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みなさんこんにちはこんばんは初めましての方も初めまして改めまして堺あきらと申します この放送では堺あきらの働き方生き方チャンネルといたしまして
こういった働き方こういった生き方があるような道をお伝えさせていただきつつ まあ普段の僕のまあ挑戦内容や普段の気づきですねそういったものをまとめさせて
いただいているラジオチャンネルとなっております
はいではですね早速本日のテーマに移らさせていただこうと思います 本日のテーマは否定をするなら相手の気持ちを汲み取ってから否定をしろ
というテーマでお送りさせていただこうと思います はい
えっとまぁあのこれはまぁちょっとこの1週間にあった出来事の中で改めて気づいた部分 でえっとおそらくまぁ仕事をしている人たちの中では結構あることなのかなと思い
ましたのでちょっとお話をさせていただこうと思いました 改めましてまぁその否定とかっていう言葉ってまぁネガティブワードだと思います
まあ人を否定するってまぁネガティブなイメージですよねどちらかというと なのでまぁあの良くないことだとは思いますが結構
まあ sns とかネット上だとこれはダメだよねとかいやいや何やってんのこいつとか まあ炎上とかする時って結構まぁ否定ワードがめちゃくちゃあると思うんですね
まあ否定するのはすごく簡単だと思いますもう相手が言っていることも真逆のことを 言えばいいだけなので僕はこうもういやいや違うでしょ
みたいな感じで否定をしていくだけなのですごくシンプルではあるんですね まあただですね否定をするのであればまず相手の気持ちを汲み取ってから否定をしないと自分が
痛い目に合うよっていうのは ちょっとお伝えしておきたいなぁと思ったんですね
で実際にまあその まあその生き方ってえっとそもそもあなたあってるんですかみたいな形で
まああなたそんなあの気持ちで大丈夫なんですかみたいなところとか そんなんじゃダメだよねとか
まああの結構ですねあの 強く叱る方っていうのもいらっしゃると思います
でえっとまあそういうまあ上司の方とかもいらっしゃってで部下とかっていうのはお前 そんなんやり方じゃダメだよみたいなとか言われて
でえっとやっぱダメだったのかなぁとか なんかそういうふうに思ってしまうところがあるとは思うんですが改めてその否定をする
ことに対して1回疑問を持たなきゃいけないと僕は思うんですね で実際にまあその否定をするのはいいんですけれども改めてじゃあなんで
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あのそもそも自分の思っていないような行動をとるのかっていうのを考えてから発言し なきゃいけないなと思っております
例えば僕はですねあのまあウェブライターとしてでえっとお仕事としては記事の執筆プラス まああの他のライターさんの管理ではないですけれども編集業務とか
は何かこう他のライターさんが書いた記事の手直しをしたりであったりとか そういったお仕事もさせてもらってるんですね
でその中で自分の考えまあ自分が思っている文章づくりができていないなぁとか あこの文章ちょっとあの書き方が間違ってるなぁとかっていうのが見られたらまあ簡単に否定する
ことはできるんですねあここ間違ってるよこの書き方だとわからないよとか この書き方だとちょっとあの読者さんわかんないからもうやり直しみたいな形で強く言う
ことはすごく簡単なんですけれども 改めてその否定をする前になんであのこの部下の他のライターさんですね
他のライターさんはなんでこういうふうな書き方をしたのかなんでこういうふうに書いて 提出をしてきたのか
まあそういったものを改めて見極めてからあの否定の文章を否定をしていかないといけないん ですね
なので否定をする前になんでそういうふうにやったんですかっていうのをまず聞いてあげて ちゃんと根拠が成り立っているのであれば僕は否定する必要ないなと思っております
だってその人のあの納得のいく形で提出をしてきてでその答えが納得いくものなので あれば自分のあらまあ自分の考えとはまあ真逆のものかもしれないんですけれども
まあやっぱりですねなるほどそういった考え方があるのかっていう気づきにもなってくると 僕は思っているんですね
なので全てにおいて自分の考えと真逆のことをしていたからといっても全てのことに 否定をするっていうことは結構リスクが高いなと僕は思っているんですね
