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ではですね、本日も始めていこうかなと思います。改めまして、JPGフラワーダウンファウンダーを務めております。
Akiと申します。こちらの配信では主にNFTに関すること、あとはJPGフラワーダウンの活動内容であったりとか、
あとはNFTプロジェクトの裏側であったりとか、そういったWeb3全般のお話をしているチャンネルとなっております。
こちらの配信は主にTwitterスペースと、あとはスタンドFM、YouTube、ポッドキャストを同時収録している形となっております。
途中わかりにくい部分があるかもしれませんが、Twitterフォローしていただくとよりわかりやすいかなと思いますので、よろしくお願いいたします。
今日はですね、2023年の4月11日ですね。
11時2分を迎えたところでございます。 というわけで今日はめちゃくちゃ良い天気の中ではありますが、早速進めていこうかなと思います。
本日のテーマは、NFTを使えばいろんなことができる。
ストーリーを作って物語を見せて横のつながりを増やしていくというテーマでお送りしていこうかなと思います。
というのもですね、昨日実は僕が改めて立ち上げたJPGフラワーダウンの中で第一回目のミーティングを行いました。
昨日は10名近くの方が参加してくださって、運営メンバーとして入ってくださっている方もそうですし、
あとは普通のダウンのメンバーとして入ってくださっている方もそうですし、というところで会議をしたというところなんですね。
普段顔を見せない中でですね、こうやって顔を出してですね、わけあいあいと喋りながら、
お互いのことを自己紹介もしつつ、そこから今後のダウンの方針であったりとかやりたいことをですね、
そういったのを共有したりであったりとか、あとは意見を出し合ったりとかですね、
そういった壁打ちみたいな形をとってですね、いろいろとお話をさせていただきました。
やっぱり話し合いって大事だなっていうふうに思いましたね。
やっぱり一人でただずっと悩むよりかは、ある程度いろんな人の意見とか、
そういったのを取り入れながらやっていくのが一番いいよなっていうふうに、僕は昨日お話ししてて感じたところでございます。
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その中でNHTについてですね、お話しする機会とかもあったわけなんですけれども、
やっぱり僕のGPGフラワーダウンの方針っていうところが、あくまで花産業を盛り上げたいっていうところがまず1個なんですね。
もうそこだけなんですよ、僕がやりたいことっていうのが。
その中で手段の一つとしてNHTを活用しているっていうところではあったりします。
今後、もう本当1年単位というか、来年に向けてまたこういうのを作っていくと面白いよねみたいな、いろんなアイディアが出てきてですね。
そこからですね、ワクワクしていたりするわけなんですけれども。
とはいえ、NHTにこだわる必要もないよねっていう話も出ていて。
先ほどお話ししたようにNHTは手段ですよねっていうところで、あくまでそれを知ってもらうためというか、
そういった最新テクノロジーを活用して花産業を盛り上げようとしているっていうところをまず知ってもらうっていうことをしていかないといけないよなというふうに感じていてですね。
なので、昨日のお話し合いでちょっと決まったことというか、僕の中ではこれはやらないとなっていうところで、
改めて、本当に純粋にお花が好きな人たちが集まるコミュニティですね。
それを新たにちょっと作っていこうかなというところで考えています。
それはもちろんこのJPGフラワーDAOと繋がりを持てるっていうところではあるんですけど、
結構今作っている場所っていうところが完全にNHT界隈の人たちに向けて作っている場所だったりするんですよね。
というのもDiscordというツールを使ってみるであったりとか、
あとはNHTとかっていうものを知っておかないとなかなかちょっと入りづらい場所なのかなとかですね。
やっぱり全く知らない人からすると結構入りづらい場所なのかなっていうところは感じていたりします。
それに向けて、その事実も踏まえて、あとはメンバーの中にはNHTのことを知らないけれども絵の作品、絵に絵を気に入ってくださってですね。
そこから誕生日会NHTっていう毎日1日1点ずつリリースしているものが気に入ってくれて、
そこから購入してくださった方も中にはいてっていう形で、
最初NHTのことはよくわかっていなかったけれども、僕きっかけであったりとか、
