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はい、というわけで本日もですね、Akiこと堺あきらですね、もう本名を言っていこうかなと思うんですが、
今日もですね、配信を進めていこうかなと思います。というわけで本日のテーマ、早速移っていこうかなというところです。
本日のテーマが、研究と挑戦を繰り返すことで見えてくるものがある、テクノロジーの世界は近道と遠回りの連続だ、という長いテーマでお話をしてみようかなというところです。
はい、ここ最近ですね、ひたすらにこもって作業をしている日々でございます。
やることがですね、今結構明確化されてきていてですね、頭の中がスッキリしていてですね、日々もうカタカタやってるんですけれども。
そんな話は去っておきというところで、僕はですね、プロフィールにも書いてある通りなんですが、
NFT とか AI とか、メタバースとかですね、そういったテクノロジーの世界でいきます、ということを宣言してですね。
その中で、僕はですね、自身の取り組みっていうところで、その専門家として動いていこうかなというところで、今動いています。
主に Web 3 とか AI 業界で活動できる人たちを増やしていきたいなという思いのもと、今動いているというところなんですね。
どうしてもやっぱり、この業界ってすごい特殊というか、すごい学ぶことがめちゃくちゃ多かったりするわけなので、やっぱりですね、ハードルが高く感じがちだったりするんですが、
それは結局のところ、使いどころなのかなというところで、実際に僕は NFT とかを使って自身でプロジェクトを立ち上げて、
そこからですね、花業界とつなげるにはどうしたらいいかって試行錯誤した結果、いろいろとですね、結果を出すこともできたのかなというところで考えております。
そういった NFT とか AI とかもそうなんですけれども、やっぱりですね、結局のところ何か成し遂げたいための手段の一つでしかなかったりするわけなんですね。
実際に僕はこういうことをしたいんだっていうものの中の一つの手段でしかなくて、それはもう本当に一つの SNS とか、あとはブログであったりとか、
そういった一つの認知してもらうための一つの手段として捉えているわけなんですね。
っていうふうに考えていけば、やっぱり使いどころによっては、いろいろと活用の仕方があったりするわけですよ。
AI とかだったら、ミッドジャーニーとか二次ジャーニーとか、そういうものを活用して自身の花妖精というキャラクターを作ってみるであったりとか、
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あとはロゴを作ってみるであったりとか、あとはちょっとした副業として何かですね、じゃあチャットJPTで文章を書いてみようかなとか、でも全然いいと思うんですよね。
そういうのはやっぱり日々の研究ですね。もう研究しまくることによって、やっぱり使えるかどうかっていうのが見えてくるっていうところで、
そこに対するやっぱり実用性ってどうなのかっていうのは、自身で研究も大事なんですけど、やっぱり挑戦しないと見えてこない部分が多いんですよね、どうしても。
なので、自身の研究をすることは全然いいんですね。研究をしまくることは全然いいんですが、
挑戦することが少ない方って結構多いのかなっていうのはやっぱり思うところなんですよ。
どうしても研究が楽しいという方は全然いいんですけれども、それを結果に生かせてないと意味がなかったりとか、
せっかくこうやってチャットGPTすごいよねとか、AIすごいよねとか、NFTすごいとか、NFT面白いとか、いろいろとあったりするわけではあるんですけど、
結局のところ、これ本当時代の流れによって一時期のブームになりかねない部分も正直あるんですよね。
特にNFTとかは、人によってはですね、まだやっぱりNFTとかを活用して何かアートの世界でとかやっていくんだっていう方も中にはいらっしゃいますけれども、
なかなかですね、それだけだと難しいのかなっていうところをですね、他にどういうふうな活用の仕方があるのかとか、
それこそゲームの世界とかね、NFTゲームとか、そっちの方が今結構盛り上がっているっていうところもそうですしとか、
あとはメタバースの世界でバイバイとか、じゃあどういうふうにされてるんだろうとか、やっぱりいろいろ調べていくと一つの道筋しかないようなものかもしれませんが、
枝葉が分かれていて、結構ですね、人によって向かう方向性っていうのが全然変わってきたりするなっていうのはやっぱり思うわけなんですよね。
なので、日々研究をしていく中で、これはどうなんだろうっていうのを実験する瞬間っていうのはやっぱり必要になってきてて、
その実験っていうのが一つの挑戦であって、NFT販売してみるとかでも全然いいんですよね。やったことない人からするとそれは一つの挑戦ですし。
こういったテクノロジーの世界っていうのは本当ですね、学ぶことが多いっていうのは先ほどお話ししましたけど、
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やっぱりですね、どうしても遠回りしちゃうんですよ。どうしても遠回りしちゃうっていうところがある中で、でもそれはいたしかたない部分は正直あるっていうところです。
