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はい、ではですね、今日本日も始めていこうかなと思います。改めまして、JPG FlowerDAOファウンダーを務めております。
Akiと申します。この配信では主にですね、NFTに関すること、あとはJPG FlowerDAOの活動内容であったりとか、
あとはNFTプロジェクトバースフラワーですね。主にweb3全般のお話をしているチャンネルとなっております。
はい、この配信ではですね、主にツイッタースペースをメインとして発信しておりますが、今日ですね、スタンドFMとあとですね、YouTubeの方でも同時収録をしている形となっております。
はい、途中ですね、もしかしたら分かりにくい部分があるかもしれませんが、気になる方はぜひTwitterの方フォローしていただいたらなというところでございます。
はい、というわけで本日もですね、始めていこうかなと思うんですけれども、今日は2023年の2月の8日11時32分を迎えたところですね。
はい、急遽ですね、ちょっとYouTubeでも始めてみようかなというふうに思ったところです。
というのもなんか最近ですね、昔配信していたYouTubeのそのweb3関連の発信をしているチャンネルの方にですね、登録者数とあとですね、いいね数とかコメント数がですね、ちょっとずつ増えているということがわかりましてですね、
結構見られてるんだなっていうふうに改めて感じたので、ちょっとですね、配信を変えていこうと、もう本当音声だけですね、音声と画像というか画面収録をしてやっている形にはなるんですけれども、今後はこういった形で発信をしていこうかなと思っておりますので、引き続きよろしくお願いいたします。
はい、というわけでちょっと前置きが長くなってしまいましたが、改めてシスコさん、ブレインさんご参加ありがとうございます。はい、では早速進めていこうかなと思います。本日のテーマですね。はい、本日のテーマは
Web3の世界専門用語多すぎ問題とNFTが流行らない原因を元フラワーアーティストが花目線で追求するというね、長いテーマでお話をさせていただこうかなと思います。はい、ちょっとね、Twitterのスペースのですね、仕様が変わったので、おそらくこれ結構タイトル長めの方がいいのかなと思ったので、ちょっと長めに設定をしております。
これもですね、ちょっと今後参考にしながら、どういうふうな形になっていくのか見ながらですね、タイトルとかも決めていこうかなというところではあるんですけれども、はい、RTAさんご参加ありがとうございます。はい、今日はですね、もう率直に昨日思ったことと、あと今日、やっぱり見ていて思ったことをですね、お話をさせていただこうと思ったんですね。
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というのも、まあこれはですね、Web3の世界に入ったりとかNFTの世界に入った人はですね、皆さん感じていることだと思うんですけれども、はい、専門用語多すぎませんっていうのが、あの率直な意見としてあると思うんですよね。
というのも、まずWeb3って何ですかっていうところもそうですし、あとNFTっていうのがNon-Fungible Tokenっていう略の、略語ではあるんですけれども、そもそもNon-Fungibleって何ですかとか、あとはブロックチェーンって何ですかとか、多いなーっていうのは、すごい改めて感じたところなんですね。
はい、で、えっと、まあ僕もですね、言って、えっともう1年ちょっとですかね、1年2ヶ月ぐらいですかね、はい、この世界に入ってそれぐらいになるわけなんですけれども、ある程度は理解できるようになってきました。
それこそブロックチェーンとかNFTとかっていう言葉、あとはメタバースとかですかね、そういった言葉の意味とかっていうのも、僕も言って横文字大嫌いな人間ではあるんですが、なんとなく理解できるようになってきました。
うん、しかしですね、このNFTの世界ですね、本当に専門用語多くてですね、いや昨日ですね、ちょっとあの、とあるですね、会議をですね、NFTプロジェクトのですね、会議をしていたんですね。で、その時に飛び交っていた言葉の中に、バーニンっていう言葉も出たんですね。
バーニンって皆さんわかります?バーニン、はい、僕知らなかったんですよ。何バーニンって思いながら、バーンのなんか親戚ですかみたいな、バーンもわかんないですよね。これあの仮想通貨とかNFTの世界でよく使われるバーンっていう言葉、燃焼って意味だったりするんですけど、それはぜひ調べていただきたいっていうのがあるんですが。
あ、ハンナさんご参加ありがとうございます。はい、いやもうね、バーニンって何だろうと思って調べたら、CNP関連の言葉らしいですね。はい、僕もちゃんとこれ詳しく調べないといけないなっていうところではあるんですが、まあまあこれもね、今言いましたけどCNPは何ですかっていうところですよね。
