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皆さん、こんにちは、こんばんは。初めましての方も初めまして。改めまして、堺あきらと申します。
この放送では堺あきらの働き方、生き方チャンネルといたしまして、僕の普段のビジネスの内容であったりとか、普段の気づき、
あとは自分の生き方とか、働き方、そういったものに役立つような情報ですね。そういったものをお届けさせていただいているチャンネルとなっております。
早速ですね、本日のテーマに移らせていただく前に、ちょっとだけですね、宣伝だけさせていただきます。
来週ですね、僕は23日の日曜日に読みやすい、読まれるブログ講座、ライティング講座というセミナーをオンラインで開催予定となっております。
ストア化にてご使用させていただこうと思っておりますので、興味のある方はぜひ覗いてもらえたら嬉しく思います。
はい、改めてここまでで以上とさせていただきまして、早速ですね、テーマの方をお話しさせていただこうと思います。
改めまして本日のテーマは、読まれる文章の書き方というテーマでお話をさせていただこうと思います。
読まれる文章っていうものは結構いろんな方が活用すべき部分だなと僕は思っていまして、
例えばブログとかウェブライターとか、そういったのも大切ではあるんですが、やっぱりツイッターであったりとか、あとはメルマガとか、
いろんなところで文章っていうものは非常に絶対的に使う部分ではあるんですが、意外とですね、ただただ書いているだけっていう人結構多いと思うんですね。
ただただその自分の宣伝活動であったりとか、そういった報告であったりとか、そういったものを文章として書き記す人がほとんどだと思うんですが、
ただ文章を書くだけではやっぱり読まれないっていうことがほとんどなんですね。
やっぱりどうせだったらいろんな人に読んでもらいたいよねっていうことが非常に大切だと思いますので、今回はですね、
文章の読まれる文章の書き方というテーマで、テーマをいくつかに分けてお話をさせていただこうと思っております。
改めてちょっと結論なんですけれども、読まれる文章っていうものは改めて読者、ペルソナですね。
読者、ペルソナに合わせた情報やネタが書かれている文章が読まれる文章だと思っています。
改めてそれに合わせて書き方をお答えさせていただくと、先ほどお話したペルソナに合わせて記事を書くっていうものが読まれる文章の書き方の一つとなってきます。
僕はもうライティングの仕事をしているので、ここは少し専門分野なので詳しくお話しすることができるんですが、
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やっぱり何か商品を売っていきたいとか、あとは自分の活動報告を誰かに見てもらいたいであったりとか、
やっぱりそういった時っていうのはいろんな人に読まれたいと思うんですが、誰に向けてそれを伝えているのかが非常に重要になってくるわけなんですね。
じゃあ誰にっていうものをどうやって設定するのかっていうのが、ペルソナと呼ばれているところではあります。
実際にペルソナって何だろうっていうところをお話しすると、ペルソナっていうのは架空のユーザー像、人物モデルのことを意味します。
これはビジネス業界では当たり前のように使われている用語ではあるんですが、
例えば僕が今お話ししている方たち、ペルソナに向けてお話をしている。
じゃあペルソナに向けてどういったペルソナに向けてお話をしているかっていうことをお話しさせていただくと、
やっぱり何か働き方とか生き方に悩んでいる人たちももちろんですし、副業とかライティングのことを始めてみたいなとか、
あとはちょっと読みやすい文章の書き方を知りたいなとか、そういった人たちをペルソナと設定して、今お話をさせていただいております。
あまりこういうふうにいろんな人に向けて発信するのは良くなくて、
僕はつらつらとお話をさせていただいているので、正しいペルソナ設定はできていないっていうのが正直なところではあるんですが、
あくまで自分の情報とかをこういった人たちに聞いてもらいたいな、こんな人たちに見てもらいたいなっていう設定をして、
そこから情報を発信していくのが正しい情報発信のやり方になってきます。
いきなり記事書いて、じゃあそれ発信してっていう流れでやったとしても、誰も記事を読んでもらえないっていうことなんですね。
なのでまずはどうやったら読んでもらえるようになるのかっていうものは、
