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皆さん、こんにちは、こんばんは。初めましての方の初めまして。改めまして、坂井と申します。
この放送では、坂井あきらの働き方、生き方チャンネルといたしまして、こういった働き方、こういった生き方があるよなどお伝えさせていただきつつ、
僕の普段の挑戦内容や、普段の気づきですね、そういったものを配信させていただいているチャンネルとなっております。
早速ですね、本日のテーマに移らせていただこうと思うんですが、本日は、才能の見つけ方
みんな必ず才能は持っているよというテーマでお話をさせていただこうと思います。 結構ですね、僕は普段から挑戦を続けさせていただいている毎日ではあるんですが、
結構ですね、まだ挑戦をしきれていない人からすると、そんなに私は才能がないので、そんなに頑張れないです。
ちょっと坂井さんみたいにそんな才能ないので、私はそんなこと無理ですとか、そういったコメントをいただくようになりました。
ただですね、あの才能っていうものは別に僕も持っていないと思っておりますし、逆にですね、僕はその才能に気づけたのは自分からではないということをちょっとですね、今回お伝えしたいなと思って放送をさせていただいております。
結構ですね、その才能を見つけるって難しいって思うかもしれないんですが、意外とですね、これは自分が気づいていないことが多いというのが結論にあります。
実際にですね、あの才能を見つける方法っていうものは、これはまあ僕の考え方ではあるんですが、正直言って自分じゃ気づかなくて周りの人が気づいているパターンが多いです。
なぜなら僕も実際にその周りに気づかされて今の仕事をしていけるようになったので、まあこれはですね、あの僕が今までのその仕事を選んできた仕事で、さらに言うと続いている仕事ですね。
あの普段、僕は結構仕事を5回も転職してきたぐらいの男でして、結構ですね、すぐ辞めてきたっていう経験が何度もあるんですが、その時にじゃあ続いている仕事と続いていない仕事ってどういう違いがあるかって考えた時に、
まあやはりですね、自分で選んだ仕事とかっていうのは続いていなかったんですね。 僕にはあのこの才能があるだろうみたいな感覚で選んだ仕事っていうものは全部ダメだったと。
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逆に周りから、あの酒井さんは、あの文章を書くのうまいよねとか、綺麗だよねーみたいな。
とかあとは、僕昔お花をいける、観光総裁のお花をいける仕事もしていまして、そこでですね、あのお花いけるのうまいよねとか、なんかそういうことを周りから評価されたことによって、そこでですね、自分の才能に気づいていったっていう部分があります。
おかげさまで、そのお花いける仕事はまあ6年間続きましたし、でさらに言うと文章を書く仕事は今も継続しながら約3年間ですかね、続けていれる状態です。
このことから考えると、まあ才能っていうもの、人それぞれのその才能っていうものは、あの自分じゃ気づかないっていうことですね。
逆に周りの人の方がすごい参考になる意見を言ってくれるっていう部分があります。
ですので、まあ才能を見つけるときは、まずは自分の意見はまあもう度外視して、周りの意見を聞くということがすごく大事だと思います。
まあよく言う客観的な目線を持ちましょうっていうのがそれですね。 結構僕はあの何か困った時とか、何かこう挑戦しようとか思った時っていうのは常にですね、あの人に意見を聞くようにしています。
まあそっちの方が絶対的にあのすごい参考になるので。 で自分の考えっていうものは全部間違ってるっていうぐらいの勢いで考えておいた方がいいと思います。
もう自分の考えが合っているって言うんだったら、もうそれはもうあの才能に満ち溢れている天才ですので。
ですので、あの何か才能がないっていう人ほど、あの絶対にですね、あの一つは必ずあるはずなんです。
どんなことにせよですけれども。 今回みたいに僕みたいに文章がもしかしたら書くのうまいかもしれないし、写真を撮るのもうまいかもしれないし、絵を描くのがめちゃくちゃうまいかもしれないし。
ただ本人からしたら意外とですね、あのそれを気づかないっていうことが多い部分がありますので、ぜひですね、まあその
自分の意見とかはまずあの一旦置いておいて、まずは他の人から意見を聞いていって自分にどんな、まあ特技とか、まああとは得意なこととか。
まあそういったものがあるかを客観的意見を聞いていくことをお勧めします。
まあ結構ですね、まあそれをやるだけであの自分の才能に気づけることは結構多々ありますね。 やっていくだけであの
自分の新たな発見にもつながるっていう部分がありますし、まあ性格面もわかったりとかもします。
で、まああの聞き方みたいなところではあるんですが、まあ簡単にもう自分の良いところ、悪いところ
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っていう部分を、もうあのとりあえず聞きまくるっていうのがあのこれが一つの
良い方法だと思います。僕はそれを実際100人ぐらいしたかな。実際友達とか会社の人とかに一回
えっとまあ自分の良いところと悪いところを教えてくださいみたいなことを、まあ聞き回った時にやっぱりその性格面も出てくるんですが
まあやっぱり仕事面のお話であったりとか、まああとはその
まああのその人からしたらすごいと思っていることで、僕からしたら全然あのそんなことないって思っていることが良いことであったりとか
逆に悪いことももう書いていって、そうすることで自分があの本当に好きなこと、得意なことっていうものが見えてきます。
ですのでまずは、そうやってこういろんな人に意見を聞いていて、自分のことを知っている人ですね。
それか、えっと僕はちょっと使い分けたんですが、初対面の人と、えっと2回目に会った人と
えっとそれ以降ですね、まあ友達関係、あとはまあめっちゃ仲がいい人、その3段階に分けて調査を入れたことがありました。
まあその方がですね、結構その第一印象とかで実際その身近な存在で深く知っている人とかで区別ができるので
結構その第一印象でどう思ったかとか、えっとで実際仲良くなって思ったことは何ですかとか
まあなんかそういうのを知れるようになってきたので、あのもし自分のことを改めて自分の才能って何だろうっていうことを知りたいのであれば
そうやってあの聞く人を変えていくっていうのも結構面白いと思います。お勧めですこれは。
ですので、まああの今回のテーマは才能の見つけ方になりますが、改めてまとめますと、
まああの才能の見つけ方は自分で見つけるのではなく、周りの人から意見を聞いて見つけていきましょうというのが答えになります。
まあ結構ですねこれで本当に見つかると思いますので是非試してみてください。 結構ですねあの僕はそれで助けられてきたっていう部分がありますので。
はい、まあ今回はですねこういった形で以上とさせていただこうと思います。 人それぞれですね必ず個性というものはありますし、それを生かすも殺すも自分次第
っていうところはあります。ですのでもし自分で才能を見つけたいと思っている方は 是非ですね行動に移してみてください。
はいそれでは本日は以上とさせていただこうと思います。 今回はですね
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才能の見つけ方についてお話をさせていただきましたが、僕はですね普段3つのメディアサイト運営をさせていただいておりまして
働き方、生き方に関するサイト、あとはブログの書き方とかブログの作り方
あと創技関係のメディアサイトを運営させていただいておりますので興味がある 項目がありましたら是非ですねそちらも覗いてみてください
はい それではですね以上とさせていただこうと思います
誠に最後まで聞いていただいて誠にありがとうございました 失礼いたします
