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皆さん、こんにちは、こんばんは。初めましての方も初めまして。
改めまして、堺あきらと申します。
この放送では、堺あきらの働き方、生き方チャンネルといたしまして、
普段の僕の気づきであったりとか、普段の挑戦内容、
あとは働き方、生き方に関すること、
あとは普段の3つのメディア・サイト運営をさせていただいている、
そういった振興状況などをお話しさせていただいているチャンネルとなっております。
早速、本日のテーマに移ります。
本日は、【親のレールに従うな】自分の夢は自分で見つけよう という話をさせていただきます。
というのも、僕は結構昔、28まで、
完全に親のレールというか、親に言われたことをそのまま突き従って、
生きてきたという部分があります。
改めて、親に従ってきて思ったことは、
やはり結局のところ、親に言われたことをそのまま従って生きていく生活というのは、
すごい苦痛でしかないんですね。
実際のところ、何かですね、夢を持ったりとか、もちろんありました。
ただ、やはりそういった時に親に否定されたりであったりとか、
そんなやめとけとか、そういったことを言われてしまって、
挫折してしまったという過去があります。
おそらくこれは、皆さん経験があることだと思うんですね。
自分の夢とか、何かしらこういうのをしたいって思っても、
何か親が全然賛成してくれなかったりとか、
そういったことがあって、全然やりたくもない。
学校に行ったりであったりとか、仕事をしたりであったりとか、
そういったことが結構あると思うんですね。
ただ、僕はですね、28まで、結構長いんですけれども、
28までですね、従ってずっとですね、生きてきたわけですが、
やはりですね、高校も大学もですね、大学も国公立がいいよとか、
あとは就職するんだったら、安定した場所がいいよって。
安定した場所どこだろうって探した結果、
総議関係のお仕事をさせていただいてたんですが、
やはりですね、そこだったらずっと亡くなることはないから、
大丈夫でしょうっていうことで認めてくれた。
ただそれだけだったんですね。
ただ結局のところ、それで心の安定は得られたのかというと、
得られてなかったんですね。
結局のところ、自分のやりたいことではなかったので。
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よくですね、親に言われたことは守りなさいとか、
親に言われたことを守っていれば大丈夫って、
いろんな意見があると思うんですが、
僕はそれはですね、断固として否定したいなと思ってまして、
なぜかっていうと、そもそも論ですね、
親世代の考え方と子供世代の考え方って、
全く違うっていう部分があります。
これちょっと僕の例で分かりやすくお話をさせていただこうと思うんですが、
僕はですね、東京に行って、いろいろですね、
働き方とか副業とか始めることがありました。
いろいろこうですね、パソコン関係の仕事とか、
今までしたことがない仕事をしてみたりであったりとか、
あとはちょっとですね、投資を覚えてみたりであったりとか、
いろいろこう挑戦をしていったっていう部分があるんですね。
で、いざそれをですね、親に対して言おうもんならば、
何それ、危ないじゃないみたいな、
っていう根拠のない否定をされてきたんですね。
ただ、今となっては副業なんて当たり前じゃないですか。
さらに言うと、投資もだんだんとちょっとずつ認知され始めている段階ではありますよね。
昔だったら本当なんか株とか、そんな言葉発するもんだったら、
すごいもう否定する人が属出するぐらいの勢いだったんですが、
今となっては資産形成とか、
そういった言葉が普通にCMとかでも出てるようになってきている。
で、やっとこそ認知され始めたっていう段階ではあるんですが、
昔からしたら、昔人間からしたら、そんなのあり得ないって思ってるはずなんです。
で、案の定うちの親は未だにですね、
そういうことに関しては否定をしている部分があります。
やっとこそ副業とかは認められてきたっていう部分があります。
というように、親の考え方っていうのは、
昔の考え方を取り入れていることがほとんどになりますので、
今の時代に合わせたアドバイスっていうものができないんですね。
はっきり言って。
で、もちろんですね、ちゃんと普段から、
ちゃんと情報を仕入れて、
で、それに踏まえてアドバイスするんだったら、
全然それでいいと思います。
それはすごい素晴らしい親だなって思いますが、
世間一般的に見ているニュースとかでは、
