ニンニクの魅力
赤道直下のトキメキ、私はハートの隕石、あ彁ほやんです。
ニンニクの刻みニンニクってめっちゃ旨すぎる。ニンニクの刻みニンニクってなんだよ。間違えた。みじんみじん切りか、コッパみじん切りね。
あのー、最近気づいてしまったことがあって、この前。もう知ってたでしょ。いや、違う。真実なんてもう特訓通りに知っていること知らなかっただけでしょ。
いや、そう。え、なんか、俺ニンニクってまあ旨いわけじゃん。ラーメンにニンニク入ってて美味しいし、中部のニンニクばっか使ってたもん。
だけど、この前、あ彁ほやんとタイガと俺でスマブラ大会したじゃないですか。そうですね、俺勝ちましたけどもね。
負けましたけども、お前ファイブ負けましたけども、あの時に食ってたニンニク刻んだら美味しいよってな、みんな言ってたから、
俺もちょっと入れてみようと思って入れたら、ちょっと旨すぎて。いや、俺なんで知らないのって感じじゃん。
なんだけど、なんか中部でいいやと思ってたもん。めんどくさいし。でも全然違うわと思って。こんなに違うみたいな。なんかニンニクの話、俺多分3回ぐらい聞いてると思う。
え?ホットキャストで。本当に?聞いてるよ。え?ニンニク好きなのもう分かってる。分かった?うん。
いやでも本当に違いすぎて。あんまおらんけどな、そのニンニクで。いやあのね、ニンニク。ミートオーク最初から行くやつ。
いないからいいじゃん。いないか、確かにいないからいいか。だから行きたいのニンニクのね、あの揚げたニンニクみたいなやつをラーメンに100個ぐらい乗せて。ああ、なんかあったわ、なんかあったわ。あれ一回調べたんだけど名前忘れちゃったんだけど、そのラーメン屋さんちょっと今度マジで一緒に行きたいし。
クッソ元気出そうだよね。いやそう、50個から100個ぐらい入ってて、ニンニクの丸々1個が、かけらみたいなのが150個から100個ぐらい入ってて。それいくらなの?いや、そんなにバカげた値段じゃなかった。2000円とかいかないし1000円いくらだと思う普通に。やばいね、広大環境破壊やな。
あれはね、ピラフと焼きそばに入れたんだけど、格段5倍、いや10倍ぐらい大きくなってね。自分で刻んぞっていうのもありますからね。そうか。うまいよね。あれ家でもやった。あ、やったんだ。結構家でもやるんだよね、あのアンカホヤンがさ、教えてくれたレシピとか。試してくれんの家で。そう、俺が作ってるわけじゃないんで。人にみじん切りさせて?人にみじん切りさせて。
エロスの探求
マイタケのやつとかマジでそう。マイタケとか食わなかったのに、マイタケって本当に美味しいなって思って。マイタケマジで美味しいね。ニンニクとか。マイタケの話もこすりすぎだよな。本当に美味しかったんだと思う。家でもやるんだもん、同じようなこと。
一人暮らししたらやってください?やるやるやる。やります。一人暮らし、そうじゃん、なんかね、思い出したわ。あれでしょ、チギンのせっかぱがさ、なんか。チギンのせっかぱ、うん。あの俺の最寄りのさ、とこに希望出したんでしょ。ああ、あの、そう第二希望で出してるから、ワンチャンめっちゃ近いとこでなんかできるかもしれない。できるかもしれないし、なんならもうシェアハウス。ワンチャン。最初の方にね、話してました。
断念したやつ。ああ、そう、断念したやつね。あれをもうちょっとやってもいいんじゃないかっていうね、家賃半分になるから。暑いね。そこやん。え?そこやん。そこだけよ。そこだけ?最低やん、そこだけは。でも確かにやろうと思ってた話だったし。暑いよね。夢が叶っちゃうかもしれない。やってみるのも面白い。そしたらマイタケマジで作ってやるよ。やった。ね。最高じゃん。ね。食費も多くしね、半分くらいにしたら。そう、暑いんだよな。しかもちょっと、その普段出してた食費が倍になって材料変えるから。うん。ああ。
いいんだよね。コスパが良くなって、お得で買えるかもしれない。材料の質を高まるよな。ああ、そうだね。買える分の。うん、確かに。もっと美味しい食べれるかもね、美味しいもん。うん、おめえの母ちゃんよりうまいもの作ってやるよ。料理ね、よくできるもんね、ほんとに。僕ね、すごいわ。その代わり洗い物全部してね。洗い物はやるわ。洗い物は洗濯やるわ。
ああ、そうだね、もう洗濯する洗濯は取れないから俺。洗濯する洗濯紙は取れないんだよね、マジで。思うんだよ、それ。ディシジョンができない。いや、ちょっと。洗濯するディシジョンが取れない。洗濯は自分でやろうと思った。いや、俺すごい汚い人と思われちゃうじゃん。いや、違う違う違う。やめてよ。違う、違うんだけどね。やめてよ、確かに。違うんだけど。最近片末と2日くらい連続で着てるけど。洗濯はちょっとローカルだもん。1日みたいな。人のズボンだけ変えれば、同じとこ出勤しないとバレないかと思って。
全然違うけどね、雰囲気はね。まあね。そうだよ。洗濯はちょっとやろうかな。皆さん知らないかもしれないけど、僕髪切ったんでね。うん、そうだね。ついに2年くらい伸ばした長髪を全部切って。2年くらい伸ばしたんだ。そうだよ、単髪になったんで。いやー、あれは全然違うもん、もうなんか。全然違うよ、もう。だから着れる服のなんか系統も変わってきちゃったんだよね。前はさ、なんつーか、ちょっとモード系の服着てたのに、今はなんか、もう可愛いよね、なんかね。可愛い服着なきゃいけなくなっちゃった。
自分なんかわかってるんだ。そう。みんなからの期待の眼差しを感じます。え、でも服でもなんか前よりすごい楽しそうに着てるイメージ。楽しそうだよ。君が教えてくれたといっても過言か。過言だった。ちゃんと過言だった。ほめられたとかよく言ってるもんね。まあね、本当に服だけで印象操作できんだなと思って。
でもね、全然違うんだよ。外面だけでいいんだって。最初はそんなもんだからね。まあ中身も伴っていきたいということでね、始まったこのラジオなんですけれども、そろそろ本編入っていきましょうか。入っていきましょう。
ああ、今回はどうやって入っていこうかな。ぬるっといきたいんだよな。ぬるっと。ぬるっと。まあその中身も伴って、外見もちゃんとして、みんながみんな与えるし、もらいましょう。
そういう世界、目指していきたいな。平和な世界。平和なんですかね、これがね、僕わからないですけれども。じゃあこちら、せーの、アガペー。アガペー。アガペー。何それ。存じ上げてる?