はい、あーりーさんご参加ありがとうございます。いやもう本当ですね。ちなみに今日はですね、このツイッタースペースとあとスタンドFM、YouTube、この3つのトリオで収録をしております。はい、あの新しい挑戦ですというところですね。はい、で、あのまあ今もう先ほどお話ししたようにもう難しい言葉が多すぎますよっていうところが、このNFTの世界本当に問題だなっていうふうに僕は感じています。
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このNFTの世界を少しでも流行らせたいって思うのであれば、こういった言葉っていうのは、難しい言葉っていうのはできる限り避けないといけないなっていうのは僕は感じていて、なのでまず始めなきゃいけないっていうのが、この言葉たちっていうのを少しでも分かりやすく説明するっていうことをしていかないと、やっぱりですね、流行らないよなーっていうのはすごく感じるわけですね。
なので、このWeb3の世界をもっともっと広めていくっていう活動をしていくのであれば、この専門用語をですね、目の前の人にいる人に対してですね、分かりやすく説明をしないといけないっていう、もうCNPとかLLACとか、あとはNFTもそうなんですけれども、もうそういった言葉もですね、もう本当どれだけこう伝えられるかが本当に肝になってしまうんですね。
実はフラワーアーティストとして活動をしておりました。なのでその経緯もあって、今お花の誕生日NFTプロジェクトですかね、誕生日のNFTを発行していたりするわけなんですけれども、最初ですね、僕この誕生日NFTを出すときに、名前の付け方とかもすごい迷ったんですよね。
もっと分かりやすくした方がいいんじゃないかとか、もっとシンプルにした方がいいんじゃないかとか、いろいろ考えた結果、今の名前に行き着いたっていうところがあるんですけれども、やっぱりですね、聞かれるんですよ。
このJPG Flower DAOっていうのが新しく作った組織名というか、DAOの名前だったりするんですけど、JPG Flower DAOって何ですかっていう、このJPGって何ですかとか、これちなみにJapanese Girl with Flowerの略称なんですけどね。
最近言ってないので忘れそうになるので、改めてお伝えさせていただこうと思うんですけど、Japanese Girl with FlowerのDAOっていう。で、Japanese Girlっていうのが日本の少女、女性っていう意味合いですね。日本の少女っていう意味合いのお花っていうDAO。もう意味わかんないですね、これだけ言っても。
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で、こういった形でですね、いろんなところを見ていくと、こういう略語が多すぎてですね、よくわかんないなっていうところがあってですね。とはいえ、これNFT界隈の人たちからすると当たり前だったりするんですよ、こういった略語とか専門用語っていうのが。
ブロックチェーンっていう言葉もこの世界っていうのは当たり前で。とはいえ、本当にですね、わかるんですよ。わかるんですよね。かっこいいんですよ、専門用語を使っているのって。
で、これはですね、僕もですね、ウェブライターとして実は今活動している中で、ライターってよくもかっこいいじゃないですか。カタカナでいう仕事ってかっこいいじゃないですか。で、花屋っていうよりフラワーアーティストっていう方がかっこいいじゃないですか。
っていう感じでですね、カタカナ使いたくなるんですよね。なので、そういった目線であるんですけれども。とはいえ、言ってかっこいいけれども、それはかっこいいと思っているのは実は自分たちだけかもしれないっていうのは、ここは気をつけないといけないなっていうのは本当に思いますね。
なので、本当に言葉一つ一つ使うのにあたっても、何か説明するにあたっても何か気をつけないといけないなっていうふうに思ったところでございます。
はい。あ、コメントいただいてますね。TSさんありがとうございます。JPGは画像ファイル形式の一つのJPEGをまず思い浮かべますね。いや本当そうですよね。本当に本当それ。JPEGのようなイメージですけど、E入ってないですからね。E入ってないんでね。
そう、いや本当にそうなんですよね。なんかイメージがやっぱり人それぞれあったりするので、言葉一つだけでもあれこういう意味ですかねとか、勘違いしがちだったりするんですよね。で、これ僕もそうなんですけど、やっぱり日本に住んでいる人たちは英語に対して結構拒否反応というかを持たれている方も多かったりするんですよね。
