プレゼンテーションの準備
おはようございます。株式会社堺ネクサス代表取締役の堺と申します。
普段はですね、AI導入支援サポートや業務効率化支援、AIビジネスコミュニティの運営などをさせていただいております。
こちらの配信では主に僕が取り組んでいるAI事業の内容を共有させてもらいながら、
AIを活用したビジネスの始め方について発信をさせていただいております。
概要欄に、AIビジネスに役立つ無料コンテンツをご用意しております。
ぜひですね、聞いている間にご登録ください。
はい、ではですね、お久しぶりの配信となっております。
最近ですね、息子がですね、風邪を引き家族全員熱を出すというですね、事件がありましたというところで、
やっと元気になってきましたので、改めて配信をしていこうかなと思います。
ではですね、改めまして、今日お話ししようかなと思っているテーマなんですが、
今日はですね、まさに昨日ですね、ちょっと起こったって、昨日じゃないな、おとといですね、に起こった内容ですね。
これをやったおかげで、だいぶ世界が大きく変わったなというところは、改めて思うというところではありますので、共有をさせていただこうと思います。
反響と影響
というわけで、本日のテーマは、わずか5分のプレゼンで世界が変わった話、というテーマでお話をさせていただこうと思います。
はい、というわけで、実際ですね、ちょっとおとといにですね、5分間のプレゼンテーションをさせてもらう機会をいただきました。
で、僕はですね、今、コミュニティを運営もそうなんですけれども、別のコミュニティにも所属をしております。
主にビジネスコミュニティとして、有名なところで言うとBNIというところに所属をさせていただいておりまして、
他にもですね、カモビズであったりとか、あとはですね、ビジネスとは言わないんですけれども、
西野明広エンタメ研究所さんのオンラインサロンであったりとか、いろんなところにですね、最近いろいろとですね、所属をさせてもらっていると。
いうところがあります。で、その中でですね、自分の事業のことを話す機会がBNIでありましたというところの中で、
僕はですね、AIを駆使してですね、まあ面白おかしくっていうのもそうですけど、あとはですね、AI、僕こういうのできますよっていうのを、ただ
事業内容を伝えるだけではなくて、動画とか画像とかをもうすべてをですね、フル活用してですね、プレゼンテーションの資料を作成をいたしました。
正直ですね、プレゼンテーションの資料とかAIでサクッと作れるっていうところがあるんですけど、やっぱりですね、面白みとか、
あとはですね、自分がなぜこういった事業を立ち上げようと思ったのかとか、そういう思いを入れないとなかなか変わらないよねっていうところが
実際ありますので、そういったですね、経営者の方に向けて何かプレゼンテーションをしていく機会がもしあるのであれば、ぜひですね、
AIを駆使してもらえたらなというふうに思っていたりします。でですね、そんな感じでですね、僕のお話とか、
実際のですね、事業内容のこととかをですね、結構細かく、もうほんと5分間で短いのでね、お話しさせていただいた結果ですね、
今ですね、30名ぐらい、約30名ぐらいの方から、ちょっとぜひ詳しくお話聞かせてくださいというふうにお声掛けをいただいております。
ですのでね、スケジュール管理にめちゃくちゃ追われているっていうところが正直ありまして、ただですね、めちゃくちゃ嬉しい悲鳴ですよね、というところはあります。
で、これはですね、僕が全くそのフリーランスとか、また副業をやってた時とか、個人事業主やってた時とかに比べるとですね、
そうやってですね、連絡をいただくことなんてまあないんですよ、なかったわけなんですよ。で、理由としては、まあやってることっていうので、
まあ元々僕はウェブライターとして動いていたっていうところがあるんですけど、結局のところ、そのウェブライターで具体的に何ができますかっていうところの具体的な部分をちゃんと伝えられなかったなっていうのもそうですし、
自分自身のその思いとか事業内容とかがフワッとしてたっていうことが過去ありました。これですね、皆さんどうでしょうというところです。
皆さんも自分の自身の事業内容っていうのをちゃんと説明ができますかっていうところもそうですし、
あとはその事業をなぜやろうと思ったのかっていうところの思いですよね。それをですね、しっかりとまとめきれていますかっていうところが、
これですね、やっぱりこれがちゃんと言語化できているかできてないかで大きく変わるなというのは、おとといやってみてですね、すごく感じたところではありました。
本当ですね、わずか5分で終わったんですけども、僕はですね、3週間前ぐらいからずっとですね、ああでもない、こうでもないって言いながらですね、
移動中もですね、そういったプレゼンどうしようかなみたいなところをずっと考えて作っていてですね、