ノーノーノー。何で存じ、存じ上げる時なさすぎる気がしてる。作用ですか。名前がもう。存じ上げない、アガペー。本当に?結構俺有名だと思うわ。ええ?そんなに?うん。知ってる人は知ってるみたいな感じ?うん。今までの紹介した5位の中で全然上位に入ってくるかも。あ、上位の方。うん。アガペー。アガペーは。全然わかんない。マジ我ももつかない。もう。予想もつかん。予想もつかん。片方だし。うーん。どういう系?どのくらいかな。
でもね、系譜は似てるね。あの、アイデンティティとかアイロニーとか。あー。ちょっと哲学っぽいですね。哲学か。うん。概念の話していきましょうか。概念ね。はい。うーん。そしたらじゃあここ、一旦後陣の5位を読んでいきますか。はい。じゃあ。お願いします。いつも通りね。うん。はー、いつも通りですよ。今日も今日だったり。いろいろ言って。疲れちゃってる感じ。僕誕生日近いですから。あ、そうだね。そうそう、誕生日ですからね。誕生日近いですけど、いつも通りの日常ですね。そうですね。幸せなのかもしれないから。
やっていくか。はいはい。やっていきましょう。罪を免れることができない人間に対して、神が代償なしに恩徴による救いを与える行為。うーん。キリストの自己犠牲的な愛として新約聖書に記述された。うーん。右矢印エロス。エロス。エロス。うん。2個目が愛惨に同じ。何つか愛惨って。愛惨っていうのはキリストがやったことだね。もう本当に何つかあらゆる犯罪者と一緒にご飯食うみたいな。へー、あ、すごいね。
俺、勝負って犯罪者なのかもわかんないけど、勝負だったり盗人だったり殺人とかね。そういう犯罪を犯した人間たちと一緒にご飯食べる。へー、そっち系か。
愛、ラブの愛って書いて最後の晩餐の3だから、愛惨に同じ。ご飯。何つかね、罪を免れることができない人間に対して、神が代償なし。代償っていうのはあれですね、見返りなしか。見返りなしに恩徴による救いを与える行為。特製レカードやん、じゃあ。マジでそうだね、本当にそうだよ。まあそんな感じよ、自己犠牲的な愛ですね。なるほど。
で、ここ右矢印エロスなんですよ。個人的に言うと矢印はエロス見ろっていう、その項目を参照しろっていう合図なんで。あ、合図なんだ。そうなんです、アガペを語る上でエロスは避けられない。じゃあエロスちょっと話していくか。
2つ目ね。
最高の純粋な愛は美のイデアに対する憧れてあるとし、エロスは真善美に到達しようとする哲学的衝動も意味すると説く。フロイトの精神分析では性の本能を指す。フロイト聞いたことあるわ。フロイトとかね、プラトンとかね、そう。聞いたことある。ジーク・ムントフロイトですけども。あとアフロディーでも聞いたことない?うん、あるあるある。女の、なんか綺麗な女の人、自分で勝手にある。
これはあれですね、人類が乱魂星へ、冒険星へ、不県星へというふうに時代を経てきた中の乱魂星の時の神かな、アフロディーでも。あるのか、いろいろ。ありますね。で、3つ目。小惑星433の名前。地球に非常に接近する天体として有名。直径20キロメートルほど。小惑星の名前でもある。小惑星の名前でもあるな。はい。
へー、結構いろんな意味があるね。ね、なっかいでしょ。なっかいね。そう、わかんないところあった?まあなんか、すごい感情は伝わってきたけど。いっぱい喋ってるもんね。あんまり、まあ、いろんな意味があるんだろうね。
まあ本当に何ですか、概念の話というか、愛というものには種類があるんですよね。アガペ、エロス、フィリア、ストルゲーっていうんだけど、だからアガペとエロス、今回に関しては。アガペを語る上でエロスは外せないなっていう感じですかね。
じゃあいいですか、本題に入っていって。エロスはピーナッツ型をしていて、そのピーナッツのくぼみは当初サドルと名付けられていたがのちに、ギリシャ神話の母上の神ヒメロスと名付けられた。その直径は10キロメートルに及びエロス最大のクレーター、次に大きいクレーターはプシュケで直径4.8キロメートル。
エロスのクレーターに名付けられる名前は恋愛に関係の深い神話や伝説、文学作品などにちなまれることが多い。なお源氏という名前と藤坪という名前のクレーターがある。すごくない。日本の恋愛文学作品もエロスっていう小惑星のクレーターの名前になってるの。
クレーターの名前なんだ。そうクレーターの名前なんだ。エロスっていう小惑星があって、それが地球に接近する天体として有名なんだけど、それのクレーターの名前に色んな恋愛に関する名前の。この凹みが源氏だってことだよね。そうそう凹みが源氏だったり不実母だったりする。面白い。そういうのがあるんだ。
一番でかいのはヒメロスって言ってて、二番目にでかいのはプシュケって言ったりする。そのエロスの中にあるのねそのクレーターが。あと途中でおばあちゃん来るかもしれないからその時ちょっと一旦出ますわ。ピンポン鳴ると思う。
恋愛の哲学
じゃあエロスについてもっと喋ってていい?はいお願いします。これ僕の所感ですけども、地球に非常に接近するというね。この語彙おもろくないですか。小惑星433の名前、地球に非常に接近する天体として有名って。
小惑星433っていうのは、小惑星433っていう名前ってオレオスっていう433番目とかってそういうこと?3番目なのかもしれないけども、433っていう番号が振られてて、それの名前が個体識別名がエロス。個体識別番号が433って感じかな。
地球に非常に接近する。どんぐらいだよって話だけど非常に。非常にって言い方がさ、めっちゃなんかさ、主張的だし、なんか主観的じゃない?なんか。非常ってなんだろうな、非常かどうかって別に人が判断するから、何パーかわかんないけど、それをなんか語彙で使ってるのはちょっと俺おもろいなと思って非常にっていう。
だからそこまでわかってないのかもしれないね。距離、どんぐらい近づいたかあんまりわかってないのかな。
多分わかってんだよ。わかってるし、周回軌道もわかってるんだけど、そんなの厳密に書いたら広次元の誤尺が間延びするから非常にって言ったんだろうけど、非常にっていう表現がちょっとおもろすぎるわ。
ちょっと簡素化しすぎてるような気はあるけどね。
俺はなんか主観をすごい感じるんだよな。
主観か。
多分主観が入るような言葉ではないんだろうけど、俺が非常にちょっと引っかかっちゃったんだよね。
確かに非常にはちょっとね。
おもろいよね。で、それで接近するっていう表現でまたね。
接近ね。
接近するから、エロス側から接近するからね。
エロス側から接近していくんだよ。
そうだよね。
非常に接近するっていう、そこのしなしがあってさ、俺。
なんかエロスがさ、すごい意志を持ってさ、地球に近づいてきて、しかも非常にっていう可能性が。
ちょっとなんか怖いけどね。
ちょっとおもろくない?エロス近づいてきてんだよな。
非常に接近する。
そう、近えよってなってる。近えよってなってる地球を想像するとまた面白いなと思った。
地球はエロスが鬱陶しいんだろうか。
惑星規模の恋愛小説を書くならここら辺かもしれないぞとアドバイスしておこう。
そうですよ。
惑わせる星と書いて惑星なのだから、あながち間違ってないと思う。
そうよね。恋愛に惑わされてきたもんね、理由はね。
なんで?
