ゴールデンウィークの特別な出来事
おはようございます。WEB3エアプランナーの坂井アキラと申します。こちらの配信では、主にAIやWEB3などテクノロジーに関するお話を、
実体験のもとお話をさせていただいているチャンネルとなっております。現在ですね、チャットGPTに関する完全マニュアル、
またですね、実践型のビジネスプロンプト集、そしてですね、キャンバーAIでできること全集をまとめてお送りさせていただいていたりします。
無料でお送りさせていただいておりますので、ぜひですね概要欄をご覧いただけますと幸いに思います。
はい、というわけで、皆さんお久しぶりですというところで、ゴールデンウィーク中は配信はほぼほぼ聞かれないかなという部分も正直あったので、
配信はストップしておりました。ゴールデンウィークが明けたということでもありますので、改めてですね配信をしていこうかなと思う次第でございます。
でですね、そのゴールデンウィーク中に一つ僕としてはすごい嬉しい出来事がありましてですね、
かなりですね驚きがありましたというところで、もう早速ですねテーマに行こうかなというところでございます。
というわけで今日のテーマは、ゴールデンウィーク中にAIで書いたノートがバズりましたというテーマでお話をしていこうかなというところでございます。
はい、というわけでノートがバズったというお話ですね。しかもAIで書いた記事ですよというところでございます。
これはですね、もう見てくださっている方はおそらくAIで書いたっていうのはわかって見てくださっている方がいるとは思うんですけれども、
とはいえですね、中にはですねAIで書いてんかいっていうツッコミがあるのかもしれないですけれども、
とはいえですね、更新頻度とかそういうのを見ているとなんとなくわかってくださるかなという思いで、一応ですね、AIで書いてますよって、
AIの専門家なんでね、AIで書いてるだろうっていうのを予想してくれるだろうという前提でお話をさせていただきます。
はい、でですね、書いた内容っていうのがすごくシンプルで、AIで一人ビジネスを始める方法っていう本当シンプルな記事なんですね。
これ概要欄にちょっと貼っておきますので、どうせ聞いてくださっている方はぜひ見ていただけたらなというところではあるんですけれども、
本当びっくりしてですね、5月の4日か、4日に更新をしたんですね。
で、4日の12時半ぐらいに投稿して、次の日ぐらいかな、次の日ぐらいになんかすごいアクセス数といいね数がすごい増え始めたんですね。
その後に僕いつもですね、冒頭にですけど、まさに今先ほどお話した無料でプロンプトシュー配布しますっていうのをお話してると思うんですけど、
ブログとかでも貼ってるんですよ、それを。
でですね、そちら見てくださった方がどんどんどんどん登録をしてくれるわけなんですね。
で、なんかすごい増え始めたなーって最初思ってたら、なんかですね一気に増え始めて、
で、一晩で100人の方がそのプロンプトシュー無料で受け取ってくれてみたいな。
で、うわすごいと思ってずっと見てたらですね、2日目の今日の時点で210ぐらいいったかな、200ちょいぐらいいってるんですよ。
その登録してくれた人が。
で、PV数で言うともう軽く1万7千、2万いってるかな下手したら、ぐらいですね伸びてて、
いいね数が今360ちょいぐらいだったかなっていうところです。
いやびっくりして、でフォロワー数も増えてっていうところで、いやすごいですねノートでバズるってこういうことなのかみたいな初めての経験をしたんですね。
で、これ音声で一応ですね収録しているので、
まあそのノートで登録してくださった方にはおそらく聞かれてないだろうという前提でお話しさせていただきますと、
AIで書いてますっていうところではあったりします。
で正直ですね、タイトルとあと流れ構成とかはある程度ちょっと僕の方でも修正はかけているっていうところなんですね。
まあやっぱりちゃんとSEOとかそういった部分も考慮したりとかタイトルとかっていう部分も自分でできるだけ考えるようにはしてるっていうところではあります。
ただですね、圧倒的に前に比べると作業時間は減ってるんですよ。
AIのビジネス活用
だってブログ1個書くのに軽く1時間とか1時間半とか下手したらかかるじゃないですか。
まあそれではなく、もう圧倒的に時間が短くなったっていうところがあって。
でそれでこれだけのですね成果を残せているっていうのは本当にAIを取り入れてよかったなっていう感じでございます。
でここで、AIで書いてるのってどうなの?みたいなという意見が多分出てくるんですよ。
ブログとかでAIで書くのってどうなの?とかね。
まあいろいろ意見があるとは思うんですけど、僕はAI推奨派ですというところです。
だって自分の感情とか乗らないじゃないかとかね、いろんな意見があるかもしれないんですけど、
ただですね、ブログの中に自分の感情を入れることはできるっていう感じです。
それはやり方がありますっていうところですね。