そこでAI、せっかくのAIの専門家だったら、じゃあAIをどれだけ使えるかっていうところを見せていこうみたいな感じでですね、ちゃんと作っていったわけなんですよ。
っていうふうにしていったおかげで、やっぱりですね、そのプレゼンの資料内容もそうなんですけど、
重要な伝え方
やっぱりですね、その分かりやすいとか、あとは面白いとか、あとはそのAI画像これどうやって作るんですかとか、別の声をいただいたっていうところも実はあります。
で、プレゼンの中で大事なのっていうのは、ただ事業内容を伝えるとか、あとはどういうことができるかっていうのを伝えるのはまずもちろん大事ではあるんですけど、
大事だと思うのは、結局のところ自分自身がどれだけのそのスキルを持っているかっていうところを、せっかくだったら公開する場でもあると僕は思っているんですね。
ですので、プレゼンテーションも僕キャンバーで作ったんですけど、キャンバーでアニメーションつけるであったりとか、背景画像をちょっと薄くするとか、
そういった細かいところをですね、実はこだわって作っていたんですね。で、音楽ちょっと入れるとか動画入れるとかですね、そういうのをやっぱり他の方、
特に経営者の方ってあんまりそのスライド作り慣れてるっていう方はですね、あんまりいなかったりしてですね、
その中で、じゃあ自分だったらこういうこともできるよっていう別のスキルをプレゼンしながらも伝えるっていうことが、
なんかですね、大事なんじゃないかなと思ってですね。なので、僕の場合はAIっていうところで、
正々堂AIこれだけ使えるよっていう、伝えるのはもうそのプレゼンテーションの中で話すのではなく、
プレゼン資料を見てもらって判断してもらうみたいな、そういったイメージでですね、作成をさせていただきました。
おかげでですね、アンケート結果はすごく良くてですね、ぜひお話をお願いしますっていうので、はい、いただいたわけなんですね。
改めて本当にやってよかったなというふうに思っていたりします。
ですので、このわずか5分、ほんとちょっとした5分の間だけでも、自分の事業内容とか、あとは自分のスキルとか、
いろんなことを伝えることはですね、たった5分ではあるんですけど、その瞬間にですね、いろんなことを伝えることはできるのかなというふうにあります。
言葉だけではなく、やっぱりそのスライドの仕組みであったりとか、そういう部分でですね、この人はウェブのスキルありそうだなとか、
別の視点で伝えることもできるのかなというところはありますので、今だったらですね、
生成AIでスライド簡単に1分、2分とかで作れますみたいなふうになってますけれども、結局のところその先ですよね。
その先でどういうことを伝えていくのかももちろんそうですけれども、
どういう伝え方をしていくのか、あとは分かりやすく声をどういうトーンで伝えるかとか、
そういったところもですね、結構こだわってやっていくとですね、やっぱり人によって印象が変わるので。
ですので、そういうちょっとしたですね、場面場面でですね、こだわりを持っていくとですね、話を聞いてもらえる機会はやっぱり増えるのかなというふうに
今回ですね、やってみて思ったというところでございます。
はい、ぜひですね、今回のこのわずか5分のプレゼンではありますけれども、
ただですね、世界は変わりますというところは今回実体験としてお届けさせていただこうと思いました。
はい、ぜひですね、これから何かそういう自分自身の事業とか何かですね、ミーティングとかするときにですね、
お話しする機会があればぜひですね、5分間だけちょっと話を聞いてもらっていいですかみたいな資料ですね、用意しておくと、
本当ですね、その人からするとすごいこの人っていうふうに思われるかもしれないというところではありますので。
はい、ぜひですね、短い時間で何を伝えればいいかというのをまとめてですね、ぜひ作ってみてもらえるといいのかなというところでございます。
はい、というわけで、自分自身のですね、実体験からですね、これは本当にやってよかったなと思いましたので、ぜひ共有させていただきました。
はい、ではですね、改めまして本日のテーマは、わずか5分のプレゼンで世界が変わった話というテーマでお話をさせていただきました。
ぜひですね、こういったAIを駆使してっていうところではもちろんあるんですけれども、やっぱりですね、どこで使えばいいかというのがわからないという方もいると思うんですが、
結構僕はプレゼン資料とかビジネスの現場とかでですね、使うとしたらそういう画像とかをですね、これ実はAIで作りましたとか、動画とか入れるとですね、結構注目されます。
はい、ですのでね、そういった意味でぜひ活用してみてもらえるといいのかなと思います。
では最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
それでは失礼いたします。