え?違う、女に惑わされてきたじゃないの?
まあまあまあ、間違いではないかもしれないけど。
地球の恋愛観
惑わせる星ですね。
距離感の近すぎるやつ。
非常に接近してくるやつっていうのは私の経験上あまりうまくはいかないよと。
そいつとの人間関係はね。地球にアドバイスしておこうかなって。
あ、接近してくるやつらは気をつけろよったら。
気をつけたほうがいいかもって。エロスには気をつけてほしいなって。
結構危ない感じなんだ。
そう、俺的にはね。
感覚的にはね。
個人的に非常に接近してくるやつ、非常に距離感がバグってるやつは離れてくるのも非常に早いと非常に思うんですよね。
確かに。
非常にね。
だからこそ早く近づけるんだもんね。
そうそうそう。
分かる分かる。
撤退も早いんじゃないかと思って。
確かに確かに。
うまくいかないなって。俺の人生経験的にね。
でも、周回軌道という言葉を思い出してしまった僕は、地球に非常に接近してくれる惑星が周回軌道的に見たら、そう多くないんじゃないかって思ってみたら。
エロスがもはや急な例というか。
急な例かもしれない。
そうすれば地球からしてみて逆にお近づきになれるお友達の可能性があると。
さっきのアドバイスは撤回する。
早速ね。
早速ね。そうだよね。
地球がやっとできる友達かもしれないからな。
確かにそれもあるかもしれない。
人のアドバイスっていうのは身勝手で責任も取ってくれないから聞かなくていいと地球にアドバイスします。
適当だってこと。
ただ地球規模ならこんなアドバイスもそもそもちっぽけなのかもしれないなとも思いますね。
じゃあ赤穂屋の感想で。
今日こんなノリで行くから。一生俺喋るよ。
いいよいいよ。
地球も恋愛してるといいなと思う。
どう思わん?
地球もね。
地球も恋愛してるといいなって。
確かにね。
地球を生きてるみたいな感覚でいるのか。
赤穂屋はどっちかっていうと。
地球って一つの生き物でさ、その親近対象が人間なんじゃないかとか生き物なんじゃないか。
地球が子としてあれがね地球っていう生き物だとしたらその中の人々の営みとか動物の生死とか
細胞が生まれて壊れるだけのただのさ循環なんじゃないかと思う。
生命の循環システム。
地球が生き物だったっていう仮説があって。
あるんだ。
いや俺の中でね。
自分の中でね。
そう。かもしれないじゃん。
確かにそう考えたら地球にとって本当にエロスしかいないかもしれないもんね。
そうそうそうそう。
なるほど。そういう考え方か。
したらエロスと恋愛してるといいなと思うんだよね。
いてくれないと辛いもんね。一人でウォッチだとさ。
一人ウォッチはさ、ね。
悲しいよね。
氷河期みたいなのあれ多分病んでたんだと思う。
氷河期は病んでたんだ。
病んでたんだと思う。
あれは?ああそういうことか。
そうなんだよ。
そういうことかとか言って。
地球もやっぱね、冬になったら人肌寂しいのに誰も接近してくれないからみたいな悲しかったのかなと思って。
みんな接近してほしいんだ。
で、病んで氷河期になっちゃった。
そんな、みんな惑星で近づいてほしいのもんなのかな。
そうんじゃない。氷河期って言うからめっちゃSOSあったんだよな。たぶん地球からしたら。
ああもう本当に。
そう。声にならない叫びみたいなね。
イストカット的なさ、見た目で刺激してくるタイプなのかな。地球もね。結構メンヘラかもしれないよな。地球が。
地球って相当メンヘラじゃないんじゃない?
いやいやいやわかんないよな。
だって他の人たち、他の惑星たちはそんなことできないでしょ。たぶんきっと。できないっていうかさ、一定な感じしない?イメージ勝手に。
惑星の感情と生命の循環
まあね。そうだ他の惑星はね。え、でもどうわかんないっすよ。深めていけば。
わかんないから。
わかんないよね。知っていけば多分生き物っぽく感じると思うんだよね。地球。
表描きはもはやメンヘラだった。
あれメンヘラだったと思う、たぶん。
なるほど。
メンヘラか。
ね、かもしれない。
さっきの僕みたいな人間からの身勝手なアドバイスのせいで、地球が非常に接近してくるエロスと年頃になれる可能性を潰しかれないかもしれないなっていう。
罪から間逃れることができない。
そう、罪から間逃れることができないですから、人間は。
私が地球から恋愛相談を受けたのだとしたら、私は全力で応援します。どうですか?
いやー、でもさ、近づかれても困っちゃうしさ、こっちから、人間界からしたらさ、思わない。近づきすぎたらさ、なんか、要はさ年頃の関係とするのであれば、100%近づいた人はぶつかるってことじゃん。
でもさ、恋愛においてそんなこと言うかね。
その感覚なのね。
そうだよ、恋愛は最優先事項でしょ。
そういうことか。
地球にとって初めてかもしれんじゃん。
そうだね。
じゃあどうする?お前がさ、そんなこと言うの?地球がさ、リュウに恋愛相談してきたよ。
うん。
じゃあ俺、マジで今熱い女がいてさ、どうすればいいの?なんかすごい非常に接近してくるんだよね、こいつ。
あーなるほどね。
そう、そんな奴いたし、いや俺はお前が接近したらなんか危ないわとか言いやすい。
言えない。
マジで?