なので全面的にですね、一回ですね、AI討論会っていうのをやったので、
大体の否定の言葉に対しては、それに対して真っ向からですね、お返しできるっていうところがあるんですけれども。
そこのですね、やっぱりですね、AIに対しての使い方とか考え方とかですね、
そういうのを理解した上で取り入れていくと、やっぱり自分のビジネスを伸ばしていくっていう上ではかなり便利ですというところもそうですし、
まさにそのAI、SSAIで一人ビジネスを始める方法っていうコンテンツの中で実際に書いていたりするんですが、
やっぱりですね、ビジネスを始めやすくなったっていうところが、すごくこのAIっていうものが進化したおかげでかなりやりやすくなりましたよねっていうのは改めて伝えたいところなんですよね。
なので、そういったところを自分自身の中で理解した上で、やっぱりやっていくっていうところが、
今回のですね、伝えたいところではあるというふうに思っていたりします。
なので、このノートがバズったっていうのは本当一つのきっかけだなっていうところで、
やっぱり今までって人間が当たり前のように考えて、これバズりそうだなとかって考えたりとかしながら、やっぱりですね、SNSの投稿とか作るわけじゃないですか。
でも今ってAIである程度のそういうところも作れちゃうんだなっていうのが証明されちゃったっていうところがあるので。
なので、そういったところを踏まえて、マイナスに捉えるのではなく、パートナーとしてどういうふうに活用していくかっていうふうに考えてですね、
ぜひこの生成AIの可能性っていうのは、ぜひ見ていただけたらなというふうに思いますし、
あとですね、やっぱり思うのが、僕もですね、言ってフォロワー数とかめちゃくちゃ多いとか、そういうわけではないんですね。
で、とはいえ認知されないと、どうしても自分の声とか思いとかって届かないわけなんですよ。
なので、SNSの界隈とかでXとかインスタとかやられてる方とかは、ひたすらに毎日のように投稿して、
自分の存在を知ってもらうためにやっぱりノウハウであったりとか、そういうのを提供しているっていうところがあったりするわけなんですね。
で、その中でもう、ただですね、ある程度AIのほうが頭が良かったりする場合もあったりするので、
それだったら時間とか労力とかっていうのは別の場所に設けてあげて、僕の場合は人との時間を増やすためにAIを活用するっていうふうな形で捉えていくように、
自分自身の収益を伸ばす時間を増やすとか、普段の活動時間をまた増やすであったりとか、いろいろとですね、そのAIを活用していけば今まで時間かかっていた場所、SNSの投稿とかもそうだし、
何か作業、ウェブ関連の仕事の作業であったりとか、そういった部分も全部AIでできる限り、あとは何かアイデア出しとかをしてもらって、
こうすれば効率よくできるよっていうのをアイデア出ししてもらうで、時間を効率よく生み出すとかでもいけるでしょうし、
何かですね、本当にこのAIをうまく使っていけばいろんなことができるなっていうところは改めて思うところではありますので、
ぜひこのノートがバズったっていうのは一つのきっかけでしかないっていうところで、
これからもですね、日々人事を広げていくための活動は頑張っていこうというところではある中で、
そこからですね、じゃあメルマが登録してくださった人たちにどういう役立つ情報が届けられるかなとか、
その中でAIを活用して、人との接する時間を増やしていくことの方が僕は今の時代において必要かなっていうところがあるので、
僕のことを知ってもらって、その後改めて一緒に話す機会を作るとか、
何かそういうのをやっていった方が僕としてもですね、AIに代替されないよねっていう部分でもありますので、
なので、ぜひそういった形でAIをただただ数を稼ぐとかお金を増やすとか、
そういう道具として捉えるのではなく、自分の人生とか自分のやりたいことを実現するためのものとして捉えていただくと、
いろいろできるんじゃないかなというふうに思ったりします。
はい、というわけで今日はですね、ゴールデンウィーク中にAIで書いたノートがバズりましたというテーマでお話をさせていただきました。
はい、でですね、改めてこういった形で音声配信をさせていただいておりますが、
普段はですね、メルマガなども配信させていただいております。
で、ちょっとですね、ゴールデンウィークが明けたというところで、今日からまたメルマガをスタートしようかなというところで、
で、今日からですね、ちょっと来週あたりぐらいから無料セミナーとか無料説明会とか、
いろいろとですね、ちょっとどんどん開催していこうかなというふうに思っていたりします。
で、今回のですね、取り組みとかを通していろんなところ、いろんなことをやっていこうかなと思っていますので、
ぜひご参加いただけると嬉しいです。
はい、というわけで最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
それでは失礼いたします。