2025-02-17 11:04

ChatGPTでスライドを作成する方法

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おはようございます。Web3エアプランナーの堺あきらと申します。
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はい、というわけで、今日も配信をしていこうと思うんですけれども、
今日はですね、実際に僕がよくAIでスライドを作りました、みたいなことをよく言っていたりします。
で、特にプレゼン用の資料であったりとか、セミナーとか講座とかですね、
いろいろなところで、このスライドっていうのは使われてくるわけなんですけれども、
ただですね、これどうやってAIで効率化していくのかっていうところもそうですし、
ChatGPTの機能だけだと、どうしてもですね、作りきれない部分もあったりするんですね。
ですので、今日はこういったテーマでお話をしてみようかなと思います。
今日のテーマは、ChatGPTや生成AIをフル活用してスライドを作成するまでの流れというテーマでお話をしようかなというところです。
はい、というわけで、今日はスライド作成というところではございます。
で、これ結構ですね、僕は前まではかなりですね、このスライド作成に時間がかかっていました。
で、約ですね、本当ですね、2時間ぐらいのセミナーのスライドとかだったらですね、軽く2日とかかかってたんですよね。
どうしてもこだわりを持ってしまうっていう部分もあったので、やっぱり難しかった。
ただですね、実はChatGPTと、あとは別のですね、生成AIとかそういうのを活用していけばすぐできますよというところです。
で、それぞれ役割があります。で、ChatGPTは主にまずはテーマであったりとか、あとはそこから構成案であったりとか、
その構成案とか見出しに合わせた文章の生成であったりとか、あとは台本とかですね、そういったのを作成するのがいいのかなというところです。
で、他の生成AIでは、例えば画像を入れる、作るであったりとか、そういった部分を入れていけば、よりですね、スムーズに作れるのかなというところでございます。
で、残念ながら正直言いますとChatGPTのみでスライド作成はできません。
やっぱりですね、やろうと思えば内部でですね、できるかもしれないんですけれども、
ただどうしても文体が崩れてたりとか、ちょっと見た目が悪かったりとかっていう部分がありますので、その点はお気をつけくださいというところです。
はい。で、じゃあ具体的にどういうふうに作っていくのかっていうところをざっくりお話しようと思うんですが、
まずですね、最初にやらなきゃいけないことっていうのがChatGPTに対して、まずはこれからスライドを作成しますと。
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で、どういったスライドなのか、テーマは何なのか、目的は何なのか、誰に届けるのか、そして何時間なのか、どれぐらいの話をする予定なのかっていうところをしっかりと伝えてあげるっていうところですね。
そのスライドを作成したい、で、それで見出し構成案作ってくださいだけだとちょっと弱いっていうところです。
なので、ちゃんとですね、最初にテーマ、目的、ターゲットとかあと時間とか、そういうのをしっかりと伝えた状態で何のスライドなのかっていうところをはっきりとですね、伝えた状態で作っていくのがいいです。
で、いきなりですね、すべてを出すのではなくて、必ずですけれども、そのゴール設定ですよね、どこに持っていくのかっていうところを明示して、
で、そのゴールに向けて何を作らなきゃいけないのかっていう構成案だけをまずは作成をしておきましょうというところです。いきなり全体像を作らないっていうイメージですね。
なので、本とかでいう目次部分を先に作って、そこからですね、そのスライドの中に載せる文章とか、あとは画像とかですよね、画像とかどういうのを載せたらいいかとか、そういうのを案を出してもらうっていうところです。
で、このスライドの目的によって全然使うか使わないかっていうのは変わってくるんですけど、例えば企業向けの何かプレゼン資料を作るっていうところであると、データとかあとは図表とかですよね、そういうのを入れたほうがいいですよねっていうふうになってくると。
なので、そういったどういうデータを入れたらいいのかっていうのを案を出してもらう。
逆に個人向けのセミナーとか、そういったときには意外とデータとかってあんまりそんなに響かないっていうところも正直あって、
っていうところで、だったら画像を多用するであったりとか見栄えを良くするとか、そういった工夫はするといいのかなというところです。
ですので、それを実際チャットDBに生成してもらうのは難しいという部分があります。
データとか図表とかはグラフにしてとか、そういうのを出せば一応作ってくれますというところなので、そこはできるかなというところですけど、画像とかデザインとかフォントとか、
そういった部分の細かい部分はあくまで提案をしてもらうっていうふうに使っていくといいのかなというところです。
それで全体像を作っていったら、最後に台本を生成する。
これ結構見逃しがちではあるんですけど、ちゃんとスライド見るだけでしゃべれるんだったら全然いいんですけど、台本あった方が安心感があるっていうところはあります。
どういうことを話せばいいのかとか、何を伝えればいいのかとか、やっぱり台本があった方が安心感はあるんですよね。