いや言えないわ。
言えないよね。
全力で防衛戦?そんなことあったら。
あーまあまあまあまあ、そうね。
ね。
そうやってなるんだったらちょっと言えないかもしれない。
言えないでしょ。地球が恋愛相談してきてんだよ。
デカすぎるもんな。
ね。言えないね。
ちょっと言えないね。
俺もそうなんだよ。
でも自分がね、一番大事にしたいと思った感情のまま突っ走れ、当たって砕けろと言いますわ。
言っちゃうか。
言っちゃう。
このアドバイスは私の身勝手なアドバイスではないですね。
当たって砕けたら人類が滅亡します。
いやそうだよね。そこはそうなんだよね。
地球が当たって砕けたらね。
合ってるんだよね。
俺も自分の命を引き換えにアドバイスしてるわけだから、責任乗っかってますわと。
とはいえ、じゃあ当たって砕けた後の責任は私死んでるので取れないという話はあるんですけどもね。
そこは結構適当だな。そこは結構適当だな。
この台本書いてると超楽しかったんだよね俺。
楽しかった。
でしょ?楽しそうでしょ俺。
確かにね。
地球上、全生物の命と引き換えに地球が恋に落ちる。
なるほどと。
恋愛相談のアドバイス
地球という惑星そのものが隕石となる瞬間は地球が恋に落ちた瞬間なのかも分かりませんね。
なんかそのポエムみたいな。
ちょっとポエムチックだよね。
これが本当のトキゲキメトストライクっつってね。
最初に言ってたやつか。
そうだよそうだよ。よく気づいたねあれ。スウォンでは。
地球温暖化が進んできているのは地球が頬を明らめているからかもしれません。
この感じを見るに恋路が成就する日も遅くはないと思います。
やべえじゃん。やべえじゃんマジで。
追跡。
追跡?
追跡端末で言わないか。
言わないね。
次のエロスによる非常な接近は2056年。
あ、決まってるんだ。
決まってるらしいですよ。周回軌道的にね。
やばいねじゃあ。
そう。
そんなに遠くない未来だね。
30年後ですねこれ。
いやそんなに遠くない未来だ。
そう。地球にとってもしかしたら初めて恋が進展する日かもしれない。
デイズの予定日がね。周回軌道的に決まりましたねってね。
同時に人類滅亡の日も決まりましたと。
そうだ。そんな悲しいことある。いいのか悪いのかってならない。
30年後。俺たちは。
30年後か。
うん。30年後ですよ。
ちょうど30年後くらいだね。
ちょうどいいか。50年くらい生きててね。
私の身勝手な地球へのアドバイスが全人類を危機にさらしていますが、これもまあ仕方がありませんねと。
すごい。
夜の星々に比べたら僕たちの悩みなんてもうちっぽけですから。
今日どうした?なんか。
今日なんか。
今日どうしたんだ?
うん。
君スピってるよ。
あ、スピってるんだ。
じゃあもしね。じゃあもし仮によ。地球が失恋してしまったらどうしようか。
地球が何?
地球が失恋してしまったらどうしようかなって。
あ、失恋ね。確かに。それはどうなの?また氷河期みたいなこと起きちゃうってこと?
かもしれないよな。
うわーマジで。
それちょっと考えるのは野暮でしょうか。
失恋した場合の責任は取れませんからね。
うん。
うん。砕け散ってるからね。
うん。
どっちみちね。
うん。
じゃあ後にも先にも未来がないってことで。
もう30年後ですよ僕たちにとって。
どちらにしても。
うん。
あ、結果的にもう無理なんだ。
無理無理無理。
あ、無理。確定事項だ。
諦めたほうがいいわ。
諦めたほうがいい?
うん。そこでさ、やめてみたいな。地球近づかないでみたいなこと言う人間もいる?
いやーどうも。
こんだけ散々二酸化炭素生成集でさ。
いやそうだよね。
言うかね。
じゃあ俺らは何なんだ?
もう諦めようよ。
解約用の俺らってマジで。
そうそうそう。地球の失恋の邪魔をしすぎよね。
邪魔しすぎやん。
うん。いさぎよく死んだほうがいいと。そんな人間は。
そこはもう地球がめっちゃ肩を持つやん。地球の。
肩持つよ。あいつのどこが肩なのか分かんないけど肩は持ちますよ。
確かにね。どこの肩を。
どこなんだろうって思うけどね。
うん。
まあその地球のリークと海の割合が3対7であるのは、地球が失恋をかました時に海が干渉剤になってくれるからですと。
あ、海がね。
そう。自己防衛規制をビッグワンから見据えていたらしいですね。
めっちゃ頭いいじゃんそれだって。
ね、頭いいよね。この日を見据えて。2056年だよ。そう遠くないですよ。
あ、でもその時からエロスが好きだったんじゃん。生まれた時から。
いや、そうそうそう。まあエロスかどうか分かんないけど、いつしか会う姫のために7割の海を用意したんだよな。
用意してたんだろうな。
そう。失恋のバックアップとしてもね。一応干渉剤になるから海が。
意外と結構論理的な考えなんですか?
意外と論理的だね。
そりゃそうだよ。地球だって一つの生命体だもん。
じゃあまあ肝心のアドバイスかな。これなんですけれども。
あれだよアドバイスって。
まあ女なんて星の数ほどいるから気にするなって。よろしく言います。
結構人間でも言うやつだよ。結構人間でも言えるやつだ。
これいいよね。これさ俺ちょっと思っちゃうのよこの質問っていうかアドバイスね。
さっきの例のようにねよく使われがちのこの綺麗な星空に比べたら君の悩みなんてちっぽけだよとか。
女なんて星の数ほどいるから気にするなありますよね。
それのアドバイスがそれ系のやつがね。指し示す星々っていうのは私たちが見えているもののほとんどがもしかしたらすでに死んでるかもしれないと。
死んでる。
そう。だって見ているじゃん。その星を見て。
見てる。
言いますよねそういうシチュエーションで。君の悩みなんてちっぽけだねって言うんですよ。
でもその光ってくそほど遠いところから高速で届けているわけじゃん。
俺たちがその光を認識する頃にはその光を届けてた星が死んでてもおかしくないじゃん。
その瞬間に?
