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みなさん、こんにちは、こんばんは。初めましての方も初めまして。改めまして、堺あきらと申します。
この放送では堺あきらの働き方、生き方チャンネルといたしまして、僕の普段の気づきであったり、普段の挑戦内容、あとはこういった働き方やこういった生き方などがあるよっていう、そういった気づきになるチャンネルとなっておりますので、最後まで聞いていただけたらと思います。
早速ですね、本日のテーマに移らせていただこうと思いますが、本日はですね、感謝の正しい示し方についてお話をさせていただこうと思います。
はい、というのもですね、感謝の示すっていうものは結構ですね、人それぞれ示し方っていうものがおそらく違うと思います。
で、仕事において結構その感謝をすることって結構あると思うんですね。
例えば先輩に対してでもそうですし、女子に対してもそうですし、後は後輩に対してもやっぱりその感謝の気持ちっていうものを示すシーンっていうものは多いと思います。
ただですね、その感謝の示し方っていうものは、間違えてしまう場合も結構ありまして、正しい示し方っていうものが改めてあるなってちょっと思った1週間ではありました。
というのもですね、結構今回ですね、僕はこの1週間、結構その仕事に関して結構思い悩むところが正直あったわけなんですね。
ただですね、ありがたいことにその繋がりある方から改めてそのお仕事を紹介してくれたり、出会ったりとか、そういった形で自分が辛かった時とかに助けてくれたっていう方がまさにいらっしゃいまして、
じゃあその中で改めてその感謝を示していくってなった時に改めて思ったのは、感謝の示し方を間違えてしまうとその人の信頼を改めて無限にしてしまうというか、その人のありがたいお仕事の紹介とかですよね。
そういった優しい心遣いっていうものを無限にしてしまうんではないかなって思っております。その感謝の示し方次第でってことですね。
実際にですね、僕の例えでちょっとお話をさせていただこうと思うんですが、僕はですね、やっぱり何か僕に対してメリットがあること。
例えば先ほどおっしゃったように、その仕事を紹介してくれたりであったりとか、あとはですね、その自分の成長につながるような出会いを作ったりであったりとか、あとはその自分の成長が見込めるような人物との出会いを作れたりとか、そういった形でスキルを学ばさせてもらったりであったりとか、結構そういった仕事面でですね。
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結構そのお世話になった方っていうものが過去に結構いらっしゃいました。そういった人たちに改めて僕はやっぱりその感謝の気持ちをしっかりと届けたいなっていう、本当にありがたいっていう恩返しみたいなもんですよね。
その感謝の気持ちっていうものは一種の恩返しのものと思っているんですが、ただ僕が改めて思いましたのは、その感謝を示していくっていう、その恩返しの仕方にもちゃんとやり方っていうものがあるなと思ってまして。
やっぱりその相手の実力に応じて感謝を占めたないといけないよなって思うことが多いと思うんですね。これはちょっとわかりづらいかもしれないので、ちょっとあの例えを申し上げますと、例えば有名な企業家さんがいたとします。
その方から、例えばアドバイスをもらいましたと。そのアドバイス通りに動いたら、ありがたいことに自分の成長につながった。お金を稼ぐことができたとか、人脈を作れたとか、そういった形で自分の成長につながることができてアドバイス通り動いたら、やっぱりその人のおかげになるわけなんですよね。
改めてやっぱり、その企業家さんに対してお礼を、恩返し、感謝の気持ちを示していくっていうことがあるとは思うんですが、やっぱりですね、その企業家さんっていうものは全く僕とは実力が違う。
実力が違うからこそアドバイスをもらえたわけでもあるんですね。それを考えていくと、やっぱりですね、今の実力以上の恩返しをしなきゃなとか、ちょっと思ってしまうことがあるんですね。
やっぱりその実力がある人に対して、今恩返しできることって何だろうっていろいろ考えていくんですけれども、やっぱりですね、その人はかなり上を走っている方、もう空を飛んでいるような方、企業家さんで、僕は個人事業主みたいな形でいるわけなので、何かですね、そういった仕事に対しての恩返しを示していこうって、
なったとしてもおそらくその人は喜ばないんですね。おそらく求めているのはそれではなくて、相手がじゃあ何を望んでいるかっていうことをちゃんと見極めなきゃいけないっていう部分があると思うんですね。
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例えばなんですけど、じゃあその企業家さんが何か新しいプロジェクトを立ち上げましたと、じゃあそれに対してそれをお手伝いするとかでも全然いいと思うんですけど、それを手伝えるほどの実力があるならそれでもいいんですが、全くないっていうことなのであれば、そのプロジェクトを応援する、応援するだけだったら全然いいと思うんですね。
