00:05
はい、ではですね、今日も始めていこうかなと思います。改めまして、JPGフラワーダオファウンダーを務めております。
Akiと申します。
はい、この配信ではですね、主にNFTに関すること、あとはですね、JPGフラワーダオの活動内容であったりとか、
NFTプロジェクトですね、バースフラワーの裏側情報であったりとか、
あとはweb3全般ですね、そのお話をしているチャンネルとなっております。
この配信では主にTwitterスペースとスタンドFMですね、両方で同時収録をしている形なので、
途中分かりづらい部分が出るかもしれませんが、その点ご了承ください。
はい、というわけでちょっと遅れてしまいましたが、今日は2023年の1月29日日曜日ですね。
11時33分を迎えたところでございます。
はい、というわけで早速今日も頑張っていこうかなというところなんですけれども、
ありがとうございます。Syscoさん、Brainさん、ありがとうございます。
はい、では早速今日のテーマに移っていくんですが、
今日のテーマはですね、web3 NFTに難しい言葉はいらないと、
ブロックチェーンという言葉は使わない理由ですね。
はい、こういったテーマでお話をしようかなと思っております。
ハートマークありがとうございます。
はい、というのもですね、今日は日曜日ということなので、
ゆっくりしようかなというところでは思っていたんですが、
ちょっとこの後ね、作業しようかなと思っていたんですが、
えっとですね、来月に向けて僕ですね、
web3とかNFTの世界をもっと広めていきたいなというところで、
それこそですね、セミナーの登壇であったりとか、
あとはこのコラボスペースですね、
このスペースを利用してコラボの配信をしていこうというふうに決めているんです。
それこそNFTに携わっている方とかですね、
NFTを買っている人もそうですし、実際に売りに出している人、
販売者の方ですね、そういった方々とちょっとコラボスペースとかをやっていって、
少しでも自分のプロジェクトを知っていこうというところもそうですし、
NFTのことをもっといろんな人に伝えたいな、
web3の世界をもっと広めていきたいなという思いで動いていたりするんですね。
僕が今取り組んでいることとしては、
まさに少しでもNFTの世界に興味を持ってもらおうというところで動いていたりするんですが、
僕はその中でですね、もうあえてなんですけど、難しい言葉は使っていないです。
03:02
それこそブロックチェーンとかですね、web3 NFTっていう導入部分は説明はするんですけれども、
ブロックチェーンとか、他の専門用語とかですね、
ミントとか、あとは、何でしょうね、ギブアウェイとかですか、
あとPFPとか、いろいろありますよね。
このNFTの世界に入ったら、そういった横文字とか、ローマ字とか、
単語とか、略語とかいっぱい出てくるんですよ。
もうね、これ覚えるのめちゃくちゃ大変なんですよね、最初って。
特にブロックチェーンとかね、ブロックチェーンという言葉自体は、
だいぶ前から流行っているというか、使われていてですね。
本当深いです、このブロックチェーンの世界は。
本当深いので、なので、生半可な形で説明をするとですね、
周りの人たちというか、詳しい人からやっかみを受けることもやっぱあるんですよね。
ただ、これはですね、本当に伝えたいのが、
僕はそういった言葉は最初覚える必要はないっていうことですね。
いや、これもう本当最近見ていて、周りの人たちを見ていて、
ブロックチェーンのことを理解している人っていないんだなって思ったんですよ。
はっきりとですよ、はっきりと。
その世界観、何ができるかっていうのは何となく分かっている。
でも、さらに奥底ですよね。
ブロックチェーンっていうのはここここで、みたいな。
っていうところをしっかりと理解している人っていうのはやっぱいなくて。
とはいえ、僕は覚えなくていいっていうふうに思っているんですよ、最初。
最初ですよ、最初。
最初覚える必要はなくて。
さらに言うと、難しい言葉って本当に必要ないなって僕は思っているんですよ。
というのも、最近NFTを始めた理由とかっていうのを、
いろんな人に聞くようにしているんですね。
最近始めた方とかに聞いていくと、やっぱりブロックチェーンの世界とか、
そっちの世界に興味を持ったのではなくて、
純粋に何か面白そうだなとか、
自分の作ったアートがデジタルデータとして描いた絵が商品として売れるんですか?
