですね。教授と研究者っていう例えをしたんですね。
あ、70353回ありがとうございます。ありがとうございます。
今まさに昨日のちょっとですね、出来事のお話をしていたところでございます。
昨日の飲み会の時に、教授と研究者っていう話になったんですね。
僕がセミナー開いてて、実際にこう実体験を話しているっていうところを昨日お話ししてて。
で、僕は研究者なんですよ。ほとんどの人は教授なんですっていう話になって。
実際、教授とかって、別に教授、人によって違うかもしれないんですけど、
世間一般的な考え方というか、イメージですね。イメージなんですけど、
Web3の世界って結構学ぶこといっぱいあるじゃないですか。NFTもそうですし、Metaverseもそうですし、DAOとかもそうですけれども、
学ぶことっていっぱいあって、ほとんどの人っていうのは教授止まりなんですよね。
もう本当学んで、知識は蓄えるみたいな。知識は蓄えていって、その知識、学んだ知識をそのまんま話すみたいな感じですね。
なのでもう雑誌とかメディアとかに書かれている情報をそのまんま話すみたいな方は、僕はイメージですね。これイメージですよ。
イメージの話なんでね。では教授に入っちゃいますよねっていうことを言っていて、
その中で研究者って、知識ももちろんそうなんですけど、
ひたすらに実際にどうなんだろうっていうので、研究を重ねているはずなんですよね。研究者、実際どうなんだろうということで、実際にやってきていることって、
これ書かれていることって本当なのかなみたいなので、研究を重ねていって、真実はこうですみたいな感じで。
でそれをやられているのは、NFTの世界とかっていうのがシンプルに実際に販売とか購入とかをやっている方はですね、
NFTの世界ってまだわからないっていう理由で、実際売買をしないっていう方もいらっしゃって、その表面上の知識だけを蓄える人って多いんですよね。
NFTはこうですよねとか、NFTの特徴はこうです、NFTの面白さはこうですみたいな。
これいくらでも言えるんですよ。やってなくても、売買してなくても。
06:01
ブロックチェーンの知識とか持っている人とかも中にはいてですね、ブロックチェーンってこうだよね、こうだよねってすごい周りの、昔からやってる人とかっていうのは詳しいわけですよ。
でもそのNFTのこととかでブロックチェーンってこうだよね、こうだよねって言っている人は逆にNFTのこと知らなかったりとか、逆にNFT全然買ってないっていう人も中にはいて。
で結局享受止まりというか、そこでストップかけちゃったんですよね。自分たちの今まで培ってきた知識だけで終わらせちゃってるみたいなところなんですよね。
そういう人は結構多いのかなというふうに僕は感じています。
ただこのWeb3の世界って、NFTもそうですけれども、やっぱり本当学ばないといけない、学ばないといけないのと知らないといけないっていう、体験しないといけないっていう、結構NFTに対して否定的な方もやっぱりいらっしゃるわけなんですよね。
じゃあその人たちってNFT買ったりとかNFT体験している人たちの気持ちってわかるのかって言ったらわかんないんですよね。体験してないんで。
なので僕は研究者にもっとなっていかないといけないなっていうところで、僕はいつだっけ、半年前かな、本格的にやろうっていうところで本格的にこのWeb3の世界を学ぼう。
いろんなところで知っていこうというので、それこそもう研究者の人たちと、実際にNFTの売買をしている人とか、実際にメタバース空間を体験している人とか、そういう人たちと交流を深めていったりとか、あとは実際に自分で売買してみるであったりとかですね。
そうしていくとやっぱり見える世界って全然違うなっていうのは感じて。
でも教授のままだと、もう教授なので、もうそれ以上学ばなくなっちゃうんですよね。
なんでこのNFTの世界がだんだんと注目されているのか、ブロックチェーンってこういうマイナス要素があるけど、じゃあなんでブロックチェーンっていうものを活かしたNFTとかがこれだけ注目されているのかとか、そっちを知ろうとしてないんですよね、あんまり。
昨日ちょっと思ったところがあったんですよ、もうこれね誰かに話したいって思ってですね。
なんかね、周りにNFTの世界を伝えたいっていうので、僕は研究者ではあるので、もうほんと自分でこう発売をしたりとか、販売か、発売したりとか販売したりとか、実際に買ってみるであったりとか。
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買った後にじゃあどういう得点がつくのか、効果があるのかとか、そういうのを研究みたいなものですよね、するのが好きで。