誰でもできると思うんです。何かこんなことやってました、僕の知り合いの企業家さんがみたいな感じでネット上で書き込んでみたりであったりとか、そういった形で感謝の示し方っていうものは結構その人の実力に合わせるというよりかは、自分の今の実力に応じて示していくのが一番いいなと改めて思ったわけなんですね。
結構ですね、僕はその人の感謝の気持ちっていうものは示していきたいという思いがありましたので、ある企業家さんですね、これ実体験ではあるんですけれども、やっぱりその人っていうのは上を走っているわけなので、
その人と同等の価値の感謝の気持ちを示せるかって言ったら、おそらく全然示すことができないと思うんですね。ただですね、向こうもですね、それを望んでいるわけではなくて、おそらくちゃんとですね、恩返しをしてくれるだろうとかそういった考えは持ってないとは思っているんですが、
やっぱりですね、大事なのは誠意が大事だなと思っております。ちゃんとですね、その人に感謝してるんですよっていう意思をですね、誠意を持って示していくことが改めてその感謝の示し方だなと思っています。
これが結構難しいんですけれどもね。なのでその人が例えば何か新しいプロジェクトを立てたってなった時は、ひたすらに応援するっていうことが最初全く実力がない人ができる感謝の示し方にもなってきますし、逆にだんだんと実力が身についてきた時に改めて、あの時はお世話になりましたっていうことで僕はこんなことをさせていただいております。
プロジェクト成功させませんか?みたいな。そういったぐらい提案できるのが一番理想的ですよね。相手にとってプラスにもなるので。
そういった形で感謝の示し方っていうものは何もですね、相手目線で考えていくのも大事なんですが、自分の今の実力に応じて示していくっていうのはすごい大事だなってちょっと思った1週間でありました。
ですので、もしですね、その感謝っていうものを誰かに示していく。本当に自分お世話になってるなって、この人には頭が上がらないなっていう方がもしいらっしゃるとして、どうやったら恩返しができるかなって考えている方がもしいらっしゃいましたら、
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まずは自分ができるなって思うところを恩返ししていくのが一番いいんじゃないかなと思います。無理に相手に合わせていくのではなくて、その人が一番やった時に喜んでくれるものをしていくことが一番いいと思いますし、
これはできるできないが全然あると思いますし、ただやっぱりその相手によって感謝の示し方っていうのは変えていくっていうのはすごい大事だなと思いますので、ぜひ皆さんもこの放送を聞いているあなたもぜひ挑戦して、
試してみていただけたらと思います。挑戦ではないですね。試してみていただけたらと思います。やっぱりですね、そういった形で感謝されると嬉しいですし、やっぱりそういった感謝を示していくということで、相手との関係性っていうものが出来上がっていくものだと思っていますので、ぜひですね、試してみていただけたらと思います。
はい、というわけで今日はですね、そういった感謝の正しい示し方についてお話をさせていただきました。結構ですね、ちょっと深い感じでもないかなとは思いますが、結構大事なところだよなって改めて思います。
今後こういったコロナ時期において人脈作りとかっていうものはやっぱり大事になってくる中で、やっぱりそういった意味で助けてくれる人もいれば、助けたいと思う人もいればっていう、そういった方々がお互い成り立つのはやっぱりお互いに感謝を示してお互いに信頼し合える。
そうすることで、人脈っていうものは出来上がっていくものだと思いますので、ぜひ試してみてください。
はい、というわけで本日は以上とさせていただこうと思います。改めて感謝の正しい示し方でお送りさせていただきました。
改めまして、僕は普段、最後にPRとさせていただきまして、ブログとかメディアサイト運営をさせていただきつつウェブライターとして活動させていただいております。
働き方とか生き方とか、あとは昔の経験化して創技のメディアサイトとかを運営させていただいております。
こういった形でですね、こういった生き方もあるよっていうのを示しつつ、そういった人間関係とか仕事における役立つ情報などをお伝えさせていただいておりますので、もし気に入った方はぜひフォローしていただけたらと思います。
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はい、それでは以上とさせていただこうと思います。最後まで聞いていただいて誠にありがとうございました。
それではまた来週お待ちいただけたらと思います。それでは失礼いたします。