で、これは僕は直していかないとなっていうところはあるんですけれども、やっぱり少しでも自分たちもですね、やっぱりそういった初心者時代ってあったわけですよ。もう最初の初心者時代っていうのはあったわけで、
その中で本当気をつけなきゃいけないのは、初期時代の自分たちの立場を忘れちゃいけないっていうことは本当気をつけた方がいいなっていうふうに思います。実際に例えばですけど、僕もですね、お花をいけるってなったときに、お花をいける際にお花の名前とか覚えるの大変だったんですよ。
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ただ、お花業界で働く人からすると、そのお花の名前を覚えているのが当たり前で。例えば、カーネーションとかね、わかりやすいお花の代表例ではあるんですけれども、それこそですね、今日の誕生日ですかね。今日の誕生日でもある、
釈薬ですね。釈薬っていうお花もあるんですが、釈薬って何ですかっていう言葉なんですよ。そもそも釈薬って何ですかっていうところですし、さらに言うと花言葉っていうのが恥じらい、はにかみ、謙遜っていう花言葉なんですけど、でもそんなの知らないしみたいなっていう部分もあるので、
本当ですね、伝えるときっていうのは、相手の人がその言葉に対して全く知らないっていう前提で、小学生に話すぐらいの勢いで説明をしないといけないなっていうふうに思うわけなんですよ。
僕もやっぱり、初めてお花に触れるっていう人とかと何かお仕事するっていうことがあったときは、やっぱりですね、できる限り難しい言葉は使わないで、その人の好きな趣味であったりとか、何かこれまでの経験とかですかね、そういうのに例えながら
お話をしていくっていうことをしていかないと、やっぱりですね、本当に流行らない。本当に流行らない。カッコつけたいのはわかるんですけど、いやカッコつけるつもりもないのかもしれないんですけれども、人から聞くとですね、やっぱりですね、そういった横文字並べてる人ってカッコつけなんじゃないって思っちゃうんですよ、これ。
僕がそうだったので、なんかね、やっぱり僕、もともとそういったパソコンとは全く無縁のですね、お花の仕事をしていた人間なので、すごいわかるんですね。もうなんかパソコンとかバリバリインターネット活用している人あるあるだとは思ってたんですが、
そういった偏見をね、今思ってたことは恥だなぁと思ってたんですけれども、やっぱりですね、カッコつけなってんなーって見ちゃうんですよ。なんか知らないんですけど。やっぱ見ちゃうんですよね。でも本人たちからしたら全然そんなつもりはない。
なんか横文字、ただその仕事で使う言葉だから普通に使っているつもりなんですけど、そういったパソコンとか無縁とか、そういったインターネット業界、無縁の人からすると本当にただただカッコつけてるようにしか聞こえないっていう、そんな感じですね。
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なので、本当にですね、一つ一つ、言葉一つ一つですね、これ本当に気をつけないといけないって本当に思ってます。本当にですね、なんか押し付けは本当に良くないなっていうところで、
なんかこの言葉知ってるのは当たり前だよ、NFTの世界入るのであればブロックチェーンの言葉知っておかないとお前はダメだよみたいなことを言ってしまう人も中にはいるんですけれども、でもそれはですね、避けるべきで、やっぱりですね、知らない人に対してまずじゃあNFTって何だろうっていう言葉をまず一つ、言葉をですね噛み砕きながら、じゃあNFTっていうのは実際にですね、
ノンファンジブルトークンっていう略語ですよって、じゃあちょっとノンファンジブルっていうのがですね、みたいな感じでですね、一つ一つ噛み砕いていかないと本当に難しいっていうふうに感じて、蓋を閉じてしまうっていうところなんですね。
なので、せっかく興味持ってくださってる方がいるのに、そのせいで蓋を閉じてしまうっていう方は、僕これまで結構見てきたんですね。すごくもったいないなっていうところではあるので、なので本当一つ一つですね、言葉一つ一つを大切にしながらですね、僕は伝えていたりします。
それをですね、やっぱね、これからしていかないとなーっていうふうに改めて感じて、でもとはいえ、このNFTの世界入るのであれば、やっぱりちょっとずつは覚えていかないといけない。
でもどんどんどんどんですね、新しい言葉っていうのが出てきたりとかしてですね、もうそれこそおとといでしたかね、お話ししたフリーミントのお話とかですね、もうフリーミントって何ですかみたいなね、なんかミントがそもそも何ですかっていうところもあるでしょうしとか。
で、蓋を開けてみると、無料でNFTを配布しますよってプレゼントというか販売しますよっていう手法のことだったんですけれども、もうこれもですね、理解するまでに結構時間かかりました。