なんでいろんなところで、僕なりに動いていたりするわけなんですけれども、まあね、まあみんな教授、みんな教授っていう。
その厄介なのがですね、その教授たちっていうのはね、その研究者たちの動きを止めようとするんですよ。
本当に、本当に思いました、昨日。
どうしても表面上の知識で止められちゃってるので、その先ですね、その先とかが何が面白いのかっていうのを知ろうとしてないんですよ。
もうそこで止まっちゃってるので。
なので、もっと内部を知る必要があるんですよ。
本当、教授たちってもっとNFTの実際に販売もそうですし、購入もそうですし、実際やらないといけないっていう。
そこが本当に僕は何か大事だなっていうふうに僕は思っていてですね。
なので、僕は今日テーマでですね、研究者であれっていうのでテーマを掲げさせてもらったんですね。
もっと調べないといけないし、学ばないといけない。
NFTの世界に携わっている方たちを知らないといけないっていうところですね。
僕はやっぱりこう実際に買ってみて交流を深めていって、こういう人たちがいるんだ。
NFTの面白さって別にそういったテクノロジー的な部分ももちろん何かこう大事な部分ではあるんですけれども、
それこそもうね、つながりとかは僕大事だと思っていて、
今日のまさに、これ貼っておこう。
今日の朝コメントいただいてですね。
あれ、貼れてない。
貼れた?
貼れてない感じだな。
貼れましたね。
よかったよかった。
くくりびめさんのコメントでいただいたやつでですね。
このNFTの世界っていうところで、それこそね、ななぜろさんも携わっております。
こじぷろさんですね。
こじきプロジェクトさんですね。
趣味の神社巡りからこじぷろさんを介してNFTの世界に入りました。
私にとってNFTの面白さとはリアルでは知り合わなかっただろう方々とお知り合いになれることっていうところなんですよね。
難しいことは分かりませんが、そんなシンプルな理由でディスコード内をうろうろしているおばさんもいます。
おばさん、そこはあれとして、お姉さんだと僕は思ってるんですけども。
そんな話は去っておき、やっぱりですね、NFTっていろんなところで注目されるポイントってあると僕は思っていて、
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僕の中でも人によって価値は違うかもしれないんですが、こういう形で人とつながりができるツールであるっていうふうに僕は思ってたりもしますし、
あと何よりNFTの世界に入っている人たちって価値観が一緒なんですよね。
なんで居心地がめちゃくちゃいいんですよ。
これは研究者になってほしいんですけれども、実際に入ってみて、中には変な人いるかもしれないんですけど、
僕の中では心から温かい人たちばっかりだなっていうふうに思ったんですよね。
ブレインさん、ご参加ありがとうございます。
ありがとうございます。
昨日の出来事についてお話をしてたんですけども。
やっぱり、研究者ばかりなんですよ。
研究者ばかりなんで、すごい居心地が良くてですね。
研究者同士って仲いいじゃないですか。
本当にその世界についていろいろ検査を重ねていたりとか、興味を持って動いている方たちばかりなので、
この見えない世界ですよね。
NFTの世界って見えにくい世界だなっていうところは僕は思っているんですけれども、
その見えにくい世界に対して興味を持って、
こんなのがあるんだっていうので調べて調べて、
自分が興味ある分野に行き着いて、その世界に入っていく。
それも自分だけではなくて、周りの人も同じようなことをしているので、
だからもう価値観が合わないわけないんですよ。
逆にしかもNFTの世界に入ったことに対してもすごいことだっていうところで、
みんなが迎え入ってくれて。
なので、もっと本当にこの世界っていうものはいろんな人に知ってもらいたいし、
このNFTの世界に最初入るときって本当に大変だと思いますし、
それを乗り越えているからこそ、
辛さであったりとか面白さもそうですし、
全部ひっくるめて共感できるっていうところなんですよね。
だから自然と仲良くなれるというか、
仲良くなれるっていうか、これは僕が勝手に思ってるだけかもしれないですけど、
でも楽しいんですよね、純粋に。
ここでちょっと教授の話に戻るんですけど、
教授は本当にその中身を知ろうとしないので、
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表面上の文面だけ見ちゃうってやつですね。
そこだけ本当にこれは伝えたい。
本当に昨日はいろいろあった。
いろいろありました、本当に。