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あとは他の人の紹介であったりとか、こういった作品があるんですよっていうので知ってもらったりであったりとか。
あとはお花が好きであったりとかですね。
そういったところからやっぱり購入していただいている、お迎えしていただいているっていうところもあって。
でもとはいえ、一番やっていかなきゃいけないところっていうのは、
本当純粋にお花が好きな人たちに向けて、じゃあどういう風なものをやっていけるのかっていうところですね。
なのでそういったところをお見せしていくのがいいのかなっていうところですね。
なので新たな、ちょっとFacebookグループとかでコミュニティをちょっと作ってみるであったりとかですね。
そういったところをお見せしていこうかなっていうふうに考えていたりします。
で、そのNHTを使っていけばどんなことができるのかっていうのを、
その中でお見せしていけたらなっていうふうに考えていたりします。
例えば、実際に僕が今取り組もうとしているっていうのが、
NHTって結構簡易性的な形で使うこともできたりして、
有名どころで言うと、そうですね。西野昭弘さんがリリースされている心臓NHTみたいなものがあったりするんですけれども、
その心臓NHTっていうものを持っていると、西野昭弘さんが立ち上げたのかな、最初は。
で、その立ち上げたタオルに入ることができて。
で、そこに入る会員証としてそのNHTを使えますよっていうふうに使うことによって、
で、そのコミュニティの中に入れますよっていう、結構限定性を持たせたNHTを作って発行していたりするんですよね。
そういった形で、作品もそうだし、そのコミュニティとかどんな場所なのか知りたいっていうところとかですよね。
そういうのを見せれたらなっていうふうな形で、なので今後のDAOの方針も会員限定とかにするのか、ちょっとそこは考えようではあるなっていうところなんですよね。
DAOっていうのはあんまり閉鎖的にしすぎると良くないっていうのはすごい感じているので、
あくまで見れるチャンネル数が増えるとか、そこら辺はちょっと考慮しながらやっていかなきゃいけないなっていうところではあるんですけど、
でも一つのいいきっかけにはなるんじゃないかなっていうところですね。
で、そこからもう本当に今は、そういったNHTとかを活用していけばいろいろすることはできるよなっていうところではありますし、
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シンプルにNHTを知らない人向けの作品を届けるもそうですし、逆にNHTをめちゃくちゃ知っている人には、じゃあもうこういった面白い取り組みをしてるんですよっていうものを見せるであったりとか、
それこそストーリーを作って新しい物語を作っていきますっていうので、昨日話してて面白かったのが、花の成長過程を見れるNHTとかですね。
なんかそういうのも作れたらいいよなとかですね。みたいな形で、ちゃんと分けなきゃいけないなって感じました。
その本当にお花のことが好きな人が、最初にちょっときっかけ作りとして、NHTのことを知ってもらうきっかけ作りとしての作品、一点物であったりとかですね。
一点物とか共通認識として、みんなが持っているNHTを一手変えますよ、みたいなところであったりとかですね。
あとは、もうそのNHTのことを知っている人たちに向けた作品展開ですね、とかですね。
そういうふうな形で、ちょっとずつ変えながら出さないといけないなっていうふうに感じました。
その中でNHTだけではなくて、じゃあそのNHTとして活用した後にどういった特典があるのかとかっていうのを見せるために、別の作品として今考えているのが、
そのNHTの作品もデジタルデータとして見れるんですけど、普通に本みたいな形で、これからはですね、書籍であったりとか、あとは絵本であったりとかですかね。
そういったちょっと別の形でまたリリースしていこうかなというところで、ちょっとずつリーチを広げていこうかなというふうに考えていたりします。
今までのそういった絵本とかとは違って、例えば作品の下の方にQRコードを載せておいて、こちらからデジタルデータの購入とかもできますみたいな、ちょっと面白い取り組みがあってもいいのかなというふうに考えていたりとかですね。
そういった絵本であったりとか、画集であったりとか、あとは小説であったりとかですね。ちょっと違うところから、本当にこういったお花にまつわる作品っていうのを作ってますよっていうところ。
あとはお花の作品って結構リアルなお花の方ですね。リアルなお花の作品っていうのは本当にその場限りなんですよ。
