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おはようございます。Web3 AIプラナーの堺あきらと申します。
こちらの配信では、主にAIやWeb3などテクノロジーに関するお話を、実体験のもとお話をさせていただいているチャンネルとなっております。
現在ですね、ChatGPTに関する完全マニュアルこちらを無料で配布をさせていただいております。
約80ページにわたる内容となっておりまして、こちらを受け取っていただいた方には、これからのAI時代を生き抜いていくためのスキル、
こちらを学ぶことができる動画もお送りさせていただいておりますので、ぜひ概要欄のほうから受け取りいただけますと幸いに思います。
というわけで、今日も配信をしていこうかなというところではございますが、
今日はですね、実際僕はスライド作成とか、よくセミナーとか、あとは講座作りであったりとか、いろんな部分で作っていたりします。
かなりですね、これまででおそらく100個以上は軽く作っているだろうなというところではあったりするんですが、
その中でですね、今スライド作成とかもほぼほぼAIで作っていますというところですね。
僕は結構効率化できて、この前ですね、大体2時間ぐらいのセミナーの資料をですね、3時間ぐらいで作ったという経験があったりするわけなんですが、
その中でですね、どういうツールがおすすめなのかっていうことを聞かれることもあったので、
今日はですね、それをまとめていこうかなというふうに思います。
というわけで今日はですね、スライド作成におすすめのAIツールを紹介というテーマでお話をさせていただこうかなというところです。
はい、というわけで今日はですね、そういったスライド作成に特化したようなAIツールは何があるのかっていうところではある中で、
実際僕がですね、なんだかんだでいろいろ試してきたなっていうところの中で、
これはこの人におすすめだなっていうところをちょっと順番にお話してみようかなと思います。
で、主に3つですね、3つご紹介をさせていただこうかなと思います。
はい、ではまず1つ目ですね、1つ目が僕が一番よく使っているかなっていうところなんですけど、
Gammaですね。これはすごく便利です。
というのもGammaはですね、スライド作成に特化している形ですね、完全に。
で、その中でですね、構成であったりとか、スライドを作っていくにあたって構成とかって必要じゃないですか。
構成とかなかったとしてもタイトルだけとかでもスライドを作ってくれるっていうものでもあったりすると。
で、その構成とかをしっかりと準備しておけば、ある程度ですね、その中身、Gamma内のAIがですね、しっかりと作動して、
で、実際にですね、スライドの文章であったりとかっていうのを作ってくれるっていうところがあったりします。
で、僕がですね、一番使っているこの理由、いろんなAIツールがある中で何でこれを選んでいるかっていうと、
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何よりその画像とか構成であったりとかっていうのも作ってくれるのはそうなんですけど、
画像を入れるのが結構楽っていうところが大きいですね。
あと微調整を全部AIで軽くボタンポチで全部してくれるっていうところがあったりします。
例えば画像とかっていうのを入れたいっていう時に結構ですね、一個一個その細かいところに入れるの大変だったりするんですよ。
プラスですね、文章の説明の上とかにですね、ちょっと画像を入れたいなっていう時とか、そういった時にですね、探すの大変だったりするわけなんですが、
このGammaはですね、内部にそういうAI画像を作る機能もあったりとか、
あとはですね、外部の無料画像サイトと連携していて、そこから画像を引っ張ってきてくれるっていうところもあったりとか、
あとはですね、ネットからの画像もちゃんとですね、検索して、で、それを貼り付けることもできるっていう風かなり便利なんですよ。
なので、例えばそのAIとかの何かChatGBDとか、あとはPublicityとか、そういうのをですね、説明するっていう風になった場合ですよ。
そういったサービスとかの名前を説明するってなった時に、それをですね、ちょっと画像とか作り使いたいなっていう風になった時、
公式サイトのロゴマークとか、そういったところを併用させてもらうことってあると思うんですよ。
