2024-10-24 19:25

AIを使う費用対効果を計算したことはある?自分 VS 外注 VS AI

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おはようございます。Web3 AIプラナーの坂井あきらと申します。
こちらの配信では、主にAIやWeb3などテクノロジーに関するお話を、実体験のもと、お話をまとめさせていただいているチャンネルとなっております。
現在ですね、ShotGPTに関する完全マニュアル、こちらを無料で配布をさせていただいております。
約80ページにわたる内容となっておりまして、こちらを受け取っていただいた方には、これからのAI時代において必要なスキルというものを
簡単にですね、10分間の動画でお送りさせていただいております。
これからですね、AIを使って何かしていきたいであったりとか、AIを使って変わりたいという方はですね、ぜひこちらの動画が参考になるかなと思いますので、
ぜひ概要欄の方からお受け取りのほどよろしくお願いいたします。
はい、というわけで、今日はですね、AIに関すること、またお話ししようかなというところではあるんですけど、
今日はですね、ちょっと真面目なお話を普段してないのかっていう感じではあるんですが、ちょっとですね、数学的な部分のお話をしようかなというふうに思っていたりします。
というのも、結構そのAIを使っていくにあたって、ここら辺のその計算とか数学的な部分っていうのを自分自身で理解しておかないと、
やっぱりですね、そのAIを使う意義というか、そういうのを相手に伝えることもできないし、自分自身で理解できないんじゃないかなっていう部分もあったので、ここをですね、少しお話ししてみようかなと思います。
というわけで、今日はですね、AIを使う費用対効果を計算したことはありますか?
自分vs、害虫vsAIというテーマでお話をしてみようかなというところです。
はい、というわけでですね、今日は費用対効果というところのお話をしてみようかなと思います。
というのもですね、なんでこのお話しようかなと思ったのが、僕が1年前ですね、AIを使って売上を倍にするんだみたいな目標を立てたことがあるんですよ。
で、それはやっぱり今の生活だと将来厳しいなっていうのはもう目に見えていたっていう部分があったので、
それを変えていくためにはまずはシンプルに報酬を倍にしないといけないなっていうところがあって、2人分の働きをしないといけないなっていうことがやっぱりありました。
妻がね、妊娠して、妻も仕事ができなくなって、そこから子供もできて、そこからどうしていくのかっていう状況があったんですね。
で、そんな時にですね、やっぱり僕はAIを使うっていうところを選択したわけです。
で、それをなんでじゃあAIを使ったほうがいいのかっていうところをここをですね、僕は1回計算をしてみたんですよ。
で、その計算をしたからこそAIをよしやろうっていうふうになったわけなんですね。
これっていうのがまさにですね、費用対効果がちゃんと計算できているかっていうところが大事で。
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で、もともとですね、僕はウェブライターとしてずっとやっていたっていうことがあって、ウェブライターとしてはフリーランスとしては普通に活動はできていたんですが、
じゃあこれからですね、家族を守るってなると、この状態でずっと続けていけるかって言ったらちょっと怪しい部分があったんですよね。
で、そこからウェブライターとして収益を上げるってなると、基本的にですけどやり方は2つあって、まずは1つ目っていうのは文字単価を上げて、
専門分野を上げていって、そこからですね、収益を上げていくっていうやり方があります。
専門分野っていうのが、例えば美容関連であったりとか、あとは医療関連とか高いですね、文字単価。
あとは金融関連とか、そういった文字単価が高いジャンルってあったりするんですよ。
基本的にはお金の動きが大きいジャンルっていうところがやっぱりですね、文字単価が結構高いっていうところと、ある程度その資格とか、
税理関連とかね、そういった部分は結構文字単価高かったりします。なのでファイナンシャルプランナーとかね、そういう資格持ってると、
実はライターとしてはすごくいいっていうのは実はあったりします。
ただですね、それは結構専門知識がいるっていうところがあって、なかなかですね、その資格を習得するまでにもかなり時間かかるし、
その知識を学びたいという意欲がないと、そもそもやりたいと思わないんですよね。なのでこの方法はやめました。
もう一つのやり方っていうのが、編集者とかプロデューサーを目指すっていうやり方があるんですよ。
