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はい、では本日も始めていこうかなと思います。改めまして、JPGフラワーDAOのファウンダーを務めております。
Akiと申します。この配信では、NFTに関すること、あとJPGフラワーDAOの活動内容であったりとか、
NFTプロジェクトの裏側であったりとか、他にもWeb3全般のお話をしているチャンネルとなっております。
こちらはTwitterスペースとスタンドFMとYouTubeとPodcastを同時収録している形となっております。
途中わかりにくい部分があるかもしれませんが、ぜひTwitterフォローしていただくとわかりやすいかなと思いますので、よろしくお願いいたします。
はい、というわけで今日はですね、2023年の3月16日木曜日を迎えたところでございます。
シスコさん、コメントありがとうございます。祝100回と。そう、多分100回というところでございます。
途中から曖昧な感じになってきたというところがあって、数えた限りだと100回というところです。
あと70さんもご参加ありがとうございます。
というわけで、今日も元気にやっていこうかなと思います。
ちょっと最近僕事が多かったので、改めてですね、今泣きマークがありましたけれども、改めて今日からですね、普段通りにやっていこうかなというところで、
途中途中またね、昨日一昨日みたいな感じで仕様のお話とかさせてもらうかもしれませんが、ご了承ください。
はい、というわけで今日はですね、100回記念という形のことは全然考えてなかったんですけれども、このテーマでいこうかなと思います。
今日はですね、WAVE3やNFT、メタバースの世界は知識ではなく経験者が勝つと、自ら体験することで価値が生まれるよという
テーマでお話をしていこうかなと思います。
というのもですね、まさにこのさっきというか、このテーマもですね、さっき思いついたばっかりというか、この話した方がいいかなみたいな感じでですね、思ったんですけれども
やっぱり改めて、このWAVE3の世界で今後流行っていくだろうなっていうのは目に見えているっていうところがあるというところで、
じゃあこれからそのWAVE3の世界がやってくるという時に、どんな人がそれこそ先行者利益とか、それこそ周りの人たちより先に出てですね
自分が輝けるような形でどんどん活躍していけるような方って、じゃあどういった人が勝ち残っていくんだろうなって考えていった時に、やっぱりシンプルに
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自ら経験をしているかどうかっていうところが大きな差が生まれるんじゃないかなっていうところがあります。
正直な話言うと、知識とかっていうのはいくらでも積むことができて、ネットに載っている情報とか、もう最近だとJPTとか優秀な秘書がいるので、その子に聞けば
ある程度の情報っていうのは仕入れることができるというところで、正直何か情報を調べるってなった時にもサイト見るよりそういったAIに聞いた方が早い
っていうのが現状ではあったりするというところなんですね。なので、知識とかっていうので、おそらくWeb3の世界に入っていく人っていう中には結構両極端に分かれるのかなと思っていて
シンプルに知識を蓄えていくだけの方と、あとは自分で経験して、自分で体験をしていく方に分かれるんだろうなっていうふうに僕は考えていたりします。
はい、ブレインさんご参加ありがとうございます。 今まさにこれからWeb3の世界とかNFTの世界は経験者が勝つよっていうところで、
まさにこれから伸びていくっていうのはそういった経験者がっていうところでお話ししてたんですけど、
やっぱりシンプルにNFT買ってるか買ってないかとかで、これだけでもだいぶ差があるなっていうところは、やっぱりこう最近セミナーとか色々開いていたりとか、
周りの人の意見聞いてるとすごい気づいたところがあって、あとメタバースの世界を実際体験してる体験してないでもだいぶ違うんだなっていうのが分かったりとかですね。
この前ちょっとセミナー開いて、たまたまそのメタバース系の空間のですね動画とかを流したりしたシーンがあったんですけど、
なんかですねやっぱりすごい何この世界っていう人が圧倒的に多かったんですよ。
でもこれNFTの世界とかメタバース系の世界とか知ってる人からするともう日常茶飯事というか、
当たり前の世界の中でそういった映像を見せるだけで、うわぁもう今こんなところまで来たんだみたいなね。
しかもあれですよ、そのなんか本当にネットにめちゃくちゃ弱い人たちの前で喋ったわけではなくて、なんかそのおじいちゃんおばあちゃんとかの前で喋ったとかではなくて、
もうシンプルにその経営者の方とか、それこそリアルでテンポを持たれている方とか、実際に自分でライティングのお仕事をしてたりとか、
そういったいろいろビジネス系に強い人たちとかにお見せした時とかも、やっぱりそういった声が返ってくるっていうことはあったんですよね。
