AI×ASMRの流行
おはようございます。Web3エアプランガーの坂井あきらと申します。
こちらの配信では、主にAIやWeb3などのテクノロジーに関するお話を、実体験のもとお話をさせていただいているチャンネルとなっております。
現在ですね、ChatGPTに関する完全マニュアル、またですね、実務で使えるプロンプト集ですね、こちらを無料で配布をさせていただいております。
こちら概要欄に載せておりますので、ぜひまだお受け取りいただいてない方は、こちらダウンロードしていただけますと幸いに思います。
はい、というわけで、今日もですね配信をしていこうかなというところでございますけれども、今日はですね、最近AI×ASMRですかね、が流行っているということをご存知でしょうか。
ASMRは、いわゆるですね、咀嚼音とか、音とかですね、物を切る音とかですね、そういった音を楽しむみたいな、YouTubeとかでもですね、よく出ているワードかなというところではあったりします。
やっぱり音フェチの方からするとですね、かなり良かったりするわけではあるんですけれども、それもですね、実はAIで作れるようになったというところで、Xを中心にですね、結構話題を呼んでますというところなんですよね。
いやー、よく思いつきますよね、こういうの。
っていうところの中で、改めて思ったことがあったので、今日はですね、ちょっとこのテーマでお話ししてみようかなというところでございます。
はい、今日はですね、AI×ASMRが流行っているけど、9割は実践しないというテーマでお話をしてみようかなというところです。
はい、というところで、今ですね、流行ってますというところの中で、いろいろとですね、AI×○○みたいなのはこれまで流行ってきましたというところの中で、画像生成、動画生成、音楽生成というところで、
今回の場合で言うと、全てを掛け合わせたような形でやってるのかなというところか、動画生成と音楽生成というものを掛け合わせて実際にですね、取り組む形になるのかなというところではあったりします。
で、昨日ですね、コミュニティメンバーの一人がですね、こうやって作れますみたいなんでね、紹介してくださったので、ちょっとね、やってみようかなというふうに思った次第ではあるんですけど、
これですね、作るのは誰でもできるんですよ。作るのは誰でもできるんですけど、ただですね、おそらくですけど、9割方は途中で挫折するっていう感じですね。
理由としては、作っていく中で結構他にですね、結局別のところにですね、興味を持ってしまってですね、途中でやめてしまうっていう方がほとんどだったりするんですけど、
一つのことを継続的にやり続けるっていう方はいないんですよね。これがまたなかなかいないっていうところがあって、これですね、実際にいろいろとAIとかでいろいろやれますよっていうのでね、
いろいろと情報発信されている方がいるのは何でだろうって考えたときに、ほとんどの人がやらないからですよね。結局やらないんですよねっていうところで。
大体ですけれども、やっぱり3ヶ月ぐらいは最低でも継続してやり続けないとなかなか難しいよねっていうところが正直ありますというところの中で、どのジャンルでも一緒ですね。
どれを取り組んだとしても結局ですね、このAI×○○っていうのは何をやっても成功しないっていうところではあります。
その制作をする、使うとかは誰でもできるんですよ。これで作れますよっていうところはみんな言ってたりするんですけど、結局のところ何したいかって言ったら、大体の人はビジネスにつなげたいっていうところがほとんどなんですよね。
実践の重要性
そのビジネスにつなげたいっていうのは全然いいんですけど、作り方の動画とかそういうのを販売するよりかは、作って実際にですね、それが世に出してみて結果こうなったっていう方が需要が高いわけですよ。
作り方とかは誰でもですね、作ろうと思えば作れるっていうところが正直あると。
問題はそれをどういう風にYouTubeにアップして、どういう風なタイトルをつけたらとか、どういう風なコンテンツでとか、そういったところにみんな興味があるっていうところなんですよね。
一時期ですね、音楽×AIっていうところで、ただただBGMを流しつけるみたいなものが流行ってですね、それで稼げますみたいなことを言ってた人いますけど、いや、あれ無理ですね。