で、それはやってる人が少ないっていうところもそうですし、結果が出るのかどうかっていうのはやってみないと見えないっていう部分があるわけなので、
だからこそ遠回りする人っていうのはどうしても出てきてしまうんですが、それを遠回りをする人っていうのはまだやっぱりやっていないことをやっているわけなので、
今後もしかしたらやろうとしている方々の先駆者になるわけなんですよね。
なので遠回りをしていて、じゃあ全く価値がないかって言ったらそんなことはなくて。
だからこそ、もう本当、遠回りをして近道を探している方に向けてですね、こっちが近道ですよみたいなふうに教えることだってできるとか。
なので本当こうやって日々の研究とか挑戦とかいろいろやってる方もしかしたら他にもいらっしゃるかもしれませんが、決して無駄になることはないっていうところですね。
全然遠回りしちゃっていいんじゃないかなっていうところです。僕のやってることもおそらく遠回りだろうなっていうふうなことしかやってないっていうところですね。
それこそ最近はもうChatGPTの研究ですね。ひたすらの研究みたいな感じでですね。
実際に昨日もちょっとまとめましたけど、最近ちょっと僕AIライティング講座みたいな感じのですね、ひとつの教材みたいな感じですかね。
それをちょっと作っているところです。これは主にWebライターさんに向けた内容にしているところですね。
実際に僕は専門家としてNFTとかAIとかの研究家として動いてますみたいな。
選挙者としてやってますみたいな感じでね、やっていこうっていうふうに決めている中で、Webライターとしても活動していた過去があるわけですね。
現在もちょっと記事書いていたりもするんですが、その記事を書いてきた経験っていうものと、やっぱそのChatGPTを掛け合わせたことによって、そこからですね、作業効率は上がったりとか。
実際に時給単価で言うとだいぶ上がったというか、シンプルに倍になったっていうイメージですかね。
やっぱり大きく変化は起きたっていうところなんですよね。
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で、これはやっぱり実践したからこそ出せれるものであって、実践しないと見えてこない部分なんですよ、どうしても。
だからこそ、もっとやっぱりやったらやった分、結果っていうのは必然と出てくるんですよね。
うん、なんかね、やっぱり先ほどもお話ししたように、研究は好きなんですけど、挑戦するっていうのはなかなか少ないっていう方がいたりとかですね。
逆に、挑戦はするけど研究しないっていう方もいらっしゃいます。
これなんかですね、結構似ているようでちょっと違うなっていうのは、僕は思っているところがあってですね。
こう、なんかいろいろとこうやっていく中で、見えてくる部分もあるかもしれませんけれども、復習をしないみたいなイメージですかね。
挑戦して反省をしないみたいなイメージですかね。
やっぱり僕もですね、もう少しでNFTを出し始めて、もう毎日出し始めて、もう1年間経つんですね、そろそろ。
あと1ヶ月ぐらいですかね。
1ヶ月でNFTを出し続けて、約1年間経つわけですよ。
そう考えると本当にですね、見えてきたものがっていうのはあって。
NFTの可能性っていろいろあったりするわけではあるんですけど、現状やっぱりインフルエンサーの方とか、
そういった方々がNFT出さないとほとんど売買うまくいかないよねっていうところが現状だったりしますが、
じゃあそれだと再現性があるかって言ったら再現性は実はなくて、
インフルエンサーの方が例えばNFTこういうふうにやれば売れますよみたいな教材出して、
じゃあそれ買って、じゃあ実践してうまくいくかって言ったら絶対うまくいかないんですよね。
おそらくですけど最初フォロワー数を集めてくださいみたいな回答を書いてると思うんですよ。
僕はいろいろ買ってきているのでなんとなくもう分かるんですが、
それができるんだったら苦労しないよとかね、あったりするわけで。
そのフォロワー数も正直あんまり最近関係もなくなってきていますし、
アルゴリズムが大きく変更になったっていう部分もそうですし、戦略的な部分にもなってきていて、
結局のところ、もちろん拡散性というものは強いという意味はあるんですけれども、
人間性な部分でフォロワー数が多い方が必ずしもいいかって言ったら、
そんなことはないなっていうのはやっぱり僕はこのNFT界隈に入って、
人との繋がりを持って、そこから実際にお会いした瞬間にフォロワー数関係ないなっていうのはやっぱり見えてきたわけですよ。
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やっぱフォロワー数少ないって言ったらちょっと言い方があれかもしれませんが、
フォロワー数がちょっと少なめの方とかっていう方の中にめちゃくちゃスキル持ってる方とか、
めちゃくちゃいい人とかっていうのはいるわけで、
全然そっちの方の方がすごいですね、僕は人との繋がりを大切にしている方が多いなっていうのは、
僕は思ったので、これからの時代においてそういうところって大事だよねっていう部分は思うわけなんですよ。
だからこそNFTの世界は僕はハマったっていう部分もあるわけなんですが、
でもそれはですね、やっぱり実際に足を運んでみるであったりとか、