全くと言っていいほど、情報は得られないと思っています。
よくですね、朝のニュースであったりとか。
夜のニュースだったらまだ便利な、
役立つニュースとかはたまにあるんですが、
ほとんどと言っていいほど、
世間に出ている情報っていうものは、
もう今となっても1年、2年前ぐらいになったら当たり前ですよね、
みたいなニュースがほとんどになってきています。
なぜかというと、分かっていない人にニュースを届けるためですね。
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なので、たまにこういったニュースあったよねっていう話してくる人がいるんですが、
ちゃんと情報を仕入れている人からすると、
それもうだいぶ前から知ってるよ、みたいな。
僕が実際に挑戦したクラウドファンディングとかも、
まさにやっとこそ親がやっと理解し始めたという段階です。
ただ、クラウドファンディングって5年か6年前ぐらいからすでにあったっていう。
まさにそういうことですね。
ですので、親に言われたことっていうのは、
圧倒的に情報量が遅いっていう場合がほとんどになりますので、
親のレールに従って言われた通りに、
自分のやりたいこととかを、夢とかを決めていくのは間違ってるよっていうことをお伝えしたいなと思っております。
僕はありがたいことにやっぱり東京に28の時に行きまして、
そこでやっぱり自分の価値観というものがやっとこそ見つかってきたっていう部分がありまして、
本当にやりたいこととか、今後自分がどういった生き方をしていきたいのか、
そういったものを見つけることができました。
やっぱりその時、親にこういうふうな生き方をしようと思うんだって言ったらめっちゃ喧嘩になったんですけれども、
今となってはやはりちゃんと説明をしたことによって応援してくれる立場になってくれています。
やはり親っていうものは子供が心配だから言ってくるっていう部分があると思います。
それはもう否定しません。
もちろん、親は子供が大事だっていう気持ちはすごい分かりますが、
必ずしも全てが正解ではないっていうことをぜひ覚えておいてほしいと思います。
夢っていうものは自分で叶えていくものでして、
親が言われたことを夢とするのはそれはちょっと間違っていると思っています。
弁護士になった方がいいよとか、医者になった方がいいよとか、
大手会社に入った方がいいよっていう、それは夢にはならないですね。
押し付けになってしまいます。
なので本当にやりたいことって何ですかっていうことをぜひこの放送を聞いている方は突き詰めていただきたいと思います。
昔親に言われたからこうやってるっていう人がもしいるのであれば、
本当に一度考え直していただきたいなと思います。
僕は本当に28という、28年間を無駄にしたと言っていいほど過言ではないと思っております。
そういった後悔だけはしてほしくないっていうのが本音ですので、
ぜひこの放送を聞いている方で何か自分の中でふんわりとした夢があって、
でも親に言われたからとか、何か周りから言われたりであったりとか、
そういったので夢を諦めてしまった人っていうのは一度ちょっと考え直していただきたいと思います。
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そうすることでだんだんとですけれども本当にやりたいことが見えてきて、
もちろんその夢っていうものを叶えなくても別にいいと思うんです。
ただその夢に向かって行動していくことがすごい大事だなと思ってまして、
その行動をして失敗をしてしまっても全然いいと思います。
それはプラスになるので絶対に。
僕としては行動したおかげでいっぱい失敗をしてきたんですけれども、
それはすべて糧になったおかげによって、
こういった形でStandFMとかラジオを使って発信することもできるようになりました。
昔は人見知りだったんですけれども。
なのでぜひ一度夢とかそういったものを自分の中で決めてみてください。
応援しています。
それでは以上となります。
僕は普段ラジオ放送もさせていただいてますが、
三つのメディアサイト運営をさせていただいておりまして、
主に葬儀関係、あとは働き方、生き方、そしてブログ関係、ブログのライティングの仕方とか、
そういった記事を書かせていただいている毎日です。
今後はおそらく葬儀事業を主に大きくしていこうと思っておりますので、
興味のある方はよければサイトを覗いてみていただければ嬉しいです。
それでは以上となります。
最後まで聞いていただいて誠にありがとうございました。
夢に向かって頑張っていきましょう。ありがとうございました。