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やっぱりお花って枯れちゃうので、その写真であったりとかを残して保存するっていうのはあったりするんですけれども、
例えば結婚式のお花とかっていうのは飾ってで、その後基本持って帰るんですよね。
その来場してくださった方が持って帰ってくれるっていうのがあるんですけど、でもこれ場所によって違うかもしれないですね。
まあ基本持って帰るっていうところなんですけど。
ただやっぱり、本当にその結婚式とかに思い入れのある方とか、花嫁さんとかね、一番思い入れのある方が多いのかなっていうところで、
それこそお花の作品を、何か写真でもいいですし、何か動画とかでもいいとは思いますけれども、大事に残しておけるっていうところですね。
そういう動画もありかもしれないですね。っていう形でいろんな取り組みができるっていうところですね。
ちゃんと保管しておけるっていうところの新たな魅力を作ることはできるんじゃないかなっていうふうに、
昨日お話ししてて、終わった後にですね、ちょっと思っていたところです。
改めて、このNFTの可能性っていうところで、結構アート部分が強かったりするんですけれども、
それこそ、例えば他にもお花を飾るシーンを動画で撮って、それを残しておくとかもできるだろうしとか。
結構アーティストの方って作品とかを作っていて、それを周りの人に見せるって言っても、なかなか見られないであったりとか。
そういったところをNFTとして残すとか、いろいろ取り組みはできるかなっていうところなんですね。
なので、お花に特化した形で、いろいろとストーリーを見せれることはできるのかなっていうふうに考えていたりします。
そんな感じで、本当にNFTっていうものを活用していけば、いろんなことを本当にできるよなっていうふうに考えていて。
とはいえ、それをちゃんと説明ができるようにっていうのはもちろんなんですけれども、
ある程度の説明は僕もできるようになってきたかなっていうところではありますが、それを知ってもらう機会を増やすですね。
そのためにも、全く知らない人たちに向けてどうしていくかっていうと、やっぱり僕が積極的に動いていかなきゃいけないっていうのはもちろんそうですけれども、
機会を作っていくっていうところですね。
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なので、僕もコミュニティを新たにFacebookとかで作った後ですね、リアルイベントとかまた開催していきたいなって思ったのが、
お花の作品を作る会みたいなね、ちょっと一個やりたいのがあるんですよ。
それはもうNFTとか関係なく、まずはシンプルにお花をいける会みたいな会をですね、ちょっと独自で開こうかなっていうふうに感じていたりします。
実際に、僕昔1回出席したことあるんですけど、ちょっとここからは僕のお花のお話になってくるんですけど、
昔僕ですね、お花を自分で独立を目指そうみたいな感じでですね、いろんな
それこそお花をいける会みたいな感じのですね、いけばなとはまた違ってですね、交流会みたいなところに参加したことがあってですね。
で、一番印象に残ったのが、もう本当になんか自由にいけていいですよみたいな会があったんですよ。
なんか大抵そういったお花いける会っていうのは、なんかこういうふうにさせてくださいねみたいな指示があるものなんですよね。
で、もう本当に肩にはまったような形で、これがですね、基本的な指し方になりますので皆さん覚えておいてくださいねみたいな感じのが多かったりするんですけど、
一番印象に残っているのは、もう本当自由に指してくださいと。
で、自分が本当になんかこのお花を使ってどういうふうに見せれば綺麗にさせれると思うかを考えながら是非指してみてくださいっていうふうなところで。
で、あとはもう本当にちょっとこうアドバイスするぐらいで、本当全部自分たちで指してもらうみたいなところをですね、やっていたんですね、その会では。
で、僕もですね、ある程度お花を指す技術はあったので、それなりの作品はできたんですけど、
本当にそのお花知らない人とかはですね、もう本当自由に指してたので、もうなんかあるんですよ。
その台種、上から小さいお花にしていって下の方はできる限り大きなお花みたいな、ある程度の決まりとかってあったりするんですけど、
全く知らない人とかっていうのは、もう本当に大きいお花をですね、ボーンって上に指してですね。
で、ちっちゃいお花とかが、やばい余っちゃったどうしようみたいな感じでですね。
