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おはようございます。Web3Aプラナーの堺あきらと申します。
こちらの配信では、主にAIやWeb3などテクノロジーに関するお話を、
実体験の下、お話をさせていただいているチャンネルとなっております。
現在ですね、ChatGPTに関する完全マニュアル、こちらは無料で配布をさせていただいております。
約80ページに渡る内容となっておりまして、こちらを受け取っていただいた方には、
これからのAI時代において必要なスキル、こちらをまとめた動画もお送りさせていただいております。
ぜひですね、こちら動画を受け取っていただけたらと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
ぜひ概要欄をご覧ください。
はい、というわけで、今日もですね、配信をしていこうというところでございますが、
今日はですね、先ほどリアルタイムでAIに関するご相談っていうのを受けておりました。
はい、で、ちょっとですね、思うところというか、やっぱ難しいよねっていうところが思ったところがあったので、
改めてですね、ちょっとこれをテーマにお話をさせていただこうかなというところでございます。
というわけで、今日のテーマは、リアルテンポビジネス×AIの導入の難しさというテーマでお話をさせていただこうかなというところです。
はい、めっちゃ噛み噛みというところではございますが、
はい、というわけで、今日はですね、先ほどちょっとですね、ご相談がありました。
はい、で、内容としてお話しすると、リアルテンポを経営されている方からちょっとですね、ご相談がありました。
で、その方はですね、これを言って大丈夫だと思うんですけど、ラーメン店を経営されているというところでですね、
で、その中でですね、ラーメン店が正直そんなにかんばしくないというところで、
これからAIを活用して何か新しいビジネスを始めようみたいな、そういったところでですね、進めているんですけど、
なかなかそのうまくいかないというふうなところでお話をいただきました。
で、どうしたらいいかというところでご相談があったという流れですね。
でですね、話を聞いていくと、ライティングとかが一番稼ぎやすいのかなとか、そういうご相談があったんですよね。
で、その中でですね、聞いていくと、やっぱりですね、どうしても時間が限られちゃうというところで、
どうしてもですね、その経営をされている方ではあったので、時間もほんと限られると1日2時間とかしか作れないっていうところではおっしゃってたんですよ。
で、そこでですね、そうなんですねというところの中で、まず大事なところとしてお伝えしたのが、
AI っていうのは、その万能なツールではなく、あくまで今やってる業務とか作業とかをAIで効率化できるよっていうところが、
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まず一番の最大のポイントとしてあって、物とかそういうのももちろん画像とか動画とかそういうのも作れるんですけれども、
ただですね、実際に作ってみても売れないみたいなところとか、YouTube 流しても全然反応ないなみたいなっていうところは全然あると。
それは理由としては、もう既にやっている人が導入するとやっぱり結果は出やすいんですよね。
普段から TikTok やってるとか、YouTube やってますっていう方が画像生成とか動画生成使うと、
やっぱりどういうものが反応があるかとか、いろいろ経験属から分かってくるので、そういったところで活用すると、やっぱり反応は取りやすいし収益化にはなりやすい。
ただですね、全くやったことがないっていう場合に、いきなり AI 導入すると辛いよねっていう部分があるので、それだったらいきなりですね、
そういう新しいスキルを学ぶのではなく、ちゃんとそのご自身の業務ですよね。
業務とかで AI を活用してみたらどうですかっていうご提案をさせてもらいました。
例えば、経理とかそういった部分ですよね。
普段、作業とかをやってるというお話を言っていたので、
それだったら AI をそこでまずは効率化していって、その部分を他のラーメン店に共有するみたいなところをお伝えしたらどうですかっていうところをお話ししたんですよ。
で、いろいろとですね、結構売上とかそっちの方に目線が行ってたので、僕はどちらかというと時間の方を着手してくださいというアドバイスもさせてもらったんですね。
時間を生み出すことがこの AI の世界において最も重要だっていうところをお伝えして、
で、理由としては時間がないと結局新しいことでも挑戦できないというところもそうだし、お金はないけど時間はあるっていう方はスキルアップをするために学習をするっていうところがあると思うんですけど、
その中でスキルアップも時間がかかるので、それも効率化しましょうっていうところで AI を導入していくっていう形を取った方がよりいろいろできるというお話をさせてもらったんですよ。
ただですね、やっぱりですね、改めて現実の結論に戻ってくるんですけど、
やっぱりリアルのお店を持たれている方がいきなり AI を導入するってなると、なかなか普段パソコンとかそういうスキルがない状態ではあるので、
やっぱり料理とかそっちの方を意識してですね、やっぱりやられてるっていうところがあって、いきなりその AI 導入しましょうっていうのは結構ハードルが高いというふうなお話をいただきました。
そこからですね、じゃあ実際に何をしていけばいいのかとか、いろいろあると思うんですけど、そこからですね、実際に AI を自分のビジネスに置き換えて取り入れるっていうのがちょっとハードルが高いっていうことはおっしゃってました。
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なので、やっぱりですね、何かリアルのお店に対して、まずこの業務改善しましょう。例えばそういう経理とか市場レポートとか分析とかですね、そういうところとか調査とかっていうのをやられている方いると思うんですけど、やっぱりですね、パソコンに対しての抵抗感がやっぱりまだ持っている方が多いというところなんですよ。