やっぱりよくわからんって思いながら。とはいえ、NFT知ってる人からすると、なるほどねみたいな。そういうのがあるんですよね。なので各界隈で結構分かれてるんですよね、このNFTの世界。
本当NFTどっぷり使っていて、毎日のように触っている人っていうのは、そういった専門用語とかっていうのは当たり前のように使っていて、逆にそうですね、僕もまだ入ってるっていうところはあるんですけど、入ってるつもりではあるんですけど、まだまだ知らない世界が多すぎて、まだ中間あたりかなってやっぱ思うんですよね。
トップランナーたちの背中を必死で追いかけてるような感じではあるんですけれども、僕みたいな人たちっていうのは、どちらかというとその専門用語とかっていうのをですね、今流行りの言葉っていうのをある程度は知っておくけれども、そこまで追いかけないというか。
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何となく、今流行ってるんだなぐらいで、それぐらいで収めておくとかですかね。そういう人もいれば、これから新しく入ってきたばっかりの人ですね。もうそれこそ1、2ヶ月ぐらいしか経ってない人たちっていうのも中にはいらっしゃるわけなので、そういった人たちには本当その中間の人たちですね。
僕みたいな形で、その言葉の意味は何となく理解していて、わかりやすく解釈もできるくらいな。深く導入しているかって言ったら、そこまでは言ってなくてみたいな。そういう人の存在は必要不可欠だったりするんですよね。そういう中間管理職みたいな感じですかね。
なので、そこら辺だけ本当気をつけながら発信を続けていかないとなと思ったので、ちょっと共有をさせていただいた次第でございます。大変ですからね。この言葉を1つ覚えるってなると、本当にわからない人ってやっぱり難しい言葉を聞くだけで蓋閉じちゃうんですよ。
本当に、本当そうで。いろんな人にお伝えしてきましたけど、やっぱりですね、わかりやすくやっぱり伝えていったりとか、あとは難しい言葉は全部なしにして、全然違う話した方がやっぱり興味持ってくれるんですよね。
これは僕の経験談でしかないので、定かではないですけれども、僕がいろいろセミナーとか、それこそ交流会とか、NFTのことを知る会みたいなのを開いたりとかしたときに、やっぱりわかりやすく伝えたときに一番興味を引く言葉っていうのは、そういった専門用語とか全く使わずに全然違う話をするときの方がやっぱり興味持ってくれるんですよ。
やっぱりそういうことなんですよね。
本当に興味ある人はそういった難しい言葉が並べられてても、やっぱり少しでも知ろうかなって前に進むんですけれども、ほとんどの人っていうのはなんとなく興味があるぐらいなので、僕らは本当その言葉遣いとか説明の仕方っていうのは気をつけないといけない。
特にこういうネットで調べると専門用語がいっぱい並んでいるところはあるんですが、ネットはどうしてもネットで検索したときに一番上に自分の記事が表示されるように仕組みを作らないといけないので、そういった専門用語を使わないといけないっていうちょっとしたルールがやっぱりあるので、
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それはどうしても専門用語だらけになってしまうっていうのは致し方ないんですね。
なので、本当に文章とかでなかなか分かりやすく伝えるのって結構難しかったりするんですけれども、こういった言葉、喋るときとか、喋るときっていうのは本当に難しい言葉はやめようっていう、
そういうふうにしたほうが僕は今後NFTが流行るんじゃないかなっていうところです。
なので結構熱量が大事なんですよね。もう本当に熱量。もうよく分かんないけどなんか面白そうっていう熱量ですね。
それこそ2日前ですかね、お話しさせていただいたコジキプロジェクトの村上さんとかがまさにそうですし、あとはYouTube講演家の鴨頭さんもそうですし、
このお二方はシンプルに熱量なんですよね。熱量でNFTの魅力とかWeb3の魅力とかを語っているっていう。
もちろんね、ある程度は知ってますよ。それ全く知識ないのに叫んでたらそれはただの詐欺師でしかないので気をつけなきゃいけないところなんですけれども、
ある程度知っている状態でも人を呼び込めるっていうことがわかったので、その後にちょっとずつこの言葉を知っていきましょうかっていうのを学んでいくっていうことをしていけば全然問題ないんですよね。
後でこれ勘違いしてたとかっていうのは全然ありますので、そこら辺本当気をつけながらやっていこうかなと思った次第でございますという感じですね。
はい、いやーもう本当、本当流行らない。本当にこの専門用語多すぎ。昨日も感じました。何ですかバーニンテっていう。まだ知らない言葉があったかって思いながら。
思いましたね。いやーでもね本当についていくのが必死ですよ。 この世界本当知らない言葉が出てそれを