それはシンプルにウェブサイトとか、そういうのを運営する側に移行するっていうイメージですね。
普段だったら記事を書くっていう仕事だけなんですけど、そういう運営する側に行けば、大きなお金っていうのを動かすことができて、
プラスですね、それをライターさんに指示出しをしたりとか、あとは編集者っていうお仕事も、ライターさんが書いてくれたやつを、
それをわかりやすく編集し直すとか、そういうお仕事もあるんですよね。
ただですね、ここは難点があってですね、僕はですね、日本語が苦手っていうのがあってですね、国語力がないんですよ。
で、編集者っていう未来は、やっぱある程度その日本語をちゃんと理解している人っていうのが理想的で、
なので僕結構ですね、修正食らったりする、するというかしてたんですね。その時はしてたんですよ、結構。
なのでそれでですね、結構時間取られてたなっていうのは確かありました。
で、そこからですね、僕は編集者向いてないなっていうところもそうだし、運営サイドに入るのは全然いいんですけど、
ただですね、かなりの時間持ってかれるんですよ。
というのももう完全にそこの中に入って、もう戦略を練ってみたいな、もう正社員並みな感じでですね、その中に入らないと運営っていうのは成り立てないっていうところがあって、
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僕としてはいろいろな案件を受けるっていう、いろんなジャンルを知りたいっていう意欲もあったので、その道も諦めたんですね。
大変だっていうところもあって正直。拘束されちゃうんでね。
はい。っていうところで、なんかいろいろ考えた時に、改めて最終的には残ったのがAIですと。
いうところでAIで文字単価そんなに高くなくてもいいから、記事を量産していけばいいじゃんっていうことになったんですよ。
それでですね、じゃあ自分でやってるときとAIでやったときってどれぐらいの差があるんだろうっていうふうに、一回ちょっと計算してみたんですよ。
自分自身で書くっていうやり方と、AIで完全にAIか8割型もAIに任せて編集は自分でやるみたいな、いろんなパターンをやってみて、
それ精度とかも踏まえてですよ。精度とかも踏まえてやってみると最終的に残ったのが、
AIを使って8割型記事を作ってもらって、残りの20%で編集する、自分で編集するっていうやり方ですね。
これが一番費用対効果が高かったんですよ。
AIの使用料金っていうのがだいたい3,000円とか3,500円ぐらいですかね。今だったら20ドルとかなので。
ちゃんとJPTとかPowerPlexyとかそういうのが20ドルぐらいなので、だいたい3,000円ですと。
実際にプロンプトとかある程度組むのに時間は正直かかりました。最初どれぐらいのプロンプト作っていけばいいかなとか、
いろいろ時間かかったんですけど、なんだかんだで1、2ヶ月ぐらいで終わったんですよね。
ちゃんと構築するっていうのが。それで作っていって、この案件はこういうプロンプトでいける、この案件はこういうプロンプトでいける、
みたいな自分自身のものを作ったんですよ。そうしていくと8割型AIに任せられるようになってきたっていうところもあるので、
実質自分の活動時間っていうのが1記事単価、例えばだいたい5,000文字とか6,000文字の記事を書くのにだいたい3時間とか4時間かかってたんですよ。
もうちょっとかかってたかな。5時間とかね。だいたい1,000文字1時間あたりがライターさんの平均というか、そんなのあったんですよね、昔。
ただ、今6,000文字5,000文字とかはだいたい1時間半ぐらいで終わる感じです。1時間から1時間半ぐらいですね。
その時はもうちょっとかかってたかもしれないんですけど、それが計算出されたとき、じゃあこれを1日に6時間労働したとして、
じゃあそれで得られる収益ってどれぐらいだろうって計算したら、だいたい1日5,000文字の記事を書くにあたって、
だいたい報酬がその当時で5,000円とか7,500円とか、高いもので1万円とかっていうものがあって、
それを6時間もし労働したとしたら、そこから4記事分ぐらいかけるわけですよ。1時間から1時間半ぐらいかけてやったってなると。
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なってくると、1記事例えば7,500円だったとして、4記事だったら1日でだいたい3万円か。
3万円から約4万円ぐらいまで伸ばそうと思えば伸ばせるじゃないかっていう計算になったんですよね。
っていうふうに、最初の1、2ヶ月っていうのは構築までにある程度の時間がかかって、
その時っていうのはちょっと報酬は少なくなったっていうのはあったんですけど、その分AIの勉強時間に回してたんですね。