結構バランスとかもなんか気にせずどんどん指していくっていうところなんですね。
でもみんな楽しそうなんですよ。
で、やっぱりそのある程度やっぱ自由にさせれる方がみんな楽しくてですね。
で、普通にその後終わった後にみんなで評論会じゃないですけど、これいいですね、あれいいですねみたいな感じで話し合ってですね。
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で、お酒とか飲みながらもやってたりとかして。
で、最後にその作品の写真も撮って、その作った作品は持って帰ることができるっていうところも得点としてあったんですよね。
で、やっぱりそれ満足度めちゃくちゃ高かったんですよ。後で聞いた話によるんですけど。
まあそれアンケートとか取ってなんですけどね。
っていう形で、やっぱりその中で記憶として僕も鮮明に残っているっていうのはすごい良いことだなって思いつつ。
ただ僕すごい残念なのが、その時に作ったお花がどんな形だったのかっていうのがいまいちピンと思い出せないっていうところなんですよね。
なんとなくは覚えてるんですけど、具体的にお花何使ったかなーとかっていうのは思い出せないんですよね。
で、写真とかね、もちろん探せばあるんでしょうけれども。
でもなんか、その記録としてちゃんと残して、将来的にずっと残しておけてないなっていうところで、なんかもったいないことしちゃったなってやっぱり後悔しているんですよね。
その点、NFTとかっていうものを活用しておけば、バーンとか焼却とか、NFTを消さない限りですね。
実際NFTってブロックチェーン上に刻まれるから大丈夫ですみたいな言われてたりしますけれども、消そうと思えば消せるんですね。
そういう行為をしない限りは問題ないのかなというところではあるんですけれども。
基本的にはそのブロックチェーン上に刻まれて、他の人にも閲覧がすることができて、ちゃんと保管することもできるというところが大きな1個の魅力なのかなっていうところで。
なのでなんか難しく考えすぎなのかなっていう、なんか写真フォルダーみたいな風に考えればいいのかなっていう。
画像フォルダーとかって、iPhoneとか、なんか今話してて思ったんですけど、iPhoneとかパソコンとかって容量とかあるじゃないですか。
で、容量がいっぱいになると昔の写真とかって消さなきゃいけなかったりするわけですよね。
でもNFTの場合って容量気にせずにずっと保存できるから、これも1つのメリットかなって今なんか話してて思いました。
容量気にせずに残せるデータですね。
データを容量気にせず残しておくことができますよ、永久にみたいな。
永久にかはちょっと未来わかんないのであれなんですけれども、なんかそういう見せ方もありかなって今話してて思いました。
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なんか写真とかやっぱり消しちゃうんですよね。
すごい昔の写真とか、僕結構お花の写真とかパシャパシャ撮ってるんですけど、5年前とかなんか3年前とかの写真とか見て、
あーもうこれはいいかなーみたいなやつって全部消しちゃってるんですけれども。
いやなんか今思うともったいないなーっていうところではありますし。
そうですね、全然記録として残せるはずなので、なんかそういう使い方もありかなーっていうふうに今話してて思いました。
そういう形で本当いろんなことできるよなっていうところで。
はい、という感じの、今ふとしたアイデアがちょっと出てきた感じなんですけれども、話してて思ったというところで。
そういう形で本当いろいろできたりするっていうのもそうですし、これから新たな作品を作っていきましょうっていうふうに話していて、
ストーリーを作って物語を見せていくことによって、やっぱり昨日話してて思ったのは、
横の繋がりっていうのが一気に増えたなというふうに僕は感じました。
こういった思いで花産業を盛り上げたいんですっていうところで、ずっと1月から言って、1月じゃねえな、12月、11月かからずっと言ってて、
そこからちょっとずついろんな方が協力してくれるようになって、昨日ミーティングを行ったらまさかもう最初2、3名ぐらいかなと思ってたんですけれども、
まさか10名近くの方が集まってくれてですね、本当に自由に参加してくださいみたいな、
強制ではなかったのにっていうところで本当にありがたいなっていうところで。
なので本当いろんなことができる、そうですしいろんな繋がりができる、それがNFTだなっていうふうに僕は改めて感じているっていうところですね。
はい、という感じでちょっと今日は最後の方がふわっとした感じではありましたけれども、