で、そういった時に、わざわざまた外部から取ってくるのめんどくさかったりするんですけど、それはですね、Gammaで全部できちゃうというところがあったりします。
で、あとはですね、他にもいっぱいあったりするんですけど、何よりですね、全く資料を作れないっていう方も、
その外部で、例えばですけど、他の人が作ったスライドとかっていうものを持ってきてですね、それを引用するみたいなこともできたりするんですよね。
で、プラス、あとですね、YouTubeとか、あとサイトのリンクとかっていうのをペッて貼り付けるだけで、その内容ですね、概要をスライドにまとめてくれるみたいな機能も備わっていたりするんですよ。
なので、初心者の方、全くスライド作ったことないよっていう方はですね、このGammaはめちゃくちゃおすすめです。
はい、ぜひですね、こちら活用してみてもらえたらなというところですね。
はい、で、これ一つ目ですと。
で、二つ目、イルシルですね。
はい、これもすごく便利です。
で、特に先ほどのGammaは、本当初心者向けではあるんですが、
どちらかというと、スライドとかもそうだし、あとはですね、ランニングページみたいなのも作れるっていうところがあるんですけど、
イルシルもですね、イルシルはどちらかというとスライド作成だけになるかなというところです。
で、イルシルのいいところっていうのは、なんかその社内資料みたいな感じで、結構しっかりとPowerPoみたいで作ったのかなみたいなふうに、
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ちゃんとその専門的な感じで作ってくれるっていうところが大きいですね。
Gammaはどちらかというと、結構そのカジュアルな色合いであったりとか、そういったところで、どちらかというと個人の傾けというか。
で、イルシルの方が、ちゃんとですね、構成とか、きれいに作ってくれるっていう、きれいにまとめてくれるって言ったらいいですかね。
その画像とかも入れてくれたりはするんですけど、図形であったりとか、そういった資料をきれいにまとめたいとか、そういったときにかなりきれいにまとめてくれます。
Gammaの方は正直ちょっとそこら辺が弱いなっていうところの中で、イルシルの方はデータとか、そういうのをきれいにまとめたいとか、あとは見栄えをしっかりとしたいとか、そういうのをもし思っている方がいるのであれば、イルシルがいいのかなというところです。
イルシルは本当そのいいところっていうのは、きれいにそういうふうにまとめてくれるっていうところもそうなんですけど、ちゃんとその構成は一から自分自身で作らないといけないなっていうところが正直あるんですけど、それをですね、しっかりと自分自身の中で作れているっていうことなのであれば、こちらですね、すごく便利なのかなというところであったりします。
ただですね、スライド作り慣れてる人からすると、文章とかもこういう文章入れたいなとかっていうのは事前に決まっていると思うんですよね。
それを構成の部分で出来上がっているっていう場合は、イルシルはちょっと構成だけを入力する必要があって、文章は後で入れなきゃいけないっていうところがちょっとデメリットとしてあるんですよね。
そこが若干めんどくさいなっていうところはあってですね。
なので、構成がしっかりできているという方は、まずそっちをイルシルでですね、実際に作ってみるっていうのはありなのかなというところです。
あとですね、最後、これ最近ですね、僕もこれいいなと思ったのがフェローですね。
これはですね、フェローが新しく出てきたスライド作成機能っていうのが出てきたんですけど、フェローは元々検索AIと呼ばれる生成AIの一つですよね。
検索に特化したような形で出していたんですけど、フェローはもう一つ機能としてスライド作成機能っていうのもあったりします。
このフェローは実際に検索AIっていうところがあるので、調査した結果、調査した内容っていうところを実際にですね、スライドに落とし込むことができるっていうところが大きいですね。
なので、例えばチャットGPTの特徴とか、あとはメリット、デメリットっていうのを検索AIで全部まとめていったとしますと。
スライドで使う予定の情報っていうのを全部出力させて、最後にスライド用の構成っていうものを作ってくださいというふうに全体をまとめるような出力結果を出してですね、
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その出力結果に応じて最後スライドを作成してくださいっていうボタンを押せば、それ全部調べた内容プラスアルファ、そこからですね、自分オリジナルの文章とかっていうのを後で編集することもできたりします。