無視してたら本当に置いていかれちゃう感じですしね。 でもこれをですね知っておくだけでやっぱりその後から入ってくる人たちに
なんか今こういった言葉を見たんですけどこれどういう意味ですかって聞かれたときにパッと説明できるようになればやっぱり
信頼とか信用につながってくるんじゃないかなというふうに僕は感じているので。
なんかそこらへんはですね まあもっとねオタクになった方がいいんですけどね
もっとオタクにならないとっていうところなんですけど うーんと今のところまあなんか中間管理職的な感じでですね
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わかりやすく説明できるようにぐらいな立ち位置で今頑張っているっていうところで ございます
まあどこでどこに行きたいかですよねもう本当僕は今あのこの 花のNFTですね誕生会NFTとか
jpg フラワーダオこのダオっていう組織を通して新しいですね web 3の世界に新しいお花屋を作るであったりとか
新しいこの花産業を盛り上げる仕組みづくりを作っていくであったりとか そういった取り組みを今目指していったりしているところなので
あのもうがっつり nft がっつり web 3
っていうことも考えてはいるんですけれども まあでもその nft で儲けたいとかっていうそういう考えは全くないんですよね
なんかどっちかっていうと nft の力を使って何かしたいっていう感覚ですかね まあこれちょっと伝わりにくいかもしれないのであれなんですが
なんか全然ねなんかそうですね まあとはいえこれから nfc 始める人っていうのが人の中には
投資目的で入る人ももう少なからずいるとは思うんですよね なのでそういった人たちにも説明できるようにはやっぱりしておかないとなーっていう
ふうに感じていますそれこそディファイとかね もうディファイとかもよくわかんないしみたいなところですね
もうほんと覚えることがいっぱいありすぎてっていう感じでございます はいいやー頑張りましょうというところですねはいというわけで8今日は
これぐらいにしておこうかなと思います改めて影響のテーマはですね web 3 の世界専門用語大杉問題と nft が流行らない原因をもっと
フラワーアーティストが花目線で追求するという テーマでお話をさせていただきました
いやー難しいですよねこの世界本当に本当に難しい っていうところではあるのでもっともっと
一緒に勉強をしていきましょうというところで a ではですねちょっと最後に宣伝だけさせてもらえたらなぁというところです
はいえっとですねえっとではまず えっと今タグをですねちょっとツイッタースペース見ている人の原点になるんですけれども
タグを払わさせていただいておりますまずですね右から2番目ですね えっと本日の誕生日 nft 2月8日の誕生日 nft がリリース中でございます
今回今日のですよね今日の花こと誕生日はですね 釈迦釈迦ですねはい先ほどお話しましたね
はい釈迦でございます花言葉は恥じらいはにかみ謙遜とはい まあ結構ですねあのこのはにかみ屋の妖精がこの花に隠れたところ
花も一緒に赤ランダセキランダですかねはい というイギリスの人に花言葉は由来するとされています
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はい結構ね僕調べるのこれ見ていてやこういう花言葉があるんだとかねこういう縁 があるんだとかはい知るのね結構好きだったりするんですよね
はいまぁなのでえっとこの釈迦くもね結構ね あの最初ねちょっとね今ね花開いている状態なのですごい華やかに見えるんですけど
ぜひですねあのつぼみ状態の釈迦見てほしいんですよ このつぼみがこんなに満開になるのぐらいな咲き方をするのでびっくりすると思います
はいぜひで僕も初めてこの釈迦くっていうお花触れた時にこの花こんなに咲く 本当みたいな感じでなんかあのいけたのを思い出しました今
いやぜひですねこの釈迦くはねほんと綺麗な お花ではありますのでぜひですね手に取っていただけたらなというところでございます
はいであとですねえっとコラボスペースのちょっとねあの 告知だけさせてください本日2月8日ですね
はいえっとコラボスペース開催決定となっております左から2番目ですね はいでえっと今日はですねNFTプロジェクト
ランゲージオブフラワーズコレクションの丸見さんですね はい丸見さんと対談予定となっております
はい まあこちらの方はですね実はですね
あのまあ僕がですねNFT買うってなった時に本格的に買うってなった時に結構その お花のNFTを探していたんですね
でその時にこの絵素敵だなぁと思って買わせていただいた最初の作品になってきます はいでえっともう今は2つのNFTをお迎えさせていただいているんですが
本当にですね素敵な絵を描かれている方でちょっとお声掛けさせていただいて今回の コラボスペースが決まったという形になっております