改めて本日のテーマはNFTを使えばいろんなことができると、ストーリーを作って物語を見せて横の繋がりを増やしていくというテーマでお話をさせていただきました。
なんかそういう、なんかね、ちょっと改めてシスコさん、TAさん、ブレインさん、くくるみベンさんありがとうございます。ご参加ありがとうございます。
はい、昨日は本当に夜中までありがとうございましたというところでございます。
はい、いやーちょっと今なんかふと、こういう伝え方の方が分かりやすいかなって今話してて思いました。
容量気にせず写真を保存できるって良くないですかみたいな、こういう見せ方どうなんだろうな、写真、お花好きな人からするとやっぱり、
うーん、なんかやっぱり、ガーデニングとかね、あの好きな人とかっていうのは結構いろんな花を生け替えたりであったりとか、
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その時々に咲いているお花とか、家に飾るお花とかね、結構こう、写真撮ってたりするはずなんですよ。
僕が知ってる範囲ではあるんですけど、なんかそういう形で見せていくと興味持ってくれそうな気がしてきました、なんとなく。
これちょっと聞いてみないと分かんないっていうところですね。どうなんだろうっていうところですけれども、はい、ちょっといろいろとちょっと聞いてみようかなと思います。
そういう写真みたいな感じで考えればいいのかなというところですね。はい、どうなんだろうというところです。
はい、えーと、まあそんな感じでですね、またちょっとこれはまた倒ないで、こんな感じで打ち出していくのどうですかねってちょっと後でまたちょっとつぶやいてみようかなと思うのでシンプルになんかお答えしていただけたら嬉しいですというところですね。
はい、えーと、はい、そんな感じで、ちょっと最後は雑談ベースになってしまいましたが、これぐらいにしておこうかなと思います。ちょうど26分になりますのでね。
はい、ではでは、本日はこんな感じでというところで、最後は宣伝をちょっとだけさせてもらえたらなと思います。
はい、えーと、あ、その前にTAさんコメントありがとうございます。
ドロップドラッグ&ドロップで気軽に手軽にNFTに登録できるわけではないですよね。そうなんですよね。シンプルにできれば話は別になってくるんですよね。
もうそれこそなんかオープンシーとかがもうちょっとねバージョンアップして、例えばなんか写真を追加するみたいな感じで、で、プラスボタンを押して、で画像を追加する、で画像を添付して、で、そこからもう名前つけて、で、タイトルつけて、で、それでNFT化する以上みたいな感じの機能がつけば
ありかなーっていうところですね。まあちょっとその作業がめんどくさいっていうところはあるかもしれないですね。ちょっとそこは気軽にできる。
まあただですね、あ、そう、あのこれちょっとまた雑談になっちゃうところではありますか。
えーと、えーと、なんかまたDAOが、DAOとかNFTとかが気軽に生成できるツールが日本で生まれたらしいんですよね。
これちょっと昨日だったかな。昨日のDAO内でチラッとこんなツールが出ましたっていうNFT情報シェアみたいな部屋があるので、そこで確かシェアしたと思うんですけど、
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そこでなんかほんと気軽になんか作れますよみたいなのが出たみたいなんですよね。まだちょっとツール導入してないので何とも言えないんですけれども。
なんかそういう形でこれを使えば気軽に生成できますよみたいな風に打ち出していけばどうなんだろうっていうところですね。
まあ何ともっていうところです。はい、そうなっていけばもっとNFT気軽に身近に感じるのかなっていうところですね。
はい、あ、ブレインさんコメントありがとうございます。えっとJPGフラワーはガールズですが海外にはガーイズの組織もあるんですよ。
あ、そうなんですね。しかもお花のコミュニティ。 へぇー。
なんかガールズって書いてますけども、ガールズもガーイズも、ガイズ? 英語読めない。
合ってるのかなっていうところですね。はい、えっと、ガイズで合ってますかね。はい、で、なんか両方ね、まあ最初はもともとガールズっていうところで
打ち出していきましたけれども、将来的にはそこも変えながら、でもなんかいいのかなっていうところではあの感じています。
ジャパニーズボーイとか、ボーイ?違う、ボーイか。あのなんかガイズってあんまりそういえば言わないなっていうところで、あ、でもボーイズはちょっと違うのか。
また子供? どうなんだろう。男どもって書く。ガイズは男どもって書くのか。