だったらちょっと興味ありますとかですね。
なので、そんな専門用語とかを理由として入っている人ってまあいないんですよ。
逆にブロックチェーンとか詳しい人達っていうのは逆にNFT入ってないんですよ。
06:02
これは面白いですよね。
難しい言葉とか理解している割にNFTの世界入ってないんですよ。
それはですね、ちゃんとブロックチェーンの仕組みを理解して、
こういった問題点があるんじゃないかとか、こういったデメリットがあるんじゃないかとか、
そういった部分を自分たちで解釈して、だから入らないという人は多かったりするんですね。
だからNFTの世界ってWeb3の世界もそうなんですけれども、
結構昔からブロックチェーンのことを知っている人って意外と入ってなかったりするなっていうところで、
なのでこの前ブロックチェーンに詳しい方とお話ししてても逆にNFTのこと知らないっていう人いましたし、
これ面白いなって思ってたんですけれども、
それを考えるとやっぱり参入する人って覚えなくても全然入ってくれてるんだなっていう風に感じて、
僕も実際に難しい言葉を最初覚えるのが本当に嫌すぎて、
もう意味が分からないよっていうので、
本当にこのブロックチェーンの仕組み自体を理解したのは半年かぐらいですね、
NFTの世界に入って半年かちょっとぐらい。
で、いまだによく分かってないです。
ちゃんとした意味でですよ。
ブロックチェーンが使ってNFTというものが技術が成り立っているとか、
あとはそのブロックチェーンっていうのは一つではなくて、
いくつものブロックチェーンっていうものがあって、
その中でイーサリアムチェーンというものがあってとか、
そこまでは理解しているんですよ。
それぐらいはざっくり分かるというところで、
それを使ってビジネス展開をこうしてこうしてみたいなのは正直分かんないというところではあります。
ただ覚える必要ないんですよ、最初。
そこ重要じゃないので。
何が大事かなって僕やっぱり考えたときに、
このNFTとかWeb3の概念ですね、
その言葉を使って自分たちだったらどんなことができるのかなっていうところを考えることが僕は大事だなと思っていて、
それを周りの人たちに伝えることが今このNFTの世界を広めていく道口になるのかなというふうに考えていたりするんですよね。
その事例が本当に最近なんか気づいたのが、
それこそ僕がいつもお世話になっておりますコジキプロジェクトさんですね。
もうNFTプロジェクトの中では今トップ7ですかね。
もうNFT界隈の七部界と言われている中なので、
09:02
一つのプロジェクトとして選ばれているコジキプロジェクトさんがあるんですけれども、
もうシンプルにですね、
この前メッセージいただいたんですけど、
NFTの世界に興味を持ったのはたまたま私が日本初期とかコジキとか、
あとは神社ですよね、神社巡りが好きでとか、
そういったのが好きな中でたまたまNFTっていうのがやっていて、
たまたまそのNFTに興味を持ってたまたまそのコジキプロジェクトに行き着いたっていう、
そういうお話をされてたんですよね。
なので、購入している人って意外と知らないんですよ、
そのNFTの技術的な部分っていうのは。
で、これを買えば、NFTを買えば、
こういった得点がつくんだ、すごいとか、
あとはそのNFT持っている人たちとのつながりが新しくできるとか、
そっちの方にメリットを感じているんですよね。
ブロックチェーンの仕組みを生かしたことで、
こうこういうことができるよねとか、
そっちに全然目を向けてないんですよ。
なので、本当に難しい言葉って必要ないんだなって思ってます。
今までのデジタルデータに対して、
じゃあ何が違うのかっていうと、
実際にNFTとかってデジタルデータを扱っていたりするわけなんですけど、
複製できたりとかって言いますけれども、
1個1個に対して、デジタルデータに対して固有のIDも付与されますと。
しかも発行した人っていうのは、
最初誰が発行したかとかって全部見えたりするので、
結局のところデジタルデータ自体に価値はないんですけど、
誰がデジタルデータに対して実際に価値を付けたのかっていう、
そっちのほうが僕は大事だなっていうふうに思っていて、
なので結局のところ、その言葉とかってよくわかんないよってなっちゃうと思うんですよ。
何それっていう、固有のIDとかっていうところをさらに詳しく話そうとすると