っていうところで、その台本っていうのもしっかりとChatGBTにどういうことを伝えればいいかなっていうところを、ちゃんとターゲットを伝えておかないと、
やっぱりその人たちに響く言葉とかって選ばれないっていうところがあるので、そこは最初にしっかり明示してあげるっていうところが大事になってきます。
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そういうふうにして、一応そのChatGBTであらかた全体像ができます。
ここからですね、ChatGBTにパワーポイントの資料として作ってみたいなPPTXファイルで落としてみたいな、そういうのができるかはできるんですけど、
やっぱりちょっとアラが出るんですよ。いろいろGPT図とかいろいろ試したんですけど、やっぱり他の生成ファイルを活用した方がいいよねっていうところが正直あります。
じゃあ具体的にどういうツールがあるかというと、僕がお勧めしているのはCanva。
マット的CanvaとGammaですね。この2つがやっぱり強いですよねっていうところです。
Gammaに関しては、先ほどの構成案からのスライド中に載せる文章生成っていうところの工程がいらなくなるっていうところがあります。
あくまで構成案だけ出して、ここではこういうことを伝えますっていうところをしっかり明記しておけば、あとは自動で生成してくれるんですね。
プラスですね画像とかも自動で配置をしてくれるっていうところがかなり便利です。
しかも作ってくれた後にAIで修正をかけていくこともできるっていうところがかなり便利なんですよね。
ただですね、やっぱりその見た目的になんか海外っぽいんですよ。
海外っぽいなんかですねユニークな画像生成AIで作られたですね画像とかがですね配置されたりとか、
あとはですね、なんか見た目的に個人向けなんですよね。
個人向けでちょっと専門家が使うスライドとは見えづらいみたいなイメージですかね。
ちょっとカジュアル寄りすぎるっていうところがあるので、そういった場合はCanvaで調整する。
もしくはIrshilっていう別のツールですね。生成AIツールを使うっていうふうにしていくといいのかなというところです。
僕もよくやってるやり方はGammaで1回全体像を作って、あとはCanvaで修正をかけていく。
その方が見た目的に綺麗になるんですよね。
プラス後で画像とかも修正かけれるっていうところもそうですし。
Irshilの方はどちらかというとそのデータとか図表とかをしっかり綺麗に見せたいっていうところで企業向けなんですよ、どちらかというと。
なのでそういうふうに状況に合わせて何が最適かっていうところは、
しっかりと見極めながら使い分けをしていくっていうふうにしていくのがいいのかなというところです。
あとは画像生成とかで何かステップ、何か始めるやり方とかそういうのを説明する際に、画像があったら綺麗だよねっていうところで、
そこで例えばNapkin AIとかっていうところですね、そこが簡単に図表を作ってくれるっていうAIツールになってくる。
そういうのも活用しながらやっていくとかなり生産性は高いっていうところがあります。
ですのでそういうふうにしてどんどん実際の生成AIを活用しながら、Chat GPTも活用しながらスライドっていうのを作っていくのがいいのかなというところです。
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というところで、一番生成をしていく際に大事なのっていうのが最初の工程ですね。
テーマ、目的、ターゲット、あとは時間、そこら辺ですね、あとゴール設定もそうですね。
そこら辺をしっかりとちゃんと伝えてあげるっていうところで、それを伝えない限りいいスライドはできませんっていう基礎的な部分ですよね。
ですのでこれからプレゼン資料を作成しようという方はですね、こういうふうにして僕は普段使ってますよというところがありますので、ぜひ参考にしていただけたらと思います。
はい、というわけで最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
今回はですね、Chat GPTや生成AIをフル活用してスライドを作成するまでの流れというテーマでお話をさせていただきました。
はい、実際にこれをやってるおかげで、僕2日ぐらいかかってたスライド作成とかが普通にですね、最短で2時間かな、最短で2時間、もう1時間程度のものだったりするんですけど。
とはいえ他のやつもですね、まだ大体3時間からやっぱね5時間ぐらい、ちょっとねこだわりが出ちゃうんですよねっていうところで、結構だいぶ短縮されたなっていうところがあります。
ですのでそういった意味で普段のそのスライド作成に結構時間かかってるなとか、そういう方はぜひ活用してみてもらえるといいのかなというところでございます。
はい、というわけで今回以上とさせてもらおうと思います。
こういった形で音声形式でもそうなんですけれども、メルマガ形式でも情報を発信させていただいております。
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はい、というわけで最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
それでは失礼致します。
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