なんかね難しいな英語。難しいな英語。っていうところで、はい。 えーっと、もう本当英語力がですねっていうところで、なんかそうですね、まあ僕の思いとしてはガールズっていうところでやっていたりはしましたが、
なんかそこは臨機応変に変えてていいのかなっていうところで、思っていたりします。 まあ僕が最初立ち上げたっていうところで思いとしてはありますけれども、まああくまで目指すはダオなのでね。
そこはなんかこういうふうにやってた方がいいんじゃないっていうところで、意見とか投票とかなんかを行っていって、
あ、じゃあガイズもガールズもなんかマジレーターGにしようみたいなふうに書いてもいいのかなっていうところでございます。
その気になりますけどね、そのガイズの組織っていうところがお花のコミュニティですね。はい。っていうところですね。前紹介してもらったところですかね。
というところですね。はい。という感じですね。
あとルンネさんもご参加ありがとうございます。はい、今ちょうど30分になりましたので最後チラッと宣伝だけさせてもらえたらというところでございます。
ではでは最後ちょっと宣伝なんですけれども、まず2つあります。まず1点目が4月11日誕生日NFTがリリースしております。
今日の誕生日はですね、アイリスというお花です。はい、僕このお花結構好きなんですよね。はい、花言葉は良い頼り希望ですね。
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はい、最初のですね、このアイリスっていうのはつぼみの時っていうのは本当にその先端がですね、なんていうのか傘みたいな感じなんですよね。
傘みたいに先端がまっすぐでこれ本当に咲くのかなみたいなお花だったりするんですけど、綺麗に咲くとですね、写真載ってる通りなんですけど一気に横にバッと広がって本当傘みたいな感じで一気に広がるみたいな特徴的なお花なんですよね。
これ、ただですね、本当ちょっと水のやり方とか間違えたりとかすると本当に咲かなくなっちゃったりする繊細なお花だったりするんです。
結構僕このお花、昔よくさしてたなーってちょっと思い出したっていうところです。
ぜひですね、今日何か誕生日であったりとか何か記念日ですよっていう方はですね、ぜひお迎えいただけたらと思います。
あとですね、今あのギブアウェイ企画を実は開催していたりします。これが2つ目ですね。
一番右のピン止めしているものに貼っていたりするわけなんですけれども、こちらはですね、Web3おじさん応援企画としてコラボ企画です。
今Web3おじさんの方のコミュニティですね。
エデュケーションパスポートとか鴨頭さんとか、あとは久保田臨さんであったりとかが主催を務めておりますWeb3おじさんのコミュニティで、
今桜リレー企画というところで桜の写真を撮ってですね、そこでタグでWeb3おじさん桜リレーと貼り付けてくださいという企画をやっていたりするんですけれども、
実は僕もですね、一個企画をやっていて、指定のタグを貼っていただくと、そこで貼っていただいて、プラスDAO内で専用のチャンネルがあったりするので、そこに投稿したツイートをアップしていただくと、
特別ロールというところで桜満開っていうロールが作っているイベントをやっていたりします。
そういった形でですね、ギブアウェイ企画をやっている中で、そのへんに参加してくださった方に誕生日NFTまたはエデュケーションパスポートがゲットできるチャンスがありますよという企画をやっていたりします。
はい、これ詳細ちょっとね長くなっちゃったなぁと思いつつも、書いておりますので是非、例えば誕生日NFTは持っているけどエデュケーションパスポート持ってないとか、
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エデュケーションパスポート持ってるけど誕生日NFT持ってないなっていう方がいらっしゃいましたら是非ご参加いただけたらなと思います。
はい、という感じで本日は以上とさせてもらおうかなと思います。ちょっと伸びちゃいましたねというところですね。
はい、というわけで今日はですね、これで以上とさせてもらおうかなと思います。また今日はここから作業に励みますというところですね。
はい、ではでは今日はこれで以上とさせていただきます。最後いつもの締めの挨拶で終わりとさせていただきます。
あなたの好きなお花は見つかりましたか?
はい、というわけで今日は以上です。最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
それでは失礼致します。ありがとうございました。