よくわかんないってなっちゃうと思うので、
あくまでもっともっと自分の中で、
NFTとかっていうものを説明するってなったときに、
僕が今心がけているのは、そういった専門用語は使わずに、
他の事例で例えるっていうふうにしていますね。
例えば、もうNFTを始めるってなったときに、
ブロックチェーンと言葉を覚える必要はないんですよ、なぜならですねっていうところで、
12:00
僕は結構ブログとかで例えるんですよ、ブログサイト。
なんか自身で、例えばホームページとか作りますとかってなったときに、
最初、実際にホームページ作るってなると、
例えばワードプレスっていうツールと、サーバーあとドメインですね。
この三つがあれば、ホームページで作れるんですね。
この三つがあれば作れますよっていうのは、調べればパッて出てくるんですよ。
これはNFTの場合も一緒で、NFTを始めるってなると、
このブロックチェーンって技術があるから、NFTっていうのは成り立ってるんですよ。
Web3っていうのはこの世界観があるんですよっていうのはわかると思うんですよね。
その後に、ブログを始めるにあたって、
ワードプレスとかサーバーとかドメインについて調べるかって言ったら、
ブログを始める人ってほとんど調べないはずなんですよ。
ブログを書くはずなんですよね。
ブログを作りたいから。
NFTの世界も一緒で、NFTを始めるにあたって、
ブロックチェーンの技術が必要だっていうのはわかると思うんですけど、
その後にブロックチェーンを調べるかって言ったら調べないんですよ。
どっちかっていうと、NFTを実際に買ってみたいであったりとか、
売ってみたいっていう風な欲求の方が強いはずなので、
そこを覚える必要ないんですよ。
後で、それこそこのブログを何か作っていく、
専門家として目指していこうっていろいろ稼げるようになってきた。
改めて、ブログってどういう風にしてお金が成り立っているのかなとか、
そういう細かいところを調べるときに改めて学ぶでいいと思うんですよね。
その仕組みから何から最初から理解しようとすると、
それこそ時間がもったいないというか、無駄だなっていう風に思っちゃうので、
本当に難しい言葉は必要なくて、最初はNFTを始めるにあたって、
じゃあNFTの世界、何で成り立っているんですか?
それはですね、ブロックチェーンという技術を使って成り立っているんですよ、
ぐらいでいいんですよ、最初は。
最初はですよ。
もちろんそれだけだと語弊があるので、あれなんですけれども、
それこそじゃあ何でデジタルデータに価値をつけれるようになったのかとかっていうのは、
データに対して固有のIDが付与されるようになったから、
デジタルデータに対して価値っていうものがつけやすくなったんですよ。
そこまででいいんですよね、本当。
最初はもうそれだけでよくて。
その後に問題点が出てくるのが、
他でもスクショされたら怖いですよねってなったときに、
NFTっていうのは実はデータに対して価値があるわけじゃないんですよ。
15:02
誰がそれをこういうようなIDとか付与したか、
誰が作ったかのほうが大事なんですよ。
だから実際に自分がそれを発行するかしないか、
そっちのほうが大事なんですよっていうことを伝えたりしているんですよ。
なので何でも売ればいいかって言ったら売れるわけではないですよ、
そこ気をつけてくださいねっていうふうに伝えるんですよね。
これを本当に難しい言葉で皆さん説明していたりするので、
僕は本当これは避けるべきだなっていうふうに思っていて。
でも本当シンプルに面白そうだなって思って入ってきた方には、
じゃあ何ができるかっていうところを、
例えばこういう売買ができて、
将来的にそのNFT自体に価値がついていけば、
それこそ最初買ってもらった価格よりも価値が上がる可能性だってあるとか、
そういうワクワク感を伝えるほうが僕は今必要だなと思っていて。
もちろんデメリット部分ですよね。
デメリット部分もちゃんと伝えないといけない。
そういう感じでもう余計な言葉は必要ないのかなっていうところですね。
何が本当に大事なのかって、
その仕組みを伝えることをいくらやっても知らないんですよ。
もう分かんないんですよ。
ブロックチェーンの言葉自体に抵抗を持ってる人ってたくさんいるので、
なので本当これは仕方ない部分だなと思っています。
やっぱり僕みたいなお仕事が、
僕は普段ライターのお仕事をしてたりするんですが、