瞬間というかもう全然前にすでに死んでたってことがあるから。
すでに死んでたってことが。星がね。
そう。だって何万光年とかかけてこっちに来てるんだからその星がもうすでに死んでるかもしれない可能性はあるじゃん。
そういうことか。そもそも自体が死んでると。
そう。その光を発してたものが、光というか反射してる星がもう死んでるんじゃない?光勢が死んでるんじゃないかって。
可能性どうだって。
で、俺らそうやってその星の数々があるんだからっていうのは。
なんか妥当なのかなと思っちゃう。
なるほどね。
高速でさ、もうとてつもないほど長いさ、高速やりましたよね。マッハの88万倍ですけど。
その速さで長い旅路を経てね、地球に光を届けていますよね、私たちにとって。
それで私たちがその光を受けてアドバイスしてるときにはすでにもう死んでいるのではっていう可能性があるわけ。
宇宙の星と悩みの比較
もうすでにその星の中では核融合、発生エネルギーが終わっちゃって、光が届けられないっていう。
で、それと比較される悩みだったり女の数っていうのは果たして正当な比較と言えるのでしょうか。
そういうことか。
そこには確かにあったが、それはもしかしたらすでになくなっているかもしれない可能性があるものよりも、もっと具体的な何かと比較するべきじゃないんでしょうか。
星とかそんないっぱいあんまりないとか有言かもしれない。
有言かも。
そうそうそうそう、アワウトだし、その届けている光ですらもう星自体、星の光を出しているもの、光源はもうないかもしれないよっていう。
あと比較するのって。
行ってきまーす。
ただいまっすね。
おはようございます。
はい、肉じゃがをもらってきました。
熱肉じゃが。
あったかいねー。
誰かが作った飯なんか食べませんからね、一日暮らしだと。
そうだよね、なかなかね。
食べないから嬉しいよ。どこまで話したっけ。
星が、星のなんか、光。
ちょうどこれか。
そうなんだよ。だからそのなんか漠然としているもの、もしかしたらその光として受け取っているが、その光の光源はもうすでに死んでいるものと比較されるのって正当ですかっていう。
正当ですかってね。
そう、もっと具体的な何かと比較するべきじゃないですか。
例えば、合計特殊症率のデータと平均寿命のデータを参照して導き出した外産を提示するとかどうですかって。
やだわ、そんなやつ。星のやつ。
女の数なんて合計特殊症率と平均寿命のデータを参照して導き出した外産に比べると同じくらいあるよって。
って言った方が。
具体的でいいんじゃない。
具体的で正当性があるってことか。
そういうことよ。
どう?
ちなみに下に書いてあるセリフで何かわかる?俺覚えてる。
自分の台本のセリフ?
そう。
どう思うかってこと?
そう。りゅうはどうか。
また嫌な思い出が。
りゅうはどうか。
えー、なんだろう。
俺がどう思うかってことでしょ。
りゅうはどうか。
よりも星のほにゃらって言われるよりも。
そう、女なんて星の数ほどいるから気にする。どう?女なんて星の数ほどいるからとか。
あんまり言われないし、言ってるとかあんまり友達が見てないけど、あるじゃん。
あるよね。
言葉自体は。
そう。
君の悩みなんて星空に比べたらちっぽけだよっていうね。
言われたらむかつくかも。
ハッと押す?
ハッと押すわけないけど、なんか臭すぎて嫌かもちょっと。
うるさい。
ちょっとどっちかっていうと若男やんわ。
まあまあ大丈夫大丈夫。
俺ね、これからずっと俺が喋るから。
ずっと?
ずっと俺が喋るから。
そんなずっとターンもある?そっちの。
そう、ずっと俺のターンだから。
ちょっと今日は休んでていいよ。
休んでていい。一応一緒にやってるんだけど。
一緒にやってるのか。
一緒にやってるんだけど。
まあそう、そんな感じだよ。
あのね、この次に出てくる言葉俺わかんねえんだ。覚えてる?見る?
うん、見たい。
いいえ違いますって書いてある。いいえ違います。
いいえ違います?
自分でもその悩みだったりね、女の数だったりが具体的にないからこそ、なんだか綺麗でね、いっぱいあるから数えられない。
数えられるほどの忍耐力と主力がないからいいんでしょって、からこそいいんでしょって。
具体的ではない何かに比べれば悩みは相対的に小さく感じますし、
具体的なアドバイスの重要性
女の数は絶対的にね、相対的に多く錯覚できるからいいんですよねって。
どう思います?
まあそうだね。
理由はどうかって。
そこには2回あるんだ。
理由はどうかって。
ああ、まあそのだから認識できるほど人間のあれがないからね。
そう。
だから抽象的なのがいいって話か。
抽象的なものと悩みを比べたら、抽象的なものだから悩みは相対的に小さく感じるのかなと思ったり、
結局たかがさ、見える星空の数なんて、主力とか数える忍耐力がないから、女の数っていうのは逆に多く錯覚できるでしょって。
それがもう逆にいいと。
逆にいいんじゃないの?具体的によりは。
後継特殊症率のデータ等とか言われるよりいいかなって。
まあそれよりはいいかもしれないね。
そうだしちょっとくせえっていう風な意見もありましたよね、君の。
うん、ちょっとくさいかなと思った。
くさいけど、いやその星空の元で言うのであればそれが一番適切な言葉かもしれないでしょ。
ああ、いや。
理由はどうか。
うーん、俺はそうだとしてもあれかも。そう言って言われるのはちょっと違うかなって。
確かに抽象的だからいいっていう意見あると思うけど、俺は俺の主観だけど完全に。
どっちかというと具体的に聞いてほしい。
ああ、具体的に言ってほしいんだ。
後継特殊症率ね。
いや、そこまでいかないから。
そういうことを言ってるわけじゃなくて、励ましてくれてるわけじゃん。
だったらそんななんか星の数ほどとか、そんな抽象的なわからないものよりかは、具体的に言ってくれた方が
こうしろよって。
ああ、こうとかそう。
ああ。
言ってくれた方が励ましにはなるかもしれないから、あんまりそう言われても嬉しくないかもしれないな。
星の数ほどとか言われても。
まあね、まあそうですね。だからこそ龍が失恋した時の俺のアドバイスは完璧だったね。
ああ。
全部お前が自分で考える。
そう。
具体的。
具体的すぎる。
具体的だね。
それを、確かにそれはまた難しいのかもしれない。
後継特殊症率を求められたら嫌なんだよね。難しい話なんだけど。
じゃあ全部自分でお前が考えるわ。
いや、ちょっと後継特殊症率。
いやいやいや、後継特殊症率じゃないだろ。
80分ぐらいにしてほしい。
どっちかというと星空よりでしょ。
いや、星空よりかな。
星空と後継特殊症率。
いや、でもどっちかというと具体で言ってるじゃん。
まあ具体だよね。
具体じゃん。
でも何したらいいか、実質何も言ってないから。
ああ、そういう意味でね。
そう、星空だわ。
いや、俺からしたら後継特殊症率か。
あ、そこの認識の差があったから、
あの日がちょっと結果っぽくなっちゃった。
あの日が結果っぽくなっちゃったって。
ああ、全部お前が自分で考える。
いや、その発言さえあんまり繰り返さない方がいいよ。
え、ダメ?