なので、AI ってすごい今バブルだみたいな感じで言われているところがあるんですが、大事なのがやっぱりですね、その AI を使う目的は何ですかっていうところもそうだし、お金だけに着目しちゃうと、やっぱり良くないよなっていうところで。
なので、いやーこれ本当に思うところはありますよね。なんか最近、古代広告というか、何か過剰な広告がやっぱりね、だいぶ取り締まられるようになってきているので、あれなんですけど、やっぱりですね、この AI の世界でそういうちょっと稼げますよ系の投稿が増えちゃったことによって、いろいろとやっぱりそっちがいいんじゃないかなみたいな感じで、
入ってきちゃっている人もいるんだろうなというところで。でですね、大事なのはやっぱり思うのが、リアルテンポで何か AI を導入していくっていう形に持っていくのであれば、ちゃんと現実使いどころとかそういうところを見せてあげる。
プラス、こうすればあなたの普段の業務改善できますよねっていうふうに、ちゃんとその人たちの部分を見せてあげないと、やっぱり納得してくれないというか。その相談があった人は最初ライティングに関する相談だったんですよ。ラーメン店の改善していった方が良くないですかっていう部分も思ったんですけど、とはいえ最初ライティングに関するご相談だったのでそちらを受けたんですが、
やっぱりお金を稼ぎたいが強い方だったので、なんかそこはですね、ちょっと気をつけてもらいたいなっていう部分はありますね。実際にですね、僕もお金に着目して取り組んだっていう過去があるので、あれなんですけれども、やっぱりその辛くなる。
辛くなっちゃうっていうところがあるので、それだったら普段やっているそのお店の方の、実際にですね、方でAR導入するっていう動きにしていった方がいいんですけれども、まあやっぱりですね、なかなかそのパソコンに関しての抵抗感とか持ってる方がですね、やっぱ多いんだろうなっていうのは思いましたね。
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なので、そういったところで結構ですね、僕はお勧めしたいなと思ったのが、そのラーメン店のコンサルティングをやられてる方はいると思うんですけど、実際に運営されてて、そこからですね、ライブのところまで理解できてて、そこからAIを使って効率化こういうのができますよって解説できる人はいないんですよね。
だいたいそのコンサルティングの人もね、なんか受けたって言ってたんですけど、なんかちゃんとその効果が出たかって言ったら、なんかそこは言ってなかったので、なんちょっては多いと思うんですよね。
なので、そういった部分も踏まえて、なんかね、そこは改善していくのがいいのかなっていうのは思いましたね。
なので、そういった意味で、これから何かそういうコンサルティングをやられてる方も、AIとか使って、で、AI使いましょうみたいなビジネスを始めようみたいな人出てくると思うんですけど、
ただですね、なかなかそのリアルテンポでAIを導入するっていう、何かビジネスを始めるってなると違った壁があるというか、そういう部分を気をつけてですね、取り組むのがいいのかなというところですね。
いやー、なかなか難しいですよね、ここばかりは。そういうAIを導入したいっていうのはすごくいいことだと思うんですけど、やっぱりですね、お金に目が行っちゃうので、そうなってくると経営時間とかね、ラーメン屋さんとか特に仕込み時間とか、いろいろ大変だと思うので、そういったところは時間がなかなか生み出しにくいのかなっていうのは思いますね。
はい、というわけで、ぜひですね、この意見ぜひ参考にしていただけたらなというところではありますし、とはいえ、改善できなくはないはずなんですよ。で、時間は生み出せるはずっていうところは思っていて、時間が変わらない業務と変えられる業務はあるはずなんですよね。
そのラーメンの煮込み時間とか変えちゃダメじゃないですか、そういうところって。絶対変えちゃダメですよねっていうところだと思うんですけど、例えばその経理とかに3時間かかってるのが1時間で終わりましたとかだったらね、それでだいぶ変わるっていうところではあるので、そういった部分をまず導入する際にはやっていくところがいいのかなっていうところですね。
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まずは普段のその毎日の作業で無駄な作業ってないのかっていうところを洗い出しをしていくっていうことをしていかないと、なかなかそのリアルテンポでの導入っていうのは難しいよなっていうのは改めて思ったっていうところです。いやー難しい。こればっかりは。中に入らないとわかんないので、こればっかりは。普段の1日どういう仕事をしてるかっていうのは聞き出さないとちょっとわからないので。
なのでぜひですね、こういった方もいらっしゃいますよと、こういう事例もありますよっていうことを参考にしていただけたらなというふうに思います。はい、というわけでちょっとライティングの話からリアルテンポからのAIっていうところでいろいろお話しさせてはいただきましたが、一旦以上とさせていただこうかなと思います。
はい、というわけで、こういった形で僕はですね、普段の気づきであったりとか内容であったりとかを音声形式でお送りさせていただいております。またですね、メルマガも配信させていただいておりまして、そちらではですね、限定のクーポンとかそういったのも実はですね、配布をさせていただいております。いろいろとですね、今取り組んでいる作業とか、作業じゃないな、いろいろと取り組んでいるところの中でサービスとかいろいろ出している部分もありますので、
そういったものをですね、いち早く受け取りたいという方はぜひこちら概要欄の方からお受け取りいただけますと幸いに思います。はい、メルマガ登録していただけたらと思います。はい、というわけで最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。それでは失礼いたします。