プロットさんご参加ありがとうございます。
ありがとうございます。
今まさにですね、
Web3とかNFTに難しい言葉は必要ないなっていうところでお話ししていたところなんですが、
ちょっとこれは僕はよく聞くお話だったりするんですけど、
Web3界隈の取り組んでいる人とかっていうのは、
すごい知識はめちゃくちゃあるんです。
めちゃくちゃあるんですよ。
僕からするとやっぱり詳しいので、
その方たちが例えばブログとかですよね。
ブログとかYouTubeとかで発信していけば、
いろんな人に興味を持ってもらえるだろうなって思ってたんですね。
ただ、その人たち曰く、
僕には分かりやすく伝える能力がないっていう風に意見をいただくことが多かったりするんですね。
専門用語とか、
すごいそっちの用語の意味とか何ができるかとか、
18:04
本当はめちゃくちゃ詳しいんですけれども、
それをもっと小学生でも分かるように説明することができないっていう風におっしゃってたんですね。
だから僕みたいなライターのお仕事が成り立ったりするわけなんですが、
そういう風に結構難しい言葉をどうやって落とし込むかっていうことが、
なかなか難しいっていう方ももちろんいらっしゃるので、
だからこそ、本当分からない人だからこそ、
僕はWeb3の世界とかっていうものはもっと知ってもらいたいなっていう風に思っていて、
分からないなりに入っていけば何が分からないのかが見えてくるというか、
僕も最初分かんないことだらけで専門用語だらけだったんですけど、
やっと最近丁寧に解説してくださるブロガーの方とか、
YouTuberはあんまりいないかもしれないですけど、
あとライターの方とかですね、
そういう方が増えてきたなと思ってきているんです。
その中で見ていくと、本当余計な言葉を省いてるんですよ。
めちゃくちゃ分かりやすい。
他の例えで説明していたりとかやっていると、
やっぱりこの人たちは分かりやすいなっていうので、
その人たちが書く記事とか読みたくなるんですよね。
それこそTwitterとかブログ界隈で有名な方というと、
おもちさんとかね。
僕おもちさんの説明の仕方めちゃくちゃ上手いなって思いながら。
なのでね、本当その余計な言葉を省いてるんですよ。
難しい言葉とか。
だから流行らせるのに本当に必要ないなって思うんですよ。
ブロックチェーンの仕組みはこうでとかいらないんですよね。
本当に思います。
でもですね、これね本当に。
昨日もちょっとお話がありましたけれども、
本当にNFTの世界とかを知ってもらうにあたって、
ブロックチェーンっていうのが大事なんだよっていう人もいるんですよ。
ブロックチェーンのこの仕組みがめちゃくちゃ重要なんだよっていう人もいるんですよね。
言ってることはわかるんです。
言ってることはわかる。
言ってることはわかるんですけれども、
その仕組み部分とかをこの部分理解してますか?とか。
実はでもブロックチェーンって歴史がこうこうこうでですね、みたいな。
語る人がいるんですよ、これがまた。
これがまたですね、いらっしゃるんですよ。
でもね、その言葉今いらないっていうふうになったりするっていうことはね、やっぱあるんですよね。
21:01
ウェブ3とかNFTの世界を伝えていくにあたって、
余計な言葉っていうのは本当に必要なくて、
本当に今じゃあ何ができるのか。
NFTを使えばこういったこともできますよとか。
実際にリアルなお店でこういうふうにNFTを会員証として使えば、
限定のそれこそNFT持っている人だけが入れるお店とかっていうものを作れたりしますよとか、
って言った方がワクワクするじゃないですか。
あ、そんなのもできるんだとか。
まずそうやってお店をバーとか経営されてる人からするとそっちの方がワクワクする。
逆にブロックチェーンの仕組みとか言われてもピンとこないっていう感じです。
ここ本当気をつけないといけないなって思ったりします。
ここは本当にこのWeb3界隈のところ、NFTとかブロックチェーンですね。
本当にいろんな人たちがいらっしゃるなと思いました。
本当にこれはこれからも増え続けるとは思いますけれども、
でもやっぱりそこは自分の意思を貫いてですね。
自分の意思というか、周りの意見とかに右往左往しない方がいいなって思いました。
僕は周りにいろんなこと言われて、
実際今NFTとかを出していたりしますけれども、