そこから構築とか勉強とかそっちの方の時間に費やしていたおかげで、準備が整ったっていうところがあります。
それ準備が整ったので、それを導入したら、やっぱり報酬はシンプルに上がったんですよね。
あとは案件とか取得が大変っていうところはあるんですけど、結局それも数なんですよね。
とにかく営業しまくるっていうところで、メールとかクラウドワークスとかあるじゃないですか。
そういうのを使ってました。最近全然使ってないですけどね。
そういうのを使っていって、とにかく提案文っていうのも自分で作るのも良し、
AIに作らせるのも良しっていう形で、そこからいろいろ提案していって、最終的に仕事の量を増やしていったんですよ。
すると、仕事の量が増えればシンプルに先ほど量をこなしていけば、案件はこなしていけばシンプルに収益は上がるっていうところがあるので、
報酬はだんだんと倍になっていったっていうのが今の現状なんですね。
っていうふうに、よくAIを使わないっていう選択をする人もいるんですよ。
それ理由は何なのかっていうと、いろいろありますよ。
AIは著作権だとか、AIを使うと良くないとか、抽象的な良くないみたいな、そういうことをよく言う人もいるんですけど、
多分ですけど、テレビの影響とかメディアの影響とか、そういうのを言ってるんだろうなっていうところと、
あとはどういうふうに使えばいいかわからなくて挫折したっていう人が大半だと思います。
使い方がよくわからんっていうのと、精度悪いじゃないかっていうところがあるんですけど、
それは言葉がもしかしたら悪いかもしれないんですけど、やっぱり使い方が悪いっていうところなんですよね。
自分自身で使いこなせていないっていうのが現状っていうところ。
なので、それは自分自身で理解をしておかないといけないっていう部分もそうだし、
その費用対効果を計算すると、シンプルに自分でやるより、
AIでやったほうが圧倒的にいいっていうのは、計算すれば出てくるっていうところです。
計算が苦手っていう人は、それもAIで計算したらいいっていうところです。
まさに今、僕は来月にAIのセミナーを開く予定なんですけど、
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そのときに費用対効果のことを話そうと思ってるんですね。
それで、計算をしてもらったんですよ。
何でやったかっていうと、Chat GPT-01 Previewですね。
これ、推論を出してくれるっていうところで、ある程度の計算処理とかっていうところが得意なモデルになってきます。
ですので、そういった計算処理を苦手っていう人は、こういうAIに任せっていう。
そういった感じで、自分が苦手なことをあえてやる必要はないんですよね。
僕は計算は別に嫌いではないんですけど、大量の計算するってなるとめんどくさいので、
AIに任せっていうふうにしていたりします。
そんな感じで、自分自身でやらなきゃいけないことって、
本当にそれ、あなたがやる必要あるんですかっていうところは、
自分自身で問い詰めたほうがよくて、
特に個人事業主の方とか、フリーランスの方とか、
あとは副業をやられてる方もそうですかね。
果たしてそれは、本当に全部自分でやらなきゃいけないんですかっていうところを、
一回問い詰めていただきたいんですね。
その時間っていうのは本当に大事ではあって、
時間っていうのが唯一、人間に与えられた平等の権利っていうところがあるので、
その時間をどれだけお金に変えていくのかとか、
その時間を他のプライベートとか日常とかに使い分けるかとか、
そういった部分はしっかりとこれからのAI時代において、
必要な考え方かなっていうところではあるので。
なので、自分自身で費用対効果がどれぐらいあるのか、
導入をすることによって利益はどれぐらい上がりそうなのかとか、
そういうのを自分自身で計算をする癖を つけていく必要があるかなというところです。
これはもう副業をやるというか、ビジネスをやる、お金を稼ぐっていう、
何かしらお金を稼ぎたいっていう言ってる人は絶対必要な考え方です。
費用対効果どれぐらいかとか、お金はどれだけ得られそうかとか、
っていうのはビジネスをやる上で必要というか、 経営者だったら当たり前ぐらいな感じの考え方ではあるので、
ぜひ計算をもししたことがないよっていう方は、
自分自身で今やっている作業時間とか、 あとは今得ている収入ですね。
ライティングとかだったら一案件、 大体7,000円とか8,000円とかあったりとか。
時給形式でやっている人は、Uber Eatsとかね、
そういうのはAIでは現状だとどうしようもない っていうところがあるかもしれないですけど、
例えばそういった別の固定報酬というか、 成功報酬型ですよね。