はいぜひですね今日の2月8日の21時スタート予定となっておりますのでお時間空いて ましたらぜひご参加いただけたら幸いに思います
まぁだいたい1時間ぐらいですかねはいよろしくお願い致します はいであとですねもう一つはいまさにですね今日あの今日来てくださっている
ハンナさんですねハンナさんとのですね コラボスペースの開催も決定しております
はいちょっとごめんなさい僕も時間間違えてますねえっと まずですねNFTプロジェクトアートギフトショップチューリップのハンナさん
とのコラボ配信が決定しておりますはいで時間がですね2月10日の水曜日なんですけど 22時ですねすいませんハンナさん申し訳ないですこれ後で直します
はい後で直しますはいえっと20違うな20ちょっと待てくださいねちょっとねもうね いろいろごっちゃになっちゃってですねまぁ混ざっちゃってますねはいえっとえっと
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えっと 22時であってますね22時ですねはい失礼しましたはい
22時からスタートですねはいもう よろしくお願いしますというところですね
はいいやーハンナさんはですね実は前からこうスペースとか聞いてくださっててですね いやなんかぜひお話ししたいですっていうことをコメントいただいてでそこからですね
僕もあのハンナさんのアートをですね見させていただいて でえっと活動とかも見ているとですねあのすごい
いろんなこう活動されていてでえっとこのお花のプロジェクトに対してすごい興味を持って くださったということでぜひちょっとお子
お話しませんかということでお声掛けをさせていただいたという形でございます いや本当にですね決まったのはアティさんのおかげでもあるのかなという感じですよね
確かあの なんか話したいと言ってましたよみたいな
なんかねそういったあの声があって成立した部分もあるのかなというところがあって本当 あの人とのそのつながりからあのこういった
コラボスペースが生まれているなっていうところでほんと感謝感謝でございますという ところですねはい
なのでぜひですね 明後日明後日ですね2月10日水曜日の
水曜日じゃないな金曜日ですねまた間違えてますね金曜日の22時ですねこれ直します はい直しますはいすぐ直しますはい
はいよろしくお願い致しますはいという感じでちょっといろいろと えっと
重なっておりますがまあ少しでもですねこのお花の思いというかあの nft の世界で活動されている方とのねあのつながりとかも増やしたいなというふうにやっぱり思いますので少しでも
あの 僕はですねいろんな人に広めていけたらなーってお花の素晴らしさもそうでし
nft の素晴らしさとか活動されている女性アーティスト アーティストの方ですね a のことを知っていただきたいなとかそういった思いでいろいろと
こう動いておりますのでぜひとも皆様よろしくお願いします でもしですねまぁ何かあの今後そういった nft
の活動をするという方いらっしゃいましたらぜひですね えっとお声掛けいただけたら一緒に何かやりませんか
コラボもできたりするのかなというふうに思ってたりするのでよろしくお願い致します はいというわけで
これで宣伝は以上かなというところですねはい じゃあ最後ちょっとかコメントをいただいてましたねはいありがとうございます
ハンナさん a アリーさんのおかげです一人では勇気が出なかったのでとはいやこちらこそ 本当に
その勇気勇気最終的な勇気というか行動を起こしたのは僕はハンナさんなのかなと思っ てたりするのではいやよろしくお願い致します
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はいで8アートブレインさんですね日本で最強のブロックチェーンは関西部 あの下りはぜひお使いくださいいやーこれちょっとねあのそうですねこれぜひともちょっと使わ
せていただこうかなというところですね 本当それはあの関西部はね染み付いているっていうねあれ面白かったな
はいいやぜひちょっと使わせていただこうかなと思いますはい っていう感じですねはいそんな感じで今日は以上とさせていただこうかなと思います
うーん初めてちょっと youtube でもね同時収録をしているんですが 操作が難しいという感じですね
はいという感じであの完成した動画はもうただただあの 僕が喋っている動画とあとは8ツイートの
8文章こうちょっとスクロールしている画面が出るっていう感じなので もしお時間あれば見てもらえたらなと思います
はいというわけでこれで以上とさせていただきます最後まで聞いていただきまして誠に ありがとうございましたでは最後締めの挨拶で以上とさせていただきます
あなたの好きなお花は見つかりましたか はいありがとうございましたそれではこれで失礼させていただきますありがとうございました