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でなった時に、やっぱりその時にシンプルに知識として、いくらでも言えることはできるっちゃできるんですけど、
やっぱりなかなかその経験するっていうところで、どういうふうにじゃあこのメタバース空間作ったのかとか、
じゃあ裏側で何があったのかっていうのは実際に自分で作っていないと、やっぱりシェアできないっていうところがあるんですよね。
あ、えいこさんご参加ありがとうございます。今日は珍しくちゃんとした回です、という感じで。
ちょっともう最近使用が多かったっていうところなので、100回目なんでねっていうところですね。
はい、というところで、今まさにですね、経験者が勝つよねっていう話をしてたところなんですけど、
その中で、まさにこのWeb3の世界関係なく、先ほどのちょっとさっき出来事があったっていうところで、
実は僕、今まさにですね、703れいこさんがご参加していらっしゃるので、ちょっとお話しさせてもらうと、
こじきプロジェクトさんのところでですね、今実はサイトのリニューアルをしましてですね、
はい、今こじきプロジェクトのホームページが一気にリニューアルしました。ぜひですね、ちょっとあのまだ見てないよっていう方はですね、
こじきプロジェクトと検索してもらえればすぐ出てきますのでね。はい、ぜひ見ていただきたいなというところで。
はい、あ、なるけさん、ご参加ありがとうございます。そう、なるけさんの一言で、このテーマにしようと思ったんですよね。
今日のテーマはですね、実はなるけさんの一言だったっていうところが大きかったりするんですけれども、
まさにそのこじきプロジェクトさんのですね、ホームページを僕が新しくリニューアルするところのサポートをさせていただいてたりするんですよね。
その中で僕の経験とか知識とかですね、そういったのを総動員して新しいサイトに切り替えさせていただきました。
やっぱり見やすくするもそうですし、あとはちゃんとお客様、見てくださる方ですね。見てくださる方が少しでもサイト内を巡回できるような形にしていこうという形で、
いろいろ工夫を凝らしてサイトをリニューアルさせていただきました。
はい、今日の朝ですね、今日の朝にこじきプロジェクトさんのところにですね、運営メンバーのところにサイトできましたと。
はい、皆さんよかったらシェアお願いしますみたいな感じですね。
はい、お伝えしたところですね、いやすごいですと、変わりましたね、ありがとうございますと言ってくださって、いや本当にやってよかったなというところでだいぶ遅くなっちゃったんですけれども。
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で、その中でですね、なるけさんがですね一言、なんでこんなことできるんですかっていうコメントを、なるけさんだったと思うんだけどね、確か。はい、そういただいてですね。
間違ってたらごめんなさいというところで、その中で僕がなんでだろうなって考えたらシンプルに僕がやっぱりそのホームページとか、
サイトとか、あとはブログとかですね、自分で作ったりとか、あとは仕事でですね、お仕事をしながらですね、それで実際にこうサイトに携わったりとかしていたから、なので全然いじるのは問題なくできたっていうところだったんですよね。
さらに言うと、今回そのリニューアルにあたって、一応僕も外部からお手伝いさせてもらっている形ではあるので、今後もしかしたらね、僕が例えば何か体調を崩しちゃったりとか、なんか2、3ヶ月くらいちょっと手の病気で骨折しましたとかで触れなくなっちゃったりとか、なんかあるかもしれないので、
それこそ今後、そのサイトの運営ができるような、皆さんができるような形のスタンスを取らせていただきました。なので、ここをこうすればいいよっていうのは、ちょっと今後マニュアルとかね、何か作れたらなぁとか思ってたりするんですけど。
そういうふうにしていこうかなという話を今してたんですが、改めて、最初の話に戻るんですけれども、やっぱりですね、こういった経験してる人からすると普通に当たり前っていうところではあるんですけど、知らない人からするとなんでこんなことできるんだろうとか、すごいなとかっていうふうにやっぱなっていくっていうところがあって、
で、僕の中ではやっぱりそういったホームページの仕事とかっていうのはたまに受け取ったりもしてたりするんですよね。これはWeb3とかNFTとかMetaverseの世界、これから来るであろう時代もまさに一緒で、
知識だけだと、正直そのホームページの作成とかっていうのは知識はなんとなくあっても、それこそワードプレスの設定方法とか、じゃあこの細かいボタンの設定方法とかわかんないっていう方結構多かったりするんですよ。
実際そのブログ始めて2、3ヶ月ぐらいで、私本をサイト作れますみたいな方もいらっしゃるっちゃいらっしゃるんですけど、経験数が足りないので、じゃあ細かくこうしたいんだけどみたいな指定とかには対応ができないっていうふうなことが起きやすいんですよね。