無理だなっていう風に思いました。やってた人いましたけど、身近にいたんですけれども。
やっぱりですね、継続的にですね、やったとしても、あのBGM関連はですね、もうちょっとですね工夫が必要ですよねっていうところですね。
だいたい最初の、やっぱりアクセスとかずっと前からやってる方が取り組んでるっていうところで、稼げますよっていう風に事例を出している人がいますけれども、結局ですね、あれ自分がやってないっていうところがあったりするんですよ。
結局他の人の事例をそのまま持ってきたとしても、結局ですね、辞書ができてないっていうところがあるので、信用性がないし、再現性がないんですよね。
再現性がないものを紹介しちゃダメっていうところですね。なので、再現性があるものをちゃんと紹介していった方がいいものって出来上がったりするし、自分がやったこととしていろいろですね、届けることもできるわけなんですよ。
っていうところの中で、改めてですね、今回はASMRをピックアップさせていただきましたけど、9割は実践しませんよっていうところで、他のAI関連も一緒ですね。
ですので、これってやってること意味あんのかなとか思ってる方いるかもしれないんですけど、めちゃくちゃ意味あるよっていうところは本当に伝えたいっていうところですね。
自分自身で継続をすることの大切さの方が僕は重要だと思っています。これはビジネスにおいて全般的に言えることなんですけど、継続しないと結局経験値も積まれないし、
何をやっていけばいいのかっていうところも考えるっていう思考力も鍛えられないんですよね。結局やっぱりやめたって言ったらまた一からやり直しっていう形になるので、
失敗しても成功してもどっちでもいいんですけれども、ただそのやったっていうことの経験値っていうのは嘘をつかないっていうところですね。
なので、こういうことやったな、ああいうことやったなっていうところを事例をどんどん積み上げていくと、結局のところそこをいろいろと届けることができるっていうふうなところもありますので、
そこを改めて自分自身で何をしていかなきゃいけないのかっていうところを加味しながら、改めてこの実践するっていうところをぜひやってみてもらいたいんですよね。
作るのはもう正直ですね、AIで作れるは作れるんですよ。問題はそれを世に出すかどうかっていうところですよね。
世に出さない方が多いので、それを裏側でやり続ける方もいないので、本当にまだまだ結果を出していくにはやっぱり継続しかないよなっていうのがシンプルに思うっていうところです。
一発逆転なんてないっていうところですね。特にコンテンツで溢れ返っているこの今の状況の中で、一つのものをずっと選ばれ続けるなんてことはなかなかないのかなっていうところではありますので、
そういったところでちょっとですね、いろいろと僕も新しい取り組みとして、ユーデミにかけるAIみたいなところで新しい取り組みちょっとしようかなっていうふうに思っていたりします。
これできるかどうかは何ともわからないところではあるんですけど、ただですね、いろいろとこうできることってあるのかなというふうに思っていたりしますので、
今ですね、僕が考えている試作が果たしてマッチするのかどうかっていうところはちょっとやってみようかなというふうに思っていたりしますので、
ちょっと今後ですね、楽しみにっていうところと、これができればなんかね、面白いことできそうだなっていう感じなので、ちょっと楽しみにというところでございます。
はい、というわけで改めてですね、今日はAIかけるASMRが流行ってるけど9割は実践しないというテーマでお話をさせていただきました。
はい、というわけで一旦ですね、これで以上とさせていただこうと思いますが、こういった形でですね、音声配信もそうですし、あとはメルマガとかもですね、配信させていただいております。
概要欄にですね、メルマガのリンク貼り付けておりますし、あとは先ほどのですね、最初に冒頭にお話しした無料特典ですね、そちらを受け取りいただいた方も後ほどですね、メルマガに登録されるようになっておりますので、ぜひこちらですね、お受け取りいただけますと幸いに思います。
はい、というわけで最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。それでは失礼いたします。
