✺第弐拾陸回【褒め言葉を素直に受け止められない矛盾】
✺あ彁ほやんとりゅうが会話しています。
✺音量は静かな室内の場合には3〜5が推奨です。
✺編集後の別人格から1言
「哲学を再構築する横暴」
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡目次≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
合体は男の浪漫/選挙行きましたか?/何もしてない人と実質なにもしてない人/妥協とか折衷案とも違う/発展的弁証法/唯物弁証法/否定的弁証法/ソクラテスとヘーゲルのキメラ/褒め言葉の功罪/褒め言葉の語彙がドグマ化する/褒め言葉に作為を感じてしまう/だからこそあえて褒め言葉にありがとうと言いたい/凪の境地/優しさにちゃんと向き合いたい/そんなこと言ってると誰にも褒められなくなりそうな2人/他
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✺今回の主役は【アウフヘーベン】でした!
またその他
ここにとあるテーゼを定立
テーゼを解体し生じる矛盾から保存と廃棄しアンチテーゼ
テーゼとアンチテーゼを持ってしてジンテーゼを導く
の提供でお送りいたしました。
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✺矛盾している指で高評価とフォローよろしくお願いします。
✺ちなみに明日のラッキー揚棄/棄揚は【割り切れないあなたの逡巡に終止符を打ち仮託する何かしら】です。
今日も1日お互いよくがんばりました。
また次回、お会いいたしましょう。
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✺お便りはこちら(仕事 愚痴 質問 出演 私への誹謗中傷 etc)
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までどうぞ、お気軽にご相談ください。
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✺あ彁ほやんの広辞苑.mp3-Ver1.0.4
サマリー
このエピソードでは、おこわの魅力と作り方について議論が始まり、哲学的テーマの「正・反・合」に焦点が当てられています。特に、ヘーゲルの「アフヘイベン」の考え方が取り上げられ、時間と共に変化する哲学的概念が解説されています。ヘーゲルの弁証法やアウフェーベンについて深く探求し、矛盾を解消し新しい統合を生み出す考え方に焦点が当てられています。また、哲学的概念を日常生活に適用する方法についても議論が行われています。このエピソードでは、弁証法の概念をヘーゲルやソクラテスの思想を交えて探求し、複雑な思考プロセスや対話の重要性を理解し、自己の認識について考察がされています。褒めるという行為の意味やそれに対する認識についても深く探求し、テーゼ、アンチテーゼ、合成の観点から他者からの評価が自己認識やコミュニケーションに与える影響について考察されています。負のエネルギーが面白さにどう影響を与えるかについても探求し、コンプレックスや自我の強さが褒め言葉の解釈にどのように絡むかが議論され、褒めることやその背景に潜む意義について深く考察がされています。優しさや人との関係性についての考察も行われ、ソクラテスやヘーゲルの思想が紹介されます。優しさの定義や伴う感情の変化について深く掘り下げられ、自身の考えやフィードバックに基づいて新しい解釈が生まれる可能性についても議論がされています。また、テーゼとアンチテーゼの概念を通じて、人間関係や優しさについての皮肉な思考が探求されています。