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ただ僕の場合だったら、じゃあこうしましょうかっていう提案ができる。これはWeb3の世界も一緒で、例えばNFTをオープンシーで販売してますと。で、オープンシーで販売しているけど、できれば独自ブランドで販売したいんだけどみたいな。
できればスマホで見たときに、メタマスク開いたときに、オープンシーって書かれているところに保存されるんじゃなくて、独自で自分のブランド名が載るように表示したいんだけどどうにかできないみたいなのって、これってNFTをただただオープンシーで販売しているだけの人にはできなかったりするんですよね。
これは経験者がやっぱり、経験していると、それだったらですね、このツールを使えばいけますよみたいな提案ができたりとかですね。そういうのがやっぱり経験していればいるほど、知識にプラス経験がプラスされていくので、シンプルにお仕事になっていくっていうのはあるんだなっていうのは僕は感じていてですね。
なので、この経験というものが本当にこれから必要になってくるっていうところはあるので、今まさにですね、このWeb3の世界、NFTの世界って結構もう皆さん、時間を割いてやられているっていうところがあるので、
なんかもっともっと、でもそのやっていることの価値ですよね。無償でやってそのまんま、結構これ最近ちょっといろんな経営者の方と話してて話題になるんですけど、やっぱりその日本人ってボランティア精神がめちゃくちゃ強いから、もっとそこは自分のやってることに自信を持って周りの人にアピールしてった方がいいよねっていう話をしてたりするんですよね。
そう。あ、なるけさんコメントありがとうございます。あきさん、コジプロホームページすごいです。なんでこんなことができるんですか?これまさにあの今日のディスコードと同じコメントが返ってきてますね。はい、という感じで。いやまさにそう、もうやってきたからですね。
で、本当にそのやってきているかどうかによって、もう本当にその周りの人からしたらすごいなっていうふうにやっぱり言われるようになっていくだろうなっていうところで、で、それをもうどんどんシェアしていくことによってその経験っていうものがちゃんとお金にもなっていくだろうし信頼にもつながっていくだろうしとかですね。
そこらへんをもう改めて気づいていただきたいなっていうのが僕の最近の思いだったりするんですよね。僕も結構ボランティア精神が強いので人のこと言えないよなと思ったりするわけなんですけれども。ただですね、やっぱり大事なこととしては改めてこの体験ですね。
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自らの経験とか体験とかっていうのは必ず糧になるっていうところは僕はお伝えしたいなというところで。はい、あ、ブレインさんコメントありがとうございます。はい、あ、祝100回おめでとうございます。ありがとうございます。あのざっくりではあるんですけど。はい、メタバースの世界ぜひ私のお口の中を見に来てください。うわ、何ですかこれ面白そう。
すごいなぁ。いやちょっとぜひ皆さんの今コメントにブレインさんのコメントいただいたのであのスペシャルですねこれ。いやーいいですね。ちょっと遊びに行かせてもらいます。後でちょっとあの今日お昼からまた別のライブがあるのでちょっとそれが終わり次第ちょっと参加させていただきます。ありがとうございます。すごいそういやもう本当にこの今のそのそれこそ
ブレインさんがやってるメタバース空間もそうですよね。この空間の作り方とかあの僕わかんないんですよね。でもあの最近そのえっとそれこそ6月に向けてえっと今メタバース空間を作ろうっていう話が進んでいたりするんですけどもう完全に僕あの
一人の方にお任せ。一人じゃないな。グループでえっとワーベンドっていうまあグループグループグループというかチームがチームがあるんですけどそこに実はお願いしていてまあこの後ちょっと12時からお話しする佐藤明さんっていう方ですねまあ僕のまさにこのサイトですねそのサイトを作れるようになったのもまさにこの佐藤明さんのおかげと言っても過言ではなかったりする
ブログの先生ですね。ブログの中のブログの師匠、サイトの師匠ですね。まああと人生の師匠ですね。まあすべての師匠まあ同じ明っていうところで
っていうところであったりするわけなんですけれどもまあそのえっとまさにですねえっとその佐藤明さんが率いるチームの皆さんがですねそのメタバース空間を今まさに
作ろうと動いてくださっててですねでえっとそれこそ専用のツール使ってとかなんだっけ ブレンダーだったかなはい
ブレンダーを使ってでえっと3Dアートを作ってとかですね そういうのをやってくださってるっていうのでもう本当にありがたい
っていうのを繋がりがあるからこそだなっていうところで でなのでまあそれはただあの無償でっていう形ではなくて僕は逆にNFTのこととかだいぶ詳しく