人との出会いを増やしてみるであったりとか、
そういったことをしないと見えてこなかったなっていうところなので、
これは僕なりの挑戦ですね。
あんまり僕、外出るの得意な方ではなかったのでね、
もうどちらかというと引きこもってひたすらにカタカタやるタイプというか、
もうそれで結構楽しんでるって感じですね。
でもですね、本当いろいろと人と会ったりとか、
ライブ配信してみるであったりとか、
やっぱりやっていく中でこうやって喋れるようにもなりましたしね、
喋れるようにもなっていったし、
あとは伝え方をどうしたらいいかとかっていうのを日々考えるようにもなりましたし、
なのでそういった意味でも挑戦をして、
研究もして両方やっていった方がいいよねっていうところを
今日お伝えしたいなっていうところでございました。
その中でですね、いろいろと僕もですね、
AIのこととか、あとはメタバスもそうですね。
NFTもそうなんですけれども。
いろいろとこうやっていく中で、
可能性としてはもう本当幅広くあるなっていうところで、
今いろいろとちょっと力を新たに入れ始めています。
僕もですね、今主催として最初、冒頭でちょっとお話、
配信している方には、スタンドFMとか聞いている方は
もしかしたらちょっと聞いてないかもしれませんけれども、
僕はですね、マーチャントクラブというビジネスコミュニティですね。
そこのWeb 3.0 支部というWeb 3 関連、
あとはAI関連を学習するためのコミュニティの主催を務めていたりします。
冒頭でお話ししたように、僕はですね、ここで、
これから何かこういったテクノロジーを活用して、
自身の取り組みですね。
掛け合わせてどういうことができるのかっていう人を
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喪失していくようなイメージですかね。
人材を喪失していくような。
ちなみに人材って言ってもあれですね。
人と財産の財の方の人材ですね。
そういった僕はですね、未来を目指していて、
何かやっぱ活用したいんだけど、
何に活かせばいいか分かんないという方がやっぱ多いと思うんですよ。
僕はですね、結構自分で言うのも何なんですけど、
どうやったら自身の事業と、
そういったテクノロジーの力を掛け合わせて、
ビジネスにしていくのかっていうのを考えるのが、
どうやら得意みたいで、
自分で言うのも本当自分で言うなよって感じなんですけど、
でもやっぱその1年間、2年間か、
2年間やってきた中で、
お花とNFTを掛け合わせて、
じゃあどういう風にやるかとか、
AIとライティングを掛け合わせて、
じゃあどうやっていくかとか、
メタバースとお花とか、
お花ですかね、主に。
やっていくんだったらどうやっていくか、
みたいな風なのをひたすらに考えて、
実際に挑戦したら、
結果はついてきた部分があるかなっていうところがあるので、
その経験を生かしてですね、
自身で何かそういった取り組みで、
自分が持っているスキルとか、
こういうことをやりたいんですっていう人たちの、
何か夢とか目標とかを叶えるための基盤作りと、
あとはアドバイスができる環境ですかね、
を僕は作っていこうっていうので、
来年、もうひたすらに僕の活動ですね、
僕がやっている活動の思い出だったりとか、
あとは自身のやっていることの理解をしてもらいたいっていうところもそうですね。
お花のこともそうだし、
そういったテクノロジーの世界の素晴らしさっていうところを伝えたいっていうところもそうだし、
やりたいことはめちゃくちゃあるっていうところではある中で、
順番が変わってきたっていうところですね。
お花のことはもちろんやり続けるわけなんですが、
今は自分が本当にやりたいことを成し遂げるために、
基盤をまず作っていかないといけないなって思ったわけなんですね。
だからこそ今アイコンの写真とかね、
いろいろとプロフィール分とか大きく変更したっていうところは、
そこに真意があったりします。
もうやっぱりですね、
ある程度のその道筋が見えているわけなので、
こっちを選んだら遠回りになるな、
こっちを選んだら近道になるなっていうのは、
見えてきているわけです。
そのテクノロジーの世界、
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まだ分かんない世界は遠回りしてもいいんですね。
全然いいんです。
ただ現状も見えちゃってる道筋ですかね。
それこそマーケティングの世界とかっていったら分かりやすいのかな、
どうなんでしょうね。
そっちのほうで今僕がやっていることを見ていくと、
現状遠回りしそうになっていたので近道を選んだっていうところです。
それはもう答えが出ちゃっているからですね。
だからこそ僕は今、
こういった今までの経験とかを活かしながら、
あとはこれまでのつながりを活かしながらですね、
新たな挑戦をしていこうかなというふうに考えていたりします。
ちょっと面白いことやりたいなっていうところで、
NFT界隈の有名な方々にですね、
めちゃくちゃインタビューしまくろうかなっていう企画を考えています。
これちょっと新規事業として僕が今やっていこうとしていることですね。
ざっくり言うと取材事業って言ったらいいのかな。
編集なんて言ったらいいのかわかんないんですけど、