その意見を全部右のみにしちゃって、すごい大変だったっていうことがありました。
でもそこ重要じゃないなって気づいたんですよ。
難しい言葉とかは覚えなくていいし、
僕なりにこうですよっていうかっこたるものを作っておいてですね。
もちろんそれはちゃんと理解しておかないといけない部分はあります。
NFTとかっていうのはやっぱりどんどん変わってきていて、
それこそ税金問題であったりとか、
あとはその仕組みですよね。
その仕組みもある程度ちゃんと理解しておかないと、
相手に誤解を与えてしまうっていうところがあって、
それこそNFTってスクショしてそれを売り出せばお金になるんでしょみたいな変な勘違いしてる人もこの前いました。
えーみたいな方もいらっしゃいました。
なのである程度ちゃんと理解はしていないといけないんですが、
それこそあとですね、
NFTは所有権が与えられないっていうところもちゃんと理解しておかなきゃいけないっていうところですね。
NFTっていうのは有体物ではないので、
無形物となっているので、
所有っていう言い方をしないんですよね。
これは結構僕もいろんなところで言ってたりするんですが、
中にはですね、やっぱり所有権が与えられてとかね、
いろんな言い方をしている方はいらっしゃいますので、
そこだけちょっと気をつけてもらいたいなっていうふうに思っていたりします。
24:04
もうその税金問題とかもどんどん今変わってきていたりしますし、
そこら辺の説明もですね、
もうほんと難しくなくですね、
その税金とかっていうのも実際利益が発生する時とか、
じゃあどういう時に発生するんですかとかっていうのも、
例えばこういう時ですよっていうふうに、
ちゃんと例えを用いながら話をしていかないと、
そこでですね、とはいえ、
じゃあ恐怖心ばっかりを与えてしまうと良くないというか、
なんでしょうね、恐怖心もそうですし、
あとは難しいなっていうふうにですね、
拒否感を与えてしまうというか、
そういうのはすごい避けるべきだなと僕は思っていて、
あくまでちゃんとその可能性ですね、
何ができるのか、
実際に他のNFTを活用したことによって、
こういったことが今できている人もいますよとか、
それをちゃんと、
それは内部に入ってですね、
僕の場合だったら、
それこそKojiki Projectさんもそうですし、
和服ジェネさんもそうですし、
後はですね、
鴨頭さんと久保田臨さんですね、
が出されているNFTプロジェクト、
エデュケーションパスポートのNFTとか、
そのプロジェクトの中のコミュニティとかですね、
ウェブスリーおじさん1万人育成計画のNFTプロジェクトとか、
そういうのが出されているんですけど、
そこに入ったおかげで、
僕は人生が大きく変化したなっていうのは、
やっぱり感じているんですよ。
で、その中に入ってNFTを活用して、
こういったことをやっているなっていうふうなのを、
僕は説明をしていたりするんですね。
そうすると、やっぱり興味を持ってくれたりする。
なので、あくまで最初は可能性の世界を話して、
そこに入ったおかげで、
僕は人生が大きく変化したなっていうのは、
やっぱり感じているんですよ。
あくまで最初は可能性の世界を話してあげて、
そこからブロックチェーンっていう部分は、
後で理解していく。
そうすると、最初誤解していた内容も、
ちょっとずつ、
僕が間違ってたんだなっていうふうに、
理解していくんですよ。
全部を最初から正解を求めようとすると、
無理があるなって僕は思っていて、
この世界特に。
間違いがあっていいと思うんですよ、最初は。
多少なり。
それこそ、でもあれですよ。
ダメですよ。
間違いの中で、
これはNFTは稼げるみたいな変な間違いは一番良くないですよ。
ブロックチェーンってこういうものだよねっていうふうに、
それぞれ見解が違ってたりするので、
そこの間違いはちょっとずつ直していけば、
27:02
僕はいいと思っています。
全部が正解している人なんていないんですよ。
もうこのNFTの世界、Web3の世界って。
で、後でそれを間違ってた、やっちゃったなみたいな。
それをちゃんと認める力があれば、
僕はそれでいいと思っていて、
それを認めずにですね、
いや、これがですねみたいなふうに言うと厄介なことになっちゃうので、
そこだけお気を付けくださいっていうところですね。
本当にちょっとね、
最近はそこが今課題だなっていうふうに思っていたりするので、