ダメだよ、あんまり。
あの、75%ぐらい具体で言ってほしいかな。
要は、あまりにも星空とかいう表現されると、
聞いてないのかなってなっちゃうかも。
ああ。
それ言っときゃいいみたいなさ、わかる?
いやさ、それしか言うことないよ、たぶん。
綺麗な星空を見たら。
言ってないのかな。
わかる?漢字。
だって、綺麗な星空の下でさ、
逆に後継特殊症率の話するのちょっと怖いじゃん。
いやまあ、でもこれどっちかと取り上げたほうが、
これ面白いってなるかも。
逆にギャップで面白いってなるかも。
ギャップ、いや、うん。
そうやってやったほうが、
あ、お前はそんだけ納得とか。
確かに、星空の下っていう条件にあるにも関わらず、
それよりも、
龍のことを優先して考えて、
具体的なアドバイスを出してる。
そうそう、そっちのほうが。
ああ、そういうね、見方もありますよね。
嬉しいかも。
確かに。
星空とか適当なこと言われるより。
確かにね。
じゃあ俺、次言っていい?
いいよ。
いいえ、違います。
何だその言い方。
割と使い回されたフレーズだから、
何の面白みもありません?
何それ、否定を否定してさ、戻ってくるんですね。
すごい気分で。
ずるいなそれ。
第二人格なんだよ。
第五人格よ。
すごい。
第五人格。
すごいだろ。
第一、その悩みは綺麗な星空と比較したらちっぽけなんだよと。
たかが知れている分だなんてセリフは、
さすがに言うの躊躇うな。
言ってることあんまり変わらないやん俺。
だし、失恋した人に、
女は星の数ほどいれば、
そのうぞうむぞうの女ではなくて、
たった今特別な女を失ったばかりなのに、
そのセリフはやはり躊躇いますね。
その星が良かったんだよね。
ですよね。
真にこのフレーズを用いたアドバイスをしていいのは、
自分自身に向けてだけかもしれませんよ。
自分が自分に向けて言う分には自己責任ですので、
アドバイスとしてもクソではないですと。
理由はどうか。
まさしくその通り。
まさしく。
でもまたその時に、
また言い間違いまして帰ってくるかもしれない。
いや分かんないよ。
思うけど、
その星が良かったんだと思う。
そうだよね。
それだから付き合ってたりしたのにね。
そう。
捨てるわけだから。
6.5等星とかさ、
5等星とかのウゾウムゾの女ではなくて。
誰でもいいわけじゃないからさ。
本当にテンプレですけど太陽が良かったんだと。
そういうことです。
太陽のように輝いている。
その星が良かったわけで。
女が良かったんだと。
やっぱそう思います?
そう思います私は。
そうだよね。
いいえ違います。
なにそれ。
いいえ違いますってやめて。
いいえ違います。
なにいいえ違いますって。
結構俺そうなんだけど。
いいえ違います。
いいえ違います。
それも否定されてる。
すごいだろ台本で。
すごいわ。
それ俺が違うって言ったら違うんだよ。
違うんだよ。
そうだよね。
反転しまくっていくよね。
人間は自己責任だからと。
自分で責任を背負い込むにはあまりにも忍耐力がない定義なので。
たまにはそういうクソなアドバイスに救われたい時もありますよ。
そういうクソアドバイスに救われた瞬間は確実になって。
でも少し気持ちが回復してきたら
あのクソアドバイスは思わなかったなってなってるだけ。
身勝手なんですよこれは。
そういう風に言ってくれる友達でも大事にした方がいいんですって。
きっとあなたのことを思ってそう言ってくれたに違いありませんからね。
これあと何回繰り返すんだ。
いいえ違いますって。
いいわどうか。
結構鬼畜じゃない?