なってきたので逆にそのNFTの体験とか経験とかっていうのをそのワーベンドの皆さんにシェアできるようにで逆にそのワーベンドの皆さんは僕の方に
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そのメタバースの経営体験経験ですねっていうのをシェアしてもらうっていう形を今とっていたりします そうすることで結構やっぱり
あの相乗効果が生まれてでえっとさらにこう何かその例えばお仕事とか なんかメタバース空間作れないんですかねとか言われたらじゃあなんか
紹介しますねみたいな感じで紹介できたりとかですね でこれはただただやっぱなんかメタバース
詳しいんです最近メタバース調べてますみたいなって言ってる人よりかはメタバース 空間作ってますって言ってる人の方がやっぱ信頼できるんですよ
まあやっぱりそこはあの本当これはちょっと前からお伝えしている部分はあるんです けどやっぱりその
とただただその教授みたいな感じで になってはいけない先生みたいになってはいけないというところで一番目指すべきなのは
研究者だっていうところで ひたすらにあの僕らはこの web 3の世界っていうのはひたすらに調べてひたすらに実験して
まあ多分失敗とか成功とかいろいろ高経験が積まれていくと思うんですよね でまぁできないことは人に任せてのいいと思うんですけどできることとか
これはあの将来のために自分でやっておくべきことだなって思うことは 僕はあの全部自分でやっておくべきかなっていうふうに思っていたりします
はいそうすることで本当にうんと
結構そのまだ見えない市場なのでどこでこう自分のスキルがハーターの発揮できるかって 分かりにくいと思うんですよね
なので あの本当にまずは
何事も挑戦してみることがいいのかなというところで僕もですねこの web 3の中で今 nft と
あとだ音 メタバースは正直
なんかアバターでこうあのなんか動かしてわちゃわちゃするぐらいしか体験してない っていうところはあったりするんですけど
あとは d 5位とかもそうですね d 5位とかも実際にちょっと自分でやってみるであったりとか まあ多分あの保存しそうなので今はしないですけど
はいちょっとねあの僕そこらへんはね お金の使い方がねまだ下手くそなんでねそこらへん気をつけないとなーって思ったりするわけ
なんですけどはいあっついさんご参加ありがとうございます はい
いやそうもうなのでまあとはいえそれを経験することによってシェアすることで まあやっぱりそこに価値がある
いうところがあるのでぜひまああの知識も蓄えていくの全然いいんですけれども やっぱり自分から8率先してまあツールを使ってみるもそうですし
あとはうんと今じゃあこの web 3回は nft メタバースの世界でどういったスキルを求め られてるんだろうなっていうのを調べてみるであったりとか
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でそこに対してじゃあちょっとここにコミットしてみようかなっていうのでまぁ先ほど ちょっと話したメタバースのなんか3 dk のアートを作る専門家を目指すであったり
とかここはかなり重要ありますね あの将来的に絶対仕事になるっていうのが目見えてるので
まあただ僕はあのそういった空間デザインとか 8プログラミングとかがまあ弱いので8僕は諦めたんですけどそこはどちらかと
いうと文章とかあとはうんと まあそういった魅力ですね魅力を伝える伝え方とかがまあ
うまいとかありがたいことに言っていただけることが増えてきたのでじゃあそう いった伝えるお仕事みたいなのを目指そうかとかですね
そういうのを今いろいろこう経験しながら あの趣旨出社選択でしたっけ
はいしながらやっていっているという感じですねはいなので 8どれが最適かなんてまだわからないと思うので8いろいろ挑戦してみるといいの
かなというところですでその中でえっと 1つ2つ3つ全然できることっていうのは一方に絞る必要はなくて
8
これはそうですね実際そのビジネスの世界でよくある話だったりするんですけど 一方のその収入の柱となるスキルと
あとは自分の 本当にやりたいことが実現できるであろうスキルとあとはまあその
別に自分が動かなくても周りが加工周りが例えばツールとか使って例えばブログ とかですかね
ブログとか使って自動で高収入を得られるようにするためのスキルとかですね はいそういう3つのスキルを持っておくといいよっていうのは結構よく
言われる話なんですよねこのビジネス界隈で だったりするのでなんか
あのそういう形で自分の持っているスキルとかってどこで生かせるんだろうとか考え ながらやっていくのがいいのかなというところでございます
はいという感じで今日はですねちょっと真面目な感じでお話をしてみました あんまりねこういうなんかビジネス系の話とかあんまりしないんですけど
どっちかっていうと nft の話とかねしている方が楽しかったりするんですけどまぁ ちょっと今日100回目ということなので