どれだけ分かりやすく伝えられるかですね。
そこが僕が今年ですね、
今年はもう本当にNFTをもっといろんな人に、
あとWeb3の世界、あとMetaverseとか、あとDAOとか、
そういった世界をですね、
少しでもいろんな人に伝えられるように活動しようって、
もう今年は決めたので、
もう計画表とかね、
ちょっと昨日ざっくりではあるんですけど、
作ったりしましたし、
そこら辺をですね、
やっていけたらなっていうところで、
今日はなので、
このテーマとさせていただきました。
はい、というわけで、
ちょっと延長しちゃいましたが、
12時を迎えたということで、
これで以上とさせていただこうかなと思っております。
はい、では最後にですね、
ちょっと宣伝だけさせてください。
今日はですね、
1月29日ということで、
誕生日はですね、
こぶしという誕生日になります。
花言葉は友情、
友愛ですかね、
友愛って言うんですかね。
はい、
花言葉があります。
はい、
こぶしって面白いんですよね。
なんか春の神が宿るって言われてる。
本当春の訪れを告げるお花だったりするんですよね。
上向きに咲くと晴天、
下向きに咲くと雨になるというような俗説もあるというところなんですね。
結構面白いところではあるんですが、
これはお花の特性上なんですかね。
おそらくなんですけど、
湿気とか空気の違いとかでお花が上に向いたり、
下に向いたりするのかなというふうに、
僕は見ていて思いました。
実際そういうお花ありますしね。
雨の日はちょっと垂れ下がってみたいな、
っていうのもやっぱりありますし、
なんかそういうのを見ていると面白いなって。
やっぱり面白いんですよ。
このお花の世界。
自分で言ってしまいますけれども。
はい、
ぜひですね、
もし29日誕生日の方がお知り合いの方でいらっしゃるとか、
あとはそれこそご自身でもいいですし、
それか将来に向けてですね、
将来1月29日の誕生日の人との出会いがあった時に、
このNFTをお渡しするとか、
でも全然大丈夫です。
あとはもうシンプルにコレクションとしてというところですね。
30:00
はい。
ここはですね、
人によって本当に違うと思います。
NFT買う目的っていうのは、
人それぞれやっぱり違うと思いますし、
ただこのNFTを通してですね、
今後もちろんこのNFTを買ってくださった方には、
ユーティリティですね、
得点とかっていうものは随時用意していこうという形で、
今準備を進めております。
それの活動内容とかっていうのが、
JPG Flower DAOの内部ですね。
で見れるようになっております。
ディスコードとかに、
ディスコードが用意されておりますので、
ぜひですね、そちらも見ていただけたらというところでございます。
はい。
というわけで、
ちょっと長くなってしまいましたが、
今日はこれで以上とさせていただきます。
あと今ですね、
ちょっとツイッターの方でまた、
おそらく予約投稿がされていると思うんですけれども、
また明後日のですね、
誕生日会NFTもリリース、
ちょうどされてましたね。
ちょっとせっかくなので。
こちらもですね、
ミントされました。
1月31日の誕生日会NFTもミントされております。
こちらのお花は、
おじぎ草というお花ですね。
こちらもぜひ、
目を通していただけたらというところでございます。
はい。
少しずつですね、
広がっていっている感じを、
今ね、体感しているので、
本当に嬉しい限りでございます。
本当にありがとうございます。
はい。
というわけで、
すみません、また長くなってしまいましたので、
これで以上とさせていただこうと思います。
今日のテーマはですね、
WAVE3 NFTに難しい言葉はいらない。
ブロックチェーンという言葉を使わない理由ですね。
はい。
についてお話をさせていただきました。
はい。
今日はね、日曜日ということなので、
ぜひご家族とお過ごしになられたりとか、
ごゆっくりされるとか、
ぜひ皆さんしていただけたらなと思います。
はい。
では、これで以上とさせていただきます。
最後まで聞いていただきまして、
誠にありがとうございました。
では最後、締めの挨拶で、
以上とさせていただきます。
あなたの好きなお花は見つかりましたか?
はい。
それでは以上となります。
ありがとうございました。
失礼いたします。
ありがとうございます。