友人とのコミュニケーション
休んでていいよとか言われてたらさ
俺が悪い意見を変えなきゃいけないってさ。
俺も人格2号くらい落とされなきゃいけないのさ。
これ引いてる側はさやばいやんこいつって思わされるよねこれ。
人の意見って無限に否定できるんです。
ひどいよね。
自分の意見も無限に否定できます。
こっちはさ、いやそうじゃないでしょとかさ
言ったらさ、話の周りが進まなくなっちゃう。
いやいや言ってくださいよ。リュウはどうなのかと。
リュウはどう思うかじゃなくてリュウはどうか。
実感値に基づく話を求めてる。
俺が一番最高みたいなされる気がするの。
でもあの時って耳に何も入りませんから。
辛い時とかは。
そうですよね。
きつかったじゃないですかやっぱりあの時は。
今でも別に苦しいなとかさ思う時とかもあるじゃないですかきっと。
人によったら。
そうだよね。
こういう立場にしなきゃいけないんだ。
分かるかな。分かるかな。
お前共感の鬼やん。
さすがだわ。
ラブタイプ最後の恋人。
いやいや。
関係ないからそういうの。
やらされる。やらなきゃいけないじゃん。
いやー。
いやそう。だから。
英語がすごいわ。
すごいね。
一番やばいかもしれない俺がだから。
いやいやいや。
だからきついじゃないですか本当に。
きついね本当に。
どんだけ数ヶ月経ってもね思い出して。
ならもう星の数ほど言ってくれる言葉もね。
たまにはさなんかバカげた言葉みたいなのも。
すごい。
まあ言ってほしいときは言ってほしいね。
そうだよね。
そうバカげた言葉をさ。
言ってくれる時もさ大事な気がするんだよ。
大事だよね。
アドバイスの難しさ
さっきのさ言ってたじゃん。
お前が考えたとかさ。
そう。
言われてもわかんないからやっぱり。
なるほどさ。
なら星の数数え。
言われたらアップアップなっちゃうじゃん。
アップアップなっちゃう。
人間はさお前の自己責任だからとかさ。
社会に言われすぎですと。
ねえ。
あと自分の経験を自分にとると。
もう酷な話ですって。
いや酷だよさすがにそれは。
そういう時に女は星の数ほどいるからとか。
お前の悩みはちっぽけなんだから。
星数に比べたらねって言われたら。
それはさ。
いやそう。
ちょっと救われるかもしれないよね。
いやそう。
だからいい。
ちっちゃいわって思える。
自分がそう思えれば別にそれはね。
いい言葉だからね。
ねえ。
これいい言葉だよね。
いい言葉だと思うよそれは。
いいえ違います。
何回言ってんの。
一番しんどいのは俺だったね。
いいえ違うんだ。
ダメなんだそれも。
やっぽ思んないからもっと別の言いましょう考えてこい。
お前さ。
適当なんで言ってんじゃねえよ。
思んないからとかさ。
そんなさ。
一番簡単な言葉でまとめるんじゃないよ。
やっぱ思んないから。
思んないよ。
もっと別の言いましょう考えてこい。
そんなさ。
そこまでいいよ思んないとか。
結論がそこになっちゃうな。
いやまじ。
結論かどうか分かんないですけど。
思んないとか。
そうだよね。
そうだよ。
これが結論だったらもう怖いですからね。
まあそうね。
誰かのことを本当に思うのであれば。
使い古されたような表現よりもっとアドバイザーね。
アドバイザーの内側から湧いて出てくるようなアドバイスをよこせと。
怖えよお前まじ。
これお前が怖いよ。
怖いって。
すごいだろ。
あと案外アドバイスしてる側がその悩みに答えられるほどの力量とか余裕がなくて。
ただの提携部になっているだけかもしれません。
なのでアドバイスという構造的に優位にいようとパフォーマンスするのも下手くそならいい加減にしたほうがいいと思う。
誰かに何か言われたろ。
誰かに何か言われたやんそれはもう。
今回アドバイスにライブフォーカスしてます。
フォーカスしちゃったよね確かにね。
汎用性が高い言葉。
例えばね頑張ってねとか。
そういう言いましで被っちゃうのは分かるよ。
頑張ってねで被るのは分かるよ。
それで相手の言い方によって本気度も伝わってくる感じすらあるけど。
何かうまいこと言ってやりました感を出しながらめっちゃ凡庸な言葉を使うのはもうお笑いですわと。
まだAIのほうがうまくやるんじゃないかな。
お笑いアドバイサー。
かっこいい。
でもこっちのほうがちょっと皮肉っぽいな。
力が強いな。
理由はどうかなんだよね。
理由はどうかなんだよね。
ニュッて出てくる理由はどうか。
短いしな。
理由はどうか。
開業した後にね出てくるから余計にね。
分かってんのにこっちはもう。
理由はどうか。
でも一個あったのは。
これね一番エピソードとしてあるのはね。
あのー。
実体験があると。
辛い時にね。
話をした人がいたわけよ。
振られたみたいな。
友達に言ってたら。
でもね。
すごいね。
俺はやっぱり思うのは
そういう時ってたぶん辛いじゃん。
辛いし。
分かるってのは無理だと思うの。
その辛さは分かってるね。
だから俺はもう飲みに行こうとか。
そういうそっちの抜け方しちゃうね。
俺は。
どっちかっていうと。
例えばプレゼント買うとか。
プレゼント買うとか。
別の幸福で埋めようって
俺は考えるタイプなんだけど。
人によっては
そうではなくてお前はいいやつだからとかさ。
言ってくれる人もいるわけ。
それはまたね。
わがままなんだけどね。
聞いてもらってて本当にわがままなんだけども。
それはなんか。
俺答えとしては違う気がして。
はいはいはい。
俺は言ってくれた方がもはやいいなって思う時もあるわけ。
例えば
お前そういうとこダメなんだよ。
言ってくれた方がもはや
そこがダメだったんだって思えたり。
お前は本当にいい奴だから。
何にも悪くないじゃないけどさ。
前後手マシーンとかね。
そうなると
あれなのかな。
と思う。
アドバイザーとか。
そのままちょっと節は
俺もあるから
なんか
いい奴だからとか
求めるのはまたちょっと違うのかなとか。
そうだよね。
結局いい奴だからお前は
って言ってさ。
早く切り上げたいのかなと思っちゃう。
そっちになっちゃうんだよね。
すごい重い相談をしてしまっているのは
自覚的で
それに対してその返答とか
あんま相談聞いてくれる感じはせんな。
感じますよね。
すごい救われる言葉
でもあると思うんだけど。
あるんだけども。
誰にも言えるしみたいな。
っていう節は
っていう意味ではもはや
赤穂屋が言った
お前が考えろっていうのは
至極真っ当すぎるからこその
あれなのかなっていうと
もはや俺は我がままだなと思うし
あの時はそうしか考えられなかったな
っていう自分もいるかな。
結構難しいなって。
アドバイスって難しいですからね。
簡単に言えるもんじゃないなってさ。
そう。
責任を取れないんだから
そのアドバイスをした時にね。
だからこそ
本当に誰かのことを本当に思うのであれば
使い古されたような表現よりも
もっとアドバイザーの内側から湧いて
出てくるようなアドバイスを残せと。
本当にこれに尽きるわ。
難しいね。ちょっと案外がね。
案外は難しいけどさ。
だから本当に誰かのことを思ったら
伝わるはずですよ。
行動でね。
何かものじゃないけど。
言い方とか。
分かると思うんだよね。
それに尽きますわ。
それは感じるわ。
星の数の表現
アドバイスするかもね。
星空がどのコーナーとかさ。
別に。
誰でも言えそうだし。
お前の言葉が欲しいかもね。
クソですわ。
クソですよ。
じゃあいいですか。
いいえ違いますわ。言いません。
ここでおしまい。
お笑いアドバイザーでおしまい。
終止符を打ちますここで。
本当に俺はね
そっち側なんだよね。
クソアドバイスがっていう。
いやいや。
何回往復したかな。
お疲れ様ですと。
クソアドバイスをね。
地球にしてしまうところでしたと。
そうだね。
何よりね私は地球に対して勝手に
男の性別を当てがってましたし。
ですよね。
エロスは
ギリシャ神話で男の神なので。
そうなんだ。
女は星の数ほどいるよというアドバイスの限界を
ここに感じますね。
男が男を好きな可能性
あとそのアドバイスを受ける人間の
性自認が女であった可能性で
歪みが発生するような
時代作法を感じます。
エロスの探求
確かに。
私それで言ったらさ
こんなに綺麗な星空に比べたら
性自認の問題なんてちっぽけな悩みなんじゃないかって
言ってしまってもいいってこと?