じゃあ誰に対してこの自分の情報とか自分の役立つ情報とか、そういったものを届けることが大事っていうことになってくるわけなんですね。
なのでまずはペルソナに向けて記事を書いていきましょうというところです。文章を書きましょうねっていうところですね。
そこからですね、じゃあペルソナに向けて記事を書いていくって言いますが、
人によってそのペルソナ設定っていうのは全然違いますよっていうこともぜひ覚えておいてもらいたいんですが、
例えばですね、例えば居酒屋に行きたい、お酒を飲みたいみたいな人がいたとします。
美味しいお酒飲みたいな、美味しいお酒が飲める居酒屋に行きたいなっていう読者がいたとします。
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読者がいたとして、じゃあその人はどういった記事を読みたいかって考えたときに、
やっぱり美味しいお酒が飲める居酒屋を探しているわけなので、
シンプルにこの美味しいお酒が飲めるお店10選とか、そういったふうに書くことで、
何だろうこの記事を読みたいなって思うわけなんですね。
ただそういったときにじゃあ全く関係ないような、月額10万円で高級料理が食べれるお店10選とか、
そういった記事って、ただ美味しいお酒が飲める居酒屋を探している人からすると、
全く読みたいと思わない記事になってしまうわけなんですね。
つまり何が言いたいかっていうと、読まれる文章を書けるかどうかっていうものは、
その想定した読者によって変化してくるっていうことをぜひ覚えておいてもらいたいんですね。
実際に先ほど例でも出しましたが、結局のところ最初にどんな人に読んでもらう文章なのか、
美味しいお酒を飲みたいサラリーマンに届けたいのか、
月額10万円で高級料理が食べれるお店を探している富裕層の人に届けたいのかっていう、
そこの考え方次第でブログとかSNS投稿とかメルマガとか、本の内容とかっていうものは全部変わってくるんですね。
なのでまずは設定が大事ですよって、読者設定が大事ですよっていうことをぜひ覚えておいてもらいたいところです。
なので書き方としては、まずいきなり記事を書くのではなくて、
こんな人に読んでもらいたい、こんな人に届けたいなっていうのをまず頭の中で想像して、
その人たちが知りたい情報って何だろうっていうのを書き記していくっていうことを、
まずはやっていけっていうところが、やっていけって言っちゃいましたね。
やっていくっていうところが非常に大事になってくるわけです。
めちゃくちゃ失礼でしたね、今。
改めて、読まれる文章っていうものは、やっぱりこれからの時代において、
ネット社会の今の時代において非常に大事でして、
ただただ情報をまとめた記事だけではやっぱり読まれることはないですが、
そういったふうにちゃんとですね、この人たちに伝えたい、
こういう人たちに伝えたいっていう思いがあるのであれば、
そういった人たちに向けた文章作りっていうものができるようになっていきます。
そうするとブログとかもそうですし、ツイッターとかもそうですし、
やっぱり反応率が全然違うんですね。
クリック率っていうのも言いますし、
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あとはツイッターとかだったらいいねの押される数であったりとか、
フォロワー数にも影響してくるっていうところがあります。
なので読まれる文章っていうものは非常に大切だよっていうものを
ぜひ覚えておいてもらいたいと思いますし、
その中で読まれる文章の書き方の一つとしては、
まずはペルソナを設定しましょうねっていうところ。
それをペルソナを設定してから改めてどういった文章を書くのかっていうのが、
最初の正しい書き方になってきますので、
ぜひ覚えておいてもらえたらと思います。
今回は読みたくない、読まれる記事の書き方のパート1として
お話をさせていただきました。
また来週、読まれる記事の書き方講座みたいな形で
お話はさせていただく予定ですが、
来週のオンラインセミナーを開催予定でして、
そこででも詳しい、読みやすい、読まれる記事の書き方、
ライティング法ということをお話しさせていただこうと思っていますので、
そちらもぜひ覗いてもらえたらと思います。
それでは以上となります。
最後まで聞いていただいて誠にありがとうございました。
ぜひ読まれる文章を書いて、
自分の発信したいことを読者、
Personaに届けるような工夫をぜひこなしてみてください。
それでは以上です。ありがとうございました。
失礼いたします。