これ会社でよくあるだと思いますまあなんか自分のその 時代だったらこういうのこういうものだったんだよみたいな
お前がやってることを間違っているとかこれはサラリーマンとして働いている方々は あのもうよくあることだと思います
じゃあまあただですねそういうふうに否定をしたことによって相手ってじゃあどうなるかっていうと まあやっぱり反感を買うようになってしまうんですね
自分とはあの 自分の考えがまあちゃんと通らなかったっていうことに対して否定をされてしまった
傷ついてしまったじゃあどうなるかっていうとなんだよって言ってまぁそこであの 反骨死を覚えるっていうでそれでもやってやるよみたいな感じで思う方もいるとは思うんですが
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やっぱり人間って否定されたくないんですよね で人間って僕は弱い生き物だと思っておりますしほとんどの方がまああの弱い生き物だと僕は
思っておりますまあもちろん中にはあの いやいやそんなことないよいや頑張るぞみたいな形であの強く生きている方っていうのは
いらっしゃると思いますがやっぱりその コロナをきっかけにまあ結構あの日本ても大変だとか
もう仕事をしていくのも大変だっていうことであのすごく 将来に向けて不安を持っている方って結構いらっしゃると思います
でまぁそんな中でまぁなんか自分がこういうふうにしていこうっていう考えとか まあそういったものを否定されたっていう時はやっぱりなんか生きていることに対して
すごく まあ何でしょう生き甲斐を感じなくなってしまうということを結構あると思ったんですね
でこれは本当にまああの他の人とかまあそうですね まあ常に誰かに教える仕事をしているであったりとか
まあ何か会社でまあ役職に就いている人とかですかね 本当にその部下を持った時であったりとか
なんかそういうふうに誰かあのまあ自分が尊敬される立場になっているっていうこと なのであれば改めてその
相手を否定する時には相手目線で考えてあげないと本当にその人によっては自分て 本当にダメだなって落ち込んでしまう人もいるし
やっぱり自分てやっぱりダメなんだなって思って今までこう培ってきた経験とか まあそういったものをすべて捨ててもう棒に振ってしまう人だっていると思います
なのでそこらへんは気をつけてぜひあの人と接してもらった方がいいのかなと思いました まあちょっとこの1週間の一つの築きとして共有をさせていただきました
結構難しい問題だと思いますけれどね ただやっぱりここらへんは相手のことを知ろうと思ったりとか相手のことが本当に気になる
存在なのであればあのいきなり否定をするっていうことはないと思います本当にその人のこと あの気になるのであれば相手の気持ちに寄り添ってあげるとかなんかそういったことを
ちゃんとあの気をつけていればいきなり否定することはないと思いますので まあまずはいきなりその何でしょ
あのいやいや違うよとか ここ間違ってるよとかそういうのを言うのではなくてまずはあの自分
だったらこうだけれどもじゃあ相手はなんでこういうふうに考えに至ったのかなんでこう いった行動を取ったのかっていうふうに考えてまぁまず相手目線で考えてから
改めてその自分の中の考えとすり合わせていく そういった行動をぜひとってもらえたらなと思います
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はい まあこういった形で8まあ普段からですね
まあ誰かに教えてたりとかまあ部下を持った方たちに今回はお話をさせていただきましたが まあこれはあの仕事面でもそうですし
まあ友達とかとお話をしている時とかもあると思いますもうそれは違うよお前みたいな 感じであの否定をしてしまうっていうそれで
まあ何かこう関係性が悪くなるっていうことも多々あると思うんですね はいまぁなのでこれ結構あのあるあるだなぁと思いましたので
8今日お話をさせていただきました まあぜひ気をつけてもらえたらなと思います
はいそれでは以上となります最後まで聞いていただいて誠にありがとうございました 8この放送では8普段の気づきとかまあ仕事面の役立つ情報とか
まあ働き方とかこれからの生き方ですねそういったものをお届けさせていただいている チャンネルとなっております
また来週楽しみにしてもらえたらなと思いますのでよろしくお願い致します はいそれでは失礼致します