ダメだね。
そうですよね。
星空の綺麗さに比べたら
あなたの悩みなんてちっぽけですって
暗に伝えてるよな。
何でも良くなっちゃう。
戦争でもいいかってなっちゃう。
戦争なんて星空に比べたら綺麗ですよね。
綺麗じゃないか。
ちっぽけかもしれないね。
地球体で考えたらね。
クソアドバイスだなと思います。
僕は。
こんなにやりとりもね。
2056年にはエロスの周回起動から見て
地球恋愛が
地球恋愛?
地球恋愛が。
地球恋愛が。
気づいたね。
嬉しかった。地球恋愛。
そのポチョンの音やめて。
出せるかな。
地球恋愛がね。
常駐するかもしれないので。
その時にみんなで
当たって砕け散りましょうと。
もっとも恋愛という感情は
そんな周回起動の蒸気を逸すのでは?
と思ってしまいますけれども。
私たちのボッドキャストは
当たって砕け散ってしまわないように
ゴールデンレコードに修復して
別の惑星の生命体までリスナーに取り込んでやりましょう。
今回はエロスでした。
どうですかね。
今回はエロスだろ。
あれじゃないんだよ。
アベンか。
アカベン。
アカベンじゃないね。
ずっと出なさすぎて
名前忘れちゃったよ。
今回はエロスでした。
エロスでした。
小惑星についての話やな。
そうだね。
拡大解釈だけど
面白かったよね。
地球規模の恋愛です。
地球が生きているものだという
考え方自体がまず
マジで悪くない?
そうだね。
スピッテルじゃなくて
それまでかもしれないけど。
本当にあると思う。
上位生命体みたいな。
ID論って言うんだけど恋愛って。
それあるんだ本当に。
ID論って証明が難しいから
あれなんだけどさ。
自分の人間たちの
上位の存在がいて
地球を管理している。
地球を生んだとされる
また上位の存在がいて。
地球を生んだとされる
上位の存在の上位の存在がいて
の上位の存在がいての上位の存在がいて
無限に繰り返すから
下請けの下請けの下請けになってしまうから
あれなんだけどね。
あるんだ。
ID論ってやつがあって。
それに
近づこうとするのが
イルミネス神徒として
信仰宗教として
あって
クレーマーって言うんだけどね。
カスキャク。上の者を呼んで来い
上の者を呼んで来いって言い続けていくと
だんだん上位の存在に近づいて
いけるっていう。
ある意味成功語やな。
お前じゃ話にならん。上の者を呼んで来い
上の者を呼んで来いって言っていくと
真理にたどり着けるっていう。
あれID論の
神徒たちっていう話があるんですけど。
策略だったんだ。
理解できなかったでしょ。
俺理解できたもん。
確かに真実を追求しようとする
欲求は
プラトン的にはエロスということでね。
ふうに
解釈しましたんで。
どうですか。
いろいろ俺がんばってね
話をね
合わせようと思ったが
裏切られたらこんなにね
家違いますって言われたら
なんか否定されたけども
違うんだよ。違ったって言ったら違うから。
アガペね。
アガペ。アガペじゃなくてエロスですよ。
エロスなんだこれは。
エロスなんだ。エロスの話。
もうエロスの話なんだ。
一応題材は?
アガペ。
ズルくない?
まあまあいいや。
そういう時もあるわ。
今回エロスでしたね。
アガペは
言ったら
いいよ。
そこまで言う?
いいよ。
エロスだけでいいよ。
神なんだよね一応エロスは。
神。
エロスってもともと
愛というね
概念があって
恋愛とか性愛という意味があって
それに後々
アフロディーテのことされる
エロスが当てがわれたというイメージかな。
アフロディーテ神だよね確か。
その
ここなんだ。
小惑星でもあるんだ。
小惑星の名前にもつけられてる感じかな。
まさかの小惑星の
語彙を深掘りしていくという
思考に走りましたけどね。
しかもアガペを差し置いて。
差し置きすぎてるもんね。
今回はこんな感じで
いつもとは違う思考でやってもいいんじゃないかと思って。
今回なんか初感が
重い感じだった気がする。
初感しかないですよ。
台本の新しい試み
どっちかっていうか
俺のただの人生ごとに付き合ってもらったっていう。
地球と恋愛してるんじゃないかとかね。
地球は恋愛してる可能性がある。
話の始まりでね。
そういうのがなかなかいつもとは違う感じだったんだよ。
でしょ?こういうまた変な台本書いていいですか?
君も。
発論が終わったら書いてほしいなって。
そう、発論ね。ちょっと大変だから。
頑張ってます。
こんなんでいいんだって思ったでしょ?台本って。
物語を
作る感じじゃない?多分これは。
そっちの方もいいんだと思った。
台本において。
そっちの
そっち系もいいんだって。
いつもだったらそっち側じゃん。
事実ベースを述べるやん。
ただの空想の話ですね。
事実の拡大解釈っていう。
元々
広辞苑を短編小説として
見ようっていう話だから。
短編小説として見て
僕の考察を述べたっていう回ですね。
こういうのも面白いと思うわ。
こういうのたまに
入れ込んでいこうかなと思います。
新しい試みか。
面白かった。
今回は終わりますか。
未来への期待
エロスでしたね。
みんなエロスに気をつけてねということで。
ぶつかっちゃうからね。
赤穂やんでした。
ではまた30年後に。
本日も赤穂やんの
独り言に付き合ってくれて
ありがとうございました。
こんな話にも合わせてくれる。
たくさん良さが伝わる回だったと思います。
赤穂の話もいいですけれど
今回はがっつりエロスの
しかも小惑星の
話ということでね。
またこれも新しい形式でしたね。
こんな感じでいろいろ
試行錯誤して進めていこうと思います。
迷いながら走ると書いて
試行錯誤です。
では死を設計されし者のみなさん
2056年まで
どうぞ末永くよろしくお願いします。