あの大事かなと思ったのでシェアさせてもらいました はいまあやっぱり経験に勝るものはないですよっていうところで経験してそれを
みんなにシェアすることそしてそれを成功体験も大事なんですけど失敗体験も大事 なんですよね
なんか成功体験ばっかりしゃべる人多いんですけどあの それはそれで信用ができないっていうところは正直あってでその過去の
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失敗談とかを語ることによって信頼されるっていうことはやっぱり多いのかなという ところがあって
でえっとそれはまあ西野明宏さんとかがまさにそうですし 過去の失敗とかこういうことがあったなーっていうのは全部あの話していたりするわけで
だからこそああやってたくさんの人が信頼して今応援してくれるようになっている というところがあるので
なので何かこう話す機会があったりとか自分のその経験談とかを生かして何か仕事を 獲得していこうと考えるのであれば
そういったあのこういったところでちょっとつまずいちゃいましたとかっていうのは どんどん話していていいかなというところです
そうすることで本当にあの僕は今人とのつながりが増えて でえっとこうやって nft とかの方に時間を避けるようにもなりましたし
まあこれもまた昨日おとといの話に戻りますけど改めて web 3.0 支部というところですかねはい
そこでですね改めてこれから web 3の 未来に向けて一緒にこう学んでいこう
で一緒に体験していこうという方たちを募って何か挑戦していくという場が設けられる ようにもなったしというところが僕の中では大きな変化になってきたのかなという
ところがあるのでぜひ知識をただただた加えるだけではなくて ぜひ自分のその体験ですよねそういったのを
ぜひまずはあの 周りに発信するところをぜひやってみるといいのかなというところで今日は
あのこれぐらいにしておこうかなと思いますはい カツヒロさんご参加ありがとうございますはいというわけで今日はですね
えっと 木曜日ということでこの後ちょっとまた秋ライブという別のライブに行こうかなという
ところではありますがでは最後はちょっと宣伝だけさせてもらえたらなというところで ございますはい
えっと今日はですね3月16日の木曜日なので 今日も誕生日はですね口なしというお花ですね
はい花言葉はとても幸せですと喜びを運ぶ宣伝という花言葉の誕生会 nft が出ております
はい でもこちらはですね何かアメリカで女性をダンスパーティーに誘う際に口なしの花を送るそうなん
ですよねでその時の女性の気持ちを表現した花言葉らしいです いや面白いですよねなんかそうやってこう一つ一つの言葉に意味合いがあるこの
花子って誕生課ですねでえっとこの誕生会 nft を通して8まあ記録もそうし記憶もそうですし記録に残してで
えっとこれ誰かにあげたりとかしたらその人に a のブロックチェーン上には記録として残るっていう
まああのちゃんとした思い出として残るのかなというのが僕の中ではこれを 誕生会 nft を
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届けたい理由の一つとして挙げさせていただいてたりします やっぱりそういった
nft を送るっていう文化をもっともっと作っていきたいというところもそうですし で改めて花の魅力を届けていってで8この
nft をきっかけに今最新テクノロジーを生かしながら 花産業を衰退化している花産業を盛り上げていくっていう今挑戦をしております
まあ今あの ね他の nft プロジェクトとかに比べるとゆっくりしているような形かもしれませんけれども
今着実に進んできておりますはいで改めて8明日ですね あーそう貼ってなかったなえっと明日
またえっと
ダウンの jpg フラワーだを内で8 nft ですね今後出す nft の ai アート作品 a
作成ズーム会みたいなのを開く予定なのでぜひまだあのダウンに入ってないよという 方とかいらっしゃいましたらですねぜひ入っていただいてそこで一緒に作品作っていけ
たらなぁと思っておりますはいであとあのまあ今春なので 桜の季節となりましたので今桜を咲かせよう企画を開催していたりします
はいぜひですねその桜の写真とかを撮っていただいて先ほどお話したダウンない 写真を貼り付けていただきましたらそこからですね
えっと このダウン内でロールを付与させていただくという企画を立ち上げていたりします
はい詳細は今貼り付けているピン止めしている ツイートですね右から2番目のところですかねそちらに貼っておりますのでぜひ見て
いただけて企画に参加していただけたらと思います はいというわけでちょうど12時になりましたので今日はこれぐらいにさせてもらおうかなと思います
はいでは最後いつもの締めの挨拶で終わりとさせていただきます あなたの好きなお花は
使いましたかはいというわけで今日はこれで以上とさせていただきます最後まで聞いて いただきまして誠にありがとうございました
それでは失礼致しますありがとうございました 失礼致しまー
