2020-10-25 13:06

【イジリはいじめである】イジリは人格否定ですよ【いじられ役は逃げよう】

今回は『イジリ』について話しています😌

イジリを正当化する人は多いですが、はっきり言うと「イジリはいじめ」に該当します。
なぜならいじられている方は、全然喜んでないので。

今回はそんないじられ役だった僕の経験談です😎


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みなさん、こんにちは。こんばんは。
初めましての方も初めまして。改めまして、堺あきらと申します。
この放送では、堺あきらの働き方、生き方チャンネルといたしまして、
こういった働き方、こういった生き方があるよなどお伝えさせていただきつつ、
僕のですね、普段の挑戦内容であったりとか、普段の気づきなどをお話しさせていただいておりますチャンネルとなっております。
早速ですね、本日のテーマに移らせていただこうと思うんですが、
本日はですね、【イジリはいじめである】というテーマでお話をさせていただこうと思います。
はい、これ、どういった意味かと申します。
その言葉の通りですね、よくイジるとかイジられるとか、人のことをイジったりすることをイジると言うんですが、
僕のこのイジりに対しての考え方はですね、正直言ってイジメですよっていうことをちょっと強くお伝えしたいなと思っております。
結構ですね、僕は過去に結構イジられ役ではあったんですね。
イジめられるとはまた違って、イジるっていうのはかまってあげるとかさ、そういった意味合いで使われることが結構あって、
結構周りからですね、イジりやすいなお前みたいな感じで、結構ちょっかいを出されたりとか、結構そういう体験をされた方がいらっしゃると思うんですが、
これは僕の体験談ではあるんで、はっきり言うと申し上げますと、イジはイジメですよっていうことをはっきりとお伝えしたいなと思っております。
これはですね、ちゃんとした理由があります。嬉しくないからです。全然イジられても嬉しくないからです。
僕のちょっと体験談をお話しさせていただこうと思うんですが、僕はですね、結構小中高等、あと大学生もですね、ずっとイジられ役としてずっといました。
何かこう友達とかに会ってもお前はイジ役だなぁとか、イジられ役だなぁみたいな形で話をされたりとか。
大学になって新規移転したとしてもイジられ役は変わらなかったみたいな。
おそらく周りを見渡せばそういう方1人や2人は絶対いると思うんですね。ちょっと特徴があるとか変わったやつみたいな感じで。
絶対そういう人はいる中でイジ役、芸人とかで言うボケ役的な感じの人ですね。イジられていくみたいな感じで。
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それで笑いを取れるから、お前はそのイジられ役でいいんだよっていうのを僕はそのまま真に受けてずっと生きてきた部分があるんですが、
イジられ役って結構ですね、周りからですね、バカにされたりとか、あとはですね、何かこうちょっと殴られたりであったりとか。
でもその向こうの言い分としては、イジってやってるんだから感謝しろよぐらいの言い分なんですね。
ただこれってイジられ役の長本人っていうのは結局のところ嬉しくないんですよね。
別にあなたにイジってもらっても別にどうでもいいしみたいな形ですし、別にあなたがイジったところで感謝される筋合いもないしみたいなところです。
で、よくですねイジってやってるんだから、お前はいいキャラなんだからそれを貫き通せよってすごい昔言われたことがあったんですが、
はっきり言ってイジられ役の人たちっていうのは辛いです正直言って。
もちろんですね、そういうふうにイジられないと友達ができないっていう考えを若干持っていた頃がありました。
イジられキャラでいればいるほど周りはこう構ってくれるから。
そのおかげで友達とかが増えていくっていう考え方を持っていた時期はあるんですが、
今改めてその人たちじゃあどうなってるかというとはっきり言って友達とは言わないですね。
なんか昔の過去の人物みたいな感じで、はっきりと言って友達と呼べる存在ではないですね。
っていう部分に行き着いたので、はっきり言ってイジってくる人は正直言ってあなたのことは好きじゃないですよっていうところですし、
こちら側も別に好きではないっていうところを見るとやはり友達にはならないっていうことですね。
イジってくる人が。
イジる側にもちょっと注意してもらった方がいいんですけど、
イジったところで結局のところ相手を傷つけてるってことなんですね。
なんか言い分としてはイジってやってるんだから感謝しろよみたいな言い方をするんですが、
もちろんですね、相手の精神力がもう仙人みたいな人ですべてを受け入れるぐらいの仙人みたいな人だったら全然いいと思うんですね。
ただ世の中の人間のほとんどは弱い存在ですので、
はっきり言ってイジってくる人をイジってきたことに対して全てを受け入れてしまって、
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それがストレスになってしまうことだってあるんですね。
こればかりはもうイジられる側は全然悪くないと思ってます。
イジってくる方が悪いので。
別に存在自体をイジってくるっていうのは人間否定と一緒なので。