そういった案件とかはどれぐらいの案件をこなしていけば 報酬がもらえるんだろうかっていうのが、
やっぱ鍵を握ってくるっていうところがあるので、 そういった意味でAIを駆使して、
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苦手な部分は全部AIにやってもらいましょう っていうところなんですよ。
時間がもったいないっていうか、
自分自身で資格を取得するとかも 本当に必要なのかとかね。
単価を上げるために資格を取得しようと思いますとかね。
年収を上げるために資格を取得しようとか。
やっぱまだいますからね。
でも本当にそれ必要ですかっていうところを ちょっと問い詰めていただきたいんですね。
それはある程度ふわっとしてる場合があるんですよ。
僕も専門知識つけたほうが文字単価 取れるんじゃないかとかね、
言ったりするんですけど、
それ案件取れなきゃ意味ないですよね みたいなところも正直あってですね。
なのでシンプルに案件取れるかどうかっていうのも 大事だったりするので、
僕の場合はシンプル数を打ったっていう ただそれだけなんですよ。
戦略も何も打ってないです。
メディアに載っている情報をそのままにして 数を打ったっていうただそれだけなんです。
本当してないです。
で、みんなやってないだけなんですよね。
提案っていうか営業ですかね。
営業やってないっていうところが 主かなっていうところではあるので、
そこをですね、駆使していけばAIで、
自分でやるのが嫌だったら AIに任せればいいっていう感じです。
それの構築方法とかっていうのを、
じゃあどうすればいいかっていうのを ぜひ考えてみていただけたらなと思います。
営業のプロンプトとかもありますので、
ぜひ頑張ってみてください。
というわけで、また長くなっちゃった。
AIを使う費用対効果を計算したことはありますか?
自分vs外獣vsAIというところで、
外獣のこと話してなかった、そういえば。
ある程度売上げ上げていきたいってなると、
外獣に依頼した方がいいっていう場合もあるんですが、
AIとかそういうのを駆使した方が現状いいなっていうところが、
僕は計算ができたので、
それは今ほとんどAIに任せてます。
ある程度今売上げが立ってきているので、
初めてやっと自分だけじゃなくて、
外獣に依頼をするっていう考え方を持てるようになった
というところがありますね。
なので、外獣に依頼する際には、
もう自分自身の時間が本当にないぐらいな、
それぐらいになった方がいいのかなというところです。
ほとんどはAIで一緒にやった方が早いので、
外獣に依頼すると、やっぱり時間を取れれば取れるので、
そこは気をつけた方がいいという感じです。
外獣に説明する時間がすごくもったいないという場合もあるので、
説明している時間で1期中できちゃったみたいなことがあるので、
そこは気をつけた方がいいかなというところです。
なので、AIを使える人に外獣依頼した方がいいですね。
というわけで、余談でしたというところです。
では、改めてこういった実体験の下、
配信をさせていただいているのは、
このチャンネルとなっております。
普段、こういった音声形式もそうですけど、
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あとは文書形式、メルマガとかも配信をさせていただいております。
毎週日曜日に配信をしておりまして、
1週間の気付きなどを毎週届けさせていただいております。
今後、やっとプロンプトエンジニアリング講座の大枠ができまして、
今、編集とか収録をしているところです。
その準備が一番時間がかかるので、
もう少しお待ちいただけたらなというところです。
結構楽しみにしてくださっている方が多いんですよね。
嬉しいんですよね。
なので、そういった声が意欲としてはありますので、
ぜひ、「知りたいです。」とかそういった声がありましたら、
コメント欄とか、何かメッセージとか書いていただけると
すごくやる気が出ます。
その分、早くなる可能性がありますので、
ぜひ参考にしていただけたらな、
コメントいただけたらなというところではあったりします。
というわけで、プラスですね、
メルマガ登録してくださっている方には
クーポンとかそういうのも配布していきますので、
メルマガ読者さん限定です。
ですので、ぜひ概要欄のほうから
こちらご登録いただけますと幸いに思います。
というわけで、長くなりましたが、
以上とさせていただきます。
最後まで聞いていただきまして、
誠にありがとうございました。
それでは、失礼いたします。
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