なので、これからおそらくなんですが、
Web3の世界を伸ばしていく人って本当に研究者だと僕は思うんですよね。
その教授とかは、
広めようっていう活動はそこまでしないかもしれないですね。
わかんないですけど。
どうですかねっていうところなんですが、
やっぱりこれからのWeb3の世界を伸ばしていく人っていうのは
シンプルに研究を重ねて、重ねて、
自分のこうかな、ああかなっていうのを計算を重ねた人が
こういうのがあるんだっていうので伝えて。
でもこれ悲しいかな、あれなんですよね。
そういって裏で研究して重ねた人って
あんまり評価されにくかったりするんですよね。
なんか発見されたーって言って、
なんかこういうのを見つかったーって言って、
研究者なので、本当、わかんないですけどね。
もしかしたらその方がインフルエンサーの方で
自分がやったーっていうことで見つけたーっていうので
表だって出したらその人すごいっていうので
注目集まるかもしれないんですけど、
それこそこう検査を重ねまくって、
こういうやり方があるぞって表だって出したとしても
なかなかその影響力がなくて、
他の人に取られちゃうみたいなことってあると思うんですよ。
これはもう研究者なんでね、
いたしかたない部分かなっていうところなんですが、
とはいえ僕らみたいな研究者はですね、
やっぱり可能性ですよね。
可能性を探ることの方が結構やっぱり
面白く感じているのかなっていうところで、
で、そのこれから入ろうとしている研究者の方たちですね、
NFTとかを売買をしてみたいっていう方たちに向けて、
いや実はですね、表に出ている情報は全部古くて、
こっちが最新ですよって伝えられる方が
僕は嬉しいんですよね。
なんかメディアとかですごいNFTは何億円で売れてみたいな
なんか評論家の方いるじゃないですか。
いやこれはどうなんだろうねみたいな感じで
評論家の方いるじゃないですか。
もうこれね、評論家の話で今思い出しましたけど、
西野さんもおっしゃってましたからね、西野昭彦さんも。
なんか評論家になったら終わりだなみたいな。
本当に。
もうひたすら自分で動いて行動して研究して、
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じゃあ何ができるだろうっていうのを
計算していく人の方が、
僕は今後これ必要だなっていう風にやっぱり思いますよね。
そう。
ブレインさんコメントありがとうございます。
すみません今日は出遅れました。
いやいや全然大丈夫ですよ。
今まで1時間以上他のスペースで雑談してました。
ブレインさんね、今どんどんいろんなところで動かれてくださってると。
英語の海外の人と交流とったりとかされてるっていうところで。
またちょっとねダイレクトメッセージで詳しくお話聞けたらなと思っております。
そうなんですよ。
いやもうここもね、実際今って結構、
これは分かんないですけどね。
池早さんもおっしゃってたんですが、
まずは市場を攻めるのであればNFTに興味を持っている人たちに向けてアプローチをしていって、
そこから外部を攻めていくみたいな形をしていく方がいいよねっていうことをおっしゃられてたんですね。
それは僕も同意だったんですね。
シンプルに売り上げを上げるっていうところを見ていくのであれば、
実際にNFT、もう既に興味持っている人たちにアプローチしていった方が、
そりゃバイバイはされるだろうなっていうのは分かるんですけれども、
じゃあ果たしてどうなんだろうと、本当なのかなと。
やっぱり研究者って、実際にレールに従ってやるというよりかは、
実際にこっちはどうなんだろうなっていうふうに計算を重ねていく人だなと僕は思っているので、
なので僕はちょっと外部も一緒に攻めてみようかなっていうふうに考えているんですよね。
それこそね。
あ、ココロさんご参加ありがとうございます。
すぐいなくなっちゃった。
はい、というわけで。
なので今後の僕の展開というか、
JPG FlowerDAOの活動内容としてちょっとお話しさせていただくと、
もちろんNFTの世界に興味持っている人たちにアプローチをかけていくっていうのは変わらないんですけれども、
実際にちょっと外部ですね、
本当NFTの世界をまだ知らない方とかですね、
の方々に実際にこういうのがあるよっていうところで、
お花プロジェクトですね。
何かそのきっかけ作りとしてお花のイベントであったりとかですね、
を開催していこうかなと思っております。
それはどうやるかというと、
シンプルに可能であればクラウドファンディングとかやってみたいなっていうところですね。
21:00
そこからあとは海外とかですね。