なかなかですねスペース配信とかでは聞き取れないような内容であったりとか、
ちょっとした裏話とかをですね、
NFT界隈の人とかAIとかも、
あとはメタバースの世界でもいいのかなっていうところですけど、
そういった世界で活動されている方々に、
僕がインタビューをしていて、それを求めている人たちですね。
その情報を求めている方たちに届けるっていう活動とか、
それをやりたいなっていうふうに思ったわけですね。
ありがたいことに、僕は聞き取るのが上手いっていうふうに言ってもらえるって、
もうなんかね、おしげもなく言っていこうと思ってですね。
自分で自分のことをそんな風に言うなよって思うかもしれないんですけど、
やっぱですね、自分の強みを理解しておくためにも受け入れるっていうことは大切で、
なんか遠慮しちゃダメだなっていうふうに思ったわけですよ。
なんか自分はこういうのが得意、
いやいやそんなことないですよっていうのではなくて、
そうなんだみたいな、僕の得意なことってそうなんだみたいな感じでですね、
発見をして、そこからそれにまつわる何かできないかなっていうところを考えていくことが、
やっぱり大事だったりしますので。
仕事を選ぶときには主語ではなく動詞で選べっていうね、
誰だったっけな、森岡剛さんか。
有名なマーケティングですね。
有名なマーケターか。
有名なマーケターの方で森岡剛さん。
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ユニバーサルスタジオジャパンを復活させた責任者の方って言ったら分かりやすいかな。
その方もね、やっぱ言っていたように主語で選ぶのではなくて、
動詞で選べば、仕事を選べば、やっぱり後悔がなくなるっていうところでね。
僕はNFTとかAIとかメタバースとかの研究をすることが好きなんですよね。
ひたすら研究をして模索して、さらに言うと教えたりとか、
あとは人に聞いたりとかするのが好きっていうところです。
なのでジャンル多少外れても、興味のあるジャンルであれば全然問題ないのかなっていうところです。
研究とかも、僕はライターのお仕事とかも基本的に新しいことが好きなので、
新しいことを知ることが好きなので、ひたすらに研究しているのはやっぱり面白そうと感じるものですね。
ライティングのお仕事が好きなわけではないっていうところです。
研究とか調べるのが好きっていう、新しいとか面白いことを調べるのが好きってイメージですね。
そして研究をしてそれを挑戦して結果がどうなるのかを知ることも好きって感じです。
それを僕は今やっているっていうところなので、これからもぜひ引き続き見届けていただけたらなっていうところですね。
そんなわけでどんどん変わっていこうと思っておりますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
というわけで本日のテーマは、研究と挑戦を繰り返すことで見えてくるものがある。
テクノロジーの世界は近道と遠回りの連続だというテーマでお話をさせていただきました。
ちょうど30分前って感じですかね。
そんなわけで、今日の聞いてくださっている方は、
ブレインさん、ククちゃん、シスコさん、ヤシロさんご参加ありがとうございます。
最近引きこもってばっかりでございます。
ちょっとね、わたわたしてるって感じですね。
ちょっと落ち着いては来ているっていうところではあるんですけれども、
もう少しこのわたわたは続くかなっていうところでございます。
今後のこととかも踏まえて、またライブ配信とかまたやろうかなっていうところでございますので、
それもまた聞いてもらえると嬉しいなっていうところですね。
そんな感じですね。
以上かなっていうところでございます。
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というわけで、本日の配信は以上で、
宣伝とかは特にうーんっていうところなんですけれども、
先ほどお話ししたように、
僕はマーチャントクラブWeb 3.0 支部というところで主催を務めさせていただいております。
これから何かNFTを活用してとか、
メタバースAIを活用して何かしたいなっていう方がいらっしゃいましたら、
一度僕のほうにお話しいただけると嬉しいなっていうところです。
人によってやっぱりやれることって全然変わったりするので、
何かそれを伝えできたらなっていうところと、
あとは僕のお花とテクノロジーを掛け合わせた取り組みですね。
現在も今も続いておりまして、
来年も実際にイベントに出展してみようであったりとか、
活動の幅は広げていく予定となっております。
それもいろいろと事例として共有はさせていただけたらなというところではありますので、
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
というわけでまた最後の挨拶決めていないので、
いつも通りシンプルな挨拶で終わりとさせてもらおうかなと思います。
それでは最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
名前は秋と申します。
何か名前を言って終わりたいっていうところがあるのでね。
ちょっと付け加えてみました。
それでは以上とさせていただきます。
ありがとうございました。
それでは失礼いたします。