そういった意味ではすごく便利だなというところではあるんですけど、若干ですね、文字がちょっと出力が弱いだったりとか、あとスライドが崩れたりとか結構多いんですよね。
なのでそういった意味ではちょっと使いづらいっていうところはありました。
ただですね、本当スライド作成を無料でできたりしますっていう意味では、ガンマとイルシルは無料でも一応作れるんですけど、お試し版みたいな感じなんですよね。
なので枚数は結構限定されちゃうっていうところがデメリットかなと。
一方でフェロは完全無料でいけますと。無料でも全然いけるかなというところではあったりします。
有料版でも一応課金してできるっちゃできるんですけど、無料でも十分いいかなという感じですね。
なのでそういった意味でフェロはすごく便利なんじゃないかなというので、お勧めを入れさせていただきました。
スライド作成お勧めのAIツールはこの主に三つではあるんですけど、併用するといいAIっていうのも一応ご紹介しておこうかなというふうに思います。
僕はこのスライド作成をするにあたって一緒に使っているのがナプキンAIとキャンバーですね。
キャンバーはどっちかっていうとAIっていうよりかはスライド作成用のツールになるのかなというところですね。
ナプキンAI、知らない方のためにお話しすると、画像とかっていうのを自動で生成してくれるツールになってきます。
例えば先ほどのChatGPTの特徴っていうので実際出力したらいろいろと出てきますよね。
ChatGPTはこういうものです、こういう特徴がありますみたいな、六つの特徴みたいな。
そういう六つの特徴っていうのを全部ナプキンAIに入れて、それを元に画像を作ってくださいというふうにボタンを押したとしますと。
するとそれに合わせた画像をいろいろと作ってくれるというところです。
なのでそういった説明をするときとか、そういうふうに視覚的に見えやすくするためにはやっぱり画像って必須だったりするんですけど、
前までだったらそれを全部自分で作んなきゃいけないみたいなことがあったんですが、それを全部ナプキンAIでできちゃうというところですね。
そこからは画像とか作って、γとかに貼り付ける、いる種類に貼り付けるとかでも全然いいんですけれども、
ただちょっと使いづらい部分は正直あったりします。
ですのでそういったときにキャンバーとかっていうところを使ってスライドを作成するっていうのは、僕は結構これを一番やってます。
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γ内でスライドを終わらせるっていうこともあったんですけど、ちょっと見栄え的にもう少しここを変えたいなとか細かい設定をしたいときとかあるんですよね。
そういったときはキャンバーに移行して、例えば背景を消すであったりとか、そういったAI機能もあったりするんですよ。
そういったちょっとした細かい部分にはなるんですけど、背景除去であったりとか、音声入れる、動画入れるとか、そういったささいな部分ではあるんですけど、
そういった細かい部分を調整したい場合はキャンバーの中にあるAIとか、そういうのがすごく便利ではあったりします。
ですので、しっかりとした完成形を目指していきたいっていう方は、ぜひこのキャンバーAIとかっていうのも活用していくのがおすすめです。
ぜひ今回の内容を参考にスライド作成をしていただけたらと思います。
というわけで、今回のテーマはスライド作成におすすめのAIツールを紹介というテーマで三つ紹介させていただきました。
一つ目はγ、二つ目はイルシル、三つ目はフェローですね。
フェローAIになります。
ぜひこちらを参考にスライド作成をスムーズに進めていっていただけたらなというふうに思います。
というわけで、本日のお話は以上とさせていただこうかなと思います。
今回、僕はこういう音声形式でもお話しておりますが、ブログ形式、メルマガ形式ですかね、文章形式でお送りもさせていただいております。
ブログとかも更新はしているんですが、より濃い情報とかっていうのはメルマガでも配信をさせていただいております。
ほぼ毎日メルマガも配信しておりますので、詳細は概要欄の方にメルマガ登録フォームを残しておりますので、ぜひこの機会に登録していただけますと幸いに思います。
というわけで、最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
それでは失礼いたします。