海外ってなかなか難しいっていうところで、
結構アプローチできてない部分があったりするんですけど、
じゃあ果たしてどう動いていけばいいんだろうかっていうのを、
実際に僕もそこ検査重ねてないのでわからないので、
やってみないとわからないよねっていうところで。
まずはちょっと挑戦をしてみるっていうところですね。
池早さんも結構そこら辺最初苦労されたっていうことをお話がされてましたが、
今ちょっとずつ海外に向けてアプローチをしていて。
ただですね、海外の人たちって結構その、
登記目的というか、
本当シンプルに売り買いのためにNFTを買うっていう人が多かったりするので、
そこもちょっと考えながらですね、
ちゃんとその市場見は見極めないといけないなっていうところですね。
もうなんか売買目的というか売り上げ目的、
投資目的の人たちにアプローチかけるとこのプロジェクトは多分破綻するので、
どちらかというとそのお花ですね。
お花かけるNFTっていうところに注目してくれる海外のユーザーの人たちが、
集まる場所ってどこなんだろうっていうところを、
しっかりと理解してからじゃないと意味ないなというところですね。
そういった形でもう研究を重ねないといけないと。
本当にいろんなことをしないといけない。
なので、どんどんどんどんこっちはどうなんだろうっていうところを、
まずはやっていくっていうところですね。
教授になったら終わりだな、評論家になったら終わりだなって。
評論家っていう例えの方が良かったですね。
もうちょっと学ばないとなっていうところですね。
本当にいろんな方がいらっしゃいますよ。
本当にいろんな方がいて。
もうそのせいでお酒飲みまくったっていうのもあるんですけど。
今は元気なんですけどね。
今日は久しぶりにちょっとこの後、
久しぶりにちょっと自身の仕事が一旦落ち着いたので、
来月、再来月とかに向けてのプロジェクトの整理とかですね。
その整理とか、あとは2月に打ち出すNFTプロジェクトの内容の整理であったりとかですね。
あとちょっと1年単位でスケジュール今組んでいるんですよ。
そのスケジュールをちょっと公開できればなっていうところですね。
やっぱり自分を結構追い込んでいった方が動けるなと思ったので。
僕がこの1月、ちょうど先週のセミナーですごい頑張れたのって、
もう半年前からセミナーのお声がかかってたからなんですよね。
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それに向けてよしやるんだっていうので、
評論家というか教授から研究者になれたっていう部分があるので。
なのでちょっと今1年間のスケジュールを組んでいるところでございます。
なのでそれに従って何かやっていけたらなっていうところで、
無理のない範囲でですね。
本当そのDAOっていう組織、本当一種の会社ですよね。
を作ったからにはそこをちょっとしっかりとしないとなっていうところで。
最近ちょっと話それるんですけど、本当学び直しをしないとなっていうところですね。
最近ライターのお仕事とかでリスキリングっていう言葉とかを調べることが増えたんですけど、
会社員とかDX時代に向けて学び直しをする会社企業が増えていたりするんですよね。
それを見てるとやっぱりどんどん時代は変化してきてると。
AIとかWeb3とかそういったワードが出てきていて、ブロックチェーンとかも出てきていて、
それに向けて詳しい人たちの育成をしていかないといけないっていう風な形でリスキリングっていう言葉が流行っていたりするんですね。
なので僕の場合は個人事業主というか動いている形はちょっと違うのであれなんですけど、
大人の学び直しってやっぱ大事だよなっていうところで。
あとは挑戦ですね。もう本当に挑戦。挑戦しなくなったら終わり。
本当終わりって思って。
なので今だからこそ学ぶっていうところですね。
本当に手を止めたら終わりだなっていう風に僕は感じています。
っていうところですね。
もうね昨日はちょっとねいろいろあったんですよ本当。
ブレンさんコメントありがとうございます。
私は文字が書けないカツジレの発信ができないのでむしろ雑談の方が得意みたいです。
あーなるほど。海外の方ともスラングまみれの顔をする雑談をしています。
ちょっと気になります。本当に。
僕本当に海外の人と会話したいんですよね。
もう本当に話してみたい。英語喋れないのが本当に悔しいっていうところなんですけど。
そこはですね今後そのAIの技術とか今実際に会話したらそれこそGoogleのメガネかなんかだったと思うんですけど。
会話した内容がすぐ翻訳されるみたいなアイテムとかツールとかも出てたりするので。