僕はそういった人たちとは今全然付き合いがないですし、
もう自分自身を受け入れてくれている人たちが周りにいっぱいいます。
逆にそっちの方が生きやすいという部分がありますね。
逆にイジる人っていうのは人格否定をしている部分がありますので、
どんどん自分のこれからの人生の可能性を狭めているという可能性があります。
なぜなら自分とは違う存在とか、
自分とはそいつのイジる人をイジってイジって、
そういったところでしか笑いが取れないという部分がありますので。
結局のところ、そういうふうにイジってイジってイジりまくった人は
将来的に絶対的に周りから嫌われます。
イジられる側で耐え切って耐え切って、
今僕はそれでイジられることはイジメですよということを改めて理解することができたので、
イジってくる人、そうやって自分のことを否定してくる人は距離を置くようにしています。
おかげさまでストレスなく毎日を過ごさせていただいております。
逆にイジってくる人は敵をどんどん作っていくということになっていますので、
住みにくい世の中になってきていると思います。
そういった人たちもおそらく好きな人たちとつるんでるとは思うんですが、
イジる側の人たちですよね。
イジる側の人たちで固まっていると思いますが、
おそらくイジる側の人たちというのは、
イジりたい欲求が常にあるということになりますので、
誰かがイジりたいという欲求があるので、
イジられ役を誰か1人は絶対そばに置いておきたいという欲求があるはずなんですね。
でもそういう人たちがどんどん距離を離れていけば、
イジる側にいた中の誰か1人をイジり出すという状況に発生してしまって、
また唯一の友達が減っていくという。
結局のところマイナスでしかないということです。
こればかりはよく考えればわかるだけなんですが、
いまだにイジってくる人はいますので、
僕はそういう人たちとは距離を置くようにしています。
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なぜならプラスにならないからです。話してても意味がないということですね。
ただ一瞬の笑いのためだけにイジってくる人っていうのは、
僕にとって必要のない存在ですので。
なのでイジる側は本当に気をつけた方がいいですよっていうのを、
今回放送でお伝えしたいなって、
普段と違った放送になってるかもしれないんですが、
これは僕の過去の経験を踏まえてのお話になりますので、
ちょっと真面目なお話をさせていただきました。
逆にイジられている人が周りにいると、
もしあなた自身がイジられているということでしたら、
その場から距離を取った方がいいです。
全然いい環境とは言えませんし、
イジってくる人っていうのは別にあなたのことが好きっていうわけではないです。
ただ単にイジって楽しんで面白がって笑っているだけっていうところですね。
別にあなたのことが大好きでイジっているっていうわけではないですね。
ただ単にバカにしているっていうだけですので、
もし自分自身が社内であったりとか、
友達同士の中でイジられているような存在なのであれば、
僕はその場からすぐに立ち去った方がいいですよっていうことをお伝えさせていただきます。
もちろんですね、そうすることによって一瞬ですね、
友達がなくなったような気はします。
ただ、そういった全く自分のことをバカにするような人たちの中にいるよりかは、
自分の存在自体を受け入れてくれる少人数のところに行った方が絶対的にいいです。
世の中探せばそういう人たちはたくさんいます。
そういう人たちは過去にそうやってイジられた側の人たちだった場合がありますし、
逆にそういったイジったりとかイジられたりとかを全くそういうものに興味がない人たちですね。
そういったところがすごくあなたにとって過ごしやすい場所となっているはずですので、
ぜひですね、もうそういうイジる側がそばにいるっていう場合は、
すぐにでもその場を立ち去ってください。
僕はそれをお勧めします。
僕はそのおかげで今ストレスなく過ごさせていただいておりますので。
というわけで、ちょっと今回はですね、声をちょっと強めに言ってしまったんで申し訳ないんですが、
僕のイジられ側だった側の意見を発しさせていただきました。
ちょっと今回はですね、過去の僕の経験からの改めに気づきという話でお話をさせていただきました。
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今回はこういう形でしたが、普段は僕は仕事のことであったりとか、
働き方とか、あとは人生論ですね。
そういったものをお話しさせていただいているチャンネルとなっております。
さらに言うと、僕は今3つのリアサイト運営をさせていただいておりまして、
働き方に関すること、あとはブログの書き方とか、
あとは葬儀のメディアサイト運営などをさせていただいておりますので、
興味のある項目がありましたらぜひ覗いてみてください。
今回はですね、こういった形で以上とさせていただきます。
すいません、僕の過去の経験ということでちょっとですね、口調が荒くなったかもしれませんが、
改めて次回からは気をつけます。
それでは以上とさせていただきます。
最後まで聞いていただいて誠にありがとうございました。
それでは失礼いたします。
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