それを活用すれば会話できそうだなって思ってたりするんですけど。
とはいえ向こうの相手の方も同じツールを利用してもらわなきゃいけないとか。
そういう条件が出てくるのでそれはちょっと気をつけないとなーっていうところですね。
まあなのでちょっとね今本当に学び、本当に今英語も学びたいけどそこはちょっとねそっちにシフト。
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なんか学びたいことがいっぱいありすぎて。
そしたらですね学びすぎるとですね逆にちょっとねうちの奥さんにめっちゃ怒られるっていうね。
昨日も若干機嫌悪くてねみたいな。
本当になんかいろいろいろいろ葛藤があります本当に。
はいというわけでですねまあそんな感じでちょうど30分ぐらい経ったのでこれぐらいにしようかなと思います。
はいえーと今日はですねウェブ3の世界は教授と研究者に分かれると。
研究者であれというところですね。
いやーこれ本当なんか今最後言ってちょっとね僕も気をつけなきゃなっていうところで、
本当研究者であれっていうところではあるんですけど、
でも自分の幸せを壊してまでやるもんではないぞっていうところですね。
僕はあのやっぱり家族も大切にしたいし、
で自分のやりたいこともやりたいしっていうところで天秤をかけながらやっているっていうところですね。
家族が崩壊するっていう形になりそうだったら全てを放棄するっていうぐらいな気持ちはやっぱりあるっていうところなのでバランス取りながらやってる感じですね。
そこだけあの本当あのちょっとね周りの経営者さんとかいるんですけどなんか自分のやりたいことやりすぎて家族が崩壊してるっていうのを見てたりするので本当気をつけないといけないっていうところですね。
なんかねそれだけお気をつけくださいってところですね。
自分にも言い聞かせてる感じです。
でも研究者の方がやっぱりこれから大事ですよっていうところですね。
はいそこだけお伝えできたらなと思いました。
はいというわけで今日は以上とさせていただきます。
最後にですねちょっと宣伝だけさせてください。
今日の1月28日の誕生日のNFTが本日8時20時ですね。
夜の8時20時にオクション終了予定となっております。
今日の誕生日はネモヒラですね。
花言葉はどこでも成功可憐あなたを許すという花言葉ですね。
はいいやもうこのネモヒラはですねもう皆さんご存知ですよね。
もう今タグ右から2番目ですね。
右から2番目に貼り付けているものだったりするんですけれども。
はいえーともうこのネモヒラはですね。
もうまだ見られてないって花畑みんな見たことないという方ぜひ見に行ってほしい。
ほんと綺麗なんで一面青です。
ほんと一面青でめちゃくちゃ綺麗なので。
そろそろ春もまだ先ではあるんですけど。
春の季節の訪れを示すようなお花でもあったりするので。
ぜひですねこの作品を通してぜひこのネモヒラの魅力とかを知ってもらえたらなというところでございます。
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プロトさんご参加ありがとうございます。
ありがとうございますっていうところなんですけれども。
すいませんもうね30分ぐらいもうあのこのウェブ3の世界は教授と研究者についてというところでね。
ちょっとめちゃくちゃ熱く語ったのでちょっとアーカイブぜひ聞いていただけたらと思います。
はいちょっとでもこれ最後の宣伝のお時間となっております。
申し訳ないです。
はい。
いやーもうほんと研究者でないとっていうところですね。
はい。
そんな感じですね。
はい。
ぜひそのネモヒラの1月28日の誕生日のNFTですね。
はい。
今日オークション開催しておりますのでぜひご参加いただけたらなと思います。
あとですね他のちょっとね入札が入っていなかったNFTも固定価格で販売をし直しております。
はい。
そちらもですねぜひ手に取っていただけたらなというところと。
他にですねもし1月にそういえば誕生日のやついたなというのを知り合いがもしいらっしゃったらちょっとぜひ目を通してもらえたらなと思います。
あの実際残ってたりしますので。
はい。
よろしくお願いいたします。
はい。
というわけで。
はい。
今日もですね。
いやー熱く語っちゃいましたね。
なんかどうしてもしゃべりたかったことをしゃべりたかったっていうところなので。
はい。
というわけで今日は以上とさせていただきます。
はい。
では最後締めの挨拶で以上とさせていただきます。
あなたの好きなお花は見つかりましたか?
はい。
というわけで今日は以上です。
ありがとうございました。
それでは失礼いたします。
